>>98
前半は概ね同意するが後半の2行はちょっと違うというのが俺の考え。>>101
20年以上前だけど一時期宗教に興味をもってね。オウムや法の華、幸福の科学etc.20ヵ所以上に片足突っ込んでみたよ。
結果、個人的にはビジネスと権力の象徴としか思えなかったわ。
ふと忘れた頃に般若心経を見たり、四国出張でお遍路の真似事して宗教観が変わったね。
>>102の言ってる通り元々は道徳であり人生哲学だとね。
仏は救いを求めるもの、神は尊ぶもの、かなって言うのが現在の心境。
どっちにしろ人類に宗教は必要不可欠だと思うよ。
最近の日本の犯罪や風紀の乱れは無宗教化も一因じゃないかな。
>>102や>>89のレスを辿ってみると、極めて冷静で俯瞰的な意見だよね。
感心する反面、そこまで達観的だと生きて行く上で虚しさしかないんじゃないかと思えるよ。
こういう人たちは何を拠り所に生きているのか興味が湧くわ。>>72
悔しさがにじみ出てるw武士道と宗教といえば、まず禅宗でしょ。
神道との関係をあげれば、八幡神社でないかな。
八幡神社は、古事記などに名前の出てこない神様。
古事記などに出てくる有名どころは、既に貴族が抑えているから、あえて距離を置いた感じかな?
神道とか仏教とか言いながら、では神道の何か?仏教の何か?の具体的な話のない議論?など読んでいてもつまんない。>>70 번역이 이상해서 원본으로 읽어봤는데
혹시 "싸울아비"(Ssa-UL-Ah-Bi)에 대한 것인가?
그것은 1962년도에 김영곤이 만들어낸 단어이다. 과거에 쓰인 단어가 아니다.
옛날 武士(무사)를 "싸울아비"라는 현대어로 바꾸어놓은 것만도 선생 아닌 작가로서의 자부심을 느꼈다고 자랑 아닌 겸손을 앞세우고있다.
- 동아일보 1962년 11월 20일자 5면
https://newslibrary.naver.com/viewer/index.nhn?articleId=1962112000209205006&editNo=2&printCount=1&publishDate=1962-11-20&officeId=00020&pageNo=5&printNo=12633&publishType=00020
해당 관련기사링크
옛날에는 잠깐 싸울아비가 옛날에 '무사'를 일컬었고, 심지어 "사무라이"(待)의 어원이라고 떠든 적이 있었다.
지금은 믿는 사람이 거의 없을것이다.>>108
サウラビがダメだったから、次に花郎を発掘してきた。
しかし、花郎も戦士では無かった。
黒歴史の映画ばかり増えていく。>>108
日本の武士も、ヨーロッパの騎士も、
その成立は、武士や騎士が、王様や領主の強力な直接支配が及ばない領地を持っていたからなんだよ。
武士や騎士は、その自分の領地を守る為に、強い領主に忠誠を誓って従者となり、
領主に自分の領地を保証して貰う代わりに、
従者として、王に忠誠を尽くす(戦争参加、経済負担)。
だから、自分の領地を守る為に、武装集団になる。
敵対した領主の領地を取り合う。
領主が敵の領地を手に入れたら、功績があった従者には報酬として土地を与える。
そうやって、領主と従者の関係が強固になる。より強力な武装集団になる。
つまり、国家制度としての領地の支配システムの違いが、
日本に武士を生み出し、朝鮮半島で武士に相当する武装集団は成立させなかった。
朝鮮では、土地は全て王様のもので、新羅も唐の律令制度の導入しているから、武官を科挙で任命し、徴兵は一律に武役を課するから、現代の公務員に近い。
自分の土地ではない領地を、公務員が命懸けで戦って守る事はしないだろ?
だから、朝鮮の歴史には、日本の武士に相当する、強力な武装集団が成立しないんだよ。儂は生まれる時代を間違えたんや
戦国武将に成るべきやったわ
信長はんを助けて天下布武や
光秀はんも秀吉はんも許さへん
儂が信長はんに付添っとればな〜
バナナランド統一の後は当然ながらチョンランドも統一するんや
考えてみ、夢が拡がるで
チョッパリ兵とチョン兵を従えた信長はんの姿を
どえらい格好ええわ
黒人はんとアルビノの儂が御館様の左右でチョン半島を闊歩する姿は爽快やで。
チャンケはんも露助はんも儂らの支配下や
モンゴル帝国をも凌ぐ安土桃山時代やで
信長はんなら世界を統一出来たはずだったんや>>112
残念ながら、その時代と今のところお前らには何の連続もないがな^_^>>114
ガサツなんじゃなくてファクトだと思うよ。
だいたい侍や武士道、特攻隊などを美化しすぎ。
珍走団の小僧か厨二病のお花畑脳の持ち主だね。
暴力でしか社会維持出来なかった野蛮な時代だっただけ。>>1
「日本人は武士の刀の下で怯えて暮らしてきたから上に逆らわないニダ」とか言うけど、朝鮮人がモンゴル人や満洲族に怯えて暮らした、の投影だよな?そもそも武士は日本人だぞ?
役人に過ぎない両班に逆らえなかった朝鮮の奴婢ってなんなのかね?^_^我が家は伊達支藩の士族の末裔だが、祖父が家訓としての「武士の心得」を伝え知っていて、俺たち(男三兄弟)に度々教えてくれていた。
① 「天知る地知る人も知る。恥じ入るような行いはするな。」
② 弱き者、女、子供は守れ。例え己が朽ち果てようとも。
③ 史君には滅私奉公精神で仕えろ。
④ 己、お家の名誉を重んじよ。名誉を守る為なら、己の死を覚悟して戦え。
⑤ 朋輩を大切にし、生涯の友とせよ。
⑥ 長幼の序を守れ
等々、沢山の訓示を垂れていた(ウンザリする程に)wwwww。当時の武士は一貫して「公直無私」=私を犠牲にしてでも公を優先せよという考えだったようだ。だから朝鮮の両班のように、我欲と私腹を肥やすことを優先せず、福沢諭吉、坂本龍馬等々、多数の偉人を産み、明治の近代化を淀むことなく実現できたと思う。
隣国の先人とは、全く違うことを子孫の我々は誇り、有り難いと思いつつ、先祖を敬うべきだと思う。>>117
「公直」て聞いたことないが、「奉公」の意味なわけ?>>117
仙台に「雀踊り」という伝統の踊りがある。伊達藩の城下に住む庶民が、尊敬する伊達藩の、たしか・・築城か何かを祝って、伊達藩の家紋「竹に雀」にちなんで雀踊りを舞踊ったのが起源だとか。
当時の日本各地の藩主は、徳川の江戸幕府を中心とした中央集権国家で、幕府の認可を得て城主となった、いわゆる現在で言う知事のような存在だった。領民の為に殖産を考え、新田の開墾など、治めている地方を豊かにすることを日々考えていたようだ。領民が不満を持ち一揆騒ぎにでもなったら、幕府から藩お取り潰しや、領地替えの沙汰が出る。武士は単に威張るだけではなく、領民と共に、どうしたらその地方をより良くするかを考えていたようだよ。その代表が、クリントン元アメリカ大統領も尊敬する政治家と言っていた、現在の山形県の米沢藩主、上杉鷹山だ。>>120
年貢は今でいう「納税」だからね。事実飢饉等の時は、年貢を免除したそうだし、藩の貯蔵米を解放し、庶民に配りもしていたようだぞ。古典落語を見れば分かる
横暴で威張り散らすような武士など出てこない>>1
韓国も侍に対しては拒否感が有った様だけど、トム・クルーズのラストサムライが世に知れてからは
「サムライ」の起源を主張しだした、切腹は以前は野蛮な人間と言っていたが、それも起源を主張w
朝鮮人って、そんなもんですわwww北九州の市民を守り墜落死 米軍パイロットの家族ら来日 慰霊碑に献花
戦後間もない北九州・黒崎で、多くの市民の命を守った進駐軍のパイロットがいました。
16日、28年ぶりにその家族が黒崎を訪れ、いまも語り継がれる遺徳を偲びました。
アメリカ・ウィスコンシン州から、28年ぶりに北九州市八幡西区黒崎を訪れたサンドラ・リー・デウォルトさん(77)。
息子や孫たちと共に、27歳で亡くなった父親でアメリカ空軍中尉のロドニー・ニコルソンさんを悼みました。
終戦から2年後の1947年11月、戦闘機で訓練飛行中だったニコルソンさんは、黒崎上空でエンジントラブルに見舞われました。
機体を捨てて脱出するチャンスはありましたが、小学校や住宅への被害を避けるために最後まで操縦桿を握り、工場の空き地に機体を誘導して墜落死しました。
◆ニコルソン中尉の娘 サンドラ・リー・デウォルトさん(77)
「悲しいことです。父は優秀なパイロットだったので、住宅地を避けたのでしょう」
◆サンドラさんの息子 ジャクソンさん
「市民を犠牲にするか、守るかの判断を迫られ、(祖父は)市民を守る決断をしたのです」
その一部始終を目撃していたのが、追悼に訪れていた前田保さんの父親、勇さん(当時47)でした。
終戦から間もない当時、空襲で大きな被害を受けた市民の間には複雑な感情がありましたが、勇さんはニコルソンさんを称える慰霊碑をたてました。
◆父親が慰霊碑を建立 前田保さん
「アメリカの兵士だとか日本の兵士だとか、そういうことを抜きにして、これは武士道に通じるということで、父親がすぐに慰霊碑をたてた」
かつての慰霊碑は鉄の彫刻として建て直され、当時の記憶を今に伝えています。
終戦から2年後の黒崎で多くの市民を守ったアメリカ軍人と、武士道にも通じるその行動を称えた日本人。
戦争の恩讐を超えた2人の思いは、平和を願う人々の心に刻み込まれています。サウラビのパクリnida (^^)
>>124
リアル チョッパー大尉だな。>>1
朝鮮侍
体温計の様にわきに差し、刀の向きは日本とは逆>>128
被ったw>>1
印象はなくこれらも韓国起源とほらふくばかり。あわれでならない。>>126
最近は反動で弓にしてるらしい>>1
韓国人が「平民は武士に怯えて暮らしていたニダ」というのは韓国では一般的な見解なんかね긴칼을 차는 사람도 있었다
>>135 조선시대 그림??
>>1
日本には嘗て、武士がいたり、日本軍がいたり、今は自衛隊がいるみたいですけど、海外だったら、カウボーイ、ガウチョ、武官、アメリカ軍などといった所でしょうか?
白村江の戦い、元寇、文禄・慶長の役などでの日本勢力を便宜的に日本軍と言うみたいです。- 141名無し2023/11/13(Mon) 12:02:06(1/1)
このレスは削除されています
>>140
剣術と言えるものが無いしね。
流派もないし刀剣鍛冶師もいない。
普段重要視して使うならそういう物が派生する。
多分韓国の帯剣は、鉈と同じ扱いかと。>>1
あなたが言ってるように日本に対する悪意だけなので、耳を傾ける必要もないです。
今更、何も気にしないでください。恋焦がれて拗らせて...
花郎とかサウラビとか言わなくなったなw
(´▽`)
武士道や侍に対する韓国人一般の印象は?
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