https://jp.sputniknews.com/business/201904156129481/ 2019/4/15
英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)は14日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)によるものとされる仮想通貨活動について報告書を発表し、同国が2017年4月~18年9月に日本などで相次いだ仮想通貨流出事件を通じ、およそ5億4500万~7億3500万ドル(約610億~820億円)相当の仮想通貨を保有している可能性があると指摘した。
今回の報告書で指摘された事件のうち最大とされているのは、2018年1月に大手取引所「コインチェック」で仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した事件で、5億3400万ドル(約598億円)相当の被害が出たとしている。
北朝鮮によるとされる仮想通貨窃取については、3月に公表された国連安全保障理事会の専門家パネルの報告書で、2017年1月~18年9月にサイバー攻撃によって5億7100万ドル(約635億円)を同国が窃取したとされている。
(関連ニュース)
北朝鮮に収入を移すマイニングプログラムを発見
https://jp.sputniknews.com/science/201801094454961/
韓国メディア、仮想通貨取引所への北朝鮮のサイバー攻撃を非難
https://jp.sputniknews.com/incidents/201712164387597/朝鮮人は泥棒。
最初期から犯罪組織やテロリストの資金源になると言われていた
>>1
なんで情報閲覧端末みたいにマウスとキーボードしかないんだよ。
それと、後ろでメモしてる奴、絶対何もわかってないだろw南北統一犯罪国家
>>1
泥棒国家wwwwww
開き直った朝鮮人は怖いwww
恥も外聞もない。
国家ぐるみで泥棒しておいてどうやって自尊心を保てるのか本当に理解できない民族だ。>>1
仮想通貨はポストパチンコ。
「北朝鮮最大820億円の仮想通貨保有か」2017~18年窃取で
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