中国人によると 日本の妖怪の9割は中国のパクリらしいww
彼らの主張の根拠は、
どうやら水木しげるが 日本の妖怪の7割は中国、2割はインドを起源としており、
純粋な日本産は1割にも満たないと思うと言ったことにあるようだ。
水木しげるは ゲゲゲの鬼太郎の作者で、
昭和における妖怪ばなしの大コレクターだから、
彼の主張には 根拠があると思われる。
しかし、現代の中国には水滸伝や西遊記に一部妖怪の記述があるだけで、
妖怪伝説が多い国という印象はない。
結論として、
近代の日本には、小泉八雲(明治期に帰化したイギリス系日本人)、柳田國男のように全国の民話や妖怪を集めて書物にした学者が複数存在したた。
それらをもとに 妖怪図鑑を編集、妖怪をキャラ立てして アニメや漫画を作り、
国民に広めた水木しげるがいた。
それが日本が妖怪王国になった理由ではないかと思う。>>5
なんか君はその手のエロゲ持ってるだろwww
どこまで親日なんだよwww그러고 보면 세계에서 가장 무서운 귀신의 집인 "전율미궁"도 일본에 있는거 보면
일본 사람들은 그냥 공포스러운걸 사랑하는게 아닐까 싶음.「夏は怪談で涼しくなろう」みたいな定型句もあるし、昔からホラーを楽しむ文化があるからではないでしょうか。
あと日本人は脳の機能的に恐怖を感じやすい民族だ、なんて話もあります。本当かどうかは分かりませんし、韓国人と比べてどうかも分かりませんが、恐怖に対して敏感というのもあるかもしれません。民俗学者の折口信夫あたりの検証によると、従来の神道的な怪談は『祟り』・『祀り』・『穢れ』・『祓い』システムによる範囲内のホラー怪談がメインだったのですが、仏教や道教などが輸入されて『供養』・『調伏』システムの怪談やホラーなどに変わっていったそうです。
日本では、ユーレイというものは一般に理不尽な死に方・殺され方をした人間の怨念があらわれたモノ、といわれますね。
ある意味で被害者(死者)による加害者(生きている者)に対する「最後の抵抗」ともいえると思います。
ところで昔話では、そういうユーレイを修行を積んだ山伏や仏教僧がやっつけてしまう、というオチが多く見られます。
本来、人間の救済を追及しているはずの宗教関係者が加害者の側に立って「最後の抵抗」をしている被害者をやっつけてしまうというオチは、冷静に考えるとかなりヤバくありませんか?>理不尽な~
ユーレイにとっては理不尽であっても逆恨みというのもあるからな、
必ずしも被害者とばかりは言えないだろうよw
>~ヤバくありませんか?
その考え方もあっていいと思うが、
・やっつける、と捉えるか?
・行くべき所へ送り出す、と捉えるか?
状況や立場によっても見方が違うよな
現世にいる身としては、サッサと成仏してくれ、と思うばかりだw>>11
簞笥は難解すぎて面白くなかったのですが、同じキム・ジウン監督の作品だと、こちらの『悪魔を見た』の方が好きです。
怪談ではなくてスプラッターですけど、最後の方はイ・ビョンホンさんが悪魔なのか?チェ・ミンシクさんが悪魔なのか?分からなくなるくらいのグロテスクな暴力描写がスゴかった(笑)
韓国映画、おそるべし!>>9
折口信夫と縁のふかい國學院大學の研究者などは、夏に怪談が多い理由を以下のように検証してるようです。
https://www.kokugakuin.ac.jp/article/11192
アメリカのハロウィーンを例に出していることから多少敷衍して考察してみると、たぶん日本に怪談が多いというよりも朝鮮に怪談が少ないという方が適切なのではないですか?
朝鮮人は伝統的に何度も易姓革命を繰り返してそのたびに前の文化や伝統を破壊することを繰り返してきたので、そういう怪談などの伝統の蓄積に乏しいのかな?と思います。わたくし去年の夏日本の妖怪暇潰しに調べてみたのですが
>>2
の言う通り八百万の神と言う事も要素として大きいのですが一つの妖怪のマイナーチェンジも大きいのです
座敷わらしや河童でも地域によって名前や形態が少しずつ違ってきます
これはまだ分国で行き来が少なかった為かと思ってます
東海道沿いの様な大きな街道では数ヶ国に跨がり同じ妖怪の分布がみられますが田舎の街道だと国が変わるとマイナーチェンジが起こり少しずつエピソードも変わります
それとなんと言うことのない動物や道具でも古いモノは妖怪化してしまうので数が多くなってるのかと思います
身近なものだけに妖怪化してもむやみやたらに人の命を奪う妖怪は少ないですがこれも日本本土に大型獣が少なかったせいかと思われます
アイヌでは出会ったとたんに訳もなく人を襲う妖怪が居るのですが狩猟民であったせいかもしれません
ではまた…>>15
이미 몇번 가봤기 때문에 괜찮습니다
대부분 부적들고 갔지만w>>15 솔직히 귀신의집 같은건 다 알바라고 생각하면 안무서운거 같다. 돈벌려고 하는건데 뭐
最近は、日本人も何でも恐怖を幽霊のせいにするようになって、妖怪が減ったと思う
私は山歩きやバイク旅が好きなので、恐怖体験も幾つかあります
紹介していきますねw
【幽霊】
日本の雪が多い地方では、バス停が小屋になっていることがあります
雪や風を防ぐためです
ある日、旅の途中で、そんなバス停の小屋を宿に寝ていた時のことです
深夜に目が覚めてタバコを吸っていると、バス停から数十メートル離れた交差点の街路灯の下に女性が立っていました
こういうことはよくあるので、私はすぐに幽霊だと思いました
地縛霊と呼ばれるタイプの霊で、人間には無害です
少し寝て目を覚ますと、女性はまだ同じところに、同じ姿勢で立っていました
やはり、地縛霊のようです
朝になって、明るくなって目を覚ますと、もう女性の霊はいませんでした
バイクに乗って、女性の立っていた辺りを通ると、その場所には花束が供えられていました
その場所で、事故で亡くなった地元の人だと思います
老女でした
黙祷してから出発しました明日は仕事なのであと1つだけ
【山童(やまわろ)】
私は山歩きが好きなのですが、山歩きの楽しみ方の一つに「ナイトハイク(夜間行軍)」というものがあります
正確には、夕方前に山に入り、徐々に暗くなっていく山を楽しみながら、夜に下山するというものです
写真を趣味にする人ならば知っていると思うのですが、明け方や夕方は、景色が独特の姿を見せるのです
夕方前に山に入り、稜線に出た頃に夕方になり、もう少し写真を撮ったら下山しようと思っていた頃、近くに何かの気配を感じました
草むらを走る音
それは山に慣れた私には奇妙な音でした
山の動物は、人間の気配を感じたら、まずは動きを止めるものです
静かにして、人間が通り過ぎるのを待つのが普通なのです
でも、今回の音の主は、私の周りを走り回っています
通常とは違う気配に、私も緊張しました
音の主が目の前の登山道を横切って、一瞬、姿を見せました
私の目には旧ソ連軍の暗視スコープ(中古で20万円)があります
2.9世代と呼ばれる、一般人が手に入れられる最高性能の暗視スコープです
緑色の視界に音の主の姿を捉えました
大型の類人猿でした
オランウータンかチンパンジー
どうして、日本の山にそれがいるのかは不思議ですが、逃げたペットか何かでしょう
襲われるのも嫌なので、食べ物を遠くに投げて逃げました>>20
それは科学的思考が根付いているかどうかという問題であって、国民が弱いとか強いという問題ではないのではありませんか?
欧米でも天動説が正しいと思われていた時代があり、地球が回っていると主張したガリレオが弾圧差別されたことがありました。>>20
国民が弱いと想像力が弱いため、妄想を信じるのだ。
国民が弱いと考察力が弱いため、捏造を信じるのだ。>>20
だから 韓国ではシャーマンが増えてるの?
일본에 괴담이 많은 이유가 있나요?
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