イージス艦艦長まで過ごした在米同胞1.5歳、米国海軍将校が海軍提督の夢を折れた。米海軍から懲戒を受けたからだ。
米国の軍事専門媒体であるネイビー・タイムズは、リチャード・スペンサー海軍長官が最近チェフイドン大佐に犬本棚(letter of censure)を送った16日(以下現地時間)報道した。叱責長懲戒事由を個人に通知する書類だ。スペンサー長官は先月26日、犬の本棚に署名した。
ネイビータイムズが入手した犬の本棚によると、チェ大佐は、2008年から2013年までの第7艦隊など西部太平洋地域で勤務しながら軍需業者であるフランシスリア運びもの利便性を見てくれたことが示されている。
米海軍の戦闘艦を修理・保守する企業を運営するリア運びも契約を継続取りつけるため、米海軍の指揮官と参謀たちに金品や接待を提供した事実が明らかになった。リア運びものニックネームを取って「デブ(Fat)リア運びもスキャンダル」と呼ばれるこの事件のために、10人を超える米海軍の提督と大佐が処罰されたり不名誉除隊した。2012〜2015年、太平洋司令官(現在のインド・太平洋司令官)を務めたサミュエル・ロックリア予備役提督(海軍大将)もこの事件に関与して服を脱いだ。
チェ大佐は、2001年にリア運び助け親交を結んだ。以降リア運びもに米海軍の主要幹部を紹介したり、海軍の情報を渡したのが懲戒枚の主要な要旨である。その見返りに、2万5000ドル(約3000万円)に相当する金品と饗応を受けたという。
韓国で生まれ、親と一緒に米国に移民した在米同胞1.5歳最大佐はイリノイ大学で歴史学を専攻した後、学区士官(ROTC)に海軍に入隊した。2008年4月に韓国人初のイージス駆逐艦のまま避ける(DDG 90)に就任した。2009年3月に韓・米連合軍事訓練であるキー・リゾルブ演習及びイーグル訓練の時、韓国を訪れた。当時、多くの国内メディアがそのインタビューした。
米海軍の最高ミサイル迎撃の専門家である彼は、かつて有力な提督(長城)進級候補者として選ばれた。しかし、今回の懲戒ため進級は事実上不可能にになった。
https://news.v.daum.net/v/20190517112555320チェ大佐、逮捕されないのか?
南、北、中、露などに米軍の機密情報を、流してた容疑も精査したほうがいい1.5歳で海軍大佐になって、イージス艦の犬用の本棚に乗って遊んでいる夢の話かな
>スペンサー長官は先月26日、犬の本棚に署名した。
スペンサー長官のサイン入り犬本棚w
そのサイン入り犬本棚を在米同胞1.5歳の米国海軍将校にプレゼントするわけですね。
チョンにとって犬呼ばわりは一番の侮辱とかって、ここの在チョンが言ってたしな。
いろんな意味で名翻訳過ぎる。
「イージス艦艦長の在米同胞」海軍提督への夢パンク
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