>>1
日本人の実射体験の初心者コースは明洞の射撃場じゃないのかな?
俺も行った事あるし。
でも話に聞くと割り高で本気で射撃をやりたい人は東南アジアに行くと聞くね。
散弾銃も使えるし所謂ライフルも使える。
ただし所有にあたっては免許と研修が必要だし
地元の警察署に届けて度々確認を迫られるし
何か銃に関わる事件があると真っ先に疑われるのが彼らなので
最近は所有者が激減してきていると言う。
写真は明洞の射撃場ね^_^観光にいって、好奇心から撃ってみようと思う人はいるかもしれないけれど、
特殊なケースだよねぇ。
韓国の射撃場って 日本人を巻き込んだ大きな事故があったよね?
日本人は もともと銃をよく思っていない上に、
そういうこともあったから、
普通の人は 近づかないと思う。
日本では 現在熊、鹿、イノシシといった野生動物が増えすぎて、
山や畑を荒らしたり、人を襲ったりするので困っている。
害獣の頭数を管理するために、ハンター、猟師は必要なんだよ。
最近は ジビエ料理(野生動物を使った料理)が人気なので、
材料となる野生動物を狩るハンターにも 需要がある。
もちろん 狩っていい動物の種類も頭数も決まっていて、厳しく管理される。>>1
日本人でもライフル銃を持つのは困難です。
厳しい試験と検査(前歴や保管場所)が有ります
狩猟免許は以下の通り
①網猟免許 - 網(むそう網、はり網、つき網、なげ網)
②わな猟免許 - わな(くくりわな、はこわな、はこおとし、囲いわな)
③第二種銃猟免許 - 圧縮ガス銃及び空気銃
④第一種銃猟免許- 装薬銃(ライフル銃及び散弾銃)、圧縮ガス銃及び空気銃
第一種銃猟免許保持者は2015年で88600人なので、日本人口の約1500人に1人の割合です
そしてライフル銃を持つには第一種銃猟免許を取得してから10年を経過した後
別途講習を受けて認可されて初めて所持できます
日本では土地が広い為に、現在でも熊(ツキノワグマとヒグマ)やイノシシ(Wild boar)が出ます
ヒグマが出没すると警察と猟友会(hunting club)と合同で捜索&駆除します
その為に銃の種類も多様なのだと思います。要は安全に生きる為ですかね
ライフルは射程も長いですし一発の威力も大きいですから
そして一般人の実弾射撃は遊びなので一切許可されません。
打ちたきゃ海外へ自分の海外射撃体験は、アメリカはニューメキシコ州でクレー射撃(散弾銃)が初めてで
後はベトナムでAK-47を撃ったくらいですね
統計を取った事が無いのでわからないですが
ハワイ・グアムが圧倒的に多いかと、他にカンボジア&タイ>>9
ごめんなさい(´・ω・`)
トラウトマン大佐とは敵側のベトコンとしてAK-47を撃ちました
ベトナムのホーチミンからツアーで行けるクチトンネル(ベトナム兵潜伏場所観光地)で
アメリカ側の主力銃AR15(M16)か、共産側のAK-47を選んで撃てるんです
(一発180円前後で10発単位、約2000円くらい)
↓こんな感じで
YouTubehttps://youtu.be/CxkXgBJXa4M
史跡クチトンネルは観光地ですが、
熱帯のジャングルの中で遠くから銃声が聞こえると結構雰囲気が有ります
オススメですよ>>10
逃げる奴はベトコンだ
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=5voVVhel4YY
妹が昔アメリカ在住時にカリフォルニアに旅行に行った際にダンナとシューティングレンジに行ったとか。
ダンナがなかなか上手で、ライフル射撃を本格的にやらないかとレンジマスターだかに進められたという。
こちらはコロンビアでAKコピーのガリルライフルを軍のレンジで撃った事が一度だけある。
일본인이 실탄 총기 사격을 체험할 수 있는 경로는 무엇이 있습니까?
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