また相変わらず信号無視が多い(^^::
まあ歩行者が青を待ちきれずあかなのに早々と歩き出すのはまだ分かる。
また自動車が黄色で突っ込んで来るならまだわかる。
でもね。
赤なのに堂々と横断歩道を渡るのはどうなのよ?
車来てないなら分かるけど車が猛スピードで走ってるのにさ。>>138
でも上には上がいるwww
これに至っては完全に歩道を塞いでいるwww
もはやファンキーでは済まされない。
おまわりさーん!!ご飯は長粒米のよう。
外見はそんなに長くないんで一見短粒種かな?と思うんだけど
長粒米独特の香りがするんで恐らく長粒米だと思う。
面白いことに昔日本だった韓国と台湾は短粒米なんだけど
海を隔てた香港や上海などでは長粒米がデフォルトの様子。
この一見短粒米でも香りは長粒米ってのもなかなか美味いね^_^>>141
チャーハンが日本の物と違うのは長粒米か短粒米かの違いもでかいんだろうな。
日本の米はsticky riceと言われるくらいだから水分が多い。
だからなかなかパラパラにならないんだろうな。>>144
嫁が頼んだのが奥の右手にあるコウリャンのお粥?
黒砂糖で少々味付けされていてなかなか美味い。
日本では滅多に見られないもの。
なかなか美味かった。>>137
夕方歩いてたら凄い光景に出くわしたんで。
YouTubehttps://youtu.be/cuhk-6vDA6E
本当に死ぬぜ?>>146
てか歩行者も自動車も信号なんてクソだぜってのはそれで済むもんなんでしょうか?
本当にこれでは死ぬよね(^^;;>>144
お店の追加情報を。
なんかカフェテリアスタイルでおかずをいくつかとお粥を選んで後で代金を払うスタイル。
やっぱり中国ってお粥の国なんだなあ。
いくつも種類があってそのどれもが実に美味い。
日本のお粥は病人食みたいなもんだけど
中国のお粥は堂々たる主食。>>132
こういう写真を見ると中国は淡水魚を加熱して食べる大陸国家、日本は海水魚を刺身で食べる海洋国家という違いがよく分かりますね。
日本も海洋面積も含めて領土規模を算出するとけして小さい国では無くて世界第六位くらいの広さを有すると以前櫻井よしこさんが話してました。
https://www.jda-tokyo.jp/article/14445648.html>>151
皆さま開けましておめでとうございます。
新天皇陛下にあられては御代がいつまでも続き
安らかで平和な時代である事を事を祈念いたします。
背筋伸び
異国の地にて
新元号
ちょっと字余りですが(^^;;
天皇陛下万歳、日本国万歳。やっと下痢が治った(^^::
やっぱり正露丸の効き目はスゴイわw
すでに昼飯の食欲が出てる。
昼食は何か肉が食いたいと思案中。
ところで正露丸って元々は征露丸だったらしいから
満州とも関係が深いんだろうけど
牡丹江市で正露丸を飲むというのも何かの巡り合わせかな?^_^>>153
コウリャン→白酒
トウモロコシ→バーボン
というイメージがあるので開拓民の食べ物という印象が強いです。
19世紀の中国の人口増加=一人あたりの消費カロリー増加を支えた穀物がトウモロコシ・コウリャンでしたね。
ヨーロッパではジャガイモだったけど。>>155
元々は日清戦争の時に日本兵が現地の汚い水でお腹を壊して死んだケースが多発した反省から細菌研究や整胃腸薬研究が盛んになったみたいですね。
志賀潔が赤痢の研究したのも、北里柴三郎が研究所を移転して本格的に細菌研究に取り組んだのも、高峰 譲吉がタカジアスターゼを発見したのもだいたいこの期間に一致します。なんかSIMカードが速度制限に入ったみたい(^^::
動画を扱い過ぎたかな?>>159
やっぱり中国人って逞しいよな(^^;;
まりで雑草の様な強さがあるよ。コーヒーは飲まない、紅茶がほしいんだ
パンは片面焼きを好む
話している時の私の(ブリティッシュ)訛りでわかるだろ?
僕はニューヨークに住む英国人なんだ
見てごらん、(ニューヨーク)五番街を歩く私を
杖を持っているだろう?
私はどこに行くのも持ち歩くんだ
そう、私はニューヨークに住む英国人なんだ
私は外国から来た者、合法的な異邦人
私はニューヨークに住む英国人なんだ
※繰り返しもし、誰かが言ったように「礼節が人を作る」というのなら
彼は今日の英雄である
英国紳士なら無知に耐え、笑顔をつくらないとね
誰何と言われようが、自分らしくいることさ
私は外から来た者、合法的な異邦人
私はニューヨークに住む英国人なんだ
※繰り返し謙虚さや礼儀正しさはある意味で悪評を招く
でもきっと最後には唯一無二の存在になっている
親切や節度を守ることは、現在の社会で見かけるのは稀である
夜になれば、ロウソクは太陽よりも輝くんだ
紳士になるには、戦闘服だけでは事足りない
銃のライセンスよりも大事なものがある
君の敵が前に立ちはだかるのなら、出来る限り避けなさい
紳士とは歩くものであって、走ることは決してしないのだもし、誰かが言ったように「礼節が人を作る」というのなら
彼は今日の英雄である
英国紳士なら無知に耐え、笑顔をつくりなきゃ
誰が何を言おうが、自分らしく生きるんだよ
私は外から来た者、合法的な異邦人
私はニューヨークに住む英国人なんだ
※繰り返しなんかいろいろ思い当たる事があら歌詞ですがw
なわかこうありたいよね^_^でもたまに嫁さんのたくましさが羨ましくなる時がある(^^;;
>>168
ちょっとレゲエのテイストが入ってますよね。
YouTubehttps://youtu.be/d27gTrPPAyk>>163
マーク・トゥエインは、トムソーヤーとかハックルベリー・フィンみたいな作品よりも短編や中編に傑作が多いと思う。
自分が一番好きなのは『ハドリバーグを腐敗させた男』。
この短編で展開されたテーマは、バットマンのダークナイトの脚本でもパクってるとおもう。
ヒース・レジャーのキレまくった演技だけが取り上げられがちだけどこの映画の成功要因は脚本でしょう。
YouTubehttps://youtu.be/gjDNbKhuvsAやっと帰ってきました^_^
途中で所謂ギガ死してしまったので
続けられなくなったけど
その分ネタはたんまり溜まってますw
まだ休みは続きますから追い追い公表していきますね^_^수고하셨습니다!
>>174
どーも^_^
流石の俺も当分の間海外旅行はいいやって気になったw
もっとも1週間もすればまた旅に行きたくはなると思うけどねw>>173
毎度どーも^_^
やっぱり食い物は本当に安かったなあ。
と言うか物価がなんだこれ?!って驚くような物ばかりだった。
メシは正直美味いところも不味いところもありました。
意外とまずいところほど料金高かったかな。
総括するとやっぱりお粥の美味さはやっぱり中国がダントツ。
これは断言するけど日本の病人食みたいなお粥とは全くの別物。
お粥だけでもコウリャンなどのお粥や普通のおかゆでもカボチャで味付けしたものなど
本当にバラエティーに富んでいて本当に美味かった。あとハルピンは1人では流石に行けないな。
上海辺りだとまだ英語が通じるけど
中国東北部だと空港でも殆ど通じない。
中国語がある程度喋れないと本当に何も出来ない。
皆んな英語勉強してるはずなのに殆ど喋れないんだよね。
空港でさえそうなんだから街なんかはもう殆ど意思疎通は無理。
ハルピンは殆ど韓国と変わらないくらいの近さにあるけど
あれでは1人で旅行する気にはなれないな。
台湾も香港も上海も韓国もどこも大丈夫だけど
ハルピンはちょっとヤバい。
タクシーもボッタクリが横行してるし
国民全体がいっちゃ悪いけど民度が最低なんで
人を出し抜く事しか考えてないよ。
やっぱりそんなところに1人ではちょっと危なすぎる。
ハルピンのついてからタクシーに乗ったら
嫁さんと運ちゃんが大喧嘩して結局料金払わずに空港に戻ってきた。
ちょっとヤバすぎる。>>177
あとギガ死してたから書けなかったけど
実は最後にハルピンで泊まった時に大きなトラブルがあった。
hotels.comから予約してpaypal経由で決済してあったんだけど
宿に着いたらこんなの俺知らねえと駄々捏ね始めた。
俺もこう言うのは何度も経験してるから支払いの証明書を見せて
hotels.comに電話してオヤジが知らんと言ってるぞ
支払いは終わってるんだからどうにかしろと投げたら
hotels.comの担当者とオヤジが言い合いになって
俺に電話変わってhotels.comの担当者が
「今回無料でキャンセルしておきますから、ホテル側に現金で支払いをしてくれませんか?」と言ってきた。
今度は俺が担当者を怒鳴りつけて「お前らそんな仕事の仕方あるか!そんなの通ると思ってるのか?!消費者生活センターに訴えるぞ!。」と返した。>>178
結局2〜3時間その該当したホテルのロビーで足止めをくらって
hotels.comの担当者と粘って交渉してなんとか他のホテルを代替えさせた。
若干元々のホテルより良いところだったからちょっとだけラッキーだったけど
俺の怒りは収まらない。
今日あたりにまた再度コールして今回の件について問い詰めたいと思う。
元々のホテルのオヤジは最終的に俺が折れて現金を支払うもんだと思ってたから
最後には俺に対してキレてたしね。
ここから初心者情報…。
海外旅行で1番問題が出やすいのはこの宿の問題だよね。
特に俺は安宿専門なんで問題が起きやすい。
だから一度利用して問題無かったら同じところを繰り返し利用する様にしている。
ここで大切なのは海外から日本に電話出来る体制を組んでおかないといけないという事。
あと支払いを済ましたら必ず支払いを証明するメール等はすぐに見れるようにしておく事。
場合によってはネットも使えない事があるから
画像をキャプチャーしたり
紙で印刷かけておかないといけない。
で、少しでも宿側が文句言ってきたら
自分がやり取りをするんじゃなくてhotels.comの様なサイトの担当者と
ホテル側にやり取りをさせる事。>>181
恐らく国民性にもよると思うんですけど
トラブルをトラブルとして受けるんじゃなくて
旅の1つのアトラクションぐらいに考えておいた方がいいですね。
日本人はどうしても臆病な人が多いし外国人との接点が然程無いから
どうしても引っ込み思案になります。
でも旅って何かトラブルがあるとそれがスパイスになるんですよね。
俺も何やら毎度のようにトラブルに巻き込まれてます(^^::
前回はパスポートの名前を間違えたしねw
でもそうやって一つ一つ利口になっていくんですよね。
結局今回は実際の支払い金額より高いホテルに泊まる事が出来たし
結果オーライだと思ってます^_^
韓国はやっぱり東アジアの中ではやっぱり1番日本に近いかなあ。
意外と台湾はビジネスライクで淡々としてます。
もしかすると冷たいと感じる人が出るかもしれない。
韓国の方が随分とお節介だしあんまり会話が通じなくても
ボディランゲージで通じる事も多い。
英語の下手くそレベルも大体日本と同じくらいなんで気軽に話しかけられるwやっと反芻出来るレベルになったんで
中国旅行の思い出について書きますw
今回の旅行は本当に疲れた。
いろいろ文化の違いで驚かされる事が多く
その違いに翻弄された。
自分は1番最初の海外旅行は今回と同じで嫁の実家に帰省する事だったけど
1番最初は今回以上に圧倒される事が多かったけど
自分自身はじめての海外だったと言うこともあるので
興奮していたと言うこともあり
ここまで文化の違いで疲れると言うことは無かった。やっぱり驚いたことのその1つは食事のバリエーションかな?
前回の旅てはあまり感じなかった事だけど
所謂麻辣(マーラー)風味についての違いだけど
恐らく日本でこの違いが分かるってところは殆ど無いと思う。
ちょっと日本人の想像を超えていると言うか
初めて食べるとビックリするんじゃないかと思う。
とにかく麻辣の麻風味が強い。
日本で辛いと言うと唐辛子の辛さを想像するけど
中国では逆で山椒の辛さ、所謂ピリピリくる辛さの方が強い。
と言うかそんなレベルではなくて食べると咳き込むくらい辛い。
唐辛子の辛さではないから汗が出てくる様な事は無いけど
咳き込むからティッシュが必要なくらい辛い。
そんなくらい辛いから当然唇があまりの辛さに痺れて感覚が無くなってくる。
これ本当です。
ちょっと日本では体験できないくらいの辛さだった。
それもどこに言っても麻辣風味はそんな感じだから
これは普遍的なものなんだと思う。
ほんとちょっとキツくなるくらい辛かった(^^;;
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