状況によって単語を使い分けるのだと理解すれば良いのでは?
>>3
서양기준이에요 그거語順や漢語の発音はよく似ているけれども、固有語となると実は似ていないという……。
これでも漢字の種類は減ったんだぜwww
戦後は略漢字が使われてるし
龜→亀、讀賣→読売、國→国
みたいに俺は「停年」と「定年」。「歳」と「才」の違いが分からん
熟語の勉強したら発狂しそうだね
>>1
日本語で書いたんだね。すごいね。>>1
就くと就任の違いねぇ
あんまり意識して使い分けてないからなぁ
国語辞書で調べた結果
就任→ある任務や役職に就くこと
就く→・ある地位に身を置く
・ある役職に身を置く
・みずからある動作を始める
等々たくさん使用パターンがあるね。
就任するの場合は、役職・任務に就く以外は使わないようだ。>>1
かなり勉強してる方なんですね素晴らしいー
頑張って下さい陰ながら応援してますよー
♪ヽ(´▽`)/ ファイティンnida>>1
>jlpt n1
いきなり一番上のコテゴリに挑戦しちゃだめでしょw
N3くらいからやっていくべき>>1
同じです。
日常でどちらを使っても、それは違いますと指摘できる人は、いません。
言語学者ぐらいでしょう、あえて指摘できる人は。
難しく考えても、意味はありません。高級レベルというのがわからないけど、言葉は実はその国で暮らすと、1ヶ月で生活最低限の言葉は使えるようになるらしい。
必死に勉強するより、遊ぶのをお勧めする。
そうだ「日本」行こう。>>1 「就く」は「自ら何か動作をする」という意味がある。「眠りに就く」とか。しかし現在、「役職に就く/仕事に就く」という意味以外では、漢字で書かれない。
「就任」は、とある官職に就くこと。
「就寝」や「就学」などといった漢語と比べてみて下さい。「就任」と「就く」の違いが分かるかと思います。目からウロコが落ちたてこと
日本語って学び易しい言語だと錯覚した
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