>>6
白村江は 唐 vs 百済+日本
元寇は 明+高麗 vs 日本シナから 日本企業を 全て引き上げて 後は 放置あるのみ
勝手に滅びていくでしょう冷戦時代にアメリカが軍拡競争でソ連を滅ぼしたみたいに経済的に支那を破滅に追いやることはできないのであろうか?
高官を金で腐らせ、貧富の格差を極限まで拡大させ、極限まで環境汚染させ、世界中の嫌われ者にさせれば滅びるはず。……
あれ?>>15
勝ったというより引き分けの方が正しいのでは?
半島全域を支配下において初めて勝利と言える。>>1
韓国と併合すればいいといいと思う!朝鮮人を文明人扱いしなければ満州事変など起こす必要などなかった。
帝国陸軍(関東軍)が人道的かつ国際法を真面目に守ろうとしたために満州事変が起き、無能な日本政府のトップ連中のせいで大日本帝国は滅んでしまった。
一方朝鮮人を人間的扱いをしなかった中国は滅んでない。>>21
まさにその通り。
殲滅しておくべきだった。>>24
共産主義国で自由主義経済を断行した田中角栄とキッシンジャーの無能どもが最悪のモンスターを生み出した。
もしレーガンと吉田茂なら問答無用で中共を破壊して、その後に民主的独立の下でロシアの南下の防波堤とした中国(旧満州国の復活)を作り上げただろうと思う。>>24
もう東南アジアで作る方が安くなって、その差は開く一方だからねぇ。
政治抜きで経済的原理で損切りして抜けていくよ。
工場を作れるように東南アジアのインフラ整備が急務だねぇ。
流石に電気無い、道路無い、港無いでは工場作れんからね。>>15
決着がつかずに休戦中なのに、勝利宣言するところが絵に描いたような朝鮮人だな。>>1
崩壊させるまで、を目的にするのではなく、中国がどのような姿になれば、我々に利益があるか、弱体化するか、都合が良いかを目的に置いて、それから手順を考えるものだよ。そこにいる民を出て行かせたり、粛清出来るわけでもなし、占領する時代でも無し、崩壊だけさせてもしょうがない。
少なくとも、全面戦争など、中国から人民が雪崩を打って逃げようとするような状況を中国に作るのは、我々には何の利益もない。シリア難民の100倍1000倍の難民の発生を意味する。それは世界的な災厄だろう。
現在の中国を説明すれば、共産党体制での様々な規制、中国は他国の企業や土地などを買収できるが、外国は中国の企業や土地を買収できない。完全民営などは存在せず国営だから。
外資が進出する際にも政府が51%を持ち、役員を送り込んで、その資産は最終的に中国に帰属し、規制されれば、悪く言えば賄賂を渡さなければ撤退すら出来ないし、人民元での儲けを外貨に交換させてくれない、持ち出せない。これが中国と言う国の現状。
これは崩すべきだろう。
もう一点は、中国と言う一つの国で、中央集権の権力乱用のやりたい放題なので、強力に見えるわけであって、分裂させれば各々の国はたかが知れた国力となる。
分断して内部で軋轢を始めれば、中国と言う脅威は弱体化し消える。沿岸南北で2か国、東北部1か国、内陸1-2か国で、4-5つに分断する形だね。後の分断統治のためにも、分断が望ましい。
米国、英国として中国を見る場合は、当然共産党体制を崩す目的、後の利益を考える場合、中国政府から国営企業で最も競争原理がなくて、民衆から延々と金を巻き上げられる会社を、タダ同然で根こそぎ奪い取ってしまいたい、とりわけインフラ関連の企業(電力小売り、通信、流通)、専売権利を持つ企業(石油ガスなどエネルギーの元卸、ペトロチャイナ)など。沿岸部のすでにインフラ整備が済んだ地域の経済植民地化と、沿岸部に米国傀儡政権の誕生が主な目的になるだろうね。>>17
こんな糞だらけの糞国抱え込んじゃ勝てる戦も勝てないだろう日本は。>>4
こういう写真見ると、中国は独裁国家だと思うわ。
ひよこ使うのは反則。チベットやウイグルに経済&武器支援して内部崩壊を起こさすのが1番早い気がする。
親中国家の離反
特に中露の離間と、中国解体後のロシアへの利権密約
台湾と香港の独立運動激化
中国内の失業率悪化と格差増大の促進
軍区対立の扇動
このあたりの具体策があればなぁ…内部分裂しかない!中国は多民族国家なので!
民族意識を高めてやって、内部崩壊を誘う!
さすれば中国は大陸のあちらこちらで内戦勃発!>>32
香港の独立運動激化
ここはもう具体工作に動いていると思うよ。
行政長官選挙の際に行動に出るだろう。
米英が画策し、香港の活動家が民衆を扇動して、デモを起こす。目的は中国共産党に弾圧される事。
中国はその程度はわかってるんで、弾圧はしないだろう。普通のデモ位なら。
しかし、デモ隊が、行政長官選挙を妨害したり、行政官舎を占拠したり、立候補者を監禁したり、共産党公認以外の立候補者を立てさせなければ選挙は行わせない、など簡単に言うと手を出すまで無茶を続ければ、鎮圧、弾圧、逮捕と言う行動に手を出さざるを得ないだろう。
手を出す=衝突なんで、これを持って弾圧を言い始めると思うよ。出来れば民主活動家に少数死者が出るくらいの衝突が、米英には都合が良いはず。
これを持って米英は口先介入を始める口実を作っていき、嫌がらせを始めるだろう。
この流れで台湾に飛び火させる。>>6
相關性과 因果性은 다른 것이다. 이러한 것은 통계학의 기본 중의 기본이다.
이를 이해하지 못하고 지껄이는 무식한 혐한들과 똑같은 행동을 해서는 안된다.
혐한이라는 존재는 인터넷에서 떠도는 혐한 지식을 소비할 뿐 창조하지 못하는 존재들이다.
지식을 창조하는 법을 體得한 적이 없고 항상 소비만 해왔기 때문에 단순한 逆攻으로 그들을 설득할 수 없다.
왜냐하면 그들은 그들의 사고를 바꾸는 것도 자율적으로 해본 적이 없는 인간들이기 때문이다.内陸と都市部の強烈な経済格差。職を求めて2億人が流浪の旅を続け、彼らの故郷にはすでに生活基盤も残っていない。彼らを食わそうと内需を活性化させるしか道は残っていない。しかし人間が住めるとは思えないスモッグに地下水も汚染され、安全な水もない。羊の需要から砂漠化も深刻だ。
韓国もそうだが、彼らは自らが努力をせずに技術供与などから発展してきた。内需の成長や民度の向上が追いつかないまま、歪な形で発展を遂げた。こういう国は、所詮は淘汰されるのではないだろうか。いまさら韓国や中国に技術供与しようという企業も少ないし、どっちかというと外国企業は冷遇される状況にある。
ほっといても分裂は確定路線の気もするが、人民元のレートを世界主要国が相談して勝手に決めるとか面白そうだが。うーん、水資源の枯渇、環境汚染、砂漠化、市民格付け制度
暴動→内乱に誘導できそうな要素はあるんだけど…
パナマ文書もいまいち不発だったし
とりあえずバブル崩壊待ちか?中国という国というか、地域は歴史的に見ると必ず王朝が滅亡します。
計算は面倒なので、適当な感覚で主要な王朝は200年平均くらいで滅亡してるだろうw だから、日本が安定的な国家であり続けられれば、中国は必ず自壊する。日本は世界でも圧倒的に政治的に安定している。中国共産党もできてから70年くらいか? だからあと100年くらいしたらたぶん潰れる。習近平を洗脳すれば・・・・
>>38
ざっと中国王朝の変遷読み直したけど、
漢民族王朝が外敵以外で滅びるときって、
だいたい官僚の腐敗、農民反乱、権威の失墜?
次の主席の時に、天皇の謁見なしとか使えないのかな?
http://www.news-postseven.com/archives/20150526_321676.html?PAGE=2>>40
さすがに当時と今を同じように考えるのは良くない。
現代とそれ以前の大きな違いは、世界中と情報や貿易、流通がリンクしていることと、食糧事情によるものではないと思う。
歴代中国王朝と言うのは、大体がまず武力内戦にて人口の数割が死んだところから始まる。
で、しばらくは内乱、混乱を経て、安定の時代に入る。ここまでは軍の発言力や力が強い
安定の時代に入れば、軍人は減らされ邪魔者扱いされるのは世の常。その代りに権力台頭するのが官僚である。安定の時代に入り、戦乱無く、世では人口が見る間に増えていく。
一組の夫婦が13-15歳で結婚し、6人8人10人と子供を作るなどザラだった時代だろう。
減った人口が回復し、労働力に恵まれて富国の時代に入るわけだけど、その間官僚は王朝内での権力基盤を強めつつ、一族繁栄のための汚職を繰り返しているが民もそれなりに食えているので目立たない。その安定期が終わるのは、人口が増えすぎた時、
ようは食糧生産が人口増加に追いつかなくなり、貧困や餓死者が出始めるのだが、割り当ての税はそのまま。民は相対的に非常に苦しくなるが、官僚や王朝の腐敗や贅沢は富んだ時のまま。だから腐敗が目立ち、民の怨みを買う。
こうした状況下で食っていけない民の中から、反乱が起きてきて、あちらこちらで反乱民をまとめる人間が出てくる。こうなると王朝は軍人を増やし、大規模な軍を編成して抑圧を強め、反乱鎮圧に動き始めるが、そこには多大な税が必要。軍を維持するに民から強制的に食料を徴収する。するとさらに反抗勢力が大きくなり、ついにいくつもの軍閥勢力が蜂起を始め、当面王朝を攻撃する時代に入り、略奪、放火は当たり前で、また人口が何割も減る。反抗勢力が王朝に勝ち、それから反抗勢力同士の内部抗争を始めて、覇者が出れば次の王朝。
こういう循環かな。共産党の軍閥同士の内戦が崩壊の一手に繋がるだろう。
ただ共産党幹部の権力闘争で一つの勢力を強くしすぎても新たな癌として君臨し続けるだろうからどう引き分けの状態に持ち込むのか考えないといけない。
香港を首都とした民主国家の建設と、共産党残党軍を上海・四川省ラインより北まで押し上げれば日本に対する潜在的危機も大幅に取り除ける。中華人民共和国を滅ぼすためには、まず準備が必要だろう。
ちゃんと準備しないと、日本の国内が乱れる恐れがあるからね。
まず第一に、在日の処理である。
既に日本に帰化している連中も含めて、充分狭い領域一か所に集めなければならない。
水とかが無い小さな島が適切だろう。
そういう場所にとにかく集めりゃ、あとは勝手になるようになるだろう。
ここでの要点は「一匹も逃すな!」ってことでしょ。
まず第二に、韓国の処理である。
中国とドンパチ始まりゃ、後ろから攻撃してくるし、あわよくば日本に潜入して日本人のフリをするからね。タチがあるい。
ま、海岸線を焦土化して、空港と発電所などを破壊しときゃ問題ないよ。あとは潜水艦1,2隻と海上保安庁の船で封鎖できるだろう。
封鎖後は、あのまとまりのない韓国人だから、勝手に破滅してくれるだろうさ。
可能な限り、直接的な関わり合いになることを避ける戦術が吉だよね。
ここでの要点は「将来に渡っての完全な半島の封鎖」ってことだと思う。
中国を攻撃するのは中国人に任せるのが良いだろうね。経済封鎖で中国内部の圧力を高めて、同時に民間への大量の武器弾薬の放流。勝手に自滅してくれると思うよ。日本による海上封鎖はすべきだね。空路では量が運べないから空は放置で。陸路の封鎖は外交努力だろう。既に半分出来ているし。
滅びはせずとも弱体化する。
武力を投入するのは、充分弱体化の後でいーでしょ。
実際、中華民族の完全な滅亡は必要ないし。中国共産党が無くなって、中華思想が消えたなら、世界の役に立つ民族だしね。軍と軍の戦い。核兵器と核兵器の戦いは、勝者がない戦争を作ってしまった。と思われているが、これを疑ってみよう。
核兵器を持った国同士が戦争を起こすと、本当に両国とも滅ぶのだろうか。
一般的なのは、核ミサイルを撃った相手への報復で、核ミサイルを撃ち返す。このパターンだが、核ミサイルを撃ち返せないパターンを想定してみよう。
核攻撃が、どの国から行われたのかわからない場合。
報復する前に、報復するシステムが機能しなくなった場合。
報復対象が、国ではなかった場合。
この中で報復対象が国でなかった場合というのが、このスレの回答の1つに該当すると思う。
中国を滅ぼす。中国人を壊滅させるのではなく、中国共産党を滅ぼすとするならば、中国共産党への国際なんとか組織からの核攻撃は、あっという間に目的を達成するだろう。
そして、これは全ての国家にとっての脅威になるだろう。>>43
「充分狭い領域一か所に集めなければならない。」
「攻殻機動隊 SAC 2nd GIG」では出島(フロート式洋上都市)か…。
あれ?
韓国って日米側でも、中国側でも、中国が荒れると自動的に潰れない?
気のせい?真面目に答えると自治区のひとつでも独立すれば中華人民共和国は崩壊すると思う。
有力なのはやはり台湾だな。
但し多数の自治区が独立しても、規模が縮小されて中国が存続するかな。
モデルにするのはソ連崩壊だろうな。核もそうだし、その後の統治を考えても
中共を倒すのは、あくまで中国人でないと、ダメって話か。
香港、台湾にはぜひ頑張っていただきたい。
逆に中共が日本を潰すならどうする?
やっぱ琉球独立から?
帰化人移住?外国人参政権?米軍追い出す方法は?こんなの見つけた
稲田防衛大臣が靖国参拝すると、習近平氏は失脚か?
https://japan-biz.com/2016/08/11/inada-yasukuni-2/
失脚は無理でも、ひと悶着くらいあるかな?
8/15でないと効果無い?台湾は中国人じゃない。
要するに、台湾の独立を応援して、香港、チベット、ウイグル、もしくは軍などが内部から突き崩す構図に持って行かない駄目って所かな?
日本政府は沖縄で散々やられてるんだから、少しはやり返せよ。特に外務省の無能っぷりにはヘドが出る。
道のりは大変かも知れないが、韓国と断行して台湾と国交回復した方がよっぽど将来に繋がると思うぞ。>>50
トランプが台湾を国家として承認したら面白いんだけどね〜。韓国も中国の仲間だろ??
北京国、上海国、都市国家香港、四川国、チベット、東トルキスタン、満州国位に分かれるのがちょうど良いな。
台湾は中国人じゃない。
2000年以降の動向なので中華民国と思ってる人はびっくりするかもしれない。
従来の台湾の基本:
先住民 数% 高砂族 →ポリネシア系
本省人 85% 16世紀以降に来た先行華僑 →漢族
外省人 10% 国民党 →漢族
昨今の台湾解釈:
先住民&外省人 同
本省人 85% 16世紀以降に漢化した現地人 →ポリネシア系
つまり漢族に侵略されてただけの高山国(安土桃山時代の台湾の呼称)という位置付け。
これに関する情報として、台湾の高砂族はいつポリネシアから来たのか、という謎があった。日本のポリネシアルーツにも少し関わる。
昨今の研究でポリネシア文化の痕跡は南太平洋の島より台湾が先で西から東に拡散した順番に年代痕跡が並ぶことがわかった。
つまり台湾はポリネシア系の発祥地。
2010年より少し前くらいの話だったと思う。wikiなんか全部そうなってる。
台湾の緑国旗にはそんな意味がある。>>55
無理でしょう。
中国の受け取る巨大マネーはほとんど日本からの供給だから。
為替格差による人件費削減の恩恵は互いの格差が埋まるところまで続く。つまり間接的に日本の貯金を中国に渡してるようなものだ。
中国へ発注する企業は安価の人件費で利益が上がる。中国は日本の高値の業務が請け負える。しかしその魔法の仕組みは、日本と中国の経済格差分を金に換金するための仕組み。日本は経済が下がり中国は経済が上がる。
まるでジャイアンがのび太に仕掛けた50円アイスの釣り銭マジックのよう。
こういう理由で、そもそも日本が撤退しないから起こらない話だけど。>>47
そうだね。
ただしきっかけを外部で作ってやる必要があると思う、
簡単に道筋を書くなら、すべて米英日の工作や密約、出来レースを敷くと思って下さいな
香港デモを火種→中国政府に弾圧させる→米英日が中国に口先介入を始める→台湾で反中デモ→台湾民衆をただの反中から「台湾は台湾、独立国だ」と言う方向に進める世論工作→台湾民衆が独立を宣言するように政府に圧力をかけ要求する方向→台湾政府、米国と密談、バックについてくれるかを確認、米国応諾、ただし記録は残さない→台湾政府独立を宣言→中国軍を動かす→台湾軍を動かす→全面戦争ではなく睨み合いから小競り合いを起こす→台湾が被害を受けた時点で米国が台湾関係法を持って介入→中国に米国が少しやられるならそのまま、中国軍が手を出さないなら偽旗トンキン湾再来→日本集団的自衛権の発動で参入→台湾海峡、尖閣周辺、南シナ海で半端な海戦が行われる→中国与論、極限のナショナリズム→局地紛争につながる→米国を始め欧州日本が経済制裁→米国、中国の持つ米国資産、米国債を凍結→中国経済崩壊(失業率UP、貿易が止まる)→海上の局地紛争なので核は使わない(近海にいる米軍が核持ってるし)→日米英(英国は2020年空母艦隊を太平洋に派遣予定)の海軍力の前に中国海軍負ける→中国のナショナリズムが共産党体制を破壊する運動につながっていく。ウイグルも暴れ始めチベットも独立運動激化→米国日本が水面下で瀋陽軍と接触→・・・まだかけるけど、こういう感じかね。
こういう風に持って行くかな。長い
日朝和解で東北軍閥離反
以上あまりシンプルだと、金融資本やメジャー、戦後に中国経済を乗っ取り儲ける口実、
米国が中国からの負債を踏み倒す口実、軍産が米英日台越相手に儲ける口実。国防総省に手柄が出ない。
東北軍閥離反は後に対ロシア牽制、その後の分断中国の勢力牽制に使うのだろうから、日米バックについてやる必要がある。
上の方で書いたけど、目的は崩壊させてカオスを生み出すことではなく、体制崩壊後、沿岸インフラと専売企業を乗っ取って経済植民地、沿岸内陸で争わせ分断統治することだろうし、東アジア全体での分断統治も考えてるだろう。日本が強くなりすぎるのも良くないと考えるはず。
日本の目的は第2次大戦化の敗戦国の立場(サンフランシスコ講和条約、国連憲章57 103)の解消、ここに少し戦闘は必要なんだよね。これが期待できないような場合、対中に日本はほぼ参加しないでいいよ。利益ないんで。
英国も国力に見合わない新造空母クイーンエリザベス2隻にF35B、そこに護衛艦隊、潜水艦もつけるだろうという馬鹿みたいなコストをかけてわざわざ太平洋に持ってくるんで、コストに見合わない事はやんない。
香港権益の奪取、シンガポールの保護、ここは旧英国植民地で、アジアでの2大租税回避地、大事な税金泥棒地点、ロンドンシティーの金融資本権益。
ブルネイの保護、ミャンマー沿岸の海上油田の権益獲得、次世代起きる印パ紛争での影響力強化が最低限の利権だろう。
南シナ海からインド洋あたりの影響力強化に必要なんだろうと思うけど。
これら各々の国家、資本家の利害考えるに、相応の手順は踏む必要あるよ。
ロシア対策は、対中で絞り込んでいる内は、現在の制裁解除は序の口として、その後の中国内陸部のバック(それなりに美味しい)、中央アジアの支配力の強化の容認、中東の手打ちか譲歩、ウクライナ手打ちか譲歩など、オプションは結構ある。多分、ロシアとの約束は一時的で米国は中国が済んだら後で蹴り飛ばすだろうけど。ほら来た。
元日の香港は反中デモで幕開け 9000人が直接選挙制を求める
2017年1月2日(月)11時21分
<今年、中国返還20周年の節目を迎える香港で元日、行政長官を直接選挙で選ぶことを要求したデモが行われ、9000人が民主化を訴えた>
無錢新聞など香港地元メディアによると、香港の民主化を求める香港人権民陣は、3月に行われる行政長官選挙を親中派が多数を占めた選挙委員会(定員1200名)による間接投票ではなく、有権者による直接選挙で行うことを訴え、1日香港中心街でデモを行った。
次は行政長官選挙で派手にやるよ。
中華人民共和国を滅ぼすためには....
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