高麗の門閥貴族である仁川李氏ですが、
献宗の頃の首長であった李資義が、クーデターで甥の漢山侯王昀の即位を成功させていれば、仁川李氏は権勢を誇る一族として永く繁栄できたでしょうか?
彼の従兄弟の李資謙は調子に乗って王位に就こうとしました。
彼のヘマを仕出かす人物が出てこないことを祈りたいですね。
仁川李氏が永く繁栄していれば、日本で、高麗の藤原氏と呼ばれるようになったでしょうか?
また、日本では藤原氏の繁栄によって、藤原氏の人物が多くなりすぎたために、家名が誕生し、家で区別し合うようになったそうです。
これと同じことが高麗で起こることになるかも?
高麗の門閥貴族について語りましょう처음 듣습니다
>>2
ありがとうございます
韓国でも知名度があまりなかったんですね한국의 역사교과서는 대부분 중앙정부에만 초점을 두어 서술하는 경향이 있어 지방 호족들에 대해서는 잘 모르는 사람들이 많습니다.
李資謙の亂、くらいは学生時代の歴史試験に出ますけど、忘れてました。
「十八子爲王」は有名かも。「子爲」が韓国語で「自慰(オナニー)」と全く同じ発音だから 笑とにかく、李資謙は結構有名ですけど、李資義は私は今度、このスレで初めて聞きましたね
しまった
日本語の文章の中に書いても訳されないんですね십팔자위왕
「人ジャウィワン」と訳されました
십팔=人?
ジャウィワンはそのままかい李資子が、리 도요새、리 도요と訳されるのはどうしてでしょう?
謎ですね>>13
すみません間違えました
李資子ではなく、李資義でした
高麗の門閥貴族・仁川李氏
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