日本の不思議なものを教えて下さい

からくり人形、発明品、伝統、タブーなど
何でも関係ありません。

青森にあるキリストの墓
なんで青森に？

かなまら祭り
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=gL5VqXNd2w8
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7eAeg-6fcr8
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=DoIGtmmFJZE

>>2
昔、新興宗教の教祖さんたちが、勝手に誰かの墓を「キリストの墓」にしてしまった
もう少し内陸に行くと「ピラミッド」もある
同じ教祖さんたちが近くの山を勝手にピラミッドにしてしまった
この地区には昔からユダヤ人が渡来したという伝説や遺物があるから、村人は信じてしまった

日本で最強の妖怪は「ぬらりひょん」という妖怪だといわれています
この「ぬらりひょん」は、人の認識を操り、一緒に酒を飲んだり、食事をしたり、遊んだりする妖怪です
喧嘩はしません
喧嘩しても強いかもしれませんが、喧嘩をしなくて済むほどに強いのです
この妖怪は強いので、現代の日本にもときどき現れます
もしかしたら、韓国にも現れているかもしれません
「ぬらりひょん」を紹介します

ぬらりひょん：その1

子供の頃、田舎で仲良しの5人が集まって、よく遊んでいた
魚を釣ったり、川で泳いだり、山の中に秘密基地を作ったりして、5人で遊んだ
大人になった今では都会で暮らしていたりして、なかなか会えなくなってしまった

ある日、彼らの小学校の同じ学年の者が集まる会があった
久しぶりに、仲良しの5人組が集まった、と思った
でも、4人しかいない
1人足りない

そして、その1人のことが、どうしても思い出せなかった
いつも一緒に遊んでいたし、沢山の話をしたことは覚えている
だが、なぜか顔や名前が思い出せない
小学生時代の古い写真や名簿を見れば思い出せるはずなのだが、どこにもいない
「あいつは誰だったのか？」

殺生石
九尾の狐が死後に化けたとされる石

ぬらりひょん：その2

子供の頃、何ヶ月間か、知らない男が一緒に暮らしていた
ずっと忘れていたが、なんとなく思い出した
懐かしいが、あれ以来は会っていない
元気にしているのだろうか

母親に尋ねてみた
「あのおじさんは誰だったのか？」
母親も忘れていて、思い出すのに時間がかかったが、「父親の知り合いだ」と答えた

今度は父親に尋ねてみた
父親も忘れていて、思い出すのに時間がかかったが、「母親の知り合いだ」と答えた

母親は、あの男のことを「知らない」と言う
父親も、あの男のことを「知らない」と言う
当然、私も、あの男のことは知らない

あの男は誰だったのか？

ぬらりひょん：その3

学校の教室で、ある朝、生徒の机と椅子が1人分だけ足りなかった
誰かがどこかに持っていってしまったのだろうか

しかし、すべての机と椅子の配置は、いつも通りだった
生徒が1人多かったのだ

でも、全員が同じ学級の生徒だった
知らない子はいないし、他の学級の生徒も混じっていなかった
それでも、数を数えると1人多い

教室の中は大騒ぎになった
突然の不思議な出来事に、怖がる生徒、大喜びする生徒、反応は様々だった
教師が生徒達を落ち着かせて、もう1度、人数を数えると、今度は数があっていた
机と椅子もの数と同じ人数だった

でも、先程までは確かに「もう1人」いたのだ
その1人は誰だったのか
そいつはどこに行ったのか

>>4
へぇ～、そうなんだ･･･。
昔、やりすぎで関暁夫が青森のお墓について語ってたことがあったけど、やっぱ「都市伝説」なんだねｗ

崇徳天皇と平将門公、菅原道真はガチで怖い。

日本の地域には、祠があって祭られてます。

私の所では、江戸時代？にお百姓さん（農家）の方が隠れ田（税金を納めなくて良いように隠れて
作った田んぼ）が見つかり打ち首（死刑）になりました。
それから、晒し首になった場所から毎晩火の玉が、庄屋さんの所まで飛んで行ってたそうです。
それを鎮める為の祠があり、未だに奉納祭りがつづいています。

日本各地には、沢山あるのではないでしょうか？
韓国にもあります？

檀林皇后の九相図
絵は江戸時代初期のもので、腐敗しバラバラになる遺体の様子がリアルに描かれてあります。
こんな絵は若い修行僧が煩悩を抱かないようにするために、美しい女性でも死ねば醜く朽ち果てる儚いもので、女性への性欲を断ち切らせるために描かれたとも言われています。
そのため、九相図の題材は小野小町や檀林皇后のような絶世の美人とされていた女性が選ばれました。
普段はお盆の時期のみの公開されるようです。

・

>>13
くさそう

>>13 아! 이거 알고있어 초등학생때 인터넷에서 본거야
그때는 몸이 부풀어오르는게 징그러웠는데...

>>4日本にユダヤ人は、来てない。満州マディソンは、来ていて、今でも、ロシア連邦の国中国として、ビロビシャン首長国がある。

本能寺の変での、織田信長の遺体。
敵味方共に兵の動きや、密約の書簡等も解明されているのに遺体は未発見。
処分した様な記述も無し。
時代的にも、織田信長の重要度・知名度からも、何らかの記録が有っても良さそうなのに、噂以上の発見なし。

どこ行った？

江戸幕府、終焉時の金はどこ行った？
徳川埋蔵金。

いくら、徳川幕府が衰退していても、記録にある幕府の残金にしては表に出ている金額は少なすぎないか？

今でも、徳川 埋蔵金を探している人も居るよ。

朝鮮人が帰化しただけで
反日だろうが極左の極悪であろうが
政治家に立候補出来て
それを応援する朝鮮系勢力があること

そう言えば、昨日TVで日本オオカミを探している団体が監視カメラを山に仕掛けていて、鹿が逃げてくる動画の後に狼らしき遠吠えが録音されていた、と報道された居ましたね。

専門家の見解は、犬の遠吠えとは違い狼の遠吠えに近いとの事。
確かに犬とは違う印象だった。

犬と狼の雑種なら、生き残っている可能性も有るか？
隔世遺伝もあり得るし。

>>21
日本オオカミの最後の記録は1905年と1910年の２つが有る。

>>18

信長はキリスト教の思惑通りに動かず恨まれてて、本能寺のすぐ近くにキリスト教の神社が有った。
後はわかるな？

日本は、伏魔殿だ

最近の女の名前

>>25最近の女の名前、変

>>26日本の最近の女の名前、変

東原亜希のデスブログじゃないかな　

>>27日本の女子名は、子（こ)、え、き、、み、よ、だったが、最近、満州的な、な､や男子名であるはずの､お､る、が増えて乱れている。

日本の最近の女の名前、確かにおかしい

>>30確かに最近の女の名前は、満州族のようだ、な、で終わるのは、満州、ツングース語だ

高知県にはシバテンという河童の様な妖怪が居て、酒呑みのおんちゃん(おじさん)が酒に酔って深夜川端の暗い夜道を酔っ払って家に帰っていると、子供くらいの背丈のシバテンが、おんちゃん相撲とろうと挑んでくるという。
昔の高知県の男はみんな相撲好きなので、ははあ、シバテンがワシに挑んできたな、負けるかやというので組みつくとコレがどっしりとビクとも動かない。
意地でも負けるかと頑張っているうちに朝が来て、気がつくと大きな松の木に組みついていて傷だらけになっていたというw

日本の女の名前がツングース。「な」で終わる名前はツングースの特徴。

和歌山県にいる　パンダじゃないかな
YouTubehttps://youtu.be/iJ3DgdmK7L8

パンダの名前は、頼光