>>2
東北民だがイタコは北東北だけ。
宮城山形福島などの南部にはシャーマン文化はないよ。「巫俗信仰」「シャーマニズム信仰」の定義を何とするかによるよね。
神道にもシャーマニズムの要素があるからね。
イタコというのは死者の言葉を伝えるシャーマンだ。当然、本気にしている人はあまりいない。以前、日本のテレビ番組で、イタコに「マリリン・モンローの霊を呼んでほしい」と質問したところ、「わしがモンローだす(私がモンローである)」と、非常に訛りの強い日本語で答えたため、失笑されたという都市伝説がある。
ただしイタコは、実際は心理カウンセラーのような役割を持っているので、安易に馬鹿にしてはいけないという意見もある。日本人でも詳しく無い人が殆どだ。
天皇=王様だと思っているが・・・・
天皇陛下のスケジュール!?
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=3losFkjBvgo
天皇=日本神道の最高位に神官で昔から深夜の行などをする。
禊や食事を制限も普通にある。
日本は大嘗祭で天皇を継承する時に天皇霊を新しくなる天皇に憑依させる。
天皇は日本の最高峰のシャーマン。
大嘗祭
https://www.youtube.com/watch?time_continue=51&v=vw_R1-Gelrc
天皇陛下御即位
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Qr6UNlCfgrA民間シャーマンの文化は日本各地にちょこちょこ残ってるとは聞いたことが有りますね
欧州でもホワイトウィッチと呼ばれる種類の魔女はこれに該当するかもしれません
インド亜大陸ではサイババという有名な「聖者」がいたりしましたし、おそらく南米、北米大陸でもそういう人はいるのではないかと思います
世界的に結構しつこく残るものかもしれないと思いますね나도 다른지역에서 만들어낸 신을 왜 믿는지 모르겠다
내 조상한테 제사지내는게 훨씬났지安倍は夫婦揃ってヤバイw
「日本の精神性が世界をリードしていかないと地球が終わる」 安倍昭恵氏インタビュー
http://blogos.com/article/197071/?p=2
主人自身も特別な宗教があるわけじゃないんですけど、毎晩声を上げて、祈る言葉を唱えているような人なんですね。
西田:何をお祈りされているんですか?
安倍:感謝の言葉を。
西田:それは誰に対してですか?
安倍:神様なのか、先祖なのか、分からないですけど。何か自分の力ではないものに支えてもらっていることに対しての感謝を。
西田:どこに向かって?虚空に向かってなんですかね?
安倍:分からないです。多分、自分に言い聞かせているのかもしれないけど、よく分からないです。>>1
ジャップランドでも鳩山総理大臣がUFOや宇宙人とコンタクトを取っている。
安倍総理の妻も大麻信仰。>>12
安倍昭恵は、自身の公式フェイスブックに船井フォーラムとかいう
カルトもどきのNPO団体との記念写真を載せるようなマジキチなんだが。
https://www.facebook.com/akieabe/posts/10154574241526779
ちなみに舩井フォーラムってのはこんな感じのところだゾw
http://www.ningenclub.jp/
http://funai-forum.com/2016/日本の妖怪は、シャーマニズムから生まれた物では無いのか?
日本の東北地方の北部在住だが、40年ほど前には、山奥の集落にイタコみたいな
女性シャーマンがいたらしい。恐山のようなことをしていたらしい。
実態はよく分からない。俺は個人的に宗教的なものは一歩引いてつきあっているから。>>11
信仰は有っても宗教に傾倒しない普通の日本人的感覚ですね。東南アジアの島々にそれぞれ部族があり、同じ島でも異なる部族が有る。
それぞれに伝承があり祈祷師等が居て、共通する事もあれば異なる部分、オリジナルな部分もある。そして、場当たり的に色々と溶着している。
日本の神道もそれと同じ。宗教とされるものの原始的なスタイルに近い。宗教は昔からある、人間が作り出した発明品の1つ。これを使うと心の弱い人達や、困難に直面した人の心の拠り所となり、気持ちが患う状態になるのを防ぐ力がある。しかし、道具であるため、使い方を間違うと失敗する。
自分のために宗教を使うなら良いが、宗教のために自分を使うようになると、それは狂信だと思う。”宗教”は西洋語の訳語で旧来には無い概念だけど、
この言葉は"一定のレベルを満たす信仰"というニュアンスがあって優劣がある。
西洋では"宗教"自然信仰を脱した一段階レベルの高い段階と考えていて、それを象徴するのが"一神教"。
多神教は自然信仰の延長とされる。
つまり
一神教>多神教>自然信仰
これが西洋の価値観。>>19
なんというか、ここで韓国人と話してる感じで思うのだけども
韓国人って他人を馬鹿にする時にまったく躊躇がないよね。
ブレーキが壊れた車みたいだというか、自分が同じ攻撃を食らったときとか
自分が反論されて論破された場合をまったく想定していないというか。
たぶん>>1自体が韓国人独特のものすごく「現世利益」的なものとして宗教を捉えていて
”利益のない宗教になんの意味がある?”と考えてるのが言葉から見えて
それは裏返すと「利益がある神様なら信じる」ということなので、まったく言葉に深みがないというか。
要するに「よくわからないけど役に立たないんでしょ?」と中学生が言ってみてるだけじゃ
そもそも宗教の存在意義の議論にならない。>>22
誇れるものが無いからなんじゃない?
だから、他と比べたり、誇示しなきゃ自身の存在を認識できない。
誇るものが無いから、捏造してでも言い負かそうとするネタを作ったり、起源説を唱えようとする。それでも通じないとなると、無言になるか意味不明なことを繰り返し言い続けて逃げる。韓国人には宗教が必要な場合が多いと思う。
先が分かる人なら、精神を補強したくなる環境だもの。あまり考えない人なら問題なく生きていけるけどね。
精神を整えても、全く意味がない環境。>>6
今だと、霊の伝えたい事をイタコの知識を使って会話しているから日本語を喋ると言ってごまかす。>>22
こんにちは、19の者です。
あなたの書き込みで気付かされました、なるほど確かに「現世利益」ありきの思考ですね。
このような思考の人間が多くはまってしまったのが、あのオウムではないかと思います。
空中浮遊なんて超常能力を得られて、現世の人々がアルマゲドンで滅びる中、自分は助かるという選民意識、カルト、狂気の極み。
そう考えると、洗脳されて育った韓国の若い世代が、利益をもたらさない宗教には興味を示さないのも納得できる話です。
しかし、逆を言えば、利益を目の前にぶら下げられた時、今の韓国人は容易に飛びつく・・・
恐ろしいことです。>>23
日本人の中でもいろいろ神に関する見かたはあるから
まあ一つの考え方として聞いてね。
では>>1のような韓国人の”無神論者”は
だれもいない森の奥の静寂の中や
雪が降った朝の足跡ひとつない雪原に
淡い雨の中に差し込む太陽の光に
そこに、たしかに誰かがいるような感覚に捕らわれた時に
その感覚をどう扱うのかね?
日本の精霊信仰としての八百万の神はおおむねそのようなものだし、
そのようなものがそもそも自分だけを助けてくれるともあまり思っていない。
いるのならいるのだろう。いないのならいないのだろう。そういうものだ。
ある意味「サンタクロース」みたいなものだ。
だからわざわざ「サンタクロースなんていない!クリスマスなんて嘘だ!
俺は無神論者だからな!」と意気込んで言う必要もない。
田舎に帰った時に「ばあちゃんに線香あげな」と言われたら、
「ばあちゃん帰ったよ」と、ただ線香に火をつけるだけのこと。>>1
私は「無宗教」ですが、神様(人間の理解を超えた、大きな力)は、存在すると思っています。
宇宙の始まり(ビッグバン)や、命や思考の存在する理由など、世界はものすごく不思議で神秘的です。
しかし、宗教儀式や占いなどで、神様や悪魔が気軽に人間を助けてくれるとは思っていません。
でも、助けてくれる可能性も、ゼロではないので、宗教も占いも否定しないです。
家族や他人に迷惑をかけたり、体や心を傷つける事がなければ
自由に信じれば良いと思います。
私も気分を落ち着かせるために、生活に宗教を取り入れています。
(お葬式や神社のお詣りなど)
>>28
ついでに古代の話をすれば、日本人は神と悪魔(悪い存在)をあまり区別していなかったと思います。
人間がとても敵わない、大きな力を持っている存在はとりあえず祀って拝む。良い事があっても悪い事があっても拝む。悪人が祟っても神社作って拝むwww
むしろ神様は恵みを与えるよりも、祟る方が多いと思ってたんじゃないかと思う。これってある意味、正解だと思うわヽ(´∀`)ノ例えば女性ならば、結婚すれば相手の宗教に所属することになるだろう。
そういった場合に"無宗教"はそのことに縛られない、という意味を持つ。
"無宗教"は近代造語だから日本人の理解の範囲にはないと思う。>>31
そうかも。私は区別してない。
感覚的には今もあまり区別しないのかな?
言われてみれば「もののけ姫」の「祟り神」とか
めっちゃ理解できるし、日本人は神様に過度な期待しないよね。
古代は間違いだねごめんなさい。古代〜中世だね。>>30
なるほど。じゃあ、日本人は大半が無宗教で
神様や仏様は信じてるんだ。納得。
無宗教だけど、神様には敬意を持ちたいこの感覚がものすごくスッキリした。
無宗教=無神論ではないのね。西欧的な意味での”無神論”はキリスト教(セム系一神教=ユダヤ教やイスラム教含む)の
「唯一の神」的な神をまずみんな信じてる前提で「神なんていない」と否定するものだからね。
そして、まあ日本でも仏教説話とかあるように宗教とモラル(倫理観)はセットにされてる場合が多くて
一神教の場合、”その宗教”を否定すると、モラルも”神が決めた”ことになっているから
「え?宗教が教えるモラルや倫理観なしでなぜ社会が成り立つの?」という疑問が出てくる。
その辺りは別に神は導いてくれたりする”便利”な存在ではない日本の感覚からすると
「いや…別に神はモラルとか倫理とか説いたりしていないでしょ??」になるので。>>34
うわぁ……そうなるのか。
これは日本人には理解が難しい。
いや、逆にこっちの感覚を理解してもらうのが難しいのか(;_;)
だから宗教に関心のあまり無い日本人にモラルがあることを、欧米人はあんなに驚くのね。
韓国の人はどうなんだろう?
宗教とモラルを同一視しないなら、キリスト教よりも、むしろシャーマニズムの方が馴染みやすいのかもしれないね。
キリスト教徒や無神論者の割合ってどの程度なんだろうね。
日本人は無宗教(宗教に拘らない人)は多くても、無神論者は少ないかもしれない。
일본에도 무속신앙을 믿는 사람이 많은지?
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