以下は漫画の2020年までの売り上げランキングトップ10だ。
【1位】ワンピース:4億7000万部
【2位】ゴルゴ13:2億8000万部
【3位】ナルト:2億5000万部
【3位】ドラゴンボール:2億5000万部
【5位】名探偵コナン:2億3000万部
【6位】ブラック・ジャック:1億7600万部
【7位】ドラえもん:1億7000万
【8位】こちら葛飾区亀有公園前派出所:1億5650万部
【9位】美味しんぼ:1億3000万部
【10位】スラムダンク:1億2029万部
ここで疑問なんだが、ワンピースが一位というのに違和感がある。
もちろん日韓共にワンピースは知っている。アメリカ、イタリア、スペイン、イギリス、ブラジル…あげればキリがないほど世界各国で読まれているのは知っている。ただこれをもって世界一の漫画とは言いがたい。
NARUTOがドラゴンボールの上であるわけがないように。
要はこのネットの時代で普及の速さに救われたこと、そして日本の漫画文化が海外でクラシックになった下地があるからこそ助けられた結果だと思う。
少なくとも影響力で言うならドラゴンボールの方が強いだろう。
ということで史上最高の漫画はドラゴンボールということでいいか?ワンピースと美味しんぼは在日がノルマ買いしてるからね
kpopといっしょ>>2
美味しんぼはそうだけど、尾田はグローバリズム思考なだけで熊本出身の一般的な学校を出てるよ>>3
でもワンピースに圧殺されてる…>>4
そうな。俺も一番読んだ漫画は恥ずかしながらこれだし…私ワンピース好きよ😐
>>1
これ、単行本だけじゃないの?今最高なのは 柴田ヨクサルの「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」
たーしの「ドンケツ」も捨てがたい
昔のなら「のたり松太郎」や「ギャンブルレーサー」
たまに番外編を書く東本昌平の「キリン」もいいな>>13
>かわぐちかいじって韓国では右翼漫画家って位置付けなんかね?
知らないけど、多分そうだろう。
他の作品も読んだけど、あまり好きじゃなかった。中国と戦ったり、タイムトラベルしたりと、なんだかな~な作品が多い中、沈黙の艦隊だけは、戦いも、平和への理念と思想には驚かされた。ちょっと見方違うんですけどね かわぐちかいじ
「沈黙の艦隊」から長いからそう見えるのは仕方ないけど…
かわぐちかいじのように一定して絵も話もレベル高い昔の漫画家は
その雑誌の看板になって冒険出来なくなっちゃったかな?って
所属雑誌的に
昔の「アクター」とか全く違うリスクのある作品だし
当人も年を取って新しいことできないのかも知れませんが
ま、ほんとの所は当人にしかわからないけど「いぶき」とかやってるの見たときは
なんかちょっと残念感でみてません
みれば面白いのかも知れませんが見ようと言う気にならない自分的には
1位 こち亀
2位 釣りキチ三平
3位 ゴルゴ13
4位 エリア88
5位 キャプテン
皆と時代もテイストも違ってなんかゴメンナサイ。>>24
調べたら、「太陽の黙示録」も韓国で発売していたみたいですね。
個人的には、かわぐちかいじで、一番好きな漫画かも。
機会があれば読んでみることをお勧めします。本当の名作は最終話を迎えて、終了したにもかかわらず、「その後」を望むファンが多い作品
- 28名無し2020/09/11(Fri) 11:08:38(1/2)
このレスは削除されています
- 29名無し2020/09/11(Fri) 11:13:07(2/2)
このレスは削除されています
>>31
これですね。こち亀はなんだかリラックスする
ホッとするというか、55巻〜90巻台までが本当なんか実家感あって俺も好き>>31
だから君の自由なんだけどと書いている>>1
世界一の基準がよくわかってないんだけど
25年前に連載終了しているドラゴンボール
現在も連載中で巻数も倍以上のワンピース
1巻あたりで計算すると未だにドラゴンボールの方が売れてるし
ワンピースの累計発行部数が多いのは巻数が多いからであって
単純に全世界累計発行部数を比べても意味が無いんじゃないかな
史上最高の漫画
36
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