저도 의문입니다.
日本の多くのワサビは、西洋のホースラディッシュを渋めの緑に着色しているものだ。
韓国のそれは、韓国人の好みに合わせて着色しているんじゃないの?そもそも韓国のわさびは、4割前後カラシ菜を混ぜた粉わさびだから、日本のものとは、成分自体全然違ったような。
カラシ菜が色に影響してるのか、わさびっぽい着色なのかは分からないが。誰か教えて。>>5
これカラシじゃないの?>>6 何だ、そうだったのか。
確かに、ハングルで「와사비」と検索すると、普通の色のやつばかり出てくるなあ……。
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RivQHvmLFYfG4AhRX0oPB7?p=와사비&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
けれども、日本語で「韓国 わさび」と検索してみると、妙に毒々しい色のわさびばかり出てくるから、不思議だ。
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2Riva8SmbFYugwAtA_0oPB7?p=韓国+わさび&aq=-1&oq=韓国&ei=UTF-8&haq=0>>1
이런 와사비 본적있어
가끔 스시집에서 이런 와사비가 있더라>>10
가게마다 다르기 때문에....
일반화해서 말하기가 어렵네요.>>5
地方によって色が違うのかも知れないな。
うちの県ではかなり緑っぽいぞ。あ...日本語をよくしなくて説明ができないが...
NAVERで探してみると、わさびに使用される植物は一般的なわさび(和佐比、山葵)と西洋わさび(西洋わさび、西洋山葵)二つがあるそうです。
ただ違いといえば和佐比は根は薄い緑色で、高価で、西洋山葵は根が白色で安いとします。
それで韓国ではわさびを大量生産するときに、西洋山葵を挽いて緑色食用色素を添加して変な緑色が出るとしますね。>>14 なるほど。というより、調べてみたら日本国外のわさび事情はおよそそうみたいですね。
食べ物に着色するのはよくあることだけど
もしかして、日本のわさびも着色されているのだろうか山葵は日本も人の事を言えたものでは無いなぁ。
家庭で本物の山葵を使うのは少数派。そもそも本物のわさびをそんなに食わないからなー
와사비는 울릉도, 강원도에서 재배하고 있다고 합니다.
한국에서 수입하는 일본산 농산물이 뭐가 있을까...
중국산은 많이 있습니다만, 일본산은 생각이 나지 않네요.>>25
비싼 음식점에서는 생 와사비 갈아서 준다.
아마 일본산일걸...?>>24 >>山菜として、歯や花を食べるわけだ。
「必ずハンカチを手放さないでください」
全米が泣いたかどうかは定かではないが、俺は、涙と鼻水で、前が見えなかったよ。(二回ほど、食した)
山葵の花ソバ。 700円。 残念ながら、廃業。
現在も、お店の裏にある銭湯は、温泉(正確には、真っ黒な、鉱泉)である。
そこで、一風呂浴びた後は、ここで、冷酒を一気に。
そして、モリ蕎麦を、ズズズーッと、たぐる。
そんな、大人のお遊びができる、お店であったな。
画像は、昔、某サイトで使ったものなので、文字付きだが、許されよ。信州安曇野 大王わさび農場
で自然のわさび楽しめます引く色だな
食べ物の緑ではない
韓国のわさびはなぜ緑色なのですか?
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