香川県は小さな県だけど、見どころがある。今はブームが去ったが、かってはうどんがブームだった。香川県の書き込みをしてね
香川つったら
うどんだろ。
骨付き鳥だろ。
お雑煮の餅が大福だろ。
オリーブだろ。
24歳のひとみちゃんだろ。香川つったらアートの島 直島ですよ
直島は金の最大産地で香川で最も裕福な町でもある
寛永通宝を忘れてた。
あと50円自販機。>>6
「レジャーは大西に任せろ」じゃ無かったかしら?>>8青森から高松へは、20世紀には特急、白鳥で新大阪で山陽新幹線で岡山でマリンライナーで行っていた。でも特急、白鳥が2001年に廃止になると東京に出て寝台特急サンライズ瀬戸で行くようになった
宇野~高松を繋ぐ宇高フェリールートが無くなってしまい
本州と高松を繋ぐのは神戸~高松のジャンボフェリー
くらいになってしまった宇野~高松の日通フェリーは徳島行くとき散々乗りました
児島~坂出の児坂フェリーも新居浜行くときいっぱい乗りました
柳井~三津浜(松山)の防予フェリーもよく乗ってたけど
水島~丸亀フェリーは乗ったコトありません大阪高知特急フェリーや
柳井~竹田津の周防灘フェリーや
大阪~志布志のサンフラワーも結構乗ってたな今も残る疑問、制定3年「香川ゲーム条例」のその後
https://toyokeizai.net/articles/-/673384
ゲーム条例は前文で「インターネットやコンピュータゲームの過剰な利用は、子どもの学力や体力の低下のみならずひきこもりや睡眠障害、視力障害などの身体的な問題まで引き起こす」
「脳の働きが弱い子どもが依存状態になると、大人の薬物依存と同様に抜け出すことが困難になる」などと記し、子どもたちを「ネット・ゲーム依存症」から守るために条例を制定するとうたった。
条例に罰則はないものの、第18条にはとくに議論が集中した。そこでは①子どもにスマートフォン等を利用させる際、家庭内でルール作りを行う、②コンピュータゲームの使用は1日60分を上限とし、スマホの使用は夜9時までなどとする、③保護者はこのルールを守らせるよう努めなければならない、が示されている。
これに対し、研究者やゲーム業界などからは「ゲーム依存は医学的に証明された疾病ではない」「ゲームの時間制限が依存症に有効とする論拠がない」などの指摘が相次いだ。
ゲームの時間制限は、依存の防止に効果があるのか。条例のポイントはその点にあったが、医療などの専門家は条例の制定時から「依存防止との因果関係が証明されていない」と指摘。1日60分などの制限を示した条例が本当に依存当事者を救うのか、疑問視されていた。
「この疑問は今も解消されていません」と山下記者は言い、三光病院(高松市)での取材を例に挙げた。
この病院はアルコールや薬物、ギャンブルなどの依存症治療に取り組んでおり、2018年にはネット・ゲーム依存専門の「こども外来」を開設。中学生や高校生を中心に50人ほどが通院している。
山下記者の取材によると、当事者の多くはゲーム依存になる前に、学校生活でのつまずきがあった。ゲームにのめり込んで生活が壊れたのではなく、壊れかけた生活とのバランスを取るためゲームを使っているうち、ゲームの比重がどんどん高まっていくのだ。
条例は、そうした家庭に「1日60分を目安としたルール」を作って守らせることを求めるものだが、当事者の母親らは「機器を取り上げるなど強く出たら、激しく反発され、家庭内紛争になってしまう」と打ち明けた。
つまり、ゲーム依存で苦しんでいる当事者や保護者には、あまり意味を成さない内容なのだ。>>15
「ゲーム依存症対策を掲げたこの条例は、課金が数十万円レベルの高額になったとか、昼夜逆転から抜け出せないとか、本当に深刻な事態に陥っている家庭には届いていないと思います。それどころか、乳幼児期からの対応を強調する条文は、逆に親を責め、追い込んでいるのではないかと思います」(山下記者)
ゲーム条例は議員提案の条例であり、推進したのは2019年春に発足した県議会の議員連盟だった。香川県の最大メディア・四国新聞は同じ年の1月からキャンペーン『ほっとけない「ゲーム依存」』を開始しており、その報道に触発されての議連発足だったともいえる。
ところが、条例案をつくる議会の検討委員会は一部が非公開。しかも、議事録も作成されていなかった。
パブリックコメントの“水増し”も大問題になった。条例案の採決前に香川県議会が募集したパブコメに寄せられた意見は、計2686件。そのうち、賛成は2269件、実に84.5%に達した。
「香川県では普段、パブコメを募集しても数件程度しか集まりません。それなのに2000件を超す意見が集まり、8割以上が賛成。異様で、強い違和感がありました」(山下記者)
山下記者が情報公開請求によって意見の原本を入手したところ、異様さはさらに増した。パブコメの提出方法として案内していなかった県議会HPの「ご意見箱」を使って、数分置きに同じ文面の回答が次々投稿されていたことが判明したのである。
全国初の条例施行から3年。県は依存症対策に年間約1000万円の予算を投じているが、その成果や課題が議会で議論されることはほとんどなく、独自の取り組みを全国に向けて発信する姿勢も見られない、と山下記者は言う。
楽しい香川県スレ
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