文字として残されていない時代からあっただろうけど
文字での記録がないからわからない>>3
江戸時代は通じるんじゃね?
江戸時代の江戸の町行ってみたいなぁ中国から漢字を教わるまで文字がなかったから記録がない。
でも大和言葉という言葉はあった。
日本語の
今日(kyou)など
漢字と発音で厳格に区切ることができない言葉は大和言葉ではないかと言われている。
大和言葉の意味と漢字の意味で当てたためである。音読み……
昔の中国の発音をもとにした読みで、聞いただけでは意味がわからないものが多い。
訓読み……
漢字の意味を表す日本語(大和言葉)の読みで、聞いただけでも意味がわかるものが多い。>>4 微妙に違うが、通じないということはないだろう。例えば豊臣秀吉の古い呼び方は、羽柴筑前守(hashiba chikuzennokami)だが、当時は fashiba chikujennokami と発音されていたようだ。当時来日した宣教師がローマ字で記録を残している。
>>8 古代ヘブライ語が似てるって言ってるのはユダヤ人。失われた十氏族の末裔認定
カタカナがヘブライ語と似てる部分がある。
似てるカタカナとヘブライ語
■ミカド(帝)= ミガドル(高貴なお方)
■ミコト(尊)=マクト(王、王国)
■ネギ(神職)=ナギット(長、司)
■ミササギ(陵、墳墓)=ムトウサガ(死者を閉ざす)
■アスカ(飛鳥)=ハスカ(ご住所)
■ミソギ(禊ぎ)=ミソグ(分別・性別)
■ヌシ(主)=ヌシ(長)
■サムライ(サムライ)=シャムライ(守る者)
■ヤリ(槍)=ヤリ(射る)
■ホロブ(滅ぶ)=ホレブ(滅ぶ)
■イム(忌む)=イム(ひどい)
■ダメ(駄目)=タメ(ダメ・汚れている)
■ハズカシメル(辱める)=ハデカシェム(名を踏みにじる)>>8
単語の発音としてはヘブライ語と同一のものが沢山あるようです。
ただ、言語体系としてはオーストロネシア語分類でしょうね。
ジャレド・メイスン・ダイアモンド(Jared Mason Diamond)の著書を読んだ感想としては、オーストロネシア語の発祥は台湾のような感じですね。庶民の話し言葉は、鎌倉・室町時代あたりから現代とあまり変わりない。狂言とか読んでみろよ。現代語と乖離しているように感じるのは、書き言葉が明治まで変わらなかったからだ。森鴎外の『舞姫』が文語体で書かれているからといって、明治時代の人がその言葉を喋っていたわけではない。
似てる日本語とヘブライ語
■ミカド(帝)= ミガドル(高貴なお方)
■ミコト(尊)=マクト(王、王国)
■ネギ(神職)=ナギット(長、司)
■ミササギ(陵、墳墓)=ムトウサガ(死者を閉ざす)
■アスカ(飛鳥)=ハスカ(ご住所)
■ミソギ(禊ぎ)=ミソグ(分別・性別)
■ヌシ(主)=ヌシ(長)
■サムライ(サムライ)=シャムライ(守る者)
■ヤリ(槍)=ヤリ(射る)
■ホロブ(滅ぶ)=ホレブ(滅ぶ)
■イム(忌む)=イム(ひどい)
■ダメ(駄目)=タメ(ダメ・汚れている)
■ハズカシメル(辱める)=ハデカシェム(名を踏みにじる)
■ニクム(憎む)=ニクム(憎む)
■カバウ(庇う)=カバア(隠す)
■ユルス(許す)=ユルス(取らせる)
■コマル(困る)=コマル(困る)
■スム(住む)=スム(住む)
■ツモル(積もる)=ツモル(積もる)
■コオル(凍る)=コ-ル(寒さ、冷たさ)
■スワル(座る)=スワル(座る)
■アルク(歩く)=ハラク(歩く)日本のひらがなカタカナは漢字から派生した文字なので似ていても偶然の一致だよ。
お前らが外人の発想で日本語を語ってどうすんの日本語の起源がヘブライ語だなんてのは、明らかにトンデモだ。タミル語起源のほうが、まだ説得力があるよ。
質問の意味がよくわからない。
近代日本語は 明治時代に試行錯誤の上に作られてるよ。
森鴎外と夏目漱石という二人の文豪がいて、森鴎外はドイツ。夏目漱石はイギリスに留学した。
森鴎外の一部の小説には まだ江戸時代の文章が色濃く残っている。
この時代 それまでになかった多くの西欧の概念が入ってきたから 言語もそれに対応するものに作り替える必要があった。
古代では 万葉仮名と言われる漢字の音を日本語にあてはめて記載したのが かな文字の始まり。
それ以前にかかれた書物は 中国語を使っていた。
もちろん日本語はあっただろうけれど 文字に残っていないから わからないよね。昔々中学生だった時に、古文漢文の先生が教えてくれた事。
「文語体を読み下せる様になりなさい!単語の意味さえ解れば、平安時代の人にも読みこなせます。
憲法や法律を文語体で書いている理由も、未来の人にも読みこなせる様にする為なのです」
要するに本来の日本語の、文書化する時のルールなのだそうだ。8世紀初めにかかれた古事記、万葉集という万葉カナ(日本語)で書かれた書物が残っているから
その当時の日本語までは知ることが出来る。
同時期に書かれた日本書紀は漢文でかかれている。오키나와어로 대화하는 사람과
일본어로 대화하는 사람은 서로의 말을 알아들을 수 있는지 궁금
언어적 유사성이 있을거같다沖縄方言には、8世紀頃の古い日本語がたくさん残っていることが解っている。
明治初期のおばあさんの話し言葉の録音を聞いたことあるけど、普通に聞き取れたよ。もちろん東京出身に限るけど。
口語なら結構昔までさかのぼっても通じる気がする。>>33
沖縄の言葉を文字にして、一つ一つ分解すれば意味は大体わかるけど、会話での意思疎通は100%不可能です。>>30
源氏物語は大学受験に出てくるから 読める人多いと思う。
11世紀初めごろの物語だが、
日本の高校では 主にこの時代の物語を中心に 古文を教えている。
現代文とは 語彙と文法が少し違うけれど 慣れれば 普通に読めるよ。
8世紀にかかれた万葉集は 万葉仮名といって 漢字の音を日本語に当てはめて 書かれているから そのままではわからない。
万葉仮名を ひらがなに置き換えてもらえれば 意味はわかる。
現存している日本最古の本は 古事記だけど、古事記は中国語で書かれている。
でも 文法はかなり日本語化しているらしい。
日本風になまった 中国語?
さらに前になると 日本には文献が残っていないので よくわからない。ヘブライ語書いている人は本気なのか?
清水義範の「序文」でも読んだほうがいいぞ。平安時代にひらがなで書かれた女流文学が栄えたけど
それまでは日本も漢字ばかりだったんじゃないのかな今の日本語は、元々の大和言葉、中国語や明治に入ってからの
国語改良などの結果できたものです。
日本語の源流、大和言葉は、いつ頃発生したのか解っていない
のではないかと思います。
日本語の訓読みというものが大和言葉にあたる部分です。
山 yama 訓読み 大和言葉
san 音読み 中国からはいってきた言葉
中国から文化を輸入する前に、日本に大和言葉があったという
のは、万葉仮名があったことで理解できると思います。
日本の古い文献(万葉集など)は、漢字を(意味を無視して)
表音文字として扱い日本の言葉を表現しています。
例えば
剣(sword)は大和言葉では(tu-ru-gi)ですが、漢字を使って
【都流藝】と書きます
【】の中、韓国語に変換されたら意味不明なので、申し訳
ないけど変換解いて見てみてください。古事記では全体は漢文だが、名前などが万葉仮名になっている。
例えば神武天皇の名前「カムヤマト イワレヒコ ノミコト」は
「神倭伊波禮毘古命」と書かれている。>>4
中国もそうだが、日本も各地方で方便が沢山あって、異なる地方の者が話をしても通じないことが多々あった。
明治に入ってから、一応「標準語」というのが定められたが、それは、江戸すなわち東京弁だった。
だから、今でも東北弁、関西弁、広島弁、博多弁など、その地域内では、普通に日常会話では話されており、「標準語」は話されていない。
今でも、特定の地域の人と話をしても、何を言っているのかわからなくて、適当に聞いている振りをしなければならないことがある。8世紀の日本語でもなんとか通じる。 (万葉仮名を読めばわかると言う程度)
読む分には平安時代(8世紀~)の文章は中学・高校で習うので、ほとんどの日本人が何とか読めると思う。
ただし、現代のfontに直してもらっての話だけど。
草書体(font)は専門に学んだ人じゃなければ読めない。
発音について
S、Tの区別は10世紀
P、H、Fの区別ができたのは16世紀。
なので、双方が努力しないと会話は難しいだろう。
アクセントについては、現存している1880年代の録音でも今とはかなり違う。
謡曲をやっている人なら謡のアクセントを使えば室町時代でも通用するかもしれない。あと、神道の代表的な祝詞である
「大祓」は10世紀には普通にあったけど、現代人でもだいたい理解できる。>>23戦後「NIPPON」になったから、こっちが新しいのかと思った。
日本語はいわゆる「孤立した言語」で、その起源や系統関係が立証できない、系統不明の言語です。
言語学的には、沖縄や八丈島の方言をそれぞれ別の言語とする場合もあり、その場合はこれらを含めて「日本語族」としてまとめます。
ただしこの場合も「日本語族」の祖語や系統関係は不明なので、「孤立した言語」であることは変わりありません。
逆に言えば、日本に住む日本人は少なくとも起源がわからないくらい昔から、土着の言語である「日本語」を使っていたことになります。>>49別にそんなこと思ってません。
日本が「日本」と名乗り始めた時から日本語だよ
>>49
韓国人は、どの民族に征服されたのかその歴史が分かりません
そのために朝鮮語がどのようにできたのか分かりません
かわいそうです- 54
名無し2016/10/07(Fri) 17:48:03(1/6)
>>5
특별 케이스겠지만?>>56
世界の常識。
朝鮮だけが、都合の良い歴史を学んでいる。
きちんと、勉強してから来い!劣等民族・日本人は反省しろ! 世界最高民族・韓国人を尊敬しろ! 八万大蔵経!
- 60
名無し2016/10/07(Fri) 17:58:28(3/6)
>>59
대화의 논지를 이해 못하는 불쌍한 쪽바리世界文明宗主国・大韓民国に永遠無窮なる栄光あれ! 八万大蔵経!
- 63
名無し2016/10/07(Fri) 18:02:55(4/6)
このレスは削除されています
- 64
名無し2016/10/07(Fri) 18:03:20(5/6)
このレスは削除されています
>>60
그렇다면 쪽바리의 조상은 대륙에서 넘어간 중국인과 러시아인의 짬뽕(잡종)世界最高民族・大韓民族に全人類の名により心から感謝! 八万大蔵経!
とりあえず,江戸時代らへんから日本語だと思う
문제) 현재 일본인한테 없는것은?
1.근본
2.근본
3.근본
4.근본
5.근본>>50
ところがそうとも限らない
被征服者の言語が使われることもある
superstratumとsubstratumという概念で言語学では説明される日本に限らず独自言語を持っている国はどこも正確にいつ頃なんてのはわからないんじゃないかな。フィリピンみたいに国策で英語使い出したような国だったらはっきりしてるけど。
もしかして、日本が独自の言葉を使い初めたのがいつか?って事なのかな?
>>60
이거 조선이아니라 청나라.
조선인들은 중국인보다 못생겼다韓国人の一般人って、本当に、学術的見地から語れる人、いないんだな
おどろく・・・>>73
自分から悪口を言い始めて、論理的な反論もできず
最後に悪口を言って逃げる
これが韓国人韓国では国の成り立ちから近代に至るまで、韓国の歴史的専門学者と言われる人でも朝鮮半島の歴史を学術的事実を知っている人はいないと思う。それこそ海外ここでは日本以外の国の完全な中立的立場の歴史学者の方が歴史的史実を整理できていると思うよ。
まあ、日本の歴史学者が一番詳しいと思うけど。
韓国の人は認めない認められないと思うけどさ。日本語は変化の激しい言葉です。
時代と共に発音(使う音)も変化していきます。
現代人が平安時代の話し言葉を聞き取るのは難しい、とされています。
いろは歌を例にすると
現代の発音「いろわにおえど」となりますが、
平安時代(10世紀)の発音「いろふぁにふぉふぇど」
江戸初期(17世紀)の発音「いろわにいぇど」となります。
現代人は平安時代の人と会話出来ると思いますか?>>1
なんか、おかしな感じな人が最初の方にレスをしているので
よくわからないことになっていますが
日本語としては語形が変わりながら文章が残っている7世紀までは確実に遡れます。
3世紀の中国の魏志倭人伝でも(中国とは)違う言葉を話していることになっているので
まあ、おそらく日本語を話していたのでしょう。
日本の領内で現在存在している言語は琉球語と日本語とアイヌ語なのですが
琉球語と日本語は文法が同型、アイヌ語はSOV系統ですがまた異なった系統に属するようです。
言語の語形の変化には一定の規則があるので、おそらく縄文人(紀元前4世紀~)は
このような言葉を話していたのではないか?という言語学上の推測で作られた
縄文語で歌われた「姫神」の「神々の詩」(1997)はTV番組で使われ当時ヒットしました。
(縄文語がという興味ではなく曲が独特だったので。「これ何語?」と言われていましたw)
神々の詩YouTubehttps://youtu.be/_qtfW6ihnPE
日本人は謎の民族だからね。
だから面白い。>>78
「賛成」
確かに今の中国語は日本と文法が違い、英語に似た文法配置ですから。中国とは別の文法で書かれた「日本独自の文字で書かれた文学作品」があった頃には日本語があったってところでしょう>>73
朝鮮について。
1.人種:衛生観念のないエヴェンキ族x
2.食文化:トンスルをはじめとする糞食い文化X
3.文字(文字):漢字も読めない愚民文字(日本の朝鮮総督府が普及させる)x
4.文化:独自文化は皆無。日本の劣化コピーのくせに起源を主張x
5.衣類:乳だしチマチョゴリに裸足の野生丸出しx
6.排泄:ソウルの道端に、大便垂れ流し(その水で顔を洗う)
とにかく、人類の役に立ったことが無い。
民族として終了!>>73
人種:
どこから渡ってきて、どんな雑種であっても、エベンキ朝鮮人とDNAが遠くて良かったー。
食文化:
和食が95%コピーであっても、韓国料理の不味そうな、汚ない茶色の混ぜ混ぜ料理ではなくて良かったー。
文字:
中国から取り入れた漢字と、日本の平仮名、片仮名の組み合わせで、何百年も昔の人が書いた文を読めて良かったー。
文化:
色々な国の文化を取り入れ、日本独自の文化を編み出して、それが何百年も続いてきて、今も残ってて良かったー。
衣類:
千年以上も前の貴族の衣装だとか、何百年も前の武士の鎧だとか、着物は今でも作って着てるし、残ってて良かったー。
日本人で良かったー。日本語が何時から有ったかは、多くの人が言っている様に解らないです。
ただ、縄文時代(旧石器時代)から、ずっと文化の継承が続いているので三万年くらい遡るんじゃないかな?(変化が激しく、会話は通じないが)
因みに百済と倭国は通訳なしで会話が成立してたらしいが、新羅と百済では通訳が必要だったらしい。面白いよねw
あと、江戸時代の初期までは関西弁が日本の標準語(?)100年前の日本人の声だけど
口語だと今と大差無いよYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-eNbVK63S8A
>>73
あぁ....典型的な韓国人...>>83
>縄文時代(旧石器時代)から
縄文時代は新石器時代だぞこのスレレベルたけーw
朝鮮人は歴史教育捏造し過ぎて付いて行けてない(⌒-⌒; )>>84そりゃ100年ってあんまり昔じゃないし
日本の皇族は2600年続いてるんだから>>76
朝鮮半島の歴史は、そもそも古代史から、正史が残されていないため、結局、中国と日本に残されている朝鮮半島に関わる歴史文献を突き合わせて、史実を突き止めるしかないのです。
しかし、そうした共同作業中、朝鮮半島にとって都合の悪い史実が出てくると、韓国の歴史学者たちは「ウリに愛はないニカ!」と叫んで、去ってしまうのでどうしようもありません。>>84
100年前だと今でも生きている人がいるからね
そんなに変わらないでしょまず「日本語」をどういう段階で「日本語」と定義するかだね
大陸から漢字が流れてきて、そこから平仮名片仮名が生まれた時点でそれは日本語となる
それ以来方言とかの地方による違いはあれど基本的な日本語は古来より変わってない>86
おっと失礼、確かにその通りです^^;縄文時代あたりから残ってる言葉は、二文字の音声で、漢字に存在しない物という説がありますね
TURA…顔
現代人は「KAO」というけど「TURA」でも通じる
TAA…手
現代人は「TE」というけど、「掌」(TANA-GOKORO)などで残っています
他にも接続詞が「GA」「TSU」「NA」あたりだったことはなんとなく推察されます
例えば
「港」MINATO-portは「水(MI-water)」「の(NA)」「戸(TO-door)」
「源」MINAMOTO-sourceは「水MI」「のNA」「元(MOTO-Origin)」
といった感じです
ここから逆説的に「水」(MIZU)は大昔(漢字前)は「MI」と呼ばれていたことが推察できます
現代では一語としてしか理解されない言葉も、古代人が組み合わせた熟語というわけですね。これは仮説の段階ですが、縄文時代(15000年前~2300年前)あたりの日本語を再現した歌です
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=_qtfW6ihnPE
漢字語による熟語が存在せず、音声もF音やP音と言った現代日本で消滅した発声という予想がされています膠着語だしバスク語やコーカサス諸語くらい古いんじゃないかと思う
日本語は形式的(網野史観かな)には8世紀から、倭(対外呼称)から日本と国号を変えた以降の言葉となり、それ以前は、ヤマト語或いは、ヤマト言葉となる。でも、一般人的には、国さえなかった縄文時代でさえ、日本の歴史ですから、太古の昔から日本語は存在すると考えます。
朝鮮半島の歴史は、民族(この用語も恣意的すぎるが)の変遷と断絶の歴史です。朝鮮語にも今まで続く歴史はありますが、朝鮮半島で、古来より遍く通用した言語ではありません。なにせ、直接の先祖と考えられてる新羅でさえ、具体的に、どんな言葉を話していたか、史料が限られ、新羅語なるものすら不明です。ましてや、高句麗、百済は、まったく別種ですから、言葉も違う。ちょっと例えは悪いがトルコ人がビザンツ人(ギリシャ人)の文物、言葉を、自分の直接の先祖として自慢するようなもの(トルコ人もアジア系だけでなくギリシャ人、バルカン半島の人間とそれと少数だが西ヨーロッパの人間と混血しているが)。トルコ人はトルコの文化に誇りを持っているし、出自もしっかり理解しているので、朝鮮人みたいに、朝鮮半島に存在した国は全て現代朝鮮人の誇るものだと勘違いはしていない。>>96これすごいな
>>90 >>95 >>96
その再構(記録がない昔の言語の復元)は古い。今の学界では否定されている。
まず、それは縄文時代の言語ではない。日本語と琉球諸語の共通祖語で、
当時の学者たちはそれ(=原始日本語、日本祖語・日琉祖語とも)が今から1500~1700年前の言語だと思っていた。
今は約2200年前に話されていた言語だとされる。
あの文末の *bumu は、琉球諸語に見える語尾で、
例えば「書く」は沖縄語首里方言では「かちゅん」だが、それを昔の学者たちは *kakiwomu に遡るものだと想定していた。
そして、原始日本語の4母音仮説(※今は6~7母音仮説が広く支持されている)によって *o は *u だったとされ、
先島諸語(宮古語・八重山語)では baka-「若い」のように w が b になるが、それを参考して w が元は *b だったとしたのが
あの *bumu である。
しかし、今では、あの語尾は琉球祖語が日本語から分岐したあとの言語変化によって付けられたのであり、形も *-worimu とされる。
そして、宮古語・八重山語で w が b になるのも先島諸語固有の現象であり、原始日本語とは関係ないとされている。
A-ba aka-ki koromo-bo kono-mi-bu-mu. より、
*a=pa akaki kərəmə=wo kənəmu. のほうが今の学界の再構に近い。>>100
やはり来たか。 早めに来てくれればこのスレの最初の方の謎の混乱が少なかったと思うw断言してもいいが、日本人が出現した時、彼らは日本語で会話した。
江戸時代、上方では「~や」ではなく「~じゃ」って話されてたっていうくらいだから、
数百年単位でかなり変化してるのではないかと思う。>>77
「いろふぁにふぉふぇど」じゃなくて「いろふぁにふぉふぇんど」もしくは「いろわにうぉうぇんど」だろう。
濁音の prenasalization(撥音「ん」のような音から始まるってこと)は、日葡辞書のアルファベット表記にも見えるもの。
そして、日本語は他の言語に比べれば「変化しなかった」と言ってもいいほど、保守的(conservative)な言語である。
奈良時代に英語とドイツ語はほぼ同じ言語だったとされるが、今はどうだ?ちなみに、芝居などで賢人が「~じゃ」と話するのは、
江戸時代の文化の中心地が上方で、
当時の上方の人たちがそういう話し方をしていたから。
これ豆な。文字に関してはある程度わかるけど
言葉の切り替わりってなかなかわかりづらいよな
もちろん文章から察することもできるけど
話し言葉の切り替わりって想像すると面白い
「マジ」とか使い出す過程と一緒で自然と普及していく感じなのかな
教えて先生方民族と言語の移動に関する最近の説(とは言っても、昔とほぼ一緒で年代だけ少し変わったもの)によると、
縄文時代に日本列島に住んでいた人は、日本人とは言い難い。言語も文化も独自のものだった。
分子人類学的には、Y-DNA haplogroup D-M55 が特徴的。今のアイヌがその後裔だと思われている。
約2950年前に、今の日本語と日本文化を持って日本列島に入って来た。これを弥生移住(Yayoi migration)と呼ぶ。
その移住した人たち、つまり弥生人は、Y-DNA haplogroup O-CTS713 が特徴的な民族で、その前は朝鮮半島に住んでいた。
しかし、日本人の場合と同じく、韓国人の先祖も昔は朝鮮半島には住んでいなかったため、韓国人の先祖と弥生人は同じ民族ではない。
弥生人は約3500年前に朝鮮半島に進出したとされる。
先も言ったとおり、その時、韓国人の先祖はまだ朝鮮半島にはいなかった。
韓国人の先祖は、もっとあとに、朝鮮半島に残った弥生人を征服して、朝鮮半島を手に入れた。
そして、弥生人のように日本列島にも進出しようとしたが、成功せず、弥生人に同化された。
分子人類学的には、韓国人には Y-DNA haplogroup O-L682 が特徴的だが、弥生人の O-CTS713 と O-L682 はすごく近い。
ISOGG 2016 では、O-L682 は O1b2a1a2a で、O-CTS713 は O1b2a1a1 とされているから、O1b2a1a まで共通である。
それに対して、中国人の特徴 O-M134 は O2a2b1 で、O までしか一致しない。
O-M95 = O1b1a1a を持ったとされるオーストロアジア祖語の話者たちや、O-M119 = O1a のオーストロ・タイ語族は、
中国人よりは韓国人・弥生人に近いが、やはり韓国人と弥生人の近さには敵わない。
だから、人類学者たちは韓国人の先祖と弥生人が朝鮮半島・日本列島に進出する前には、山東半島とか遼東半島で一緒に住んでいたと思う。
…というか、韓国人のもっと遠い先祖=弥生人の先祖で、O-P49 = O1b2 の集団だったと言ってもいい。
しかし、言語も一緒だったのかについてはまだ諸説紛々。もし興味があったら http://kaikai.ch/board/2806/ に来てくれ。>>74
本当!驚いたよ。韓国の大学教授クラスもジャーナリストも殆どの場合、その読解力が一般人と変わらないんだよね(笑)。
人なら当り前の筈の大脳新皮質優位に脳内活動を完結することが適わないことで、時系列を厳格に理解する「時間」認識を伴なう「人の意識レベル」に到達すること無く、野犬並みに1段階低い本能的な「序列社会」認識を伴なう「哺乳類の意識レベル」を担うところの脳組織内で、その脳内活動を短絡ループさせ、己の情欲または偶々海馬に在る脳内ドーパミン記憶を基準にした扁桃体反応を、恥じ入ることもなく外界に晒すだけの存在が、今「韓国人」を自称する半島に棲息する生き物なのだから、まともな論理展開が出来る物理的可能性が人並みにある筈がないからなのだろう。>>115
「は」は、昔は「ふぁ」「ぱ」だったのは知ってるよ。
16世紀ではどうだったんだろうね。…という事。(^-^:)まーよー、旧石器時代とか、北や南から入って来た連中、言語的には全く異なるだろうし、すっげぇ長い時間をかけて、そういった言語が溶け合った来たところに、中国から難民が押し寄せて、難民に煽られてどこぞの半島からもやってきて、言語なんかごっちゃごちゃじゃん
それが多分いったん落ち着いたところで、鎌倉時代あたりに日本の中心が関東に移って、当時の神奈川県の方言が全国に広まって、ま、それがだいたい今の日本語なんだと思う。
うん。神奈川県、偉い!>>113
Y染色体のD2と分類されるとことか
チベットに近いと思ってたんだけど
http://nihonsinwa.com/page/654.html>>10
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-eNbVK63S8A
100年前の音声。簡単に聞き取れる。>>114
結極神代有文字の論は、皇國固有の文字なきを恥辱なりとする一種の見解より出でたるものゝ如く、議論としては甚だ薄弱なり、要するに上古の世には文字なく、假令また一種の文字ありたりとすとも、そは少數の社會に限られ、廣く行はれずして止みたるべく、今日傳へて神代文字なりとするものは、朝鮮其他の外國文字なるか、或は後世の偽作なりと見る方當を得たるが如し。
金澤庄三郎の著書「日本文法論」から引用。
韓国人のために以上の引用文を私が韓国語に訳した文を以下に乗せる。
결국 신대에 문자가 있었다는 주장은 황국 고유의 문자가 없었음을 수치로 여기는 발상에서 나온 것으로 학술 이론으로서는 매우 박약하며, 다시 말해 고대 이전에는 문자가 없었고, 설령 약간의 문자가 있었다 하더라도 그것은 소수의 집단에 한해 향유되어 널리 퍼지는 일 없이 사라졌을 것으로, 오늘날 전해지는 신대 문자라는 것은 조선이나 그 외 타국의 문자이거나 아니면 후대의 위작이라고 봄이 타당할 것이다.
카나자와 쇼자부로(金澤庄三郎) "일본문법론" (1903), p. 7에서
>>120
Y-DNA haplogroup D2 というのは、D-M55 の別称で、今は研究の進展により D2 から D1b に改名された。
これはもっと昔にアジアに入って来た人たちの痕跡で、比較的に孤立した地域に多く残ってるだけ。
だから、今の東アジアのどの民族とも特に関係は無い。
ただ、このマーカーで各地の先住民を判別することは出来る。
例えば、日本のアイヌ民族の人には D-M55 が多く、弥生人のような O-CTS713 は見られない。縄文系と渡来人が出会った時、
意思疎通のために両者の言葉をクレオール化(単純化)して出来たのが日本語。
というのが最近聞いた定説だけどな
その後どんな説が出てるのかは知らない>>125
それをしたいのはどこぞのカルト集団
日本人すら知らない話を良く探して見つけてきたよね、韓国のテレビ局は>>1
すみません。 >>123だけだと質問に答えてませんでしたね。。(^-^;)
単語の最後部分:88%が母音で終わる。
→ 現在、子音で終わるのは「ん(n)」しかないので、現在も殆ど母音で終わります。
母音のみの発音は、「必ず」単語の最初。
→ 変化したので、今は違います。
例:顔(kafo → kao) 香り(kawori → kaori)
単語の最初にラ行(ra ri ru re ro)は無かった。
→ 訓読みの言葉で今すぐに思いつきませんでしたので、現在は、有ったとしても少ないでしょう。
単語の最初に濁音は無かった。(濁音=g z j d b )
→ 「どうする?(dousuru)」などは現在は使いますね。昔は何と言ってたのでしょうか…。
その他、擬音語ではたくさんあります。>>129
「日本語は琉球諸語以外のどの言語とも証明できる系統的関係を持たない孤立した言語」説(日本で人気)と、
「え?日本語って韓国語と同系だろう、お前ら何言ってるの?」説(主に欧米で人気)がある。
そして、日韓両語について、
「日韓両語が同系かは分からないが、日韓両語がお互い以外と関係がないのはよく分かった」が世界中の研究者たちの合意点。
日韓両国の研究者には日韓両語同系説を否定する人が多く、日韓両国以外の研究者には同系説を支持する人が多い。
根拠は Alexander Vovin 教授の著書「Koreo-Japonica: a re-evaluation of a common genetic origin」
原文を以下に載せる。ちなみに、教授自身は同系説を否定している。
"The majority of Western linguists who are engaged in the historical study of either Japanese or Korean, or both, accept the genetic relationship between these two languages, while most historical linguists in Korea and Japan are either skeptical or ambivalent." (Vovin 2009, p. 3)>>134
は? あんたが孤立言語説と同祖説があるって言ってるんだが
んでその孤立言語がどうやって出来たのかの仮説があるって話でしょ
言語も持たない人種が日本まで来れたわけないし、なんかしゃべってたでしょ>>132
もっと真面目に言うと、弥生人が列島に入る前に日本列島で話されていた言語は原始アイヌ語だったとされているが、
日本語には原始アイヌ語の影響がほとんど見られない。地名、または(主に上代東国方言に残っている)少数の借用語だけ。
日本語と原始アイヌ語の関係について興味があるなら、これを読んでみるといい。Vovin 教授が書いた一般人向けのもの。日本語。
https://www.academia.edu/4282425
>>133
韓国語の原文と正反対になっているが…
「漢字などによる文字表記じゃなくて、音声言語としての日本語が使われたのはいつですか?」って訊いている。>>11
ところどころ漢字の影響抜け切れてなくて草生えますね。>>117
平田篤胤が作ったものではなく、阿比留氏が保存していたのを紹介した人です。>>138
なるほど
結局、何かの系統に含まれる筈なのに、なぜ原型も分からないほど変化してしまたのかが謎なわけだね>>124
金澤庄三郎 1872年-1967年
日鮮同祖論の学者。
戦後の反天皇左翼学者の主観でしかないですね。みんぱは頭良いな。書き込み自体もそうだが、
これだけ日本語できて知識も豊富なのに
慰安婦や竹島や任那日本府とかに一切関わろうとしないのが知性に溢れている>>144
朝鮮人喜ばせるだけだから、それは貼るなよ
バスパ文字から世宗がハングル作ったでいいだろ언어학적으로 따지면 일본어의 발음은 동남아시아 + 폴리네시아 계. 아마 일본섬 원주민도 그쪽출신으로 이루어진것으로 보인다.
일본은 '일본어'를 언제 부터 사용했나요?
146
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除