YouTubehttps://youtu.be/saG-QQSiG4I
1950~60年代のアメリカ。正にスーパーマンの国でした。底抜けの明るさ。単純な力の正義。わかりやすく陰湿さの無い悪く言えば幼稚さw
影はとても深く暗いけどやはり今でも憧れの有る時代でしたw
人間に例えると思春期の若さかもwww東は荒れるよ
>>179
まさかのジェットエンジンの列車実験の動画ですか?
当時のアメリカは無茶しましたねw
真っ白になるくらいの排気ガス、若さゆえの挑戦なのでしょうか?
なにもかもがカッコよく世界が憧れた1950~60年代。ベトナム戦争が原因で衰退したと言われましたが思春期が終わっただけかも知れませんね。
本編でも触れますが自分も巨大企業の時代は終わりまた細分化する時代が来ると思います。
インフラ事業など巨大企業は残るでしょうが。
でもまだ今もアメリカ人が大排気量の車を好む様に巨大企業は残り続けるのかも知れません。巨大企業も生き残る為に新しい何かを生み出すかも知れません。
次の時代が楽しみです。
ゲルググで六甲おろし
YouTubehttps://youtu.be/9FxJilKh-Kg『緊急事態宣言!事業主への道』
前回は勝ち組企業が何か解らないけど負け始めた理由を個人事業主目線で見ていきました。
その勝ち組企業が負け始めた理由をインターネット通販だと自身で分析します。
確かに品質が解る目的買いにはとても有効です。特に知り尽くした商品は。
近くに売ってるリアル店舗が無く気に入った商品をインターネット通販なら買えるなど揺るぎないメリットもあります。
ですが消費者にとってデメリットもつきまといます。
物によっては劇的に安いのでしょうが品質は買ってみないと不明です。
値段もリアル店舗と差がない事もあります。
他の便利だと言われる理由に選ぶ値段は比較しやすい、探す手間がはぶける、家まで届けてくれる、コンビニで受け取り支払いが出来る、服や靴でサイズ違いなら返品無料な所もあるなどなど。
まるで近年の電子マネーと同じです。
レジが早い、小銭がいらない、明細が残るので家計簿になるなどなど。
インターネット通販も電子マネーも
多数と言っていいのか?一部と言っていいのか?かは解りませんが、この辺はどうでもいいと言う人も多いでしょう。
話しを戻します。
インターネット通販の脅威を感じ不振理由に上げたリアル店舗を持つ小売企業が力を入れ始めたのがオムニチャネル
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%8D%E3%83%ABリアル店舗の会員顧客が店で商品を受け取らず送って貰ったり、その逆でインターネット通販で注文した商品をリアル店舗で受け取ったりできる。
企業側のメリットとしてはリアル店舗に不要在庫を抱えなくてもいい。
在庫を倉庫で管理でき、生産から流通までQRコードなどで一元管理すれば、返品や店舗在庫の目が届かない部分が無くなる。
インターネット通販、リアル店舗、カタログ通販、テレビショッピングの販売窓口を繋げ一元管理する事ができる。
ポイント、電子マネーをプラスすると商品開発から支払い後の顧客管理まですべてを自前で行える。
複数の販売窓口を一括した販売促進キャンペーンができSNSなどを使った雰囲気作りと相性がいい。
まだまだ意味不明ですねw
まぁ書いてる自分が一番解ってないのかもしれません…
仮想のアパレル企業で無理にオムニチャネルの理想を勝手に作ってみますw
あくまでもオムニチャネルの理想ですよ。
まずリアル店舗は売る事をしなくてよくなります。
会員顧客に頻繁に情報を提供し会員顧客の生活の一部になる様にネット、リアル店舗双方から発信します。
リアル店舗は展示スペースだと思ってください。商品の梱包やレジに人員を割く必要が無くなり店を維持する最小人数しか配置しません。
店に足を常に運ぶ様にお得な体験イベント頻繁に行い、売らない集客を目指します。頻繁に展示する商品を変え常に新しさを強調します商品はゆったりと展示でき例えば4サイズ5色の色展開がありますが展示されてるのは一品のみ。お茶を飲むスペースも用意し1人のお客様に時間をかける事が出来ます。
本部からホームページを見てワンピースを興味持ったお客様が15時に来店予定と連絡があり、サイズなど顧客情報と数種類の商品が送られて来ます。
お客様に試着させ着心地を体験させます。
色は大型ディスプレイで着せ替え可能。
試着したサンプルの色ではない違う色を選びます。
お客様は来店ポイント、販売ポイント、電子マネー決算ポイントを貰い帰宅。
本部に連絡し翌日お客様に配送。
後日そのお客様は商品購入後のポイント倍増期間中にワンピースを買った時に試着体験したカーディガンとベストまでインターネットで注文するのでした。
ぶっ飛んだ設定ですがこれが企業がインターネット通販に対抗したオムニチャネルの理想なのです。
これが前に触れた提案(プレゼン)です。
仮想を立て体験や運賃や店舗の維持や人員の削減を数字で詰めます。
売る為の在庫を持ち毎月売上目標を立て必要な販売員のシフトを組んで配置、お客の気が変わらないうちお腹いっぱい一歩手前まで熟練販売員の力で売っていたリアル店舗より、売上も上がり経費もかからず利益は倍増する夢の店舗+インターネット=一括管理のオムニチャネルなのです。
オムニチャネルがちやほやされていたのも2010年代の話しです。
積極的に導入したのはセブン&アイホールディングス、イオン、各百貨店です。オムニ7
https://www.omni7.jp/general/static/help11/
現在公式ホームページは小さくなっていますが当時はお金もかけ大々的にPRしていました。
イオン幕張新都心店
初のオムニチャネルを全面に押し出したショッピングモールでしたがオープンからリアル店舗と差なかなった様です。アプリに特化したイオンなりのオムニチャネルだったと言えるでしょう
https://ec-orange.jp/ec-media/?p=10838
現在オムニチャネルはどうなったのか?に移りましょう。
皆さんも最近耳にする機会は無い事で解るでしょうが失敗したと言い切ってもいいと思います。
現在のオムニ7
https://www.google.co.jp/amp/s/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/14616423/
オムニチャネル肯定派のブログ
https://www.gentie.com/blog/marketing/4179/
アパレルブランド経験から見た否定派のブログ
オムニチャネルの理想を仮想して書きましたがここには現実的な解り易い説明がありますので必読
https://nerimarketing.net/omnichannel-error/
前半で個人事業主目線で書いたのでここでオムニチャネルについての述べません。
2010年代のリアル店舗を持つ巨大資本がインターネット通販に脅威を感じ何をしたのか?の一例にオムニチャネルを取り上げました。お金もかけ手は打つのですが全く実りません。アマゾンを筆頭にインターネット通販は伸びていますがそこまで脅威に感じる必要があるのか?ないのか?
昔からカタログ通販やテレビラジオショッピングはありましたしね。
何度か書きましたがアプリとスマホやPCでインターネットと言う新しい道具が出来たと言う事ではないのか?と思います。
現在の一番の成功者で個人商店の集まり、アマゾンのこれからでも見てください。アマゾンがリアル店舗に進出したのは無人コンビニ。
さてはてアマゾンの新しい試みは成功するのでしょうか?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59491?_gl=1*c7bohn*_ga*d3dwbUpTTU5MUER5eE4wV3FQdkotaFNkZE9DYzVENDJsR1ZRYkwxV0tyOTg5dDNmT0ExR3dHOEZhR1NqajdrRg..
おしまい。
レアだと思います。1970年代のフリークはたまらないかも。フルで楽しんでください。音もいいです。
サンハウスでアルバム有頂天
YouTubehttps://youtu.be/la45PMFjgug>>187
なんと…
Qさんの最近のお気に入りがクランプスのギターだったとは…
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B9
クランプスは知ってます!がギター嫁の名前は知りませんでした、当時はレコードCDジャケットや雑誌の片隅でしか目にする事しかありませんから。
バットマンだっけ?の曲ですよね?
YouTubehttps://youtu.be/oysMt8iL9UE
80年代はこんな人ですよ
YouTubehttps://youtu.be/8fyr0zbaFyE
YouTubehttps://youtu.be/y2kKsPIMUYU
噂でめちゃくちゃなバンドとは知ってましたが
2曲目に音源を貼りましたがまともでしょw
Qさんの動画見たら普通になってて最近も続けていて安心しましたw『緊急事態宣言!事業主への道』
前回はリアル店舗を持つ大企業がインターネット通販へ対抗作の一例としてオムニチャネルを取り上げました。
オムニチャネルほど大がかりではないですが技術、ブランド力のある小規模企業では成功している所もあるのですよ。
宣伝ぽくなるので名前やソースは出しませんが、とあるランドセルメーカーでは都会の繁華街に売らないお店、展示会場を持ちサンプルを並べています。
店員はバイトと思われる若い女の子だけ。
お店では買う事はできません。
ホームページからネット販売のみです。
在庫はサンプルしか持ちません。
商品がランドセルなのでこだわる消費者は約一年かけて探します。特殊性のある商品だからこそ成功しているのかも知れませんね。
商品評価、ネットで集客→リアル店舗で体験→SNSなどで購入者、体験者が拡散→ホームページで販売
一方通行なインターネット通販にリアル店舗での体験が加わった図式です。
規模も小さく販売窓口も一つしかありません。会員顧客でもありません。
アプリも電子マネーもありません。一方通行なので一括管理とも言えませんがオムニチャネルの理想に近いと思います。
今回は新たな勢力の企業を見ていきましょう。2つの企業を取り上げます。
元は個人事業主、小規模事業主でした。
個人事業主、小規模事業主を飲み込み成功し巨大化した企業群でしたが勝ち組の代表格だった大企業が負け始めます。頭角を現してきたのは大企業が負け始める前でした。
一つ目はバルミューダ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%80
東日本大震災で電力不足が心配された年に発売した2代目扇風機が注目されます。
扇風機の一定した風を浴びると体がダルくなるので一定の風を壊す為に羽を二重構造にし直流モーターを使う事で優しい風を手に入れ電力消費を1/10にしました。
価格は3万円してホームセンターに売ってる中国製扇風機の10倍。
当時は会社規模も小さく特大のヒットにはなりませんでしたがバルミューダのブランド名を世間に知らしめるには充分でした。
2012年創業者社長インタビュー
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/newtech/543234.html
2015年発売のスチームトースターが3万円近くしますが大ヒット。
現在の皆さんが知るバルミューダに至ります。
現在のバルミューダ製品
https://www.google.co.jp/amp/s/shop.hikaritv.net/kurashito/article/amp/balmuda.html
韓国でも成功してるようです
https://www.wwdjapan.com/articles/795236
2つ目はボーダレスジャパン
https://www.borderless-japan.com/company/about/
客観性に欠けるので全体を見るのに企業ホームページは使いたくないのですが、何故かwikiがありません…ソーシャルビジネスとは?
酷いwikiですがどうぞ…
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9
利益追求では無く社会問題や貧困問題や環境問題解決を目的とした寄付に頼らない持続可能なビジネスでいいと思います。
前フリ長くなりましたがここからボーダレスジャパンに。
2008年頃在住外国人の住居がない社会問題解決のシェアハウス事業できっかけを掴みます。
2011年スリランカの貧困問題解決に妊婦用無農薬ハーブティーがネット販売でヒット。拡大期に入ります。
2014年バングラデシュの貧困問題解決に皮革製品を販売。現在15店舗以上を全国展開しています。
同年内外部からグループ内起業を募集し承認を得られると3000万円の資金提供を始め現在はホールディングス化へ
https://www.borderless-japan.com/release/system-r/1067/
ホールディングス(持株会社)
基本的に事業を運営せずに傘下にしている会社の株を保有・支配してる会社の事です
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%81%E6%A0%AA%E4%BC%9A%E7%A4%BE
創業者代表インタビュー
https://ideasforgood.jp/2020/03/14/borderless-japan-ceo/
この2つの企業は全然違うジャンルですし企業理念も違いますが何か似てますね。両企業共にはっきり言ってぶっ飛んでます。
バルミューダの扇風機は高くなってもいい、カッコいい今までに無い扇風機を作ろうと考えました。
この部分だけ見ても大企業は理解できなかったでしょうね。
ビジネスの常識ではありませんから。
自分たちが思った優しい風を作る為に直流モーターを使います。
直流モーターは周辺器機も含めると交流モーターの20~30倍のコストが掛かるのです。
日本は家電大国。巨大化家電企業や中国新興企業を相手に最もローテクな家電と言える3万円の扇風機で潰れる直前の会社で勝負したのですよ。
東日本大震災が起き電力不足の追い風もありました。
いろんなタイミングが一つでも狂ったら今のバルミューダは無かったかも知れませんね。
ボーダーレスジャパンもぶっ飛んでます。定義もよく決まっていない、誰も成功した事の無いソーシャルビジネスで勝負しました。
社会を変えるにはまだ程遠いですが何もしないよりマシだと考えて儲けの中から失敗を恐れず次々に起業させてます。
勿論ボーダーレスジャパンが審査した事業計画と人物なのでしょうが外部の人間を社長として起業させ3000万円を使う権利を同時に与えます。
これもビジネスの常識からは遠く離れていて、自身の審査が狂ったり悪意のある人間や、やらかす人間が出たら根本的な見直しを迫られると思います。三洋電機がやろうとしてた事、値段が高くても美味しく炊ける炊飯器や米から作るホームベーカリーがもう数年早く発売出来て、明確な企業理念を打ち出し消費者に浸透していれば消滅を逃れバルミューダになれたのかもしれません。
もしもボーダーレスジャパンの様に常に新しい事業を育ていれば巨大企業だったレナウンは倒産しなかったでしょう。
現在の巨大企業が一番苦手なのはプレゼン(提案)では出てこない後付けでは無い理念とビジネスの常識をくつがえすぶっ飛んでる事かも知れませんね。
おしまい。
ビーズで孤独のランナウェイ
YouTubehttps://youtu.be/hXcxaJcdv9k『緊急事態宣言!事業主への道』
今回は少し横路に逸れて主にケータイ、スマホからのインターネット通販を見ていきましょう。
決してPCやケータイを使いこなしていた人目線ではありません。
2000年代のインターネット通販の理想は誰でも出店でき誰もが買えるになります。
20年近くたった現在ほぼ達成したと言えると思います。
インターネット通販は97年頃の楽天やヤフーショッピング始まりだといわれてますが一般的になったのは2000年代前半でしょう。当時アマゾンは本屋さんのイメージでした。
インターネット通販の始まり
https://www.google.co.jp/amp/s/netshop.impress.co.jp/node/4478%3famp
誰でも出展でき誰でも買えると言われてましたがこの時代買う気にならなかった人が多かったのではないでしょうか?
検索も今はGoogleの一強ですが当時はURLで直接行く以外、例えば楽天までたどり着く方法は一つではなかったのです。
一般人まで門戸が広がったのはNTTドコモでパケホーダイが開始された2004年でした。パケット料金を気にせずインターネットの閲覧が出来る様になります。
ここからがスタートだった気がしますね。携帯電話会社への請求(携帯電話料金と一緒に引き落とし)&おサイフケータイ、電話番号、メールアドレスと紐付けされてインターネット通販の企業側は支払いの心配が無くなりました。
金額の上限も少なかった気がします、
ですがドコモのインターネット内だけのお話しです。ドコモもユーザーを囲い込む為に外のインターネットの世界へドコモユーザーを出さなかったのです。
2000年代前半までは外のインターネットの世界はあまりにも怪しい過ぎました。
怪しい代表は唯一の存在巨大掲示板2ちゃんねる。サツ人予告などあった事を覚えてる人も多いのでは?
他にも怪しい小さなサイトが乱立し著作権も関係なく無修正画像も違法が曲がり通った何でもありの世界でした。
インターネットの世界だけでなくリアルも2000年代前半までは怪しい事も好まれてある程度の市民権もありました。
今では大型ショッピングモールで家族連れが楽しむビレッジバンガードはチェーン店なのに当時は怪しさ満載でした。
自分も別人になる方法みたいな題名の本を買ったのを覚えています。
内容は知り合いの住民票を勝手に別住所に移転させ新しい住民票を取り原付免許を取ります。
身分証明の免許証を手に入れ、1年以内にまた知り合い役所戸籍謄本など取れるだけ書類を取りパスポートを作りオーストラリアで国際運転免許を取れば完全に別人になれると言う本でした。
今では絶対無理でしょうが念のため結末まで書きません。
完全に違法ですw
犯罪の勧めですw
読んではないですが合法ドラッグの本や完全犯罪のサツ人の本などなど。
そんな本がチェーン店に普通に売られていたのです。
インターネットの世界もリアルも怪しさはある程度好まれていたのです。そんな中でドコモのインターネット内だけですが誰でも安心して入れるインターネット通販でしたが成功とは言えません。理由は欲しい物は無いし安くも無いから。
2005年頃からミクシィ(mixi)、グリー(GREE)ブームが起きます。
ソフトバンクケータイのトップ画面にヤフーの検索窓が初めて付きます。
この辺りが携帯ユーザー全員が自由に外にでるきっかけになったのでは?
グリーはまだドコモ内にあった様な気がします。
ですが携帯用に圧縮されていて携帯電話非対応で見れないサイトもたくさんありました。
2008年ソフトバンクからアイフォン発売。PCとの垣根がかなり低くなり 本格的スマートフォンの時代がやって来ます。
パケホーダイ登場から僅か4年のお話しです。楽天、ヤフーショッピング、アマゾンジャパン誕生からも僅か10年のお話しでした。
ここで2000年代のインターネット通の販理想、誰でも出店できて誰でも買えるが達成したと言いたいですが…
まだ2008年だと買う方は操作が難しかったかも知れません。
買いたくてもカスタマーセンターに電話やメールで聞いていたり、諦めた人も多かったのでは?
出会い系の規制、著作権保護など厳格化もこの頃。同時に小さなサイトは消滅していきました。
外の世界のインターネットは急速に健全化していきます
https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesd1003.htm2008年ツイッター日本上陸。
2012年には芸能人のフォロワー数が話題に。その後他のSNSも徐々に浸透し現在の地位へ。
こう見ると2008年はいろいろ転機ですね。アイフォン発売、ツイッター日本上陸、出会い系の規制、ちなみにヒカキンがユーチューバーになったのもこの年。
2014年ケータイ利用者をスマートフォン利用者が初めて逆転します。
ソースによるときっかけはドコモがアイフォンの取り扱いを始めた事
https://marketing-rc.com/article/20160731.html
インターネット通販はここでやっと操作も簡単で誰でも買えるの領域にたどり着いたのではないでしょうか?
これでも僅か6年前の話しです。
SNSの普及と共にアプリを取らないと利用できない所が続出。アプリを積極的に取る派とアプリを取らない派で格差が表れ始めます。
各SNS利用世代
https://ferret-plus.com/11967
ここで現在のインターネット通販に入りましょう。
https://ecnomikata.com/ecnews/24114/
昨年の資料ですがスマホからのインターネット利用(世代別折れ線グラフ)はどの世代もPCの2倍近くあり、他のグラフでもスマホがPCを上回ってます。
リアル店舗で商品を買う時もインターネット検索してお店や商品を調べています。化粧品や家電や家具の場合高い数字になっています。
一番気にしているのはクチコミ。
知人の勧めと投稿された消費者の意見です。知名度を上げる為頻繁な広告を打つ仕組みからSNSを使ったクチコミへ変遷していきます。誰もが知る有名人が出る広告を見るより有名無名に関わらず○○も使うが効果ある様になります。
なので企業側の知名度も関係なく○○が使う良い物でよくなりました。
ユーチューブでもインスタでも色んな人が色んな物を使ったり食べたりする姿を頻繁に目にしますね。
例えば知らない人は全く解らない宝塚歌劇団の元タカラジェンヌなど。
知名度があるかと言えば?になります。
現在は消費者が○○の信者化現象だと感じます。
ジャンルの違う○○を何人か作り自身の商品を使って貰うと信者がもれなく買ってくれます。
誰もが知る有名人を広告塔にするより断然安いし目に見えた効果が短期で表れます。更に企業の知名度は必要ありません。
リアル店舗持つ企業の敵はインターネット通販の集合体ではなく、この辺りが巨大企業が近年負けだした理由の一つかも知れません。
おしまい。
降って来ました。
久しぶりに宝塚でもどうぞ。
『夢を集めて』望海風斗メッセージビデオ
YouTubehttps://youtu.be/hqKhSXMbdxsまだ全然出来てないけど聞いてくださいw
ZIGGYがBOOWY?
コロナは絶対に無い事を生み出します。
森重樹一でドリーミング
YouTubehttps://youtu.be/V6lzdLC3gYQYouTubehttps://youtu.be/tp9yiZ2CQEs
YouTubehttps://youtu.be/ExNzcfuFaQ4
YouTubehttps://youtu.be/ZIW_d4pfdJY
YouTubehttps://youtu.be/yUVTm3qv41c
今時はこんな風にアレンジしてしまう様ですねw(別段悪いとは思いませんwむしろ面白いw)>>200
全部いいですねw
ちゃんと良いとこは残してあるしw
今はPCに出来ない事はありませんね。
みんなPC使いになって作詞作曲演奏声変えまでやるはずです。
一時間以上あります。全部は聞いてませんがw
2020年日本のボーカロイド曲
YouTubehttps://youtu.be/Iu_xq8cF13gYouTubehttps://youtu.be/XExjTr9HYkI
>>201
泉谷しげる等所謂 味の有る 状態はPCには難しいでしょうw
YouTubehttps://youtu.be/1Vp4kfP80Es
ジョンデンバーとは違ってこれも良い雰囲気ですよw>>202
現在の響く味はこんな感じです。
味の雰囲気が変わってますね。
もう去年の曲ですがw
https://www.google.co.jp/amp/s/www.oricon.co.jp/news/2151591/amp/
Official髭男dismオフィシャルヒゲダンディズム(髭ダン)でプリテンダー
YouTubehttps://youtu.be/9IFPVMHzfTo
いろんな意味で過ぎ去ったなぁと思うこの頃です。『緊急事態宣言!事業主への道』
1990年代初頭の個人事業主、小規模事業主のピーク、2000~2015年までの巨大企業のピーク、それから現在。時代を作った代表的な巨大企業が負け始めます。
2010年頃の頭角を現し始め現在は名も知られる会社になった異端企業。
その異端企業は巨大企業になる事を否定する様な戦略で現在の地位までたどり着ます。
巨大企業が好調な時期に突然使い始めた耳障りのいい社会貢献や絆など。そんな後付けではない企業理念を掲げ、それまでのビジネスの常識の逆をやっています。
負け始めた巨大企業が一番の原因あげたインターネット。
お金も時間もかけますが何故かそれまでに国内隅々まで作った自慢のチェーン店とインターネットは融合出来きず使いこなせません。
1990年代後半から巨大企業たちが全業種チェーン展開し吸収しながら潰していった個人事業主、小規模事業主。
その個人事業主や小規模事業主が集合体になりアマゾンの冠をかぶり逆襲している様にすら見えます。
今まで話した事をまとめ始めて急になんだ?と思った人も居るでしょう。
自分の個人的な、いや、妄想的な意見だと思って下さい。
あまり信頼しない様にw
お金も全く取っていないタダ(無料)です。
嫌韓サイトの裏で勝手に書いてるだけなのでアフィリエイト、読んだ人が広告踏んだら課金される仕組みですらありません。1990年代~2020年の現在を見るとコロナ危機を含めても個人事業主、小規模事業主で成功する最大のチャンスかも知れませんw
1番目の理由は成功例が溢れるほど多いです。
ここで取り上げたバルミューダやボーダーレスジャパンは別格ですが、普通の人が特別な知識もなく、ちょっと詳しい程度で人脈もなく始めて成り立ってる点が今までと全く違うと思います。
2番目は何処を成功とするかは解りませんが、手持ちの現金が100万円より500万円の方が成功する確率が高いとももう言えません。ここも全く違います。
月の売り上げ目標3万円から始めて月何十万になった人も推測ですが多いと感じます。
現在にある程度満足し特別将来不安なだけなら会社員でありながら奥さん名義にして仕入れた何かをメルカリで売るのが成功なのかも知れません。
扶養控除などの小さいメリットは忘れましょう。
3番目は業種を問いません。短期の商売ですがこれを今始めたらそれなりに売り上げを見込める業種は以前からありました。
昔は携帯電話の代理店や太陽光発電などいい例でしょう。近年はタピオカでしょうか。
現在は何でもイケそうです。
超ニッチから100均で売ってる物の転売まで。
https://sedori-hero.jp/hyakkin-sedori/
これを見ると買うお客さんも100均商品と承知して買っています。
説明もありますが買う心理は理解できませんwこれがイケるなら何でもイケると思いませんか?
労働を売るサイトなど何でもあります。
例えば少ししゃべれて日給月給のクロス張り職人なら
「現在クロス張り職人をしています。日にちと時間を合わせて貰えるなら6畳最低部屋○円で貼れます。剥がれなどありましたら一年間保証します。
勿論無料でお伺いし事前打ち合わせも行います。お得な壁紙サンプルもお持ちします。打ち合わせ期間から一週間以内のご返事で結構です」
もししゃべれないなら誰かと組み二人でやればいいのです。こんなのでいかがでしょうか。
もしかしたら会社から貰う給料を簡単に越える結果になるかもしれません。
副業禁止の会社はダメですよw
無限の可能性が広がりませんか?
昔、思いませんでしたか?
お店で働く人の様な直接お金を生みだす人以外が東京のデカいビルの本社にいっぱい居るのに何故安く売れるのだろう?
ユニクロの1000円のTシャツ50円くらいで出来てるのかな?
中国から船代もかかるし?
一店一店大規模投資して効率がいいとは言えない巨大企業が何故儲かるのだろう?
自分は若い頃からこんな事ばかり考えていました。
そうです。現在誰でも出来るのですw無地 Tシャツ 格安で検索してください。300円も出せばまぁまぁのTシャツが買えると思います。
10万円も出せばTシャツプリンターも買えます。手作業で印刷するならもっともっと安いてしょう。
Tシャツプリンターを買わなくても50枚800円で2色プリントも好きなプリントでオーダー出来ます。Tシャツ代込みで。
Tシャツだけなら50万円分の在庫を持つと全員ユニクロになれますw
少しだけ詳しい程度で何の業種もやれますよ。人脈も顧客も必要ありません。
こんな時代なかったでしょ?
強いて言うならSNSを使いこなせた方が広がるしホームページなどを作り客寄せできるなら何処かのサイトにも頼らずもっと経費削減出来ると思います。
もしこれを読んで何かを始める気に傾いた人が居たとします。専業の個人事業主でも副業の会社員でも構いません。
あなたはゲリラなのです。
正規軍の企業の隊列に後ろからマシンガンをぶっぱなしてさっと引く痛快な気分で居て下さい。
くれぐれも「最後の勝負」とか「これで失敗したら何もかも失う」とかそんな状態の「勝負」は止めた方がいいです。
時代に合いません。
専業の個人事業主に傾いた人居たとするならは特に。
失敗だったなと感じても「次は何しようかな?」みたいな軽いノリで自分の思う早めに撤退すればいいのです。マシンガンをぶっぱなした経験は消えません。また違う何かを始めたらいいのです。1回目より2回目の方が数段上手くなってます。
一つだけ言えるのはいい大学を出て大企業に入って順風満帆でも45歳で部長になっていなければ役職定年を迎えます。
部長になったとしても経営側になるのはもっと狭き門なのです。
現在定年は65歳。
コロナが直撃した自分が言うのも何なのですがどんな仕事や立場でも逃げ切れない時代になりましたねw
おしまい。
毛皮のマリーズでレブルソング
YouTubehttps://youtu.be/WkRvJfxeOX4>>208
ぶっ放す為に必要な知識、大義。
正規軍(大企業、大手)の苦手な物を突く! ただし評価、支持される為の作戦が必要。
金だけではない何か。
YouTubehttps://youtu.be/lovVVIodx_A問題点は見方によってそれぞれでしょうね。あくまでも事業主目線で書いているので反対側の消費者、業界関係者が見るととんでもない事ばかり書いてると思った人居ると思いますw
例にあげてる業界は家電、アパレル、建築系ばかり出して悪いなぁともちょっと思ってました。
理由は一般的な職種で業界が全く違うからです。
例えば同じ全く違う医療、不動産、食品製造業にしてしまうと共通点を伝えにくいからです。
一応クロス職人で躯体そのものを触らない建設業種で配慮はしました。
熟練度や知識を証明できる判断力材料は仕事を依頼する前企業、個人の自己アピール以外無いのも建築業界の問題です。
これを見て建築系で働くほぼ素人が副業でやり始めていい加減な仕事をし、消費者に迷惑をかけても仕方無いと思います。
自分もインターネットのお勧め記事で安いの買って失敗した事もあります。
やはり消費者も安いだけで飛び付いたらダメだと思います。
Qさんが言った建築業界にいい加減な仕事しか出来ない会社もあるでしょう。いい加減だと知っていても安く受ける会社なので仕事を回しているもっと悪い会社もあると思います。
今も昔も必ず被害者は出ます。
自分の実家も子供の頃に増築した2階は暑いし寒いし音が下まで響くから3年後また改築しました。
酷い手抜きだったそうです。泣き寝入りですよ。
その業者に仕事を任せた知識のない親が悪いと今は思います。被害者には申し訳ありませんが一定数の詐欺まがいの建築関係者は必ず出ます。
これからもそうでしょう。
理由は副業だから、個人事業主だからではないのです。建築業界で消費者から直接お金を貰う事を個人事業主や副業を禁止しても被害は変わらないと思います。
全く知識の無い人や調べる気さえ無い消費者は安さに飛び付くべきでは無いでしょう。どんな工事をするかの内容や、お金を払う相手をせめて検索しましょう。
何もしないのなら高いのを承知で誰でも知ってる一番大手に依頼すべきだと思います。
いい仕事をするのか?は無関係ですが心配は減ると思います。
現在は企業であろうと個人事業主であろうとインターネットに晒されるリスクは高いです。結果短期で淘汰される事になります。住む場所や屋号を変え転々とするなら回避出来ますが。
逆に変なお客さんに捕まると充分合格点の仕事をしたとしてもいつ淘汰の対象になるか解りません。
仕事を受ける側も見極めは必要でしょうね。
現在はそれを見極める道具の一つもやはりインターネットになります。信用出来ない便所の落書きから真実を探さなければなりません。
お客さんの情報はインターネットでさがせませんが。
業者が訪問した時の雰囲気も大事です。判断力が心配な高齢者や20代の若い人以外は自分の目も信用してもいいと思います。
この人なら信用できると思ったなら任せてもいいかもしれません。安い物を買うのはリスクなのです。
それを回避するには信用のある所で買い安く買わない以外の方法は無いでしょう。
自分は世の中にお金では買えない数少ない物の一つが信用だと思っています。
それを昔の人は暖簾(のれん)と呼びました。
副業や専業個人事業主を考えている全員がお金ではない信用を得る事を目指さないと短期で消滅する事になりますね。
Qさんに良い題材を振って貰いましたw
大義です。
後付けではない企業理念にも繋がります。
次回、いや、いつかは解りませんが取り上げてみます。
スガシカオでプログレス NHKプロフェッショナル仕事の流儀 主題歌
YouTubehttps://youtu.be/DoTFkTLW0-k大義
とても大事だと思います。日本だと戦国乱世ですら必要だった物。
ナチスの大義ですら未だ白人、アーリア人に一定の支持が有る。
事業主が戦略を立てるなら必要不可欠です。短期決戦やり逃げなら戦術論で行けるでしょう。
今の日本企業に必要なのは長期戦略。日本社会全体に必要なのかもしれません。
合理的に短期利益を優先し過ぎていると思います。
YouTubehttps://youtu.be/kmSZW6f0s_Y東は、荒れる
西にしなさい、東は荒れる
- 217名無し2020/06/21(Sun) 22:47:38(1/1)
このレスは削除されています
Qさん、放置すいません、プライベートもお金にはならない仕事もですが忙しくしておりました、
まだ全然作ってません、見てた人もごめんなさい。時間ないと作れないんですよ。ほんとにw
何回も忠告ありがとうございます。荒れても移動する理由ないんで。荒れると読んでくれてる人には読みにくくなって悪いですが。
せっかくなのでマンガの話しでもしましょう。
途中で読むの止めたり読む機会がなくなったマンガって小さい頃からありますよね?
自分は特別多いかもしれません。小さい頃は床屋にあった青空フィッシングかな?メダカを釣りの直前で読む機会がなくなりずっとそのまま。どうやってメダカを釣ったのでしょう?
ドラゴンヘッドも。すごい好きだったけど地上に出て少年たちと出会って靴とか貰うのです。
そこから不明。
その前も忘れたな、主人公と女の子と気が狂ったアイヌ化粧みたいな男しか新幹線で生き残らないのですよね、好きだったけど忘れてる、
同じ系統の寄生獣となるたるも。最初は食いついたけど国を巻き込んだり壮大になりすぎてついていけなくなったかな…
まだまだいっぱい途中でやめてるのですが今思い出すこれくらい。
検索すればほとんど解るのでしょうが検索すらしませんねぇ~
おしまい。
松田優作監督主演映画ア・ホーマンス主題歌
ARBでアフター45
YouTubehttps://youtu.be/m1ocSSDANU4
よかったら曲を最後まで
YouTubehttps://youtu.be/Lo312qeso0Aダリアの球根いいなー!
一昨晩の火球の衝撃音、聞き逃しましたー@こちら横浜。
キューフ金は私はそのまんま家の大蔵省に召し上げられました(> <)
家庭内税率高すぎです!あげ
東にスレ立てたい ロック先生回顧録4。
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