大昔からそういう伝説を嗜む文化があったので、その名残だと思います。
精霊信仰とか妖怪とか文化があるので、
オカルトに近い環境にいるかもね小学生はもうおねんね時間ですよ
夜中にトイレに行くと鏡に化け物が映ってます
心霊写真?
それ、フォトショップ心霊を話のネタにしたいだけである
神の国=GOD NATIONというわけではなく
日本は古来から人の力を超えた存在を強く信じて「八百万(やおよろず)」のカミ(deity)がいると信じられてきました
そういうわけもあって多くの時代でいろんな妖怪などが考えてこられましたね
ですが心霊現象云々はテレビなどによる流行りがほとんどです
実際に証明された心霊現象が多いと言うことはありません1日に10回は心霊現象が起こる
夜歩いてたら公然猥褻カット妖怪に「イッショニ オサケ ノムカ?」って言われたことならある
日本には確かに怖い話なんかは数え切れないほどある。
逆に韓国の怖い話や民話に興味あるな
三国遺事の桃花娘・鼻荊のトケビの橋つくり位しか知らない。일본의 학교에는 정말로 "나, 귀신을 볼 수 있어." 같은 소리를 하는 학생이 있는걸까?
한국의 경우 완전 NG. 농담으로라도 그런 소리는 하지 않지만 ...富士の樹海に行けば分かります
いつの間にか税金が増えて家計が苦しくなる心霊現象が多発しています
>>16
私が幼い頃、韓国に’伝説の故郷’という番組が流行っていました。起きてますよ、つい最近も起きたじゃないですか?日本から韓国人の同胞が宝と勘違いして
盗んで、韓国内に持ち込んでしまった
大変危険な心霊が宿る品が多数あるそうです。
日本の神社や寺には
鍵を掛けていない事があるが
危険だから誰も盗んで行かないんです。>>17
学校や職場で言うと頭がおかしいと思われます
漫画やテレビだと楽しむ人が多いです>17
일본에도 그런 놈 아니에요.일본인은 焚身娑婆를 아는가? 그리고 혼자하는 숨박꼭질을 아는가?
韓国にはあんまりそういうの無いんだ 夜中の墓地とか神社とか人気の無いトンネルとか感覚的には怖くないの?
25 >> 신사는 한국에 없고 터널은 사람이 지나갈수있다는 생각을 못한다 한밤중의 묘지는 아기무덤?인가 꽤 무서웠던걸로 기억한다
日本の妖怪と呼ばれる物は 大自然への畏怖や災害等をキャラクター化した物です
焚身娑婆って何だろうと思ったら日本でいうこっくりさんか
日本は昔から信心深い民族なので第六感が平均的に強いと聞いたことはあるよ。
私は無宗教ですと言いながらいろんな宗教や民俗学の価値観を潜在的に意識してる人が多いのも不思議なポイント。
かつて陰陽師がマヤ文明の話を出して金星の説明をしていたのを見て驚いたことがある。こっくりさんに似た遊びなら小学生の時に流行っていた
質問しても当たらなかったけど
腕が疲れると動いたり誰かが動かしてるからね日本には各地に死者の魂が集まって空に上がる場所がありそこには霊道が通っている。
地元のある丘陵に死者の魂を導き上げると言われている有名なお寺がある。
お寺から二等辺三角形状数キロのエリアは霊の通り道と言わている。
50年位前そのエリア内にお店や公共の研修所ホテル等数軒建築された。
しかし夜中誰も居ないのに話し声がしたり鈍い人でも気配を感じる為人が寄り付かなくなった。
結局3年経たず空き家となってしまった。
それ以降も新築されたり、経営者が変わりリニューアルしたりと何度も繰り返されてきたが3年経たず倒産、閉鎖の繰り返しのまま。>>32
日本語には言霊が宿ってる。
本来霊魂ってオーブ状の物なのだか、言霊の念が入りその人が見たい形で見えてしまう。
柳の下の幽霊とかは、風に揺れる柳の枝のイメージがあって足がない様に見えていたんだと思う。日本が多いのもあるけど、朝鮮が儒教文化で心霊を否定するから余計に日本が多く感じるのだと思う。
日本のドッキリ?番組で幽霊がいきなり出てきたら祈ったりする人もいたし、案外幽霊の存在信じてる大人っているよなーっと思った。
韓国は多くは土葬
墓参り、怖く無いの?
日本人は、キョンシーや、ゾンビは、怖く無いけど
貞子や、チャッキーや、お菊人形は、怖い。
土葬は、リアル腐った死体への恐怖が、ある。>>37
すまんw
これね。
http://kaikai.ch/board/3170/一週間前の話。 娘を連れて、ドライブへ行った。
何てことない山道を進んで、途中のドライブインで飯食って、で、娘を驚かそうと思って舗装されて無い脇道に入り込んだ。 娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んで行ったんだ。 そしたら、急に車のエンジンが止まった。山奥だからケータイも繋がら無いし、車の知識も無いから
娘と途方に暮れてしまった。 飯食ったドライブインまでも歩いたら何時間かかるか。 で、しょうがないからその日は車内泊して、次の日の朝から歩いてドライブインに行くことにしたんだ。
車内で寒さをしのいでいるうち、夜になった。山の奥って何の音もしないのな。 たまに風が吹いて木がザワザワ言うくらいで。
で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。
俺も寝るか。 と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。
今思い出しても気味悪い、声だか音だか分からん感じで…雪女なら俺の横で寝てるよ?
「テン(ヘン?)… ソウ …メツ…」 って何度も繰り返してるんだ。
最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしていたのだけれども、音がどんどん近づいて来るような気がして、堪らなくなって目を開けたんだ。
そしたら、いた。 白いのっぺりした【何か】が滅茶苦茶な動きをしながら車に近付いてくるのが見えた。
形は、「ウルトラマン」に出てくるジャミラみたいな、頭が無いシルエットで、足は一本に見えた。
そいつが 例えるなら、「片足立ちになりながら両手を滅茶苦茶に振り回して身体全体をぶれさせながら」 向かってくる。滅茶苦茶怖くて、叫びそうになったけど、 なぜかその時は
「隣で寝てる娘が起きないように」って 変なとこに気が回ってて、叫ぶ事も逃げる事も出来ずにいた。
そいつはどんどん車に近いてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる時も「テン… ソウ… メツ…」 って音(声?)がずっと聞こえてた。
音が遠ざかっていって、後ろを振り向いてもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして娘の方を向き直ったら…そいつが助手席の窓の外にいた。
近くで見たら、頭がないと思ってたのに、胸のあたりに顔がついてる。
思い出したくも無い恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。
僕は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが湧いてきて、「この野郎!!」 って叫んだんだ。
叫んだ途端、そいつは消えて 娘が跳ね起きた。俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘に謝ろうと思ったら、娘が
「入れた 入れた 入れた 入れた 入れた 入れた 入れた 入れた 入れた 入れた」
ってブツブツ言っててる。疲れた。 飽きた。 結構有名な話だから(知ってる人がいるかもしれないけど)
続きはwebで>>45
寒くない?心霊現象で日韓友好を!
일본에는 정말로 심령현상이 자주 일어나는가?
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