ムン・ジェイン大統領が李洛淵首相の後任として加え、民主党チョン・セギュン(69・ソウル鍾路)議員を検討している11日分かった。6線(選)の鄭議員は20代国会前半国会議長を務めた。
パスポートの関係者は、「大統領府が鄭議員を有力な首相候補として検討しており、鄭議員も苦心していると聞いている」とし「鄭議員は最近、大統領府に検証同意書を提出したこと聞いた」とした。ドア大統領は当初、この首相の後継者としての経済官僚出身である民主党キム・ジンピョ議員を有力検討した。しかし、金議員の参加連帯と民主労総など親与党支持グループで「、反改革的人事」と強く反対している。金議員も最近、大統領府高官に会って首相を実行することは困難だとし枯死するという意味を伝えたことが分かった。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/12/11/2019121102986.html朝鮮人のチョンさんか!
良い名だ!気に入った!左派の言っている改革とは、つまり共産化なのかな?既に共産主義は失敗してソ連もロシアに戻り、中国も経済は資本主義にかじを切っている(笑)韓国人は歴史から何も学ばない(笑)
労組側に人間か。韓国経済がああ
新首相に労組の受けが良い革命的人物のチョン・セギュン
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