ウィキペディアによれば「人口の50%以上が65歳以上の高齢者になって冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になっている集落」というのがその定義らしい。
自分自身の経験を言うと、田舎の駅から自動車で一時間ほど行かねばならぬ地域がそんな感じだった。
日本のそういう地域は、江戸時代、あるいはそれ以前からかずっと無理にでも住まわせられた地域なのかは私にも分からない。知っている日本人がいればその点についても教えて欲しい。
韓国の地形と日本の地形や、昔からの新田開発の活発さ相違などから、韓国にもそういうものがあるかないか興味があるのだが…안타깝지만 인구 이동은 해결하기 매우 어려운 문제
政府の移住を促進する制度(移住者と自治体に金が落ちる)も補助金の年限が切れたら都会へ帰っていくそうです。
田舎も補助金目的で最大3年の滞在者になるのを分かって上手く税金を食ってます。
ド田舎には若い家庭が人並みの生活をする仕事も利便性もなくてそれを超えるメリットも無いからね。
韓国にも「限界集落」はあるの?
7
ツイートLINEお気に入り
52