誉め言葉も、悪口も、両方が多いなら、
単に「語彙が多い」だけになる。
韓国語には「他者を誉める、称える、賞賛する」ような、
言葉である「諺、慣用句、故事成語、名言」等は、
韓国固有で多かったりしないのかな?
誉め言葉の種類も多いなら、
「韓国語は、悪口だけ多い」という、汚名を雪げると、思うのだけれど。多少は。
ありますか?韓国人の皆さん。>>2
아부하다가 제대로 번역이 안되는데,
阿付, 阿る 입니다.「阿る」というのは、つまり追従とか、お世辞を言うってことですね?
それは、純粋な称賛や賛辞とは違う。もっとも日本人も、悪口も言わない代わりに、相手をほめることも、あまりしないかもしれない。
私は外国人youtuberの番組をよく見るのですが、動画に対する外国人の英文のコメントは、ほめる場合はとてもよくほめるけど、貶すときも同じくらい、よく貶しますね。彼らは自分の意見をはっきり言う。これは、西洋と東洋の文化の差なのかもしれない。아이고 우리 애새끼 착하다 착해
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일반인이 느끼는 것은 칭찬이 아니라 아부라고 생각합니다.
一般人が感じるのは、ほめ言葉ではなく、お世辞と思います。>>7
>>8
どこの国でも同じだとは思わない。
丸谷才一という有名な評論家がいる。
彼は書評は社会の文化水準を表すという考えで、イギリスの書評文化を非常に高く評価していた。
彼が考える書評の特徴とは 以下の通り。
1.本の紹介=書評を読めばその本を読まなくても 社会についていけるぐらいの情報性がある。
2 その本を読む価値があるかどうかの価値判断を示す。
3 文章に魅力がある。
4 批評を通じて 書評の筆者が信用できると感じさせるだけの力量を示す。
日本も書評文化が育っていないけれど、
ネットの普及で 誰でも書評を書いて 発表できる世の中だから、
「書評の書き方」とか「書評とはどうあるべきか」といった話は
ネットで検索すると いろいろ出てくるよ。
韓国語は悪口の種類が多いと聞くが…誉め言葉は?
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