これは実のところいささか言葉が独り歩きしている
確かに日本の雰囲気自体は景気が良くメディア的にも派手な興業も連発してはいたが
普通の人は今よりその雰囲気の中を生きられた程度だよ
ま、それだけでも十分今の若者から見たら羨ましい話ではあるんだろうけど
みんながみんな景気の良い取り立てて話せるエピソード持ってるわけじゃない
そういうのはタイミング良くその年代が一致した人(丁度年齢的にも高給を取れた人)や東京や大阪等大都市にいて元々資産を運用出来たら人達の話で
普通の人はその景気の良い話中で生きてただけだよ
精々、背伸びが出来た余裕があった程度
海外旅行とかね>>3 髪の毛は ソバージュかワンレングス。眉は太く。洋服は 肩パット入り。
<GDP 単位10億USドル>
1990年GDP・・日本=3,140.67
2016年のGDP・・韓国=1,411.25
現在の韓国は、27年前の日本に追いついていない。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=VxA-m3XxNtM>>6
そうやって精神勝利して自尊心を満足させてしまうのが、韓国人の特徴。>>3
광대뼈 톱으로 갈고 싶어 ㅎㅎ>>5
そもそも、現代の日本ですら、名目GDPはその頃と比べてほとんど、変化がない(笑)
同時が凄すぎて、ようやく身の丈になってきたのかね。>>1
バブルが崩壊して 株式が暴落したのが92年。
でも 地価や株価が落ちたところで、すぐに実態経済が影響を受けるわけではない。
三大証券会社の一つ 山一証券が倒産したのが1997年。
このあたりまで いずれ地価も株価も持ち直すという見込みの元に、損失補てんを繰り返していた。
社会の中にも バブルの気分が残っていたと思う。
といっても 97年以降だって急に何かがかわったわけではないよ?
1997年のヒット曲 安室奈美恵の「Can You celebrate」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=YH4RnkpqAJU>>1
ジュリアナ東京はバブル崩壊後に開店。
マスメディアや評論家、有名人は資産があるのとバブル関連業種はバブル崩壊が直撃するが、資産の無い庶民ほど大したことじゃなかった。
企業もダメージコントロールでやりくりするので、それが庶民が感じるほどに表面化するのに時間がかかった。
その伝達速度は業種や企業によりまちまちで、それが庶民にとって緩衝材になった。
不正なダメージコントロールの果てが山一証券(1997年)。著名で最も遅い例。不謹慎な言い方ですが、阪神大震災で建設建築業界が 大いに潤ったのは事実です
90년대 초반의 일본은 어땠어?
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