国債交渉人として知られる島田久仁彦氏の「米で加速する「断韓」の動き。韓国GSOMIA継続も深まる日米との溝」が面白い。
韓国で軍部の不満が高まっているというのは想定の範囲だが、康京和を次の大統領に推す声があるというのは知らなかった。
次の条は注目。
《より気になるのが、何ら成果は期待されないにもかかわらず、最近になって、やたら北朝鮮内部で金正恩氏とトランプ大統領の再会談や、北京や極東ロシアへの訪問、そして実現可能性ゼロとまでこき下ろされたソウル訪問の“可能性”が提案されているようです。
単に外交的な動きと見ることも可能ですが、これまで安易な外国訪問を控えるように進言してきた周辺が、気持ち悪いくらい、金正恩氏を平壌から引きはがそうとしているようにも思われます。軍とお付きの数が国内よりは少なくなりがちな国外で、何らかの計画が練られているのかもしれません。かりにクーデターが実行されてしまうと、確実に体制の存続基盤は弱体化し、結果的に北朝鮮の存在もなくなる危険性があります。》
ttps://www.mag2.com/p/news/427016
金正恩の外遊中にクーデタが起るというシナリオは、ありかもしれない。在韓米軍撤退させた方が効果有るんじゃね??🤭🤭🤭
異変を心から願っているには文大統領。
北がベトナムの様な社会主義国になれば喜んで喜んで喜んでユダレをながしながらの一国二制度邁進。
このことが成就すれば、文大統領はうれしさのあまり、きっと裸踊りをするでしょう。逆賊をあぶり出す作戦かもしれないよw
側近や上層部が相当数でクーデターについて話し合える環境が、今の北朝鮮にあるだろうか?首にコブが出来た時が勝負
クーデタの隙を作るために、金正恩を外遊させる?
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