●この問題について、京都朝鮮学校襲撃事件や反ヘイトスピーチ裁判などの難事件に関わり、原告を勝訴に導いてきた弁護士・上瀧浩子はツイッター上で次のように述べた。
「トランス女性のペニスは、男根じゃなくて女根でしょ。」
さすがに反省したのか、このツイートは今は削除されている。にも拘らず、上瀧弁護士は再び次のようにツイートしていた(こちらは削除されていない)。
「ペニスがあっても、女性の人もいるでしょ。だから、何です?」
…
…時折、「こんなんどうやって弁護するんだ?」って事件に無茶な弁護する弁護士居るが職業上の事かと思ってた
どうにもならなくとも裁判には弁護士要るから そうでもないみたいね
本気で普段からおかしな考え持ってるんだろう
だってこれ、仕事でも金になるわけでもないツイートだもの
完全自主的な
●さらに別の人物は、こうも言っていた。
「ペニスだと思うから怖いのかな。基本的にトランス女性についてるのはペニスではなくクリトリスだと思ってるんだけど。ちょっと大きいかもしれないけど、なんの害もないよ。」
もはや、性自認主義者たちは頭にウジの湧いた連中だとしか私は思えなくなってしまった。
うん、まぁな ルナさん 俺も他に考え付かない
第9章第9話 おしまい
WEB小説について語るスレ4
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