既に反日は宗教の領域に差し掛かっていると思うが、宗教と言うにはまだ足りないものが多いと思う。そこで足りないものを補ってみよう。できれば世界的宗教にしたいので、韓国のメンタリティに囚われずより普遍的な宗教として考えよう。
１．教義の作成
慰安婦など具体例を上げて批判はするが、それがどのような原理や価値観に基づいているのかはっきりしない。そこで反日宗教の教義を考えてみよう。
例）全ての人間関係を被害者と加害者の関係で捉える。
被害者は徳を得て、加害者は徳を失う。
被害者はより純粋無垢で無力なほど、より大きな徳を得る。
加害者はより狡猾で強力なほど、より大きな徳を失う。
徳がある人の言葉は一切疑ってはならず、無条件で信じなくてはならない。
法律より情緒が優先、情緒に反する法律は無効。
２．聖人とその言行録
具体例がないと教義の正しさを実感することは難しい。宗教にはそれを象徴する人物と出来事が必要。慰安婦各人や安重根の言行録。
３．聖地の設定
聖人の言行録を読んでも実感を得ることは難しい。実際にそれが行われた場所を巡ることで信仰心を新たにすることができる。慰安所が置かれていた場所や記念碑的な反日行為が行われた場所を巡る。
４．儀式の形式化
普段何気なく抱いている反日心を、自分の人生の礎として日々新たにするためには入信と記念日の儀式が必要。反日信徒として入信するための儀式や、記念日を祝うための儀式の形式化。
他に面白いアイデアがあったら教えて。
一緒に世界宗教を作ろう！大慰安婦民国
人間を正邪に分ける宗教は韓国人の人間を全て上下「甲乙」で判断する二分論とマッチしている
被害者は「正」で「甲」
加害者は「邪」で「乙」
甲は絶対的に正しく、批判をしてはならず、無条件で受け入れなければならない
乙は甲の全てを受け入れ、絶対的に服従しなければならない
日本は、「正」で「甲」の存在の韓国にとって、服従させるべき「邪」で「乙」な存在でしかない>>4
反日教か、慰安婦教かは迷ったんだよね。
ただ慰安婦教にすると安重根とかの反日行為を入れられなくなるから反日教にしてみた。
反日にすると攻撃的な印象があるから、イスラム的な要素を入れるのは合っているかもしれないな。売春婦像の横の開いている椅子に100日間、飲まず、食べず、眠らずで座り続け、像の未来を祈り続ける事で祝福を受ける。
この行に参加しない韓国人、途中で挫折した者は呪いを受け、孫子の代まで像が毎夜夢の中で呪詛を呟かれる。
その為、今すぐ公共の場に5千万個売春婦像の設置を行い、国民総出で行を行わなければならない。>>8
共和国制かよwww>>6
「か弱い十代の純真無垢な少女」とか強調する辺りも、宗教的だなと感じたんだ。
ただ日常にも犯罪とかの被害者はいるはずなのに、そういう人は特に崇められないんだよな。慰安婦の聖地が韓国になれば
経済的脅威になるよ。>>11
実際似たようなことをやってる人がいるらしいからねｗ
宗教的試練の１つとして採用ｗ>>16
クネはむしろ異端者として火刑でしょう。
慰安婦合意をしてしまったわけだし。
法皇はナヌムの家の偉い人とかが適当じゃないかな。ナヌムの家を教皇庁として、韓国中世界中に支部を作っていく。
そして各支部の聖職者が布教をする。
聖職者になるには慰安婦像の横の椅子に１００日間座り、慰安婦の魂の安寧のために祈り続ける。
各支部にまだ生きている慰安婦を聖人として送り、そこの支部長、あるいは象徴とする。>>19
像は支部ができるたびに増えるから、ソウルの方だけで十分かな。
でも釜山の方は慰安婦合意を打ち破る力となった記念碑的像だから、特別に認めるべきか。
一緒にするとおざなりになるから、朝はソウルの方、夕方は釜山の方に祈るか。- 22
名無し2017/01/10(Tue) 01:10:02(1/1)
このレスは削除されています
その宗教を信仰する人としては、慰安婦だと主張する人がまだ生きているのは都合が悪いだろうね。
合意の金を受け取ったりして余計なことをされるとイメージが損なわれる。
だから生前は金を受け取った人は本当は慰安婦じゃないと貶めて、死後聖人として認めるとかしそう。>>22
対立宗教というのは良い観点だね。
ただライダイハンやコピノの問題はまだまだ宗教化するには程遠い。
そもそも向こうの人はそんなに粘着質ではないみたいだし。
それよりはナヌムの家に従う勢力と、それ以外の勢力で分派が生じそう。
合意の金を受け取った人を弾圧しそうだし。
ナヌム派と、クネ派とかになるかな。>>26
あの金ピカの慰安婦像よりこっちの方がずっと好感を持てるわ。
慰安婦が死に絶えて神格化すれば徐々に形も崩れていくだろうし、将来的にはこういう形になると良いね。
それで可愛そうな慰安婦に食べ物を恵んだり、着るものを恵んだりする。
ふと思ったが、食べ物や着るものを恵むって、日本でお地蔵さんにやることと似てるな。んが！１１１
自称慰安婦を名乗る人を伝道して増やす
「あなたは慰安婦だったでしょう？」
「違いますよ」
「ほら、これあげるから(1万円スー)」
「あ、思い出しました、慰安婦でした」教義 ： 韓国は絶対的な善であり、日本は絶対的な悪である。
聖地 ： Takeshima
偶像 ： 売春婦像
聖人 ： 安重根、その他テロリスト多数
だからTakeshimaは絶対に返さないし、売春婦像は増えこそすれ減る事はないし、
靖国爆弾テロとか仏像大量破壊とかの犯罪者も絶対減る事は無い。韓国もいっそ体制を慰安婦制にすれば良い。
象徴としての慰安婦がいて、慰安婦が首相や大統領を任命する。
日本で言う天皇の位置に置けば良い。
そうすれば政府も安定し権威も大きくなるだろう。
いざとなったら慰安婦が大統領を解任できる。
今現在の力関係を考えると、この方が確実に安定するだろう。慰安婦制になったら、誰が慰安婦を継ぐのかが問題になる。
絶対的な権力が手に入るからね。
ナヌム派はナヌムの家の法皇が継ごうとするけど、クネ派には慰安婦の子孫がいて、子孫に継がせるべきだと主張する。
スンニ派とシーア派の争いみたいになる。内乱が始まる。
ナヌム派はソウルの慰安婦像を根拠地として中国や北の支援を受ける。
クネ派は釜山の慰安婦像を根拠地として日本やアメリカの支援を受けて戦う。
ベトナム化。
最終的には中間辺りで落ち着くのか。
だが互いに相手の聖地が欲しいから入植活動をし、エルサレム化していく。>>34
そう言えば竹島っていう要素もあったな。
竹島は慰安婦とあまり関係なさそうだから想像できないが、慰安婦像を置くぐらいはありそう。
宗教化するとテロは増えそうだね。
過激さに歯止めが効かなくなりそう。>>8
神聖慰安婦被害国
慰安被害を国名にしておけばいい元々このスレを立てたのは、反日や慰安婦にどんな倫理的基盤が埋まっているのかを掘り出したかったから。
表面的に言ってることは無茶苦茶だとしても、その根底には彼らなりの価値観・倫理観が無意識に埋まっているはずだと思った。
そのいくつかが『純粋無垢』『無力』とか、あと善悪二元論的考え方とか。
あと上位の者を敬い、疑うことすら許されない儒教的考え方。
法律より情緒を優先する考え方とか。
情緒を優先しているのか、道徳的に優位なものを優先しているのかは謎だけど。>>24
慰安婦が多神教的要素を持っているのは想像もしなかったな。
中心となる人もいないわけだし、確かに多神教の方がしっくりくる、慧眼だね。
ただ多神教だと教義化されないし、洗練もされないから地域宗教で終わりかな。
誰か中心になってくれる人がいると良いんだけどね。
実は今生きている人を助けてくれた特別な慰安婦がいて、その人の言行を助けられた慰安婦が伝導していく。
そうすれば中心ができてもう少し精錬されるんだが。
全滅した後に実はこんな話があったとか言って、関係者が話を作ってくれたら面白くなりそう。宗教化には『慰安婦』という名称ももっと神聖性があって尊そうな名前に変えたい。
『聖少女』『純安婦』『純粋婦』『静安婦』『静養婦』
センスがないから無理なようだ。
慰安婦が連れ去られた状況も、今はただ可哀想っていうだけだからそこも変えたい。
ただ無理やり連れ去られただと神聖性に乏しい。
連れ去られる時、実は１０００人の少女が集められその中の誰か１人が慰安婦になるよう言われた。
誰も志願がなく友人が無理やり連れ去られそうになり、彼女を助けるために自ら志願したとか。日本人へのテロはジハードとして賞賛する。
あっ、今までと何も変わらないじゃん。慰安婦の死体をバラバラに分解して聖遺物として扱えばよい。
世界各地の都市に分配し聖遺物に礼拝するための神殿を作ろう。>>42
マグダラのマリアは日帝に連行された慰安婦だったnida少女像のお言葉を伝えるニダ
いずれ、こういうシャーマンみたいなやつが現れる韓国の言う被害者というのは何なのだろう？
被害者というだけで何もかも相手より上に立ったような意識になれるのはどんな原理なのだろう？
日本での関係なら、加害者が賠償した時点でその関係は終わりだろう。
感情的なしこりは多少は残るかもしれないが、それは胸の内に収めるだけ。
もし賠償した後も文句を言い続けたら、周囲はその被害者を批判するだろう。
だが韓国の場合、被害者と加害者の関係は永遠に変わらないらしい。
韓国の言う上下関係とは何だろう？
下の者は無条件に上の者に従わなければならない。
例えば武力が強い者が弱い者を力によってそれを強制するのなら理解できる。
被害者加害者の関係になっても武力が強くなるわけではない以上、それを実現する別の力が働くことを期待しているはず。
宗教だったら神の力によってそれが実現することを期待する。
韓国の場合は第三者、特に中国やアメリカの力か。
そう考えると中国に文句が言えないのも理解できる。
その宗教を信じ、その力を期待している限り、その神には逆らえない。
神の力によって神を罰することはできない。>>4
大姦民国ではだがアメリカが韓国なりの道徳意識から遠ざかっている以上、アメリカを神として信仰し続けるのは難しいだろう。
そうなると中国のみを神として信仰する方向に進むか。
だがこの場合、中国の国力は既に下降し始めているわけで、中国が神としての力が弱くなった場合、力を行使できなくなるので信仰し続けるのは難しい。
ではアメリカを信仰し続けるために韓国の道徳意識そのものを変更するか。
中国の衰退が明らかになればそれもあり得るかもしれない。
だがそれまではまだ時間がかかるだろう。
第三の選択として架空の神を創造するか。
こうなれば比喩ではない本当の宗教に生まれ変わるだろう。韓国では、なぜ被害者になると立場が上になると考えるのだろう？
欧米のナチスへの批判と、欧米が声高に唱えた人権という言葉、欧米の価値観を学習した結果か。
国際問題では欧米の関与を期待することが出来る。
だが国内問題では欧米の関与を期待できないし、もしされたらそれは相当なことで、政府が批判されるときだろう。
欧米が関与しないと強い立場が得られない。
だとすると国内では関与しないので被害者になっても強い立場が得られない。
国内では被害者として声高に謝罪を要求することもないのか。
だが最近のニュースを見ると被害者加害者という価値観が国民の側にも浸透したようにも見える。
憶測だけど、昔は被害者が国内で強い立場を得ることはなかった。
だが慰安婦の問題が広がることで、被害者が偉いという価値観が一般に広まったのではないか。まとめると、
１．韓国にとっての神がアメリカ。
２．神の価値観・秩序体型が、人権・被害者尊重。
３．神は秩序体型に則り、被害者に救済、加害者に罰をもたらす。国民情緒法というのは、被害者加害者という価値観を自己実現したものか。
本来救済すべき神がそれを救済しないから、民衆の力によって自力救済する。
元々外国の力を当てにしたものである以上、国内の救済はそもそもあり得ない。
そして外国の代わりに救済を期待されていたのが政府だったが、慰安婦合意によってその期待は裏切られる。
そこで登場したのがロウソクデモ。
デモは、被害者加害者という秩序体型を自ら守り実現しようとする、信仰心の表れだったのかもしれない。今はまだ生きた慰安婦がいるから難しいが、いずれは慰安婦そのものが神格化され、その秩序の実現を期待される存在なる。
慰安婦自体が神になるだろう。
加害者が罰せられ、被害者が救済されるべきというのは一般的な道徳感情だろう。
現代社会では法律によってそれが実現されるわけだが、そこから零れ落ちる人もいる。
そのような人の祈りを叶える宗教として、いずれは独り立ちしていくかもしれない。- 54
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反日宗教を世界的宗教に！
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