それは戦後から狙ってきたGHQ、そして代理の朝鮮人による日本完全統治が完成したからです。
日本だけTPPを推進してるのでも理解できるでしょう
奴隷日本人がそれに気が付かないようにしている。飽きるまでやればいいんじゃないかな?
視聴率や書籍販売数が取れなくなれば、自然消滅するし。
見ると、意外な発見みたいなものも、それなりにあるんで
まったく無益と言うわけでもないとは思う。>>291
理解できます
謙虚な姿勢が必要ですよね>>291
劣等民族・韓国猿と日本人は根本的に"class"が違う民族です。
韓国猿のライバルは北朝鮮。>>291
1960年のタイ・バンコクと1980年代の韓国猿はよく似ている。>>1
日本人の気づいていない良いことを放送するというコンセプトの番組を作るために、日本人が気づいていないんだから外国人に言わせるようか。ってアプローチをしてるだけでしょ。
一時期流行った日本人を批判する番組が廃れていったのは、批判に対し反論やクレームが来るから、情報精度とコストがかさんで、批判的コンセプトの番組は作りにくい。とくに放送倫理協会とか変な人権団体とかからんで差別的だとか言われるとダメージが大きいから。
どっちにしても出来レースのバラエティーなんだから誉めときゃ文句言われない。それだけ。>>272
日本の経済が不安定になると円高、優勢になると円安になるのが一般的なんですけど、大丈夫ですか?
サブプライムからリーマンショックに代表される経済不安で1ドルが70円台で買えたっていうのががたった数年前の話ですが。
思いつきで物を言っちゃいけません。
その程度の扱いしかされませんよ。>>298
中国は日本様からの投資と援助で太ったが、結局イタリアも抜けずに失速したでしょ。
経済では日本の内需の半分にもなれず、通貨は世界で通用しない便所紙、技術と頭脳はアメリカ、日本、ドイツ、フランス、イギリス、スペイン、イタリア、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、デンマーク、イスラエルの足元にも及ばない。>>298
いや、そうじゃなくて。
ただ誉める番組なら、適当な情報でも批判されにくいし、クレームもきにくい。スポンサーの利益にもなりやすいから、スポンサーもつきやすい。
批判的な番組はクレームが来やすいから情報精度が求められるし、コストがかさむ。スポンサーの不利益にならないように選別しないといけない。
どっちが低コストで利益を上げるか簡単にわかるでしょ。
別に日本を誉める番組がスゴイ視聴率稼ぐ訳でもないし。作りやすいだけ。>>291
劣等民族・韓国猿と日本人は根本的に"class"が違う民族です。
韓国猿のライバルは北朝鮮。>>299
あ、同じことを考えていた。いっそジャパンエキスポを毎年特番でやれば?って思う。
参入者やスポンサーも増えるだろうし。
それをさせたくない勢力も各方面にいるのかも知れんけど。「海外の反応」の流行は、「中国、韓国、左翼の反日」と直接の関係があると思います。
反日の論調が、「世界中が日本を批判している」というものだったからです。
それで、「世界中が日本を賞賛している」「反日は頭のおかしい連中だけ」という反対勢力が生じました。外国人が日本文化を紹介する本やテレビ番組があっても問題は無い。あとは受け手側の意識の問題。
日本人が知らない忘れている日本文化等を外国人が詳しく知っていたり。実践している姿を見ると、こちら側も勉強になります。あらためて考える事もできます。そういった外国人にたいして、感謝とか敬意の心を持つのは自然なことではないのでしょうか。>>305
本当にそうですよね。
日本大好きな外国人が毎年企画して毎年開催するイベント。
日本大好きの外国人を紹介するならこれほどふさわしいイベントは無いはずなんですが。>>303
しかし、アニメも漫画も現代ロボット工学も日本が本場で頂点だが、フランスやアメリカにも「違うアプローチ、手法」に感心する部分はあるよ。
喫茶店も日本のほうがアメリカより進んでいて優れてるけど、アメリカはレベルが低いなりに「フレーバーコーヒー」などのいわば「イロモノ」を発展させた。それはそれで「スゴイデスネー」じゃないの?
そもそも、嫌いな方法論で作られた番組にしがみついて見てる人って頭おかしいんじゃないかな?今時テレビなんかラーメン屋で勝手に見せられる程度でしょ。それとも批判目的のぱよくと在日猿が必死で見てるのかな?>>309
今日の優勝w〉今時テレビなんかラーメン屋で勝手に見せられる程度でしょ。それとも批判目的のぱよくと在日猿が必死で見てるのかな?
だってだって、フジテレビデモのとき
公共の電波で「嫌なら見るな」は
通じないって皆さん言ってたじゃん日本だけTPP推進してることでも奴隷日本人と理解できるだろ!?
カスゴミが日本絶賛してるのには罠があるとみるのは当然の帰結日本押しの番組が流行ってるのは、ネットでの普及でTVに力が無くなってるから。
TV、新聞のみの時代なら、捏造しても、適当な情報でも皆信じたし、視聴率の広告効果に釣られてスポンサーはついたけど、今はTV自体いらない人もいるし、企業の広告戦略も完全にネット媒体に移ってきたから視聴率に胡座をかけず、企業に頭を下げないといけない時代になった。
基本的に視聴率は取れない前提で番組をつくるから、低リスク、低コストの番組が増えてる。
誉める番組なら情報を集めなくても、勝手に取材先が出してくれるし、もし視聴率がとれなくても関連企業の広報になればスポンサーも怒りにくい。
リスクとコストがかからない。>>272
おまえ大丈夫か?>>312
それは反日的な「日本サゲ、韓国猿アゲ」をやってたからでしょ。
90点取った民族を「日本は90点ですねー」とやってる限りは当たり前のことを言ってるだけ。反日でも日本破壊でも無いから、勝手にやっててもかまわない。俺は見ないけど、日本が90点だと知らなかった年寄りには有意義なんじゃないの?>>316
予言の書として正確な内容ではないか?
「日本人の技術者は間違いなく世界一です。器用さ、勤勉さ、創意工夫、チームで取り組む努力など、研究者として重要な素養を備えています。日本人は素晴らしいと痛感しています。」
山中伸弥 2012年 ノーベル医学賞もともと欧米の日本礼賛の日本化なんだわ。
Warren Jefferson Davisの"Japan the Air Menace of the Pacific"1927年では、
第1章 日本は太平洋に優越せり
第2章 太平洋の機雷、日本
第3章 後門は開放せられたり
第4章 太平洋の不死鳥日本
第5章 太平洋の空の脅威日本
第6章 難攻不落の日本、太平洋のジブラルタル
第7章 米国は重大なるジレンマに直面す
第8章 日本は邁進す
第9章 米国は日本を見詰る
第10章 交戦の新要素、空中武力
第11章 航空路は国防の基礎
第12章 平和を促進する国際会議
第13章 空中無防備の米国
第14章 旭日に閃く鳳凰の翼
とまあ、いかに日本がすごいか、日本軍人は精悍で、日本の民間人は教育水準が高いか、日本は次々と新機軸を取り入れた新勢力に台頭しているのに、アメリカは駄目だ。
そんな本がアメリカで売れた時代があるんだよ。とくにイギリスでは日露戦争で活躍した日本賞賛から大規模な日本ブームが起こった。
「日本の成功した原因を考えてみるに、そのほとんどは日本人全体にある軍人精神と自己を犠牲にする愛国心とにもとめられるだろう。」1904年 ベーデン=パウエル
「二千五百年にわたって、外国と「混血」することなく島国で生活してきた民族と、ほかの「反動的なアジア諸国」とは「同じ血」に属するとすら言い難い」タイムズ1904年
「日本の武士道は国民道徳のシステムとして実に称賛すべき内容」であり、英国はもっと見習うべきではないか」レピントン 1904年
「奉天の会戦の勝利は、日本の「いかなる犠牲も厭わない」「団結」によって、つまり、この「道徳の力(moral forces)」こそが「物量の力(material strength)」を「二倍、三倍にした」ためにもたらされた」レピントン 1905年
「イギリスの新聞の日本礼賛は、はてしがない。アメリカの方はもう、ずっと控え目になった。雑誌類は、日本関係の記事で一杯だ。そして米・英の日本特派員は、今や全くの賓客扱いで、記事の提供をうけている。」1904年 ベルツ
「イギリスの新聞のように、あんなに日本を持ち上げたのでは、日本人の間に、危険な自惚れが頭をもたげざるを得ない。この結果を、いつかイギリスは思い知ることだろう」ベルツ 1905年国民全員で日本は悪、日本人はゴミと言い合ってた時代から
日本イイねって言い合う時代が来て
そしてイイねし過ぎて、それはちょっと違うんじゃないの?と言い出す人が出てきた
行き過ぎたら戻す流れが出てきて健全に感じるよ>>309
俗に言う嫌韓本が出始める前がまさにその状況だったな。特にサムスン関連が酷かった。
『サムスン式 仕事の流儀 5年で一流社員になる』 2012/1/9 ムン・ヒョンジン、 吉原育子
『サムスンの決定はなぜ世界一速いのか』 (角川oneテーマ21)2011/4/9 吉川 良三
『ソニーはなぜサムスンに抜かれたのか』 (文春新書)2011/1/19 菅野 朋子
『サムスンの戦略人事―知られざる競争力の真実』 2012/8/23 李 炳夏、 新宅 純二郎
『サムスンで働いてわかった 韓国エリートの仕事術』 (中経出版)2013/3/28 水田 尊久
民主党政権時代というのが実に興味深い。>>291
1960年代の南ベトナム・サイゴンと1980年代の韓国猿はよく似ている。>>291
1934年に開店した京都の喫茶店。
韓国猿がRegular coffeeを飲めるようになったのは2000年代。明治維新の頃、欧米から新しいものや技術、考え方を取り入れようとした人たちは苦労したが、今ではそれが日本の文明開化させたと言われている。
日本人の美徳とは、外国に(たとえ韓国とかであっても)謙虚にいいところを見つけて日本に取り入れるところ。
日本に閉じこもって「日本サイコー」とか言ってるとガラパゴスになるよ。いやいや、日本はガラパゴスなところが世界にウケているんだろ
独自性を突き詰めていけばいい
★ また在日チョンが強姦・強盗 (東京・葛飾区)
女性宅に侵入し性的暴行 財布盗む 韓国人逮捕
YouTubehttps://youtu.be/CrBH6lbM8dA>>328
右上は「キムチに包んで」の人だねwww
彼女が言ってたように、ハムをキムチに包んでも生臭いだけだと思うけどね。日本の歴史文化なんて世界中に同じようなものが有る、ごく普通の歴史文化だと思ってたが、韓国の歴史文化を知るにつれ、日本が如何に素晴らしいか理解しました。
韓国の皆さん、本当にクソでありがとう。いろいろ番組あるけど別にウソついてるわけじゃないんだからいいんじゃね?
ガラパゴスと日本は一切関係無いぞ
地理の勉強をしたほうがいい日本賞賛番組や書籍が乱立してる現在。これに至る理由は分かる気はする。
日本人はバブル崩壊後の長い景気低迷で、すっかり自信を失った。自分達や日本国に対する自信だ。
しかし異変が起きた。インターネットの普及だ。それに伴い、日本を訪れ感激した外国人のブログが
注目され、その影響もあって、外国人観光客が日本に次々と訪れ、YouTubeに動画が上がるようになった。
その動画やブログの中で、「日本や日本人の素晴らしい所、ヨーロッパやアメリカには無い長所」が
等身大で発信され。日本人にも知れ渡る事になり、「日本人が気付かない、日本人の長所」を再発見する。
こういう番組や書籍も、21世紀に入って以降の現象。それ以前には極めて少なかった。
日本賞賛という観点で作る、毎週放送する番組など、インターネット時代以前は皆無だった。
いずれは沈静化する現象だと思う。政府やメディアが自分たちの成果を宣伝してるんです。
国民からしたらいいかげんにしてほしいです。
自国の文化を過剰に自画自賛する風潮について
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