初恋の話をしよう
まずは俺から
中学2年生の時、YUKAという子を好きになった。
顔はそんなに可愛くなかったけど、喋り方とか性格が可愛らしくて本当に好きだった。
学校にはYUKAを見るために行っていた。
勉強なんてどうでも良かった。
YUKAさえいればそれで良かった。
毎日、今日は告白するぞと意気込んで学校に行っていたけど、結局、勇気がなくて告白できないままクラス替えで別のクラスになってしまった。
そんな俺も、今は40歳になって、結婚して子供もいるけど、あの時告白しなかったことは今も後悔している。
成人式の時、数年ぶりにYUKAに会って、電話番号を聞いたけど、夜の飲み会で酔っぱらい、電話番号を書いた紙をなくしてしまったことも人生最大の汚点だと思っている。
結局、縁がなかったのかもしれないけど、一度付き合ってセックスしたかった・・・
以上、俺の純粋な青春時代の話でした。
みんなも話してくれ。小4から好きな子がいた。
その子とその子の女友達と3人で遊ぶことが多かった。
けど告白せずに卒業。
僕は中高一貫男子校に行ってしまったため、非常に後悔している。
可愛かったなぁ……난 첫사랑을 지금도...ㅠㅜ
나의 첫사랑은 노무현이다.
>>12
ilbeの方ですか?>>10
왜 자꾸 이상한 것 질문하고있어ㅋㅋㅋㅋㅋ오늘 너무 kawaii한 여자아이 보았다.(웃음)
하지만 나는 키 작고 잘생기지 않고, 솔직히 매력없다고 생각하기때문에. 감히 대화 시도하지 못했다.한국에서 공부하던 일본 여성이 있었는데, 그녀를 자주 마주치게 되는 상황이었고
나의 이상형에 가까운 그녀에게 호감은 있었지만
한국 남자들이 일본 여성을 쉽게 생각한다는 인식 때문에 힘들고 상처도 받았을 것 같다는 생각이 들어서
어느 정도의 친분 관계는 있었어도 그 이상으로 쉽게 다가가지 못했다
그렇게 가까이서 아니 멀리서 그녀를 지켜보던 시기에 그녀를 따라다니면서 귀찮게 하는 남자가 있는 걸 알게 되고 그녀에게 도움을 주게 되었다. 그 남자와 나는 대화끝에 그 행동을 그만두게 하는 것에 성공하고
그녀는 전보다 훨씬 상냥하게 나를 대하였고, 그렇게 서로 조금 더 가까워지게 되었는데
도와준 것에 대한 고마움 때문에 내게 상냥하게 대하는 것이라는 생각이 들었고
또 도와준 권리 때문에 그녀와 가까워지는 것이 정당한건가에 대한 고민도 있어 여전히 쉽게 다가가지 못했다
하지만 나는 늘 그녀를 보고 있었고 그녀도 나를 향해서 늘 장난을 치고 나를 보면 항상 웃고 있었다
그렇게 시간이 적지않게 지나가던중에 그녀가 일본으로 돌아갈 시간이 되어서
나는 그녀의 마음을 확인해야 겠다는 결심을 하고 하루는 그녀 앞에 섰다
나는 그녀에게 농담식으로 '마음도 일본으로 돌아갈거야?' 라고 물었고
잠시 멈칫하던 그녀는 ''두고가면 길에 버려질텐데 " 라고 말했고 나는 '아니, 그런 일은 없을거야. 누군가 있으니까' 라고 말했다
그러자 그녀는 한참 숨을 고른후에 아주 작은 목소리로 "누구" 라고 물었고
나는 용기를 내서 그녀의 눈을 보면서 " 네가 지금 보고 있는 사람 " 이라고 말했다
그러자 그녀는 그 말을 듣고 고개를 숙였고 잠시후에 고개를 들고 눈물이 고인 눈으로 내게 '기다렸다' 라는 말을 했다
우리는 그렇게 시작되었었지만, 그 후의 이야기들은 길어서 이곳에 다 쓸 수 없습니다.
그리고 이젠 과거의 이야기.. 하지만 그녀에 대한 내 마음은 아직도 변함없는 현재의 이야기고등학교 1학년때 좋아하는 여자애가 있었다. 그 여자애와 첫 대화는 "안녕" , "어" 로 시작해서 끝이 나버리는 정말 허무한 대화였다. 나와 그 여자애나 둘다 소심했고 둘이 같은 조가 되면 조별과제를 할때마다 웃긴 상황이 연출되길 바랬다. 어색한게 너무나 싫었기 때문. www
그래도 시간이 약이다 싶었다. 시간이 흐를수록 어느정도 친해졌다. 상당히 친해지고 그 애한테 호감이 절정으로 달했을 때
고백하려고 했지만, 실패했다. 당시에 외모 콤플렉스가 너무 심한 탓에(본인은 악성 곱슬머리, 수세미 같은 머릿결을 가졌다) 고백해봤자 차일 것이 뻔하다고 생각해 고백하지 않았다.
그렇게 시간이 흘렀는데, 그냥 적절한 친구사이로만 지냈다. 문제는 고등학교 2학년 3학년도 같은 반으로 배정 받아버린 것. 이미 다른 친구들도 내가 그 애를 좋아하는 것을 알고 있었다. 소문을 타고 분명 그 애도 내가 자기를 좋아하는 것 쯤은 알고 있었을 것 이다.
그런데도 난 고백하지 못했다. 3년이란 시간을 난 활용하지 못했다. 결국 졸업식 날 같이 기념사진을 찍고 헤어졌다.
정말 후회스러운 일이다. 아직도 기억이 생생하다.
첫사랑이라 쓰고 짝사랑이라 읽는 내 경험은 이렇게 끝났습니다. 젠장!>>17
겨우 머리카락 정도가 컴플렉스라니, k3MDc2NTk은 분명 잘생긴 것...?初恋はlemonの味。
없다.
나는 조국의 저출산에 당당하게 기여하겠다..>>20
同志発見^^>>2
笑ったわ初恋かぁ俺はマセてたぜ。
幼稚園の年長だ。
引っ越して来たばかりの俺を送迎バスとか園内のあちこちを数日間
手を引いて連れて行ってくれた人、YUUKOちゃんだぜぃ。
小学生1年生に上がっても同じクラスだった、でも幸運とは思はなかった。
何でって?YUUKOちゃんと結婚する俺は当然と思ってたww
でも俺、また引っ越しする事になってお別れ会をクラスでやった時
大泣きしてるYUUKOちゃんを見て俺も鼻水流して号泣した;;
引っ越した後もYUUKOちゃんの泣き顔を思い出すたび1か月は泣いたw
あれって初恋なんだろうなぁ~と思う今日この頃。幼稚園の時に好きな人いたけど初恋に入るのかな
入らないなら小4と時に同じスイミングスクールの人好きになったな
一目惚れして初めて見たときプールに落ちた
特に何もアクションなく過ごしてて 中学生のときに友達に投げた筆箱頭に当ててしまった(´Д` )
いつの間にか他の人のこと好きになっててその人とは特に何もなかったけど 初めて見たときのことすごく覚えている>>25
幼稚園のとき好きやった人とは幼小中 一緒だったからね
翻訳うまく行かなそう>>16 와 너무 달콤한 이야기
첫사랑?
부럽다..
나는 25살인 데 대학교를 졸업했다.
지금까지 누군가를 좋아해본 적이 없다.
ㅠㅠ小学6年生の頃から好きな子「S」が同じクラスにいた
中学1年生になっても同じクラスだった(しかも、隣の席、同じ部活)
神に愛されているのかと思った
私はその日の明日、放課後に告白しようと思った
次の日の朝、席に着いたら「S」に机の引き出しを見てと言われた
可愛い封筒が入っていた
地味な私は家に帰ってから封筒を開けた
「S」からのラブレターだった
やはり神に愛されていると思った
すぐに電話でYESと返事をした
1年間は楽しくて色々な事を一緒にした
しかし後日、彼女は同じ部活の先輩の家に呼ばれた(私はその事を知らなかった)
その日の夜、彼女が泣きながら電話してきた
「レ/イ/プされた」と
次の日から学校はその話題であふれていた
部活の先輩が自慢していたのだ(自慢できるような事でもないのに)
彼女と私が付き合っている事はクラスの半数が知っていた(付き合っていた と予測していたらしい)
その日から彼女は学校に来なかった
その日から神を呪った
その数日後から部活の先輩も来なくなった(殴りたかったが部活にずっと来なかった)
私と彼女は電話で別れようと話した>>31
今では酒を飲み合う場所での面白い(?)ネタになってる실패했다.
>>36
裁判になったよ
詳しい事は教えてくれなかったけど、裁判は勝ったと報告してくれたよ
勝ったところで傷はなおらない
最近「S」はホラーゲームでなにか良いのはあるかと聞いてきた
シューティングより逃げる方が好きだとか>>36
多分警察に申告したんじゃないかな?
ほとんどそういう事を教えてくれなかったよ
すぐに別れたしそれからはお互いに話そうとしなかった
今では話すようにはなったけど...중학교 2학년 때 있었다.
난 공부를 40명 중 15등 정도하는 학생이었고,
내가 좋아하는 여자는 옆 반의 1-2등을 하는 여학생이었다.
그녀와는 같은 소형학원에 다니고 있었고,
같은 나이의 학생은 6명 밖에 없었고 나와 그녀와 4명이 전부였다.
모두 같은 중학교였는데, 그녀와는 같은 한국의 아파트 단지에 살았다.
같이 자전거를 타고 , 학원이 끝나고 같이 돌아왔다.
나는 공부를 못했기 때문에, 그녀와 같은 레벨이 되기 위해 노력했다.
3개월 만에 반에서 2등을 하였다. 그녀의 집에 초대받아서 갔다.
그녀의 아버지는 외교관이었고, 어머니는 교사였다.
그녀에게는 언니가 한 명 있었고 초등학생을 가르치는 교육대에 재학중이었다.
나의 어머니도 외교관이었기 때문에, 부모와도 아는 사이었다.
1년 간 서로를 좋아했다. 우리는 같은 고등학교에 지원했지만
서로 떨어지게 되었다. 그 뒤로 만남이 점점 줄어갔다.
그녀는 공부를 잘했기에.. 그녀의 언니처럼 초등학생 가르치는 교육대학을 갔다.
나는 재수를 했기 때문에, 그녀와 연락이 완전히 끊겼다.
나도 그 후 대학을 갔지만, 그녀와는 지역이 다른 곳에 있었다.
난 군대를 갔고, 그녀는 초등학교 교사가 되었다.
그녀가 대학생일 때 나에게 사귀자고 했으나, 그녀는 교사가 될 것이었고
난 평범한 학생이었기 때문에 좋아하지만 거절하였다.
그녀는 나의 친한 친구와 작년에 결혼하였다.
얼굴을 볼 때마다 아직은 서로 어색하지만 시간이 지나면 괜찮아 질 거라 생각한다.アメリカ生まれの私は韓国から来た男の人が初恋だな。
私のことを忘れないようにとアメリカの酋長が持っている棒を渡した。初恋ではないが、童貞捨てたのは16歳の秋。
その時の記念品として彼女の縮毛を生徒手帳に
魔除けとして忍ばせてたww
バイト終わりにVFR400Rに彼女乗せて、夜景の綺麗な峠でよく青姦してたなww
高校生の頃は楽しかったわ。
実家にまだ生徒手帳あるかな?
探してみよう。
今、鬼嫁はTV観ながら煎餅 齧ってる。
俺は何処かで人生を踏み外した様だ。ここのスレは良くも悪くもいいスレだな
国は違うけど同じ人間なのだということがよくわかる>>41
最後がとても面白かったw辛かった話になってしまうんだが…
私が高校2年のとき、隣のクラスの女子に一目惚れした。そしてLINEで告白したらあっさりOKされて、付き合うことになった。
付き合うことができて私は幸せだった。そして2ヶ月くらいたった頃にsexした。すごく幸せな気持ちだった。私は彼女のことをもっと好きになった。
しかし、次の日学校に行くと、なぜか彼女が私に冷たい態度とってきた。私は突然のことでとても驚いた。それから数日間、その態度をとられて寂しかったし悲しかった。
ちょっとたったあと、LINEで別れを告げられた。訳が分からなかった。
後から彼女の同じクラスの女子に聞いたら、あいつは童貞狩るの好きみたいと言われた。
以上。弄ばれた私の初恋でした。25 모쏠아다
첫사랑 없음>>44
뭔가 남자와 여자가 뒤바뀐 것 같구나..中学二年生の頃に同じクラスの男の子を好きになった。お互いに好意をもっていたのだけど、付き合うなんて話にはならなくて、毎日一緒に帰るだけだった。九州の田舎に住む私達には、それで十分だった。中学三年生になるとクラスが変わり、そのまま疎遠になった。
2011年、東日本大震災があった。私は東京で暮らしていたのだけど、震災の後色々考える所があった。特に、昔仲良くしていた友達はどうやって暮らしているのだろうと思った。
そこで、Facebookに登録し、連絡のとれない友人とまた会おうとした。するとFacebookに「あなたの知り合いではないですか?」という言葉とともに、彼の写真がアップされていた。とても懐かしく思い、緊張しながら彼に連絡をとってみた。彼も東京で働いていることがわかり、会うことになった。
久しぶりに会って、お酒を飲みながら食事をしたのだが、彼がカバンの中から紙袋を出して私に渡した。紙袋の中身はクッキーだった。「何故これをくれるの?」と聞いた所、バレンタインのお返しだという。実は中学二年生の時に、私が彼にバレンタインのチョコを渡していたらしく、彼はお返しをしようと思っていたものの、ホワイトデーの頃は学校が春休みで渡せなかったらしい。あまりにも昔のことなので、私も忘れていたし、今も思い出せない。私も忘れているような昔の私のことを覚えていてくれて、こうやって返してくれるなんてなかなかいい人だと思った。
何故、中学二年生の時にホワイトデーをくれなかったのかな?と思ったりもするが、そんな人だから今結婚して一緒に夫婦やってられるのかもしれないなと思う。>>16
良い話しだなぁ…좋아하는 여자에게 대쉬를 하는건 큰용기가 필요하다고 생각해
나는 그런 용기도없어서 첫사랑은 허무하게 끝나버렸지...
너희들이 너무너무 존경스럽다.なんか韓流ドラマの話の様でいたたまれないスレだなw
初恋も甘酸っぱくて魅力的かもしれないが
オッサンになってからの話もステキだぞw
昔よく遊んだ女の子がいた。
当時かなり可愛い子で胸も大きくてセクシーな感じもあった。
付き合うまではいかなかったがお互いよく話をする間柄ではあった。
ただお互い引き合っていた事は確かで一つのジュースを回し飲みしたりしていた。
一時期彼女に惚れていたこともあった。
恐らくもう少し彼女に近いところにいればお互い付き合ったのかもしれない。
ただ彼女は地元に残り自分は東京に上京する事になっていたので
2人はそのまま連絡もとらずそのままになってしまった。
それが今から35年近く前の話。
最近になって彼女が自分の実家の近くに美容院を出している事を知った。
同級生が教えてくれたのだけど自分も連絡もとらず行ってみる事にした。
もう2人とも50歳を超えているからおじいちゃんおばあちゃんの年齢だw
もう俺の事を覚えてないかと思ったら
一瞥くれるなり「あら?」と少々沈黙の時間があった。
俺から「久しぶりだね。」と言ったら
彼女がはにかみながら「誰かと思ったわ。」と笑った。
「同級生の◯◯から店を出してると聞いて来てみたんだよ。」
「◯◯はよく店に来てくれるからね。」>>51
不思議なもんである。
2人の間には35年近い空白の時間があるというのに
まるで昨日のことの様に2人とも話をするわけだから。
彼女は俺と別れた後で結婚をして子供ができたと言う話は聞いていたのだが
彼女は最初の旦那と別れて新しい旦那と結婚をしたと言う話。
お互い年の事もあるので親の面倒をみる話とか
だんだんお互い目が見えなくなってきたなんて
色っぽいでは済まない話もしたわけだw
俺も結婚して親の面倒をみるために実家に戻ってきた話や
今現在娘が2人いると言う話になった。
全然色っぽくない話も結構したw
でも当然2人とも若い時にかなり近い立場にいたから
大人だけが出来る生々しい話もしたわけよ。
俺も彼女とかなり近い立場にいたから
彼女が誰と寝ていたかまで知っていた。
「俺君が当時誰と寝たかまで知ってたよw」と言ったら笑っていたがw
でも俺はなんでももう話せると思ったから
「俺、当時君の事好きだった事もあるんだぜ?。」とまで言った。
つまり35年近く間を置いてからの告白だった。
彼女は少し考えてから俺にこう言ってきた。>>19
米津玄師がいた!
韓国の人が多いスレあげてみた初恋というのは
初めて 恋心を 感じた
初めて 軽いキスをした
初めて ディープキスをした
初めて 乳を生で揉んだ
初めて アソコに指を入れた
初めて 珍珍をアソコに挿入した
この中の どの段階でしょうか?初恋で日韓友好!
初恋の話をしよう
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