혹시 일본에서 귀신 괴담같은거 많이있어?

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    • 1노무쿤2017/10/20(Fri) 08:30:32ID:Y1Nzg1MTg(1/1)NG報告

      실제로 겪어본사람 있어?

    • 2カイカイch管理人2017/10/20(Fri) 09:22:27★管理者(1/1)NG報告

      私は幽霊の存在を信じていません。
      でも不思議な体験をしたことがあります。

      カイカイ反応通信の運営する前、ある情報サイトを運営していたのですが、その時、四谷怪談のお岩さんの記事を書いたことがあります。
      内容は、舞台や映画などでお岩さんの公演をする際、俳優や関係者などが、新宿四谷にある於岩稲荷田宮神社に行きお参りをするというものです。
      半ば面白半分で書いた記事ですが、翌日、体に異変をきたしました。

      左目が腫れ上がったのです。
      おそらく、ものもらいだと思いますが、ものもらいができることなど小学生の時以来数十年ぶりで、しかも、お岩さんの記事を書いた翌日というベストタイミングだったので、ちょっとビビりました。
      たたりや呪いといったものは本当にあるのではないかと背筋が冷たくなったのを記憶しています。
      異変はさらに続き、その2日後、今度は右目が腫れ上がりました。
      両目が腫れたのは、生まれて初めての出来事でした。
      これはさすがにやばいと思い、書いた記事を削除しました。
      その後、腫れは引き、何事もないかのように月日は流れ現在に至ります。

      あれは何だったのか、いまだに謎です。
      こんな記事を書いて、また目が腫れたらどうしようかとちょっと心配しています。
      これは本当にあった話です。

    • 3名無し2017/10/20(Fri) 09:37:36ID:YxMjU4MDA(1/8)NG報告

      >>2
      自分の体験談を書きたくてたまらなくなった管理人をご覧くださいwww


      画像は、葛飾北斎「百物語 四谷怪談 お岩さん」 

    • 4名無し2017/10/20(Fri) 09:42:33ID:YxMjU4MDA(2/8)NG報告

      四谷怪談「神谷仁右衛門 松本幸四郎」「女房 お岩ほうこん 尾上菊五郎」歌川国貞 1827年

    • 5名無し2017/10/20(Fri) 09:48:32ID:YxMjU4MDA(3/8)NG報告

      四谷怪談(よつやかいだん)とは、元禄時代に起きたとされる事件を基に創作された日本の怪談。
      江戸の雑司ヶ谷四谷町(現・豊島区雑司が谷)が舞台となっている。

      基本的なストーリーは「貞女・岩が夫・伊右衛門に惨殺され、幽霊となって復讐を果たす」というもので、
      鶴屋南北の歌舞伎や三遊亭圓朝の落語が有名である。怪談の定番とされ、折に触れて舞台化・映画化されているため、さまざまなバリエーションが存在する。

    • 6名無し2017/10/20(Fri) 09:55:57ID:YxMjU4MDA(4/8)NG報告

      於岩稲荷由来書上

      町年寄の孫右衛門と茂八郎という人物が文政10年(1827年)に幕府に提出した調査報告書。
      各町に古来から伝わっている逸話や地誌について報告するために書かれたもので、「文政町方書上」という
      書の中の「四谷町方書上」編の付録という形をとっている。(以下書上)

      内容は貞享年間(1684年〜1688年)、四谷左門町に田宮伊右衛門(31歳)と妻のお岩(21歳)が住んでいて、
      伊右衛門は婿養子の身でありながら、上役の娘と重婚して子を儲けてしまった。

      その事を知ったお岩は発狂した後に失踪。その後、お岩の祟りによって伊右衛門の関係者が次々と死んでいき、
      最終的には18人が非業の最期を遂げた。田宮家滅亡後、元禄年間に田宮家跡地に市川直右衛門という人物が越し、
      その後正徳5年(1715年)に山浦甚平なる人物が越してきたところ、奇怪な事件がおきたので自らの菩提寺である
      妙行寺に稲荷を勧進して追善仏事を行ったところ怪異がやんだというのが、大方のあらましである。

    • 7名無し2017/10/20(Fri) 10:11:57ID:YxMjU4MDA(5/8)NG報告

      1500~1800年代の日本の怪談や妖怪の絵は世界でも飛び抜けて多い。
      こういう想像力や脚色が現代の漫画のストーリーの多様性を生んでいるような気がする。

      河鍋暁斎『名鏡倭魂 新板』明治7(1874)年 大判錦絵三枚続 
      イスラエル・ゴールドマン コレクション Israel Goldman Collection (2500×1209)

      この絵なんか最近書かれたんじゃないかと思うくらい凄い。

    • 8名無し2017/10/20(Fri) 10:31:03ID:YxMjU4MDA(6/8)NG報告

      葛飾北斎 「百物語 化物屋敷」 1790年 ボストン美術館

      得体のしれない恐怖を妖怪などの未知なるものに求めて絵や怪談や演劇にして楽しんだのが日本人。
      また人の恨みなどを買うと相手が死んでからも恨まれて後悔するぞと戒めている。

      現代で言えば韓国人は慰安婦や強制徴用で日本を恨み、
      日本人は何度謝罪しても執拗に日本を誹謗中傷して世界中に悪評を喧伝する韓国を恨む。
      この恨流スパイラルは韓国が誹謗中傷を止めない限り終わらない。憎悪は日増しに増すばかりである。

    • 9名無し2017/10/20(Fri) 10:45:39ID:YxMjU4MDA(7/8)NG報告

      日本人の恨みは怖いぞ~www

    • 10名無し2017/10/20(Fri) 10:49:42ID:YxMjU4MDA(8/8)NG報告

      江戸時代に描かれた日本の人魚www

    • 11名無し2017/10/20(Fri) 12:06:54ID:E5ODA4NjA(1/1)NG報告

      초등학생 때

      항상 밤마다 개가 심하게 짖어대는 집이 있었다

      어느 비오는 날 밤에 그 쪽 옥상을 우연히 창문으로 보게 됐는데

      어느 흰 소복을 입은 여자가 동물처럼 네 발로 옥상을 뛰어 다니는 걸 본 적이 있다

      그냥 미친여자인지 아니면 귀신인지 모르겠다

    • 12허일영2017/10/20(Fri) 12:08:23ID:kwNzAyNjA(1/1)NG報告

      2016년 저는 가방, 패스포트, 스마트폰,을 잃어버려 돈과 신용카드로 새로운 가방을 구입하고, 또 잃어버려

      여행 체제 일자를 넘기며 모든 돈을 탕진해 일본의 경찰에 보호 받은 적이 있습니다.

      저는 일본 체제 2년의 여행 숙달자 이었습니다만 모든 돈을 탕진하고 모든 물건을 잃어버린체 일본의 경찰에 보호되었던 적은 처음 있는 일이었습니다.

      그후에도 자신의 의지와는 다르게 멋대로 몸이 아프거나 움직이는 경우도 생기게 되어

      저는 그후 신앙심이 깊어져 하느님의 존재를 더욱 믿게 되었습니다.

    • 13名無し2017/10/20(Fri) 20:41:14ID:UwNzEwNjA(1/4)NG報告

      腕が2本ある人なら誰でもできる、簡単な超能力というか、超感覚の鍛え方です
      1、右手と左手を手刀の形にします
         5本の指を揃えて伸ばし、手首も真っ直にして、肘から先を刀のような形にします
      2、左手の手のひらに、右手の先端(中指)を垂直に立てます
         右手も左手も、ずっと手刀の形のままです
      3、右手の先端を、左手の手のひらから、5㎝くらい離します
         右手の手刀は、左手の手刀と垂直の角度で
      4、右手の手刀で、左手の手のひらを扇ぐように動かして下さい
         右手は肘から先を動かさず、左手も固定して動かさない
      5、左手の手のひらや、指の腹で、右手の先端から出ている「何か」をジワジワッと感じられたら成功です
         個人差はありますが、感じられるようになるまで、執拗に続けて下さい
      ※、逆に、左手の手刀で右手の手のひらを扇いでも、右手では何も感じません
         敏感な人なら、右手は左手のジワジワ感とは違う、スース―感が得られるようです

      これは東洋で「気」と呼ばれるものの流れが、体内において反時計回りにまわるという事象の実感となります
      これはあくまでも「実感」であり、これができたから何か特殊能力が使えるというものではありません
      ただ、気の流れを意識することは、自身の体調管理にとても役に立つらしいのですが、それはまた別の話で

    • 14偽者◆wXl6SpDSbs2017/10/20(Fri) 21:24:56ID:MxNDg2NjA(1/1)NG報告

      https://kaikai.ch/board/3170/

      この中に自分の体験談を書いたが、どれかは言わないW

    • 15名無し2017/10/20(Fri) 21:27:41ID:UwNzEwNjA(2/4)NG報告

      私はバイクで旅をすることを趣味としています
      この体験は5年以上も昔の話で、日本の山の中のバス停を宿としていた夜のことでした
      日本の田舎のバス停では、バスを待つ人のための小さな小屋が作られていることがあります
      だいたい大きさは2m×1.5mくらいで、中には大人が寝られるほどのベンチがあります
      野宿をする人間には便利です

      そのバス停の小屋は、周囲に民家のない山の中の道の脇にありました
      小屋から20mほど離れたところにT字路があり、そのT字路の脇道の先にある集落の人が使うバス停のようでした
      夜中に目が覚めて、起き上がってペットボトルの水を飲みました
      右の方にT字路、そこに1つだけ街灯があります
      街灯には虫が集まって飛んでおり、その下には女の人が立っていました
      私は「あ、幽霊だ」と思いました

      幽霊は何度か見たことがありますが、いつも白黒で、色が見えないので、そう感じました
      街灯の下の女性も、白い服を着て黒い髪で、不自然に白黒の色をしていました
      私はまた小屋のベンチで寝て、また目が覚めるとまだ夜で、街灯の下の女性もまだ同じように立っていました
      次に起きたときには朝でした
      街灯の下の女性はいなくなっていました
      女性が立っていた場所に行くと、街灯の下の方に、死者を弔う小さな花束が括り付けられていました

      生きてる人は死者を弔いたく、悲しく忘れがたいのかもしれません
      でも、下手に弔うと、死んだ人の魂はその場所から、離れられなくなってしまうのかもしれません
      そんなことを思いました
      しかし、逆に、その場所から離れられなくなった死んだ人の魂を慰め、早く成仏してもらうために、花束を添えて弔っているのかもしれません
      どちらが正解かはわかりませんが、あの女性が早く成仏できることを祈りつつ、その場を後にしました

    • 16北区の人2017/10/20(Fri) 21:44:08ID:E3NTkwMDA(1/2)NG報告

      >>2
      マスコミ的には余り知られていないようですが、近所に、お岩さんのお墓があります。
      だけど、別段変わった話は聞いた事はありませんよ。
      画像は、もう10年ほど前の撮影です。

    • 17名無し2017/10/20(Fri) 22:15:09ID:UwNzEwNjA(3/4)NG報告

      学生時代、貧乏だったので、幽霊が出るというアパートに住んでいました
      東京の渋谷駅まで2駅という都会にありながら、駅から歩いて2分という立地で、家賃が2万1千円だったのです
      風呂はありませんでしたが、普通なら4万円以上する部屋だったはずで、日本では「事故物件」と呼ばれる物件です

      いろいろありました
      一番面白かったのは、1か月から2か月に1度、深夜に廊下を子供の足音が走り回ることです
      1回の廊下を走り回ったり、階段を上がって2階に行ったり、また1階に戻ったりと、20分くらい続けます
      何度もその姿を見てやろうと、足音が聞こえるたびに待ち伏せしましたが、とうとう1度も見ることはできませんでした
      カメラで撮影も試みましたが、それも失敗しました
      その子は何がしたかったのでしょうか?

      そのアパートは、すぐに出ていく人が多かった中、長く住んでいる人は、面白い人が多かったです
      2階に1人で住んでいた男性は、「たまに自分の部屋の中では赤ん坊の泣き声がする」と言っていました
      隣の部屋に住んでいた男子学生は何も聞こえないし、何も感じないと言っていました
      でも、ある日初めて恋人を部屋に呼んだら、なぜか彼女は気持ちが悪くなり、彼と別れることになったそうですw
      管理人のおばさんは、幽霊の話になると、別人のように大声で喚き散らし、心が病んでいたようでした

      大学を卒業して部屋を出るとき、畳の上に敷いていた敷物を取ると、畳が人の形、人の大きさに腐ってカビが生えていました
      私とは体型が異なり、背が低く少し太った人影になっていました
      さすがに管理人さんに報告しなくてはならず、見せました
      彼女は、ものすごい顔をして帰ってしまって、それ以来、私とは話をしてくれませんでした

      そのアパートを出てからは、そこであった様々な不思議とは無縁の生活を送っています
      今、そのアパートは、取り壊されて駐車場になっています
      近所でも有名な幽霊アパートだったので、しばらくは駐車場以外に土地の利用方法はないと思います

    • 18北区の人2017/10/20(Fri) 22:26:54ID:E3NTkwMDA(2/2)NG報告

      >>15
      決して人様にお勧めする事ではありませんが・・・

      私は、ソレに近づき、至近距離でシゲシゲと見詰め、観察したことがあります。
      細かい事は、あえて申し上げませんが、その時に判った事(思った事)は・・・
      ソレは、私に興味がなく、関心がなく、ただ、そこに居るって事。
      つまり、お互い、全く、どうでもいい存在である事。

      その後、ソレを少し動かしてみようと思い(変な私だね)手をのばし、試してみました。
      (どうやって? それを言うと、宗教とか霊媒師系の話に変化しちゃうのが嫌なので ヒ ミ ツ ^^)
      すると、簡単に持ち上がり(重さは無いよ)脇にポンと置くことができました。
      でも、ソレは、そんなことにも全く興味がなく、本当に、どうでもいい事みたいでした。

      それ以来、私はアレに対して「アレの事は、アレに任せておこう。だって、お互いどうでもいい関係だもん」と思っております。

      なお、ソレとか、アレとか表現しているのは、霊とかの言葉を使用すると、TVの心霊番組と同列に
      なってしまうし、また、私個人が、アレを表現する言葉を持っていないので、あえてアレにしてます。

    • 19名無し2017/10/20(Fri) 23:25:27ID:E1OTk3NjA(1/2)NG報告

      (私も霊感もないし信じてもいない鈍感人間でした)手短に書きます
      バイク配達のバイトをしてた時、山間の家に行きました
      時間は夏のPM5時ごろで夕暮れていどの明るさでした
      その家には塀をまがって問があります。曲がった先に軽トラックが止まっていました
      助手席に(黒縁メガネ、頬のこけた老人男性)が座ってたのを瞬時にみえましたので
      私は、会釈をして挨拶してました。門の前にバイクを止めて再度、軽トラックを見たら誰も居ません
      あれ?降りたのか?と思い車の横側を見ても誰も居ませんでした
      その時は、反射かなにかの見間違いか?と思い荷物を渡して。
      帰りに同じ位置から見ても反射ではなく誰も乗っていませんでした。
      会社に戻りその話をしたら、そこの家のおじいちゃんが先日亡くなって葬式してたと聞きました
      私は似顔絵をかけるほどハッキリ顔の形も覚えて居ます。
      背筋に寒気がはしったのは初めてでした

    • 20名無し2017/10/20(Fri) 23:26:33ID:E1OTk3NjA(2/2)NG報告

      >>19 誤字訂正
      問→門です。誤字に注意、ご了承ください

    • 21名無し2017/10/20(Fri) 23:30:27ID:UwNzEwNjA(4/4)NG報告

      学生時代に死体探しのアルバイトをしました
      某テレビ局の特別番組で、アメリカから有名な超能力者を呼んで、日本の自殺の名所「青木ヶ原樹海」にて、遺体の捜索をするという内容でした
      実際には、私たちバイトが数日前から現地で遺体を探し、見つけた遺体の場所を事前に報告、その場所を超能力者が番組内で透視して、行ってみたら本当にあった!とする「ヤラセ番組」でした
      1日拘束で、送迎と食事付きで1万円、知人からの紹介で参加しました

      現地に行くと、地元自治体の捜索後ということで、遺体発見は困難を極めました
      番組側からは「肉の付いた新鮮な遺体を発見せよ」との指示でしたが、肉どころか、頭蓋骨や背骨、腰骨などの大きな骨でさえ、自治体の捜索で回収済みだったのです
      知人には、私が経験豊富ということで、私のいた分隊が頼りにされました
      当時、幽霊アパートに住んでいたので、そういう話をよくしていただけだったのですが・・・

      それでも、自殺跡地は結構見つけました
      そういう場所はキラキラして見えるので発見は楽でした
      でも、依頼は「新鮮な遺体の発見」だったのに、我々が見つけたのは、しおれた花束や垂れたロープ、錆びたカミソリや包丁、そんな遺品ばかりでした
      結局、他の分隊が見つけた新鮮な遺体を、番組で使うことになりました
      死者に対して、随分と失礼な話ですが、番組が終われば警察に報告され、回収されて供養されるので・・・

      自殺跡地は、樹海内の遊歩道から、遠くても100m以内にありました
      絶望という感覚を経験したことはないのですが、なんとなく分かった気がしました
      絶望は希望の逆ではなくて、希望という存在が生まれる土台すらない、下位の精神状態にある
      そこを支配するのは、生に対する単純な精神の力のみで、この精神の力を失くした状態が絶望なのだろう
      たとえ、夢や希望がなくても、単純な精神の力があれば、人は生きていける。絶望しない
      夢や希望が失われたときに、意識が精神の力を削ぎ落す。これが絶望だ
      夢や希望は、その持ち方、その形に注意しなければ、自分を生かしたり殺したりする諸刃の剣になる
      学生を中心にした若い捜索隊に、それを意図せずとも教えてくれただけで、その遺体の人の生と死には意味があった
      若い俺たちは、どこの誰だかわからない死者への冒涜に対して、そんなふうに、上から目線で納得しました

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