最近、韓国ソウルの注葉駅で発生した実際の怪談です。皆さんもご存知の怪談がある場合聞きたいです。
「学生、学生は私を助けてくれ」
夜遅く一山注葉駅前バス停に立って男子生徒が車椅子に乗ったおじさんに会った。
何が起こったい行ってみると車椅子に乗ったおじさんは誰かと通話をしながら、「5分以内に到着するから出てきて待って」と言って慌てて電話を切った。そして学生に言った。
「近くで誰に会わなければする近くだから目的地までのいくつかのスライドくれ」と。
学生は素直に従った。おじさんが行こうところに行って見たら道ますます静かな路地に入った。
やがて目的地にあるつけた。おじさんは低い声で「なぜ出た」と述べ、どうせて来た建物の中までスライドさせてもらう学生にお願いした。
エレベーターの前に到着すると、学生は不吉な予感がし始めた。おじさんは「ありがたく飲料もあげたい少し待てば一人来る」と学生をつかまえた。
学生は「大丈夫」との仕様で「トイレが急」という言い訳に逃げるように飛び出した。するとおじさんが早急「学生どこ」と声を上げてどこか電話をかけた。
学生は、建物の遠く離れ軽く振り返ってみた。そのおじさんは立ち上がって車椅子を押し、廊下の端に消えた。この話は、実際に韓国のコミュニティサイトから派生した話です...怖っ。
>>1
突然のつっこみかも知れませんが、注葉駅はソウルじゃなくて、高陽市一山西区所在の駅です스토리를 창작해보는것이 더욱더 재미있을것 같다.
>>6
怖いっ
人身売買事件 昔からありますよね。
取り締まらないと。面白いスレッドだとは思うけどこういうのは本来西で立てるスレッドだと思うの
>>8 やはりそうですね。西に人がいなく苦心の末に東にスレッドを書きました。
>>1
そのまま付いて行ったら、多分慰安婦になっていたと思います。>>6
ネパールの大震災の際に、韓国人によるネパール人の人身売買の話を聞いたが、最近韓国人が誘拐される事件でもあったのか?
もしかして、車椅子のおじさん、人身売買組織の人で、学生をさらおうとしたとか。
そう考えると、ちょっと実話っぽくて、すげぇヤバい気がする。
韓国に行っても、注葉駅の近辺には近づかないようにしなくっちゃ。>>1
逃げられそうになった時におじさんが学生に襲い掛からなかったのが不思議でならない。
彼は何故学生が去ってからじゃないと車椅子から降りなかったのだろうか?捕まえるのが目的ではなかった?ただ学生を驚かしたかっただけだった?
そこだけが不自然だと思う。
無粋で野暮だったら申し訳ない。『西』だと思ったら、管理人さんが 西に移動するんじゃないかな?
…本当に怖いのは人間か。怖い
日本人の皆さん、静かな早朝都市伝説いかがでしょうか...
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