知的生命体の定義を人間レベルだと考えればオレは居ると思う
ただ、ＵＦＯに乗って地球に来てるとかは無いだろ본인은 존재 한다고 생각
우주에 있는 은하는 대량 1000억개로, 은하는 저마다 평균 1000억개의 항성을 가지고 있는 것으로
추정되며, 한 항성은 행성을 가지고 있는 경우가 많다.
본인은 또한 진화론을 믿기 때문에 지구에서 인간이 진화한것 같이 위와 같은 환경에서 분명히 지성이 있는 생명체가 진화하였고, 교신이 현재는 되지 않지만, 존재한다고 생각합니다.>>7
でもデモは日課のようにやるんだろ？ｗ
ところで、YouTubeとかで宇宙人とかＵＦＯなんかを検索してよく観るんだが
韓国発の動画とか情報って見た事ないけど、ＵＦＯとか人気ないのか？いると思う
形をもたない意識体かも痴的生命体なら隣の国に・・・・
가끔 생각해보는데
혹시 인류가 우주에서 가장 진보된 문명 아닐까?２０２０年に、韓国がNASAの助けを借りて、月に着陸する時、モノリスを見つけるだろう。
>>17
烏賊はたとえ、だけどさ。
知能の定義(宇宙の知的生命体は知能をどう捉えるか)によって、人間を他の動物よりも劣っていると見るかもしれない。
人間が一番目立つだろうけどね。인간과 교신이 가능한 지적 생명체의 수를 계산하는 드레이크 방정식이 생각남.
N = N* × fp × ne × fl × fi × fc × L
N = 우리은하 내에 존재하는 인간과 교신이 가능한 문명의 수
N* = 은하 안에 있는 항성들의 총 수(또는 별들이 생성되는 비율)
fp = 항성이 항성계를 가지고 있을 확률
ne = 항성에 속한 행성 중 생명체가 살 수 있는 행성의 수
fl = 그 행성에서 생명체가 발생할 확률
fi = 발생한 생명이 지적인 생물체로 진화할 확률
fc = 그러한 지적인 생명체가 탐지할 수 있는 신호를 보낼 수 있을 정도로 발전할 확률
L =위의 모든 조건을 만족하는 생명체가 존재할 수 있는 기간. 정확히는 교신 기술을 유지하는 시간. 신호 발신 기술을 얻었다가 에너지 고갈 등으로 종족 자체는 살아남았으나 문명이 퇴보하는 경우도 있을 수 있다.
최근 계산된 결과에 의하면 2.3 정도라고 합니다.知能を持つ事が進化の最終形態ではないとすれば
地球に人間が生まれたのはアクシデントみたいなモンで
系外惑星が次々に発見され、ハビタブルゾーンに在る惑星では生命が生まれるのが常識になったとしても
知的生命体となるとやはり珍しいんだろうな>>13 5번째 행은 번역이 잘 안되서 의미가 와닿지 않네요.
확실히 인간 기준의 생각을 하여 작은 뇌가 소비하는 불합리한 에너지 소비량이 있긴 하지만결국 진화의 방향이 지능쪽으로 향하지 않을까? 라고 생각했습니다.
사람의 관점에서만 바라보면 지능이 최고의 진화의 산물이긴 하지만,
어느 행성이든, 진화의 원리를 따른다면 지능과 관계없이 적자가 생존할것 같습니다.確かめようがないので絶対にいるとか絶対にいないとか言う人は信じない。
ただ夢を持つのは良い事。仲良く存分に語り合ってね。우주는 넓으니 존재한다.
っ鳩山
ドレークの法則はfにどの数字を入れるかで結果が大きく変わりすぎるので駄目です。
朝鮮人って、エイリアンじゃないの？
あまりにも人間と思考回路が違いすぎる>>27
それを言うならアッチからすれば日本人はプレデターって事になるぞ？宇宙の銀河系の数と太陽の数と観測できる範囲内の地球型惑星の数から予測される宇宙全体の地球型惑星の数が膨大な事を知っていれば、他に居ないと考える方が頭おかしい。
地球の人類がどれだけ選ばれた存在になるんだよと。
出会うことはないだろうけどな。更にいうと人類の歴史など、宇宙の歴史から見れば一瞬にも満たない。
地球人類より遥かに過去に発生し、地球人類の数万倍の時間を発展し、惑星の寿命と共に滅んだ文明すら有ってもおかしくない。
宇宙から見たら、一万年にも満たない科学文明などゴミである。
目に見える空の星ですら、観測しているのは数万年前の姿。>>30
ただ、生命が発生するメカニズムがまだ解明されてないワケじゃん？
そしてこれだけ生命の誕生に適した地球で、新たに生命が発生してないのも不思議
つまり、どんなに条件が揃っててもポンポン生まれないのが生命で
そんな中、地球で生まれて進化して明確な自我を持つに至った人類は奇跡の存在かもしれないとも考えられる
とは言え、この広大な宇宙で人類だけが唯一無二の知的生命体とは思いたくないよな얼마 전에, 지구인들이 우주의 기준에서는 상당히 초기의 시점에 탄생한 지적 생명체(만약에 다른 지적 생명체들이 존재한다면)라고 추정하는 연구 결과를 본 적이 있다.
>>36
ある程度の重金属が存在しないと脊椎動物以上になるのは難しいのかもしれないからね。
質量の大きな恒星が何度か超新星爆発した後じゃないと炭素以上の元素は出来ないからね。>>32
ケイ素生命体は昔から言われてるよな
オレの中でケイ素生命体はガラスの体を持ち、ガラスが柔らかい状態でいられる摂氏千℃くらいの環境で生きてるイメージだが
考えたらオレ達 、炭素生命体のクセに摂氏２０℃前後でも快適に活動出来るんだよな
オレのケイ素生命体への偏見を人類にそのまま当てはめたら
人類なんか鉛筆の芯みたいに固まっててポッキンポッキン折れてる筈だよなｗ>>35
この小さな太陽系ですら地球人と言う実績が一つあるのです。
宇宙全体だと想像を絶する数の生命が居ると思われます。
ただ、人類は生命の発生から40億年かかっているので、宇宙の歴史140億年と比べても知的生命体は限られてしまうかもしれません。あるね
でも宇宙はあまりにも
広いから会うことはないと思う
光の早さを億倍こえないと
宇宙旅行は永遠に無理だからw
Starcraftのprotoss位の
文明はないけど人間位の文明は
必ずあると思うよ
Terran程度はあるかもなw
地球人が後2万年を生き延びたら
Terran程の科学は持つんじゃないかな？w朝鮮半島に「地球外恥的生命体」がいるやんけ！
>>39
1以上は確信してても幾つだかは分からないのよね。
超大型惑星移民船団が出るのが先かワープ航法の開発が先か
生きてるうちにはどちらも無理なところが悲しい。>>1
日本は特異点らしくめちゃくちゃ沢山来てますよ。
ソースはアニメ等。>>32
我々はケイ素生命体の体表で蠢く細菌のような寄生生物に過ぎなかった！>>43
今も地球を見つけてきているのかも
しれない来る途中に地球人が滅亡するのも
あるな>>44ｗｗｗ
とりあえずBGMはこれだろ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=tsi5eJp4EVY&list=RDtsi5eJp4EVY#t=4
第三楽章も捨てがたいがＮＡＳＡ、銀河の数を２兆個と発表 従来推定の１０倍に
2016.10.14 （ＣＮＮ）
米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は１３日、観測可能な宇宙の範囲内にある銀河の数は２兆個と、これまで推定されてきた数の１０倍に上ると発表した。英ノッティンガム大学の研究チームが数学モデルを駆使し、現在の望遠鏡では見ることのできない銀河の数も含め算出した。
天文学者らは１９９０年代半ば、ハッブル宇宙望遠鏡による発見も踏まえ、銀河の数を２０００億個とする見解に至っていた。
だがこのほど、ノッティンガム大学の研究チームが新たな結論を引き出した。
これによると、はるか昔の宇宙では銀河の多くが密集していた。小規模で放つ光も弱い銀河は大きな銀河に飲み込まれていき、この過程で宇宙内における銀河の密度は低下した。
研究チームは今回、ハッブル望遠鏡の新旧の画像を調査。さらに新しい数学モデルを使い、観測可能な範囲内にありながら現在の望遠鏡では見ることができない銀河の数を推定した。
この結果、９０パーセント以上の銀河は放つ光があまりに弱いか、非常に遠くにあるため、最も強力な望遠鏡を使っても観測できないことが分かった。
ただ現在、ハッブル望遠鏡よりも巨大なジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡（ＪＷＳＴ）の開発が進められている。ＪＷＳＴは赤外線領域での観測に利用され、１３０億年前の光をとらえることが可能。これにより、最初期の宇宙の様子を調査できるようになると期待されている。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35090534.htmlＮＡＳＡは銀河の数２兆個、 欧州宇宙機関は地球から計測出来る銀河を７兆３７５０億と推定している。
1つの銀河系には1000億～2000億個の星がある。
今の人類の場合約1１3年前1903年に飛行機の初飛行。
1969年にアポロで月面着陸している。初飛行から66年で近くの衛星に有人着陸出来る。
文明レベルが進み1000年前に初飛行出来るレベルもあれば、数億年前に初飛行している連中がいてもおかしくない。
1964年、ソ連の天文学者、ニコライ・S・カルダシェフは、宇宙に存在しうる技術文明のタイプを、文明の進展度によって以下の三種類に分類する「文明の三段階進化説」を提唱した。これは、技術文明の水準を、一つの文明が使用するエネルギーレベルによって区分けした、いわば文明の量的分類である。エネルギー量の桁数によって、文明のレベルが分かれる。
I型文明は、一つの惑星上で利用できる程度の規模のエネルギーを使いこなしている文明である。地球に文明を営んでいる人類は21世紀初頭現在、この段階にも達しておらず、0型文明と呼ばれることもある。21世紀初頭現在の地球文明は0と1の間に位置するが、カール・セーガンは1973年にカルダシェフの定義を次のように数式化した。
K = (log10W-6)/10
この式にBPが2007年に算出した世界のエネルギー消費量を入力すると、Kの値は約0.73である。
II型文明は、惑星が周回する母星たる恒星（人類でいえば太陽）が発散しているエネルギーを全て使える段階にある文明を指す。フリーマン・ダイソンが提唱した、恒星を覆う球殻天体ダイソン球を建造するような文明が、この段階にあると言えよう。
III型文明は、この二つをさらに飛び越えて、銀河全体の発するエネルギーを全て使えるような段階の文明である。こうした文明では、銀河全域にまで植民されて巨大な文明が栄えていることであろう。銀河クラスの文明の維持には、恒星間の交流のため、超光速航法や超光速通信の開発も必須である。>>50
新世界だな
荘厳な旋律で宇宙っつーか神様が登場してきそうだｗ
オレはお音楽に詳しいワケでも、ましてクラシックをたしなむ高尚な人間でもないが
惑星シリーズはレコードと真空管アンプでじっくり聴いてみたい(≧▽≦)特にジュピター
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=UTlj2Inhw2Y人魂も UFOも 見たことあるから 宇宙人も 居るでしょう
>>54
まだ土葬が行われていた時代には、人間の死体が腐って分解される過程で燐が放出され空気中で燃えて人魂になったって説があったが
今は火葬だからあまり目撃談は無いけど
実はオレも幼少の頃に見たｗ
何かが燃えて飛んでるのをしっかりと見た
だからと言って霊的なモノはまったく信じてない
そしてＵＦＯも見た事ある、三角形の光学迷彩のヤツ
ソックリなのが神戸だか六甲だかで撮られたＵＦＯ動画にあったが、オレが見たのはその２０年くらい前だ
その頃にはまだ光学迷彩ってのを知らなくて、見えたモノの説明が出来ずに「確かにそこに居たんだよ、見えるんだけど見えなくて、でも三角形で...」「何言ってんだ？」で終わったｗ地球上に生命体と呼ばれるものは何種類いるんだ？
細菌やアメーバなどの微生物まで含めると１００万種ではきかないだろ？
人類レベルの知的生命体が現れる確率が、地球の生命体全種分の１
しかも必ず１になるとは限らない
そう考えると、銀河系全体でも知的生命体はかなりレアな存在で
それこそ１銀河に３種類とか、多くても１０種類くらいなんじゃね？
それでも宇宙全体の銀河の数を考えれば、兆を越える知的生命体が居るかもしれないのか
レアなようでレアじゃないなｗTJ
存在する、だけど、距離が離れているから、なかなか出会いない
地球外知的生命体は存在するか？
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