長すぎすけど、よく読んで評価して欲しいんです。
本格的な3月が始まった。でも、まだ真冬の影響が消えないまま、皮膚組織を刀でえぐるような寒い北西風が吹き込んでるので両手をポケットに入って人跡まれな街を歩いた。もともとは今頃には、雲のない青い3月の空がバックグラウンドとして広く広がってるし、その下には街の街路樹に満開して風向にそって舞い降りる桜が僕を迎えるはずなのに、中国の東部地域から北西季節風に乗って朝鮮半島全域を覆った微細粉塵が僕を迎えていた。僕が住んでる釜山がこんなに汚れているなんて。。なぜ高緯度低圧帯では偏西風が吹くべきなんだ、本当に怒りそうだ。早く赤道の付近から梅雨込みの北太平洋気団が朝鮮半島へ北上してこのくそみたいな微細粉塵を遮断するのを待っているだけだ。
憂鬱な月曜日の朝からいたずらに多い考えをしたみたい。学校に着いて教室に入ったら先に来たクラスメイトたちがもうヒーターを作動した後だった。ゆっくり吹き込む暖かい風に冷凍されていた僕の身体の体温が昇ってるのを鮮明に感じられた。
すぐ、誰かが歩くの止めてうちの教室の門の前に立ち止まった。担任先生か思ったが、隣のクラスの国語の担任教師のイヨンチャルだった。僕がこの人間を先生と言う呼称なく呼ぶのは、こいつが僕が大嫌いな人間達の中の一人だからだ。
"おい!お前らさ、今これが寒いと思ってヒーターを作動したんだのか!俺の子供の頃には、零下10度の寒さの中でも勉強をしたんだ!当世 若者たちは堪え性がないな。寒さを堪える努力も全然してないし。。"
。。イヨンチャルはそう言ってはヒーターを消して自分のクラスへまた歩き始めた。もうなんで僕がこいつを嫌うのか理解したと思う。僕は、自分が他人より高い地位にいることを利用してその権力を濫用する、そして他人の意見を尊重しなく至極に自分の主張だけを掲げて自分の言葉だけが真理だと盲信する、こんなやつを嫌悪する。それに先も自分は学生の頃に零下10度にも勉強したことを強調しながらヒーターを消した狂い人間だ。このくらいならサタンも驚いて拍手をするはずだ。こんなやつは真冬に北緯80°のスヴァールバル諸島の海辺に下着だけ着ったままで投げて、北極海の真の冬の寒さを感じさせなければならない。どうに考えてもこのヘル朝鮮では、支配集団が被支配集団を合法的に押さえるという葛藤理論が恐らく正しいみたいだ。>>1
読んだ
これだけでは何とも言えないな
続きをたのむ- 4名無し2019/08/07(Wed) 19:30:52(1/1)
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>>5
いや、そういうことじゃない
長編小説か短編小説の序章みたいだったから続きを待ってるんだ>>7 そうですか?よかった、嬉しいんですよね。
今書き続いてますっw>>11 あ、そうですよね。私はやはりバカでしたwww
そうにしますっでもその後に、仁慈の担任先生がきて生きるままに凍ってゆく僕らをみてまたヒーターを作動してくれて、うちのクラスはやっと団体に冷凍人間保管室になることは避けられた。でも、ヒーターの暖かい風にだらけた僕の身体はまた睡眠を求め、僕の意識は夢の世界へ落ちてしまった。
。。学校の全ての日程が終わりを告げ、僕は速やかにカバンを持って家を向かって帰り始めた。寒い北西風も僕の進めを邪魔すことは出来ない。横断歩道で青く輝いてる信号早灯がうちのアパートに近づいてるのを告げていた。早く家に戻ってスマートホンと共に休みたい。
アパート団地に着いた際、15棟で偶然にとある女と目が合った。僕よりもっと高い背、黒い色の長髪、芸能人志望生と言っても信じられるほどの美しい美貌の女だ。彼女の後には引っ越し荷物が運ばれているのをみたら、恐らく今日うちのアパート団地に引っ越した人みたい。
おかしいのは、きっと今日初めて出会った人なのになぜか顔なじみの気がしてるのなんだ。
僕と目が合った彼女は驚いて僕に近づき初めた。なぜ僕に近づいてるんだ。。?
いや、それより、ヤバイ。ヤバすぎるんだ。身体的で危険を感じているじゃなくて、僕は今まで彼女は勿論女の友達だって全然いない、半島のありふれたoutsider(独りぼっち)なので、女の子と一緒にいる状況が起きると脳が完全に白くなってしまう。それにそんなにきれいな女ならもっと。心理的で相当な負担をくれる状況を楽しむ趣味は無い。
でも、僕と目が合って彼女が僕の存在を気づいて近づいてる今のこの状況は、全然避けられる状況にはならない。だってすぐ隣の棟なので散歩の途中に出会うことも沢山起きるし、今彼女から逃げてしまったら僕が思っても呆れる状況になるのは確かだ。ただいい加減に話して帰る方がいい。
彼女は僕のすぐ前まできて、そう言った。"ギョウジュン?君、キムギョウジュンだよね?あたし、キムジヨンなの!覚えてる?"
。。どうしてこのお姉さんは僕の名前をこんなに正確に知っているのか?僕は今日このお姉さんを初めてみたのに?それに、まるで僕らが最初から知り合う関係のように僕にこんな質問を問いかけてきた。そして "キムジヨン"という名前にさえなぜか顔なじみの気がするのは何のせいなんだ?本当にミステリーだ。
もし僕の名前を間違ったら "すみません、人を見違えているみたいです"って答えて帰るはずだが、このお姉さんが僕の名前を知っている状況で、決してただすれ違えばだめなんだ。
"いえ。。すみませんが、僕はあなたを初めてみますけど。。"
"。。そう。。ですね。やはり。。覚えてないんですよね。人を見違えたみたいです。すみませんでした。。"
。。ダメだ。このままで行かせばだめだ。このお姉さんと僕の間に一体何の関係があったか探り出さなければならないんだ。無条件。それにこのお姉さん、微笑んでいるけど
きっと涙を押さえる悲しい顔をして背中を向けた。絶対にこのまま行かせばだめだ。僕は素早く帰ろうとしている彼女の右手を握っては問いかけた。
"ちょっと待ってください。僕の名前はどうして知っているんですか?僕たち、どこかで出会ったことありますか?"
"いえ。。何でもないんです。出会ったこと。。ないんですよ。。"
"。。嘘つかないでください。では今あなたの泣き出しそうな顔は一体何ですか?!"
。。彼女は僕の言葉を聞いた後、ちょっとうつむいて、僕に答えた。(私が書いたのはここまでです。
私が先に新しく投稿した小説のスレは無視してくださいw)まぁゆっくり書いて
ご飯食べてくるし>>16 はいっ、すぐご飯食べるつもりですw
>>17 本当ですか? ありがとうございます!
>>20 私は日本のオタク文化のおかげで日本語を勉強しています。本とか学院とか全然なく独学したことのせいで私の日本語には恐らく文法的な間違いが沢山あると思います。
そしてもし将来に言語で進められば、ドイツ語が好きなのでドイツ語に関する進路を選ぶつもりです。^^;)物語としては場面が想像でき良いかとは思います
日本語もちゃんと出来てます
導入部で終わってるので…
強いて言えばそれまで内気気味の少年が強引になる描写や心理変化があればもっと良いと思います
ではまた…"。。私達、友達だったの。君が小学校の5年生の頃によ。あたしはあの頃に中学生3年生だったし。直そばの家だったから度々遊んだのに、もう覚えないよね。
"そうですか?すみません、それはとっても子供の頃だから、そうでなくても記憶力が悪い僕は全然覚えないんですよね。"
"やっぱりそうだね。理解するわ。ただ6年間連絡が途切れて引っ越したアパート団地で君を見て、ちょっとだけ挨拶をしたいと思ったの。もうまた友達でいることはできない。。よね?もう年齢の開きも4歳だし、ギョンジュンもあたしの事全然覚えてないから。。では、さよなら。"
"いえ、今日からまた友達でいればいいですよ。友達になることにとって年齢の開きなんてどうでもいいんじゃないですか。"
。。くそ。 言い違えた。秘密も探り出したし、僕は女を対する方法なんて全然分かってないからもう行かせようと決めたのに、深く眠っていた僕の本能が今目の前の相手がすごい美貌の女大生と言う理由だけで瞬間的で反応して、こんな言葉を言ってしまったんだ。くそ。。一体こんなのを何の勇気で言ったんだのかよ、僕は。。
"。。本当?あ、ありがとう。。"
そう言って微笑む彼女の目からは涙が流れ落ちた。正直にちょっと狼狽した。離れた友達をまた会えた事だけで涙が落ちるなんて。。一体どのくらいに親しかったんだ。
一度吐いた言葉は溢れた水のようで、絶対にまた返られない。だから今の僕ができるのは、もう僕らなりの良い友達になることを望むだけだ。人間は適応の動物だから、いつかはこのお姉さんとの関係が適応される事が出来るんだよな。多分。。。でもどうして?どうして僕は。ジヨンお姉さんの事を覚えていないんだ?こんなに親しい友達だったら、当たり前に僕だってジヨンお姉さんを覚えるはずだ。でも現在の僕の脳の中にはジヨンお姉さんについた情報は何一つも無い。きっと顔なじみの気はするけど。何だこれ、一体?
きっと僕の小学校5年生の頃だと言った。では僕の小学校の5年生の頃には何があった?親の話では、あの頃に僕は学校の階段で転がり落ちた事故に会い、一月の昏睡状態の果てに奇跡的で病院の入院室で目覚めた後から記憶の半分を失って、僕はあの事故を覚えられないと言った。それのせいで僕はジヨンお姉さんを覚えてないのか?あ、そうか、それならか説明される。
でも、一つの疑問が残っている。
"。。お姉さん。"
"うん?"
"。。僕たち、なんで連絡が途切れたんですか?"
"。。喧嘩した。何の理由で喧嘩したかは覚えてないけど、喧嘩した後からこれ以上互いに話をかけなくなってしまったの。"
"。。そうですか。"
。。喧嘩した後に誰一人も先に和解しようと言わなかったなんて、このお姉さんも僕もまったく自尊心が強すぎたったな。
まあ、これからは喧嘩することは多分ないと思うけど。ジヨンお姉さんも優しい人みたいし、僕も誰かに怒った事はほどんどないからさ。
。。でも、まだ何かが解決されなかったような気がするのはなんでだろう?きっと全ての秘密は明らかになったのに。なんで。。
あ、もう分からん。頭痛いからもう考えたくない。明日に考え続けよう。どうせ気のせいだろうと思うけど。- 25名無し2019/08/08(Thu) 01:57:18(1/1)
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読みやすいです
年上の美しい幼馴染との再会が良い出来事なのか悪い出来事なのか
今後の展開が期待されます街の街路樹に満開して風向にそって舞い降りる桜が
↓
街の街路樹を満開にして、風向にそって舞い降りる桜が
こちらは意図しての表現なら問題ないが。
一般的な表現
風に
・風が吹いて舞い落ちる情景
本稿の表現
風向きに
・風に翻弄されて舞い落ちるイメージ北上してこのくそみたいな
↓
北上して、このクソみたいな
朝からいたずらに多い考えをしたみたい。
↓
朝からいたずらに多い考えをしたみた。
ゆっくり吹き込む暖かい風に冷凍されていた僕の身体の体温が昇ってるのを
↓
ゆっくり吹き込む「肌寒い」風に「冷却」されていた僕の身体の体温が「上がっている」or「上昇している」
・暖かい風は冷えない
・冷凍とは凍る事。冷やすのは冷却おい!お前らさ、今これが寒いと思ってヒーターを作動したんだのか!
↓
おい!お前ら、今寒いと思ってヒーターを作動したのか!
・一般的な表現として、ヒーターは「作動」じゃなく「点ける」と表現する。
もうなんで僕がこいつを嫌うのか理解したと思う。
↓
もうなんで僕がこいつを嫌うのか理解したと思うが。
・「思う。」で締めてしまうと他人の心境を断定している。
「思うが」「思うけど」「理解しただろう」として主人公の予測とするべき。>>13
僕の進めを邪魔すことは出来ない
↓
僕の「歩み」or「進行」を邪魔す「る」ことは出来ない
・進めは命令形
なのになぜか顔なじみの気がしてるのなんだ。
↓
なのになぜか顔なじみの気がしてるからだ。
ただいい加減に話して帰る方がいい。
↓
ただ適当に話して帰る方がいい。
彼女は僕のすぐ前まできて、そう言った。←「そう言った」と書く場合は彼女のセリフの後ろの行に入れましょう。
「(彼女のセリフ)」 彼女はそう言った。
沢山直しましたが、とてもレベルが高いです。
殆どの文章に違和感も無いです。
今回はネイティブじゃないと判りにくい細かい表現まで指摘しました。>>28
>ゆっくり吹き込む暖かい風に冷凍されていた僕の身体の体温が昇ってるのを
>↓
>ゆっくり吹き込む「肌寒い」風に「冷却」されていた僕の身体の体温が「上がっている」>or「上昇している」
>・暖かい風は冷えない
>・冷凍とは凍る事。冷やすのは冷却
これは間違えていないと思います
寒い外から来て教室に入ったらクラスメイトがヒーターをつけていた場面です
私は「(ヒーターから出る)温かい風に、(外の寒さで)冷凍されていた(ようになっていた)僕の身体の体温が上がってくるのが鮮明に感じられた。」と読めましたまずは全部読んでから指摘しないか ?
日本人に対して日本語で文章を書こうとする心意気は良いんだから
それを先ずは汲み取ってあげた方がいいだろう。
先ずはのびのびと書かせてあげようぜ。>>1
日本語で、これだけ文章が書けるなんて凄いね!
文章のおかしいところが、たまにあるけど、意味は理解できるので、ゆっくりと時間をかけて小説を書いてください。
最後に私を含めた他の方々から感想や貴方の小説の修正の指摘をすれば良いので ^ ^
頑張ってください。これからも楽しみにしています☆
小説を書いてみました(日本語翻訳)
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