심령체험이나 괴담은 역시 일본! 이라고 생각해서,
2ch에서 괴담 스레를 번역하는 사이트 등에서 찾아 읽고 있었습니다만, 이 쪽은 업데이트가 느려서 보기 힘드네요.
이런 이야기는 한여름에 하면 좋겠지만, 아직 더우니까 괜찮겠죠.
오컬트, 괴담, 심령체험...
귀신을 본 이야기, 어디선가 들은 무서운 이야기, 친구의 친구의 이야기 등.
무서운 이야기를 들려주세요.일본에는 조선인을 보면 와사비가 듬뿍 들어있는 스시를 준다는 괴담이 있다
>>2
高級なわさびは辛くないの知ってますか?
大量に塗っても鼻に抜けなくて驚きますよ
もちろん回転寿司でそのようなものは使用しませんけど>>3
불을 전부 켰는데 화장실 불을 또 켰어!!!밤에 나는 움직이고 있었는데 그림자는 안 움직이고 있었음... 착각이었나?
朝鮮の古い壺は呪いがかかってるらしいよ
オカルトって言われてもね、じゃあ東京、広島、長崎は
幽霊だらけに、なっちゃうよ다시 군대를 가는 꿈을 꾸었다
〉〉2 韓国人には粉わさびかチューブわさびしか知らないだろ。本わさびって高価なんだよね。普通の寿司屋でスシローと同じ待遇にされてて笑う。
>>8
日本にある都道府県で、空襲を受けなかった都道府県は、0。大学生の頃、八王子城址公園に肝試し行った。
夜中に友人3名と車で行ったら、公園の入口に何やらビー玉みたいなものが4つ浮かんでいる。
水色のビー玉2つ、透明なビー玉2つ、「猫の目でもライトに反射してるのかな?」と思って、ヘッドライトをパッシングすると、ビー玉は消えた。
皆で「あれは何だ」と言っていると、運転していた私の肩に何かがドカッと乗っかった。
イメージとしては、丸めた毛布を後ろから肩に乗せられた感じ。
一気に気持ち悪くなって嘔吐、目まいも酷い。車から降りて道端に座ると、慰霊碑の真ん前だった。
運転を変わってもらい自宅に帰ったが、その日は一人で居るのが怖いので別の友人のアパートに泊まった。
その友人は幽霊を信じていなかったから、私は笑いものにされた。
その翌日の夜、友人のアパートの廊下を歩く音がする。
いつまでも歩いている音が聞こえるので、不審に思った友人がドアスコープを覗くと、子供くらいの大きさの黒い影がドアの前を左右に行ったり来たりしている。
この時、友人から「お前!何か置いて行ったろ!」と怒った電話が来た。
友人もすっかり怖くなり、布団に潜って一夜を過ごしたそうだ。
翌日、気になりながらも寝ようとロフトで横になって電気を消したら、部屋の中で何かがゴソゴソ動く。
覗き込んでみると、それは居た。テレビの横にうごめいている黒い影。
必死にお経を唱えながら朝まで眠れなかったそうだ。
翌朝、俺は友人とお祓いを受けに行ったのだが、神社の神主さんには死ぬほど怒られた。
八王子城というのは、戦国時代に敵国の武将に攻め込まれ、女子供老人関係なく切り殺され、近くの沢がずっと血に染まっていた程のおぞましい歴史を持つお城。遊び半分で行ったから、そこに居た者が怒ったらしい。
俺はこの経験以後、肝試しには行ってない。リアルな恐怖を体験したいか?
OK
幼児2人の首を切断した男の話だ
その男は今現在、刑務所から出で普通に暮らしている
日本のどこかで生活しているがどこにいるか判らない
ここに、その男が開設したwebページがある
幼児二人を殺した殺人犯が男が作ったHP
↓
http://www.sonzainotaerarenaitomeisa.biz/韓国人は、韓国内に日本の盗品が多数あって
曰く付きの、危険な怨霊がある事を。昔五人の登山客が吹雪の雪山で遭難に遭った
雪山を迷い歩くうち、一人が凍死した
その一人を登山客の一人が背負ったまま迷っていると、途中で山小屋があったのでそこで一時避難する事にした
しかし時間は夜。
何もしなければ眠気に負けて眠ってしまい、眠ってしまえば全員が凍死してしまう
だから四人はある行動を取る事にした
持ってきた遺体は中央に置き、残りの四人は角で陣取り、最初の一人が壁伝いに進み次の角まで進んだら相手の肩を叩く
肩を叩いた人はその場に止まり、肩を叩かれた人は一人目と同じ行動を取る、というものだ
これなら誰かが眠らない限りずっと動き続ける事になる
これを繰り返し、四人は何とか朝まで持ちこたえ、その頃には吹雪も止んだので雪山を降りる事にした
雪山を降りた四人は保護され、どうやって生き残ったのかと聞かれたので上記の方法で一晩ずっと動き続けたと説明した
すると説明を受けた一人が青い顔をしてこう言った
「お前達……それ四人でどうやってやったんだ?」
ここでネタばらし
Aが角を離れBのところに行き、Bが角を離れてCのところに行き、Cが角を離れてDのところに行く
するとDはAのところに行って誰かの肩を叩かないといけない訳だが、そのAはBがいた角のところにいるのでAのいた角には本来なら誰もいない事になる
つまりこのやり方は五人でないと成立しないのだ1년전쯤에 가위에 눌렸을때 내 오른쪽 옆구리를 누군가 찍어누르는듯한 느낌이 들었다.
주먹을 돌리면서 누르는듯한 느낌.
아프고 덮고 있던 이불까지 움직이는 감각이 느껴졌다.
5분뒤에 풀렸고 이불과 함께 나는 상당히 오른쪽으로 이동해있었다.
방문을 닫고 있었고 소리도 들렸기 때문에 누군가가 들어온건 절대로 아니였다.그냥 6살 때 이야기
혼자 집에 있을 무렵
난 집에 놀로온 엄청나게 키 큰 사람과 놀았다
그 뒤로 부모님은 문을 열고 집에 돌아오셨고
키 큰 사람은 내 방에서 사라졌었다
지금 다시 생각해보면
남자도 여자도 아닌 애초에 사람이 아니었다
그래서 난 귀신을 믿는다- 19名無し2016/10/04(Tue) 23:56:06(1/1)
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岡山地底湖行方不明事件の詳細【怖すぎる事件】
http://matome.naver.jp/odai/2138421749119257301北海道には炭鉱跡地が多いため心霊スポットも多い。炭鉱時代は人が多かったから学校や娯楽施設や公園も沢山作られて今は全て無人の廃墟になっているためです。
その1つに友人と車で行った経験が有ります。
明るい昼間に見たからただの廃墟だし帰宅しようとしたら車のエンジンがしばらく止まり、後部座席に乗った私は夏なのに強烈な寒気で手足が冷たくなり痺れた感覚。
吐き気・耳鳴りまで。。。
やっとエンジンがかかり廃墟から車が遠ざかって橋を渡り終えた時に全身に血が巡り暑いくらいでした。
夏だしよく晴れていたから。
それ以来、夜以外にも絶対に心霊スポットには近寄りません!炭鉱事故が起こると生きてる人がまだ中にいても水没させます。
絶対に炭鉱跡地はダメだ。>>20 일본어라서 해석이 어려운..
>>24
俺の中で信頼する情報はある、お金があれば北極に向かいたい。金縛りぐらいだな
>>18
ご先祖様が会いにきたのかもしれませんね
怖い体験はあまり無いのですが
一人で仕事をしている時に後ろの窓をノックされた事があります。
そこは8階で窓の外は人が立てない場所でしたこれは自分が一人暮ししていた数年前の夏の事
連休の前日に夜更かししていて気付いた
レンタルDVDが今日(正確には前日)が返却日だったと言う事に
時間はAM3:00過ぎ そのレンタルDVD屋は夜間返却BOXがあるので、延滞金取られるのが嫌だった自分は急いで車に乗り込んだ
店まで後500m程の所で歩道走る自転車の女子高生を追い越した「こんな夜中に自転車に乗る女子高生なんて危ないなぁ。でも金曜日の夜だし夜遊びしてたのかな」と思いながら
店はは道路に面して駐車場が有り、既に店も暗く誰も居ないので建物の入口付近まで乗り付けて車を降りた(エンジンはかけたまま)
返却BOXに近付くと誰かの視線を感じる。振り向くと歩道の所でさっきの女子高生が自転車を降りて無言でこちらを見ている。ゾッとした自分は急いでDVDを投入して車に戻りながら女子高生を見るとそこには居なかった
ホッとしてドアに手をかけると又視線を感じる 見ると女子高生が今度は車の右方向からこちらを見ている
街灯は女子高生の後ろから照らされてて顔は見えない
女子高生を良く見ると 左手は自転車のハンドルにあるが右手は肘から先が見えない
「えっ?」と思いながら目を凝らすと肘を曲げてこちらに手を伸ばしてる事が解り、更にその手が自分に向かって手招きをしてる事が解った(しかも相変わらず無言)怖くなった自分は急いで車に乗り込み女子高生を視界に捉えながらターンして駐車場出口から逃げようとした
その女子高生は自転車の方向を変えて こちらに向かって来ようとしてた
自分が駐車場を出て家方向に曲がると、目の前の信号が赤になった(他に車も歩行者も居ないのに…)恐る恐るバックミラーを覗くとそこには誰も居ない
振り返って歩道から道路まで見ても何処にも女子高生は居なくなっていた
って体験をしましたぎぎぎ…宜保けふんけふん
>>28
それほど怖くないですが
当時のアパート(2階建の1階1K角部屋 入居時は会社借り上げの社員寮)では "手"にまつわる体験を幾つかしました
①引っ越し当日 初一人暮しで夏場•実家からも車で1時間程度だったので荷物は最小限 TVもPCも無し寝具は毛布のみ。やる事も無く横になりながら何となく昼間運び込んだ押入れの段ボールを眺めていると、その上にフワフワと布の様な物が見える。「ん?」と思っていると段々と布が裂けて人の手の形に…思わずその"手の様な物"にパンチ! 手応えは無く段ボールを叩いただけ…寝ぼけたのかな?取り合えず押入れは閉めて寝た
②暫く後 TV等家具も入れて普通に生活 一人暮しの気ままさで 休日の昼間に入浴
風呂を出ると 出窓(角部屋なので建物側面方向)に誰かの手が外から触られているのを発見 出窓の正面は磨りガラスですが側面は普通のガラス(ワイヤ入り)なので側面から様子を見るも人影は見えず。取り合えず服を着ながら手を見ていると子供位の大きさに感じた。服を着終わると手が離れたので急いで玄関から出て外の出窓に行くと既に誰も居ない(建物周辺にも人影無し)。考えると随分長く窓に手をついていた割に物音や声も聞こえず、そして出窓の下には他の住人の自転車が置いてあって出窓に近付けたのか?高さを考えると外側からは175cmの自分でも頭よりも上の高さ 子供の身長で届くかな?自転車の上に乗ってた?だとしたら何の為に?物音も声も出さずに?
>>28の話は①②の後の体験です
他にも幾つかあって 先輩に「不思議な体験話」の機会で話したら、「やっぱり?遊び行った時も変な感じしたんだよ~」って言われました
自分は 不思議に感じた偶然の体験だと思い、今でも霊感0だと信じてます月(moon)に関するオカルト。
月の中は水(氷)
→月のクレーターは浅くて平ら。
隕石がぶつかってクレーターを作ると、衝撃時に発生した熱で氷が溶けて水に成るけれど、すぐに冷えて氷に戻るため、すり鉢状ではなく、浅くて平らなクレーターに成る。従兄弟の友達の家には 幽霊が出るって言ってた
出る部屋は決まっていて、その部屋じゃなければ泊まっても何も出ないらしい
従兄弟は始めは信じていなかったが、その友達の家に泊まる時は"出ない"部屋に泊めて貰っていた
ある日従兄弟が「もし出るなら見てみたいから、そこに泊めてくれ」って頼んだら
「まぁ良いよ」って事で泊めてくれたらしい
夜中に寝ていると、確かに"金縛り"にあったそうで全く動けなかったとか
従兄弟は「これが金縛りか~」って思いながら 力一杯起き上がろうとしてみた、すると突然金縛りが解けて布団から上半身だけ起きられたんだって
「あっ解けた」って思ったと同時に 顔の直ぐ近くを 「顔だけで髷がとけた武士(所謂 落武者)」が凄い勢いですれ違ったんだって
その後は部屋を変えて貰ったらしいけど、"出る"って話は本当だったって従兄弟は言っていた>>33
戦国時代に戦で敗れた武士の事を 落武者(oti musha)って言うんだけど
逃げる際には 兜が取れて ちょんまげ(髷 有名な侍の髪型で 頭頂部を剃って そこ以外を束ねて 頭に乗せた髪)が固定してた紐が無くなって、横の長い髪が垂れ下がった状態になってる悲惨な姿
日本の古い戦場跡や、城跡に出る 戦で敗れた武士を総称して「落武者」って呼ぶんだよ>>33
武士で顔だけ(首から下が無い幽霊)ってのは
戦で敗れた後に敵に捕まって、斬首されたのかも知れない
よく切腹(seppuku harakiri)って聞くと思うけど、切腹の時にも
介錯(kaishaku)をする人ってのがいて、武士が切腹した後に苦しまない様に
首を切ってあげる人がいるんだよ
この介錯人は、切腹する武士が苦しまない様に 剣の達人が選ばれたり
武士が頼んだりする事もあるんだよね
落武者狩りって言って 戦で敗れた武士から鎧や刀を奪う目的の山賊みたいな存在に殺された時は 首を切られるって事は無いかも知れないけど
武士にしたら 前者の方が名誉は守られたって思ったって言われてるよあまり怖くはないかもしれないが、許してほしい(・З・)b
今から11年前の夏のこと、秋田県のとある公立病院が移転することになった。
私はある警備会社に勤務していて、その公立病院の新しい建物を、患者さんが移動してくる日まで管理する仕事についていました。
そして、患者さんが移動する日から、私は移転元の古い建物を管理する仕事に就くことになったのです。
長文になってしまったので次に続きます。続きです(・З・)b 当時は古い建物のアスベストが問題になっていて、その調査が終わってから解体作業が始まるので、それまでは不法侵入を防ぐ意味もあって警備員を置く必要があったのです。
一人で24時間の常駐警備は、新しい建物の方でも行っていましたので、移転作業や検査のためにやってくる方の受付や、夕方以降入り口を閉鎖してからの全部の窓や出入り口の検査、誰もいないことの確認作業などは、建物は違えど、やることは同じなので滞りなく済みました。
誰もいなくなった廃棄された病院の荒れ果てた姿は、なかなか面白かったのを覚えています。
様々な本が捨てられてうずたかく積まれた部屋、もう使用しなくなって置いて行かれた病院の器具やベッド、手術室なんかは初めて入りましたが、ちょっと気味が悪かったですね。
すみません、文章が長すぎるみたいでまた分割します。続きです(・З・)b
でも一番入りたくなかったのは、霊安室です、その部屋は警備員室からまっすぐ伸びた廊下の先にある、中央待合室を右に曲がった先にあるのですが、困ったことにさらにその先にトイレがあったので、トイレに行くときには必ず霊安室の前を通らなければならなかったのです。
またまたすみません、またオーバーしてしまったので分割します続きです(・З・)b 初日の警備は私の担当でした(二人で交代制だったのです)
夕方、入り口閉鎖後の病院内すべての見回り終了後、持参した弁当をテレビを見ながら食べて(まだ電気が使えていました)そろそろ寝ようかと思った午後十時、廊下や中央待合室の電気を全部点灯させて、明るくしてからトイレに行きました。
用を足して水を流すと、誰もいない病院内に水音が響き渡ります。
気味が悪いけれど、これだけ明るいんだからと、気を取り直して警備員室へと戻ります、霊安室の前を通るときには、ちょっとドアを見ました、大丈夫ちゃんと閉まっている、ほっとして歩く私、そして中央待合室へと足を踏み入れたその時、何かが私の背中におぶさったのです。
そう、-あれは何者かでした、重さがあり、しっかりと私の肩に手を置いた何者かが私の背中にいるのです。
重さでよろけた私は絶叫しました
「本物きたああああああああああああああ!」
私は這うようにして警備員室まで戻り、なぜか鍵をかけてから部屋の畳に胡坐をかいて
「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、どうか離れてください、私はあなたの役に立てません・・・」
この言葉を必死で唱え続けました、唱える間も背中の重みはしっかりと形を持ってきます。
「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、どうか離れてください、私はあなたの役に立てません・・・」
そんな言葉を何べん唱えたことでしょう、果てしなく感じた時間が過ぎたころ・・・
ふっと、背中の重みが消えました(離れてくれたのか?)しかしそれでも私は唱え続けました
「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、どうか離れてください、私はあなたの役に立てません・・・」
一体どれくらい続けたでしょう、もう疲れ果てたころ、恐る恐る目を開けると部屋には誰もいませんでした、何も聞こえません、部屋の外は煌々と明かりがついています、本来なら消さなければならないのですが、私には部屋の外に出る勇気がありませんでした。
私は頭から布団をかぶって、ガタガタ震えるうちにいつの間にか気を失っていました。
翌日目を覚ますとすでに巡回時間を過ぎており、慌てて外に出ると、廊下をはじめ中央待合室も明かりがついたままでした、交代の人間が来た時に、私の体験を話して注意をうながしましたが、彼には何も起きなかったそうです。
一応、任期は勤め上げましたが、それ以来警備の仕事はしていません、長文にて失礼いたしました>>40
読んでいただきありがとうございます。
私は初日の恐怖体験をしてから、中央待合室や何か妙な雰囲気を感じる部屋に入るときには
手を合わせて「ただいまから見回りをさせていただきます、お騒がせいたしますことをお許しください」と、そこにいるかもしれない見えない存在に対して、拝むことで礼儀を尽くしてから見回りをしていました。
不思議なことに、このようにしてからは、初日のように何者かがやってくることはありませんでしたよ。
でも、たとえ仕事でも、もう廃墟には行きたくありませんね(・З・)b>>1
韓国人は先ず、火病を治せ。
サイコパスな遺伝子を持つから、同じ民族の北朝鮮の連中が、な政治収容施設を作ってしまう。これも聞いた話で
会社に怪談話を異常に怖がる女性が居たんで、飲み会の時もその女性の前で怪談話は禁止だった
その女性が欠席した時の飲み会で、女性の友達に理由を訊いたら話してくれた話
その女性が男女の友達6~7人と 山間部のキャンプ場に遊びに行ったんだって
昼間は楽しくBBQ等をして、夜はキャンプ場のロッジに泊まったらしい
そのロッジはその人数にしては広いんだけど、部屋数は少なくて 皆で一部屋に雑魚寝(ベッドではなく それぞれ自由に布団を敷いて寝てた)したんだって
深夜になって、人の声と気配に目を覚ますと、暗い部屋の壁側を数人の僧侶がお経の様な物を呟きながら壁側をグルグル歩いていた
一緒に来ていた友達も既に起きていたり、友達を起こしたりして 全員がその光景を目撃したらしい
その夜は明るくなるまで部屋の中央に集まって 消えてくれるのを待っていて気付くと明るくなっていて、部屋の僧侶は消えていたらしい
全員が目撃してしまい直ぐにロッジを立ち去った それ以来彼女の前で怪談話をすると 凄く怒るんだって
キャンプ場のロッジで霊体験なんて、「リング」みたいだなって思ったけど
部屋の周りを廻るって逆に外の悪い物から彼女達を守ってくれたんかな?って自分は思った まぁ見たら怖いけどw皆 文 なんか上手いね
対馬仏像の呪いが凄すぎ。
祟りの封印を韓国人は解き放った。元の対馬に返還されない限り、セウォル号以来の天災や事故の悲劇が繰り返す。去年の秋、京都の源光庵で地縛霊に憑依されました。
1600年の伏見桃山城の戦いでは、約1800人が死亡しています。
この霊を弔うために、血まみれになった城の廊下の板で作られた『血天井』が
源光庵には有るのです。
血天井の足跡を見ていたら、私の身体に、ドンっという感じで霊が入ってきました。
突然、身体がだるくなって、吐き気がひどくなりました。
顔色も蒼白になったので、一緒にいた友人が「病院に行くか?」と言ったほどです。
私は霊能力者ではないので、霊は見えません。
でも、霊媒体質(霊に取りつかれやすい)だから、簡単な除霊は知っていました。
「私には何も出来ないから、私から出て行ってください。」と念じながら、
除霊したら、出てくれたので、ホッとしました。
みなさんも、憑依には気をつけましょう。高校生の時の話
深夜、隣町のゲームセンターで遊び、お金を使い果たし、家に帰ろうとした。
初めて通る商店街の一角にお地蔵さん、前にはザル、その上に小銭が沢山置いてあった。
良く見ると100円や500円玉が数枚あったので、つい失敬してゲームセンターに戻った。
こんなこと数回繰り返していた。ある晩、いつものように金を使い果たし
帰り道またお金を失敬しゲーセンに戻りゲームを始めた。
1面目クリアーし次の面まで合間、なんとなく隣を横目で右隣のゲーム機を見ると誰かが座っているのがわかった。
次の面クリアー後、なんかこっちを見てる気がした。ヤンキーの可能性もあるので怖くて見れない。
段々視線が強くなるのを感じ、見てみるとおじいさんが座っていて左側半分の横顔を確認した。
ゲームの続きをしていると、明らかにおじいさんが完全にこっち顔を向けているのが横目でもわかり
この面クリアーしたらガッツリ睨んだろうと思った。さークリアーしたぞ!満を持して、おじいさんの方を向くと右半分の顔が解けていて右目が白目だけだった。
その瞬間、怖いとかキモイとかいう感情より先に、なぜか「地蔵や!」と思った。
ゲームが始まったので一心不乱に続きをやり、横を見るとおじいさんはいなくなった。
でもなんでさっき地蔵だと思ったんだろう?やっぱ悪いことしてるとビクビクしてたのかな?
帰り道、お地蔵さんに手合わせて帰るろと、しゃがんで手を合わせようとし
おじぞうさんをよく見ると右半分顔が崩れ落ちた地蔵だった。
もう悪いことしません許して下さいと拝み、後ろを振り向かずに帰った。華厳の滝
오컬트, 괴담, 심령체험 이야기를 해 봅시다.
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