「カイカイの雰囲気を変えたいニダ」という人たちに感じる違和感

カイカイCHはもともと日韓交流サイトとして始まったものだ。
韓国人に聞きたい一言いいたい日本人、逆に日本人に聞きたい一言いいたい韓国人が集まった。
その結果「（韓国人曰く）嫌韓サイト」になった。
それは当然だろう。韓国が嫌いな日本人のほうが多い現状で、日本側のサイトで日本人の方が多数派なのだから。

サイトの雰囲気というのは、そこに集まる人によって決まるものだ。
集まった人の嗜好を変えることなんて出来ない。
カイカイの雰囲気を変えたいならば日韓交流掲示板という看板自体を外さなければならない。

それでもしつこく「カイカイの雰囲気を変えたいニダ」という人たちが湧いてくる。
なぜ、そういう人たちは自分の嗜好に合ったサイトへ行こうとしないのか？
なぜ、カイカイCHの雰囲気を変えることに執着するのか？

それは、彼らの目的が「カイカイ潰し」だからに相違ない。
彼らは決して楽しい話がしたいわけでも自分の嗜好に合ったサイトを探してるわけでもない、
嫌韓サイト（彼ら評）のカイカイCHを潰したいからに他ならない。