なんか既にロシアやアメリカのトップが宇宙人と交信しているが、それを秘密にしてるみたいな噂はあるよな
UFO 출현은 전쟁과 밀접한 관계에 있는 것 같다. 2차 세계대전 당시 UFO가 많이 나타났다고 한다.
국내에서도 한국전쟁 기간 중 1950년에서 53년 사이 4년 동안 미군에 의해보고된 UFO 관련 사례가 수십건에 이른다.
UFO 전문가에 따르면 한국전쟁 기간 중 미군의 UFO 관련 보고건수는 모두 63건. UFO로 인한 전자기적 효과를 경험했다거나 공군기가 알 수 없는힘에 제어되는 듯한 강한 느낌을 받았다는 것에서부터 공군기를 몰다가 직접 UFO를 목격했다는 것까지 다양했다.
또 보고된 UFO의 형태도 디스크형(9건), 원형(7건), 타원형(2건), 시가형, 실린더형, 동전형, 구름형 등 무척 종류가 많았고 연도별로는 1952년(57%)에 집중적으로 나타났다.>>4
다음에 소개하는 UFO 조우 사건은 1989년 알렌 하이네크 박사의 UFO연구센터에도 보고된 신뢰할 만한 사례다.
사건은 1951년 이른 봄 철원 인근에서 발생했다. 경계 근무를 수행하던소총수 프랜시스 월은 밤 9시께 전방의 산 우측에서 이상한 불빛이 나타나전폭기 폭격지점으로 신속하게 이동한 뒤 곧 정지상태에 있는 것을 보게된다.
그 물체는 폭발이 계속되는 와중에도 한 자리에 머물러 있었다. 45분 정도 지나자 이 물체는 갑자기 진지를 향해 다가왔고 월은 중대장에게 보고한 뒤 M1소총으로 그 물체를 향해 발사했다.
이어 금속을 관통하는 듯한 소리가 들렸고 이 물체는 심하게 흔들린 다음 갑자기 굉음을 내면서 한줄기 광선을 군인들을 향해 발사했다. 군인들이 벙커속으로 몸을 숨기자 물체는 잠시 머물다가 순식간에 사라졌다.
사건발생 3일 후 중대 전원은 몸이 붓고 설사 증세가 나타나 야전 병원으로 긴급 후송됐다. 그 후 이들은 대부분 원대 복귀했으나 소문을 듣고찾아온 정보부대의 장교로부터 사건전말에 대해 절대 외부로 누설하지 말라는 엄명을 받았다고 한다.
/서종한(한국 UFO 연구협회 조사부장)
http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=038&aid=0000051056조선의 역사서인 조선왕조실록 광해군 일기에 나온 내용입니다.
1609년(광해 1년) 강원도에서 보고된 내용으로 같은날 강원도에 있던 4개 지역에서 동시목격된 사건으로
모양은 호리병같이 생겼으며 매우 밝은빛이 났다고 했습니다.또한 매우 빠른속도로 사라졌는데 사라지고 나서 한참후의 천둥과 같은 소리가 났다고 합니다.
이는 한국에서 발견된 UFO 목격사례중 가장 오래된것입니다.日本では地球の未来人のタイムマシンではないかという議論も出ている
>>5のような時に多いのはそのせいではないかと한국 UFO 협회에 따르면 1980년 철원지역에 UFO가 추락했었고 우주인의 시체까지 회수했다고 한다
UFO의 잔해와 우주인의 시체는 미국의 요청으로 미국에 인계되었다고 한다.
그리고 얼마지나지않아 철원지역에서 군부의 회의가 열렸는데 회의의 내용은 놀랍게도 북한의 위협에 관한 내용이 아닌 우주인의 위협을 어떻게 대처하느냐는 내용이었다.
이번 UFO추락사고를 격추사건으로 오해한 우주인들이 분노하여 한국으로 침공하게 되면 과연 한국이 막을수 있을지 그리고 미국이 도울수 있는지 그리고 북한과 중국 소련이 이 기회를 노려 한국을 침공하게 되면 어떻게 하느냐는 내용이었다.
당시 북한의 위협이 지금보다 심각한 상황이었음에도 이러한 회의가 열린것은 우주인의 위협이 얼마나 심각한지 알수있다.간혹가다 한국의 무당중 우주인의 신을 모시고 있다고 주장하는 무당들이 있다.
심지어 그 중 한명은 한국 인터넷 meme이 됐을정도
이와 반대로 한국의 기독교에서는 우주인과 UFO가 악마들의 장난이라는 주장이 있다.
(* 참고로 이 주장은 한국에서만 있는것이 아닌 해외 기독교에서도 유명한 주장이다 대표적인 예로 보수적인 기독교 신학자로 유명한 독일의 Kurt E Koch 목사역시 이러한 주장을 했다.)>>14
ん?何か日本語表示がバグってるな。
14は江戸時代後期、万寿堂 『小笠原越中守知行所着舟』うつろ舟
うつろ舟史料全文。日本のUFO伝説-虚舟とはなにか?
日本の歴史にはさまざまな神秘的な出来事、幻想的な事象がおこっている。
その中の一つに「虚船(うつろぶね)」というものがある。
時代は江戸時代、今の茨城県の太平洋沖に出現したとされる伝説的な未確認物体である。
同時代からの文献にはたびたび記されていることで有名な話である。
兎園小説「虚(うつろ)舟の蛮女」(曲亭馬琴、天理大学附属天理図書館蔵)
「弘賢随筆」(屋代弘賢、国立公文書館蔵)
梅の塵「空(うつぼ)船の事」(長橋亦次郎、無窮会専門図書館蔵)
木版摺物(作者不明、船橋市西図書館蔵)
「鶯宿雑記」(駒井乗邨、国会図書館蔵)
「漂流記集」(著者不明、西尾市岩瀬文庫蔵)
2010年、茨城県水戸市で発見された古文書(個人蔵)
話は、ほぼ全ての資料で同じような内容であり、「1803年、不思議な船に乗った、外国人女性が漂着し、船には見た事もないような文字がかかれ、女性は箱のような物を持っていてそれを大事にしているが、漁師達は気味が悪くなり、その女性を船に戻し、漂流させてしまった。」
という物である。
外国のTV番組でも特集された。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=BSdbeozECjo日本の神話にも宇宙船は出てくるよね。
日本のUFO目撃談は様々なものが報告されている・・・
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=KZHNvt0p4l8
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=lZbEZbVn77Y
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ZTGDfvKX3rc
しかし、地球側の対策は万全である!!
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=mJEkW2rnJQk
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=0ZnvHFeItOk&t=444s
ついでにこんな映像も残されている・・・
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=3410vV5qg0I
WWWWWWWWWWWWW 大好物だWこの広い広い宇宙で人間の科学技術を遥かに超える
文明を持った文化はいるのか
本当に知りたいもし地球まで来れるような技術を持った知的生命体が居るなら、向こうは私達を知的生命体と見なしてないと思うの
今年の7月に、NASAは火星無人探査車「キュリオシティー(Curiosity)」が撮影した画像を公式に公開したそうだ。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=uq7F7kGtgCI
詳しくはこのサイト「カラパイア」に記載してある。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52228962.htmlWW2当時は、結構目撃情報有るよね
アメリカだと、フーファイターって名付けてたみたいだし、日本側も目撃が報告されてたみたいだしUFOは、映像にはっきりと映っていればいるほど、信用を失うという珍しい存在。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=rTeHmresFHk
おまけW
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=vilw7UIv5YY江戸時代にUFOが漂着したような話が有るね。
「うつろ舟」
1803年2月22日、常陸国(現在の茨城県)の漁師達が海に浮かぶ円形の物体を発見した。
漁師達はそれを曳航して海岸まで引き上げると、中には若い美女が乗っていた。
赤い髪と眉、薄ピンクの皮膚、とてもきれいな生地の服を着ており、60cm程の長さの箱を片時も肌身離さず持ち歩いていた。
彼女は微笑みながら漁師たちに話しかけてきたが、言葉が通じなかった。
「舟」の大きさは、高さ3.3m、幅5.5mくらいであり、その中には布団2枚、3.6リットルの水、菓子のようなもの、肉のペーストが積んで有ったと書かれている。
その女性は村の漁民たちが集まって話し合っているのを、微笑みながらのんびり見ていたといいます。
村人たち、事件として政府に報告しようという話になったが、長老は「異国で罰を受けて流刑になったのかもしれない、面倒事に巻き込まれたくない」として、海に送り返したとされている…。
しかし、最近出てきた資料では、漂着後に保護していたことが分かった。
「食事を出しても手を付けようとせず、結局5日目に死んでしまった。近くの寺で埋葬した。」と記されている。
参考URL
http://kyukyoku-matome.com/paranormal/ufo/emptiness-boat-mystery/宇宙は広大です、知的生命体はかならずいると思います。でも地球には来てないと思う、見たこと無いし。
最近の技術革新を見てもわかると思いますけど、文明というのは加速度的に発展していきます。そして発展が更に進むと、おそらく自己崩壊してしまうのだと思う(例えば核戦争、資源の枯渇など)つまり高度な文明が存在していられる時間というのは宇宙的な時間でいえばほんの、本当にほんの一瞬なのです。
そのような一瞬の文明をもった生命体が無限に長い宇宙時間の中で他の知的生命体と出会うというのは、まさに奇蹟のような確立だと思います。
つまりそれぞれの高度な文明が短命なため知的生命体同士の出会う確立はきわめて低いと思います。>>28
これは人類全体の歴史をひとつの細胞として見た仮説です。恐竜時代も同じ。日本ではミステリーサークルというものが流行した時があった。専門家が言うには「宇宙人の乗ったUFOの着陸跡である」とか。日本でも結構見つかったんだけど、大抵はいたずらだったらしい。
MMRでも取り上げられていたと思うけど、韓国ではミステリーサークルは存在するのかな?>>28
細胞に例える説、なかなか面白いと感じました。
しかし我々の常識だけで「飽和状態から自己崩壊して終焉を迎える」というのは尚早かなと感じます。
我々の常識を覆す程の長期安定した高度文明があるかもしれない。
例え互いの存在が一瞬だとしても、奇跡が無いとも限りません。
ちょっと脱線しますが、その奇跡が重なって、我々は存在してるのを忘れてませんか?
単純に、「あなた」という人間が生まれた奇跡を概算しますと、父親と母親の生産可能年齢期間の精子×卵子が出会う確率、約1/1400兆です。
これでも「とある一組の成人男女」というかなり限定した数値で、父母が出会う確率や日本で生まれる確率は割愛してます。
乗数に入れると天文学的数値になるので・・・
長くなりましたが、何が言いたいかと申しますと、「我々の常識だけで考えるのは尚早」
いつも常識を超越した者が発明者であり、時代を前進させる可能性を秘めていると思います。
まぁ、そんな大層な人間にならなくとも、ちょっとしたロマンとしてね。ヒラリーが当選したら公開するとか言っていた宇宙人の話とはなんだったのか
>>33
홍보용으로 제작한 미스터리 서클懲りずにUFO動画を貼ってみる。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Ri8iTUqABlQ
ちょっとアレな感じもするけれど、音声と組み合わされると、真実味が出てくるから不思議だ。>>35
最初の映像で笑ってしまったwスターウォーズじゃないかw
UFO関係とかUMA関係はもっと奥ゆかしい映像のほうが好きだなうーん、大好物なのに誰も書き込まないのなら自分で引き揚げよう。
とにかく貼らねば!
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GxS1ZjVsXrE久しぶりだから連投しよう。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7gyOv9W_5Mc38に関係した動画らしい。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=z9A08yR-Omkこれもカナダの件らしい、リスニングがもっとできれば楽しいんだろうけど。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=tIWfzfrb1ss形はそのまんまミレニアムファルコンなんですが、それは・・・
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=EruKKYP1cgE海外のメンインブラックに関する番組らしい。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9_w4jmZV3Cwちょっと趣向を変えてみよう。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=jPyHQ_gg-dw&t=18sなかなか見に来る方がいないようです。
ちょっと悲しい、まあ仕方ないか、Youtubeだしなぁ。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7TnELMOpwP8本物であると、どの動画も書いてあるが、一体何を信じればよいのかW
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=sJwhE0mNJBYhttp://rocketnews24.com/2013/03/11/302214/
・そうはちぼん伝説(概要)
江戸時代、石川県能登半島にある眉丈山の中腹に、夜な夜な円盤状の形をした物体が飛んでいるのが目撃された。しかも円盤は発光しながら山を東から西に飛行するのだとか。
もちろん当時はUFOなどという概念はない。円盤はシンバルのような形をした仏具「そうはちぼん」に似ていたため、地元では「そうはちぼん伝説」として伝わったのだという。
このほか、能登には「鍋のフタが飛んできて人をさらう」という神隠し伝説や、また平安時代から伝わるという古文書には「神通力で自在に空を飛行する物体」の記述もあるそうだ。
伝説の地となった石川県羽咋(はくい)市にある博物館「コスモアイル羽咋」には、そうはちぼんの模型が展示されている。確認したところ……むむ! これはアダムスキー型UFOにソックリだ! 確かにUFOの概念がない昔の人が「鍋のフタ」と言っても不思議ではない形である。こんなのが空を飛んでいたのか!? こ、これは江戸時代のXファイルやーーー!!
なお、付近に住む石川県民は「なんやいね、そんなUFOなんか見たことないがいね」と話しているが……今でも眉丈山には鍋のフタは飛んできているのだろうか。
Report:沢井メグ今朝のテレビで放送していたので、見ていない人のために。
チリのUFO映像。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=sl4Ep53rwSwうん、面白い。
6分11秒あたりからのUFOはなかなか良いデザインですW
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ssbu6EeMoTA
한일 양국 UFO와 우주인에 대해 이야기해보자
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