日本の都市伝説として有名なものを2つ。
「犬鳴村」(이누나키무라)
福岡県のとある山奥に日本の法律が通用しない集落があって、そこに入ると生きて帰れないという噂。
「東京地下秘密通路網」
東京の地下に政府が創った秘密通路がたくさん張り巡らされていて、首相官邸や防衛省や警察庁や皇居などを繋いでいるという噂。국회 밑에 비상용 탱크가 몇대 있다던데?
노무현 묘지는 사실 국가정보원 지하실이다. 노무현은 죽지않았고 거기서 산다.
「都市伝説 日本」でググればそのテのものは沢山ある
例えば妖怪関連でも
・口裂け女
・人面犬
・学校の七不思議(これはちょっと違うか?)
・ダッシュ(ロケット)ババア
などなどとなりのトトロ
60年くらい前におきた狭山事件という猟奇的な殺人事件と妙な関連性がある
ジブリはただのミスであると言っているが、メイの足の影が途中で消えている한국도 학교가 원래 공동묘지 부지였다던지
그런 얘기는 잔뜩 있었지ㅋㅋ口裂け女って最近韓国でも流行ったとか聞いた
>>10
おぉ!
4channelなどで読むことは、真実だった訳だ!
実は日本でも、昔は寝る時に扇風機の回しっ放しは、忌避されていた記憶があります。
昔の電気モーターは、連続して使い続けると加熱発火するのでは?と、大人たちが恐れていたのでは?と、自分は愚推しますけれど。
即答してくださり、ありがとうございます。たしか韓国でも口避け女(赤いマスク)の話が流行ったんでしょう?どうだった?
日本ではトイレの花子さんの話も根強いね。韓国にもトイレにでる幽霊はいる?>>5
あれは絶対に狭山事件を意識した作品だと思う。宮崎監督は左翼であり同和問題には強く関心があったと思うから。>>15
3 ひえー>>15
韓国ではなく全羅道から来ているというなんか勝手に文字変わった
>>15
3番ひえー내가 다닌 초등학교에는
칼을 차고 있는 이순신과
책을 들고 있는 세종대왕의 동상이 있었는데
밤12시가 되면 칼을 차고 있는 방향이 바뀌고
책의 페이지가 바뀐다는 전설이 있었다日本は、人体模型が深夜動き出す
音楽室のベートーベンの肖像画の表情が変わる
とかかな、学園七不思議はどこにでもありますね^^>>21
日本バージョンだと、扇風機の風に当たりっ放しで寝ると、身体の水分が蒸発し切って死ぬ…。だったかも(笑)>>8
東京の地下路線の一部はあるよ。
保線用の短絡線で、偶に営業車で使う事がある。
鉄オタには有名な話だけど、一般の人は知らないから都市伝説になってる>>19
校庭にある像が動くって話はどこにもあるねー
日本では「二宮金次郎」の像が動くって話がポピュラー。
二宮金次郎は、貧しいけれど働きながら勉強して偉くなった人です。薪を背負って歩きながら本を読んでいる少年の姿なのですが、「薪の数が毎日違う」「夜中に校庭を走り回ってる」という話があります。
でも、たぶん最近の学校にはもうあまりその像はないと思う…>>21
うちのお婆さんも言ってた
扇風機つけたまま寝ると冷え過ぎて死んでしまう。
冷えて夏風邪を引くからという意味で、子供を怖がらせる迷信だったのだろう。神道とユダヤ教の妙な共通点
日本に危機が訪れた時、半人半牛の子が産まれ数年後予言残して亡くなる。名前は『件kudan』
韓国でもトイレやキャンプ場で何か出ますか?
日本と韓国の都市伝説について語ろう
29
ツイートLINEお気に入り
218