각자 자신이 겪었던 무서운 일을 말해보자.
나는 6학년때 밤 12시에 편의점에 가서 과자를 사고 집으로 돌아오는 도중 멀리 도로에서 하얀 옷을 입은 여자를 보았다. 처음에는 그냥 사람인가보다 하면서 가려는데 우연히 그 여자와 눈이 마주쳤다. 그런데 그 여자의 눈에 눈동자가 없었다.. 그리고 나를 쫒아오길래 그때 너무 놀라서 뒤도 안 돌아보고 집으로 뛰어왔다. 다행히 집 에 도착하니 그 여자는 사라졌다.(지금 다시 생각해봐도 정말로 소름 돋는다.)>>1
なにそれコワイ先日、俺が妹の部屋で大便をしていたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと思って驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。クビのないカナブンが俺目掛けて飛んで来た
アパートの隣に墓場がある
俺は霊感無いし、怖い話しを気にしないのでそこで暮らしていた
お盆休みの時に、家に帰ることになった
外に出た時、背筋にヒヤリとした感覚があったが、その時は気にしなかった
1週間ほどして、アパートに戻り部屋に入った時、ヒヤリとした空気に包まれていることに気づいた
俺は悪寒が走り背筋が凍った、突然頭痛に襲われ、体が思うように動かなくなった
「なぜ、こんなことが起きているんだ」
俺はパニックに襲われながらも必死に考えた>>5
クーラー付けっぱなしだった・・・五感送信技術。。
あなたは信じますか?意味が分かると恐い話のコピぺ貼ってくれ
怖い話しか・・・
ホテルで寝ていると誰かに腕を捕まれる感覚があり目を開けたらそこに15歳くらいの女の子が立っていた。金縛りにかかっていたので動けなくてもがいてたら女の子が抱きついて来た。やっと体が動けるようになり頭の上にある電気スタンドを点けたら・・・彼女が下着姿で抱きついてた。팬티만 입고 밖에 돌아다녔더니
경찰 제복을 입은 두명의 괴한이 죽일듯이 날 쫒아왔다.나는 컴퓨터를 하고있었어.
뒷부분에는 키보드 포장지,박스가 널부러져있었고FPS게임을 즐기고있었다.
.
뒷부분에서 포장지가 "바스락" 소리가 났어.
닫힌 방문을 열고 살펴봤는데 아무도 없었고, 자연적인 현상으로 이해했고 자리에 앉았어.
.
.
다시 "바스락"소리가 들렸어. 그래서 키보드 포장지를 쳐다보고있었어.
.
.
..히-히익 바퀴벌레다--!!私の兄が人形に呪われたことがある。
詳細を知りたい人が居たら続き書く。>>13
兄が小さい頃、母の友達に兄を預かってて貰ってたんだけどね。昼間働こうにも何せ田舎だから近くに保育所がなかったんだってさ。
その友達、Jさんとしようか。Jさんには小さい頃から大切にしている人形があるんだよね。赤ちゃんみたいな人形で、寝かせたり起こしたりすると目がパチパチするやつ。名前も付けて、どこに行くにも一緒に連れてって、大人になっても自分の子供みたいに大切にしてたんだよね。
ある日、まだ小さい兄がその人形の目を指で潰しちゃった。
Jさんは物凄く悲しんだんだけど、うちの兄の事も凄く可愛がってくれてたらしく「仕方ない」「兄の手の届くところに寝かせておいたのが悪い」と、許してくれたんだわ。
でもその日を境に兄の生傷が絶えなくなった。小さいし多少わんぱくだからと最初のうちは母も思ってたらしいんだけど、危険度が日に日に増したって言ってたな。例えば先の尖ったものが兄の上に落ちてきたり、転んだ先に尖った何かがあったりとか。
長いから次に行く。>>14
主に顔ばかり怪我するから、もしかして・・・?とJさんが思ったらしく、母にも相談して兄をお寺に連れてったんだって。
そしたら「目を潰されたお人形が、兄に対して恨みを持ってる」「念を払いきれないから人形を納めてくれ」と住職さんに言われたみたい。
でも小さい頃から大事にしてる人形だから、どうしても手放したくないとJさんは訴えた。
そしたら住職さんが「それならば貴方は決して、片時もお人形の事を忘れてはダメですよ」と言われたらしい。
これというのは、「四六時中、人形の事を考えてろ」という事だったみたい。
いつも人形と一緒に行動しているJさんにしてみれば、何てことない課題だったみたいだけどね。
その後、一定の効果があったのか、以前よりは怪我もしなくなったし物も落ちてこなくなったと母が言ってた。>>15
数年経って私も生まれて、ある日家で犬を飼うことになった。ご近所さんで子犬が産まれて貰いに行ったんだよね。
兄が子犬を選んで、お世話係になったんだわ。私はまだ小さかったからお世話なんて出来ない。私がお世話される方だったし。
またそれから数年後、兄が犬の散歩に出かけて暫くすると、血相を変えて犬を抱いた兄が帰ってきた。
見るとグッタリしてるうちの犬。車に轢かれそうになったところを犬が庇ってくれたって兄は言ってた。
急いで病院連れてって、犬は緊急手術。幸い一命は取り留めた。兄は膝を擦りむいたくらいだった。
暫く入院の後、犬が家に帰ってきた。
左目がダメになってたから摘出されてしまったけど、それからは老衰で天国へ行くまで元気だったよ。
その事故の後、また母が兄を連れてお寺に行ったらしい。私は行ってない。
念が取れてる、何かありましたか?と言われて犬の件を伝えると「ああ、厄をわんちゃんが受けてくれたんですね」と言ってたみたい。
文章読みにくくてすまんね。>>20
商売に出来るほどなら幸いなのかもねw
私は一生視えなくていいなぁ。>>21
それで良いのだと思いますよ
お寺の住職などはある意味存在して当たり前の社会的ステイタスがありますがなまじ素人はその道に進むにしても当人それまでに凄い葛藤があるそうです
素人は精々「俺、霊感強いからそう言うの駄目」それくらいで納めた方が幸せです
それではまたどこかで会いましょう
もう家でございますJさんの話を出したついでに、もう一つ投下。そこまで怖い話じゃないけど。
>>14で言ったとおりJさんの家に兄を預けているので、母は夕方辺りに兄を迎えに行く。
ある日のお昼ごろ、Jさんのおうちに友達が遊びに来たらしい。けどその人が帰ったあと、貯金箱が無くなっていたと。
十中八九その友達とやらが持っていったんだと思ったけど、証拠がない。
その日の夕方に母が兄を迎えに行ったときに、Jさんは母に「コックリさんをやるから一緒にやらない?」との事。何故いきなりコックリさんなのか。どうやら証拠がないならコックリさんに聞いてみるという、とんでも話。
母は単なる興味から付き合うことにした。
夜、兄が寝てから部屋を隔離して、万が一兄が目を覚ましても部屋から出て来れないようにした。
感受性が強い子供は、コックリさんに憑かれやすいから、という理由らしい。>>24
白い平たいお皿に油揚げを用意し、窓をあけ、割り箸と例の紙を用意。
十円の変わりに割り箸を使うJさんが、鳥居のところに箸をつき立ててコックリさんコックリさん、と始まり・・・始まったはずなんだけど、何も起こらない。気になって母がJさんに訊ねると「旭川の狐は質が悪いから、札幌のを呼ぶ」との事。距離があるから、コックリさんが来るまでやや暫くかかったと言ってた。
やっと来たと思ったら、今度はお供え物の油揚げをどうぞとJさんが言う。すると箸が動き、油揚げを物凄いスピードで端から端まで綺麗に突いていたという。
それが終わるとまた鳥居に戻って、質問タイム。Jさんは犯人の名前さえ聞ければ良かったんですぐ終わった。
「せっかくだから、何か質問ある?」とJさんに言われた母も、ちょっと質問してみようかと内容を考えていると、今度は箸が勝手に動いて「おまえはきらいだからしゃべるな」とコックリさんに言われたみたい。>>25
それから母は「お母さんは狐に嫌われてるから憑かれない」と言ってた。
ついでに言うと、女性がコックリさんをやるなら雌狐を。男性がやるなら雄狐を呼ばなきゃダメらしい。
じゃなきゃ憑かれる確率が上がる。정전후 가만히 있는 나의 귀에 들리는 거친 발의 소리와
전등 스위치를 미친듯이 달각이는 소리, 나는 정전이 멎고 불이 켜진 뒤 아버지에게 전화를 계속 걸었지만 아빠는 밖에서 친구들과 술을 퍼마시느라 해롱대며 핸드폰을 잊어버린채 들어왔다. 후에 살펴본 바로는 집에는 아무도 없었던것 같다.
나는 집에 누구와 함께했던 것일까>>27
まだ居るんじゃないか?それ暑い時期に怖い話しをして納涼するのは、両国共通なのかな?
思春期に、多いと言われる金縛り・・
私は、その頃一人でベットで寝てました。
眠りに入る微睡の中、私の周りを足で踏む感覚がありました・・
それは、ニ・三人が私の周りを、ぐるぐると回っていました。
隣の部屋では、姉が起きていて生活音が、聞こえていました
私は必死に、体を動かしベットから転げ落ちました・・
落ちた後も体が動かず、悶絶してると異変に気付いた姉が来てくれて
そこで、私の金縛りは解けました・・
あの頃は、なんとなく来る!来る!くる!・・・って感覚がありましたね・・
자신이 겪었던 괴담(怪談)을 말해보자
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