マネートゥデイ [単独]ソウルの住宅買取外国人、半分は「中国人」...

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    • 1名無し2019/11/04(Mon) 09:54:08ID:g4MTEyNjQ(1/1)NG報告

      済州島の地で、ソウルの住宅に... ワングソバングの「ショッピング趣向'] 中国人がソウルの不動産「大手」として浮上している。中国人が最近5年間買収したソウルの住宅(アパートなど)の数が5000軒に迫ることが確認された。外国人が購入した住宅の半分は中国人が購入したことが分かった。昨年の場合、中国人の割合が60%を超えた。

      https://news.naver.com/main/read.nhn?m_view=1&mode=LPOD&mid=sec&oid=008&aid=0004303471

    • 2猛獣使い2019/11/04(Mon) 11:04:11ID:Y1MDI0MDA(1/1)NG報告

      中国人は土地が持てないからな。

      てか韓国の地価を支えてるのは中国人て事か。

      不動産バブルやばいな。

    • 3名無し2019/11/04(Mon) 11:37:35ID:c2NzU1MjA(1/1)NG報告

      今ソウルのマンション買ってる中国人は先見の明がない。

    • 4名無し2019/11/04(Mon) 16:07:37ID:AwMTE1MjA(1/2)NG報告

      日本でも今までに起こっていたことだから驚かない
      https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52723
      中国人の「タワマン爆買い終了」で、日本の不動産が大ピンチに
      「被害者」は湾岸タワマン生活を謳歌する住民だけではない。2020年の東京五輪を前に始まったマネーの大脱走は序章。湾岸発の不動産パニック劇は間もなく、日本列島全体に悲鳴を響かせる。
      投げ売り、そして叩き売り

      東京湾を望む湾岸エリアでも屈指の人気を誇る豊洲地区。優に10を超えるタワーマンションがそびえたつ日本有数の「タワマン街」にあって、コンシェルジュ付きでホテル並みの豪華さで知られる有名物件に住む酒井隆氏(仮名、42歳)はいま、頭を抱えている。

      酒井氏の住むタワマンは近くに緑豊かな公園が広がる好立地なうえ、丸の内まで電車で十数分という交通の至便さもあり、東京駅周辺で働くファミリー層に人気。設備も申し分なく、夜景を一望できるラウンジスペースからジェットバス完備の大浴場もある。

      それだけに売りに出せばすぐに成約すると思ったが、そんな酒井氏の「楽観」は見事に裏切られることになる。

      「売り出してから半年以上経っても、一向に買い手がつく気配すらない」(酒井氏)

      売買仲介を頼む不動産業者に理由をたずねても、「こういうのはタイミングですから」と曖昧な返事が返ってくるのみ。そこで、不可解に思った酒井氏が旧知の不動産関係者に調べてみてもらったところ、衝撃的な事実を知ることになった。

      まずわかったのは、このタワマンは中国人が多くの部屋を所有する「チャイナ・マンション」として業界内では知られた物件であったということ。販売当初には1000近い部屋を売り切れるのかと業界関係者の間で囁かれていたところ、中国人たちが上層階を中心に「爆買い」したことで完売した経緯があった。

      一方、ここ1年くらいは、中国人による爆買いの活況から打って変わって、マンションから「売り」に出る物件が急増していたこともわかった。

      「しかも、相場より安い『セールス価格』での安売りも始まっていて、安値に落とした物件から成約していく投げ売り状態になっていた。私も値段を度外視しないと売れないが、それでは住宅ローンの支払いが残るので、どうすべきか」

    • 5名無し2019/11/04(Mon) 16:09:28ID:M1NDg5Mjg(1/1)NG報告

      >>1
      이것은 한국만 아니라 호주도 캐나다도 일본도 마찬가지잖아
      중국 경제는 침체기를 겪고 있기 때문에
      중국 부자들이 해외로 돈을 빼돌리고 있으니까
      얼마 전에 넷우익이 중국 부자가 일본 땅을 매입하고 있다고 호르홀하고 있었지

    • 6名無し2019/11/04(Mon) 16:09:45ID:AwMTE1MjA(2/2)NG報告

      https://news.livedoor.com/article/detail/16593340/
       経済の発展と共に、経済的に余裕が出てきた中国人が増加している。また、自分の資産をさらに増やすために、多くの人が株式や不動産への「投資」を積極的に行っており、不動産に投資している中国人のなかには、日本の不動産や不動産に興味を持つ人も多いという。中国メディアの今日頭条は4日、日本の不動産の何が中国人を引き付けるのかを紹介する記事を掲載した。

       記事は、日本の不動産価格は、東京都心でも2018年の平均価格が1平方メートルあたり87万円(約5万5000元)ほどであり、北京の東三環と呼ばれる立地の良い不動産価格よりも安いと指摘。しかも東京の不動産価格は東京五輪を前に上昇傾向であったため、中国人投資家の間で人気が高まったと紹介し、実際に中国人の海外の投資先として日本は米国やオーストラリア、タイに次ぐ人気となっていると紹介した。

       さらに、日本への不動産投資が加熱している背後には「永久的な所有権を得られること」、「貸し出した場合の利回りが高いこと」、「外国人による投資の制限が少ないこと」があると強調。特に中国の場合は土地の個人所有が認められておらず、土地の所有権を得ることができないため、日本で土地付きの家を購入すれば所有権を手にできることは中国人にとって大きなメリットに映るようだ。

       また記事は、日本で不動産を購入すれば「民泊としての活用し、収益を上げることもできる」と紹介。観光立国を目指している日本には大勢の外国人旅行客が訪れており、東京五輪が開催される2020年には4000万人の観光客が訪れる可能性があることを強調し、日本の不動産を所有していれば民泊として貸し出すことで利益を上げ、自分が日本を訪れた時には滞在先にすることもできると指摘した。

       中国では都市部を中心に不動産の価格が高止まりしている。中国人はこれまで値上がり益を狙って不動産投資を行ってきたが、最近は値上がりの余地が減ってきたことで投資の旨味も減ってきたようだ。中国の大都市と比較して安く購入でき、民泊としての需要が望めるうえに投資利回りも高く、所有権も手に入れられるとなれば中国人が黙っているはずはなく、これが日本の不動産に投資する目的となっているようだ

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