- https://www.juryushi.com/ 
 重粒子治療の部分だけで300万円かかって、さらに診察、入院、検査代とかかるけど大丈夫?
 右上にメールで相談とあるから、治療費が出せるなら日本語出来る学生でも雇って電話やメールで調べるのが良いと思います。
- >>1 
 現在、日本には粒子線がん治療施設が16ヵ所(重粒子線:5ヵ所、陽子線:12ヵ所)あります。
 以下のHPから治療費、詳細等が分かります。
 http://www.antm.or.jp/05_treatment/04.html
 がんの種類によっても治療施設が変わる可能性がありますので認定医療コーディネーターを利用し、
 可能ならば医療通訳士も利用して安心できる環境の上治療に臨まれた方が良いでしょう。
 医療ビザの発給から家族への通訳サポート、病院との調整、診断書の翻訳まで。
 http://www.i-cell.co.jp/mt_japanese/coordinator.html
 日本ではセカンドオピニオンも重視される傾向がありますので治療前の相談や協議が重要です。
 本人だけでなく治療方針を決めるご家族全体がサポートを受けられ、治療の各段階で医療者との
 信頼関係が結べる様尽くして下さい。
 個人的には日本の貴重なリソースを朝鮮人に奪われたいとは思いませんし、医療機関への業務妨害にしか
 ならないとは分かっていますが一応お答えしました。
 重粒子線治療に関する資料が必要であれば、ここに書き込めば誰かが提供してくれると思います。
 日本語であれば一般人向けの資料もたくさんあります。あとはそちらで翻訳してください。
- >>1 
 検索したら日本語サイトですがこんなサイトがありました。
 https://www.juryushi.com
 日本では希望の病院に患者側が直接コンタクトを取ると言うことは余りしません。
 掛かり付けの病院や検査を受けた病院に"紹介状を書いてもらう"という方法を採ります。
 何か日本語の読み書きなどで質問がありましたらここに書き込めば誰かしら反応してくれると思います。
 御家族の一日でも早いご回復をお祈りしています
- 頭頸部腫瘍、肺癌、肝臓癌、膵臓癌、子宮癌、直腸癌、前立腺癌、骨・軟部腫瘍、眼球腫瘍、涙腺癌以外の患者さんで重粒子線治療を希望される場合には、以下の説明を御参照下さい。 
 重粒子線治療の適応となっている疾患は、これまでに挙げられたものばかりでは、ありません。治療法そのものが、まだ研究段階にありますので、これまでに試されたことのない疾患、病態の中にも重粒子線治療を適用することによって、患者さん自身も大きな利益が得られ、それがひいては重粒子線治療の適応の拡大にもつながるというものが存在する可能性は少なくないと考えられます。
 ただし、無条件にどのような疾患、病態でも適用を試みるわけではありません。局所療法としての重粒子線治療が有用である可能性があり、その他の治療法が適応できないか、良好な結果が期待できない場合に限ります。その適応は患者さんごとに、すでに独立した疾患以上に厳密かつ公正に吟味され、判定される必要がありますので、御本人が強く希望されても、適応とはならないこともあり得ることをご了承下さい。
- ところで、トモセラピーという治療方法は調べてみましたか? 
- >>2 
 嫌韓のhatoはこの人ですw
- >>1 
 癌と言うだけでは分かりませんが重粒子線治療も万能ではありません
 疾患によっては他の治療法がベターな場合もあります
 重粒子線治療の適応条件
 ・対象部位に対する放射線治療の既往がない
 ・病理診断がついている
 ・評価可能な病変を有する
 ・原則として腫瘍の最大径が15cmをこえない
 ・広範な転移がない
 ・Performance Statusが0-2(カルノフスキー指数60以上)
중입자 치료(重粒子 治療)에 대해서 질문합니다
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