広島の国兼池では、人柱にされた庄屋の娘が弁財天として祀られている。
弁財天は仏教由来だか、弁財天神社があることから神の一柱だろう。
庄屋の娘は偉い人?
川の神。山の神。蛇の神。鬼の神。これらは偉いの?
違う。神と言うよくわからない大きなエネルギーが恐い。怖い。畏いんだ。
神事はそのエネルギーが良い影響を与えるように少しでもご機嫌をとろうとする事に近い。偉人がどうこう言う話しではない。自分が言われた話を「それを言ったのは私ではない」とか、会話のキャッチボール不能なアスペはどう考えても自分(>>240)だろう。
ネットが得意でないなら練習してからにしろ。迷惑千万『一般の祭祀に道徳として正しいかどうかなんて 概念は最初から無い。』
こんな事をいいながら神道の話しをするなよ。
なんで言ってもいない廟の事でいちゃもんつけられないといけないかわからない。
話しも全然噛み合わないし。一神教の話しなんてしてねえよ。めんどいから後は勝手にしてくれ。仏教やキリスト教の有無に関わらず、一神教の絶対的な世界難や善悪や死生観が日本には少ない。韓国には多く強い。
部分的には、韓国は論理的で日本は非論理的でいい加減とも言えるかも知れない。性に対しても絶対的ではなくいい加減な大昔からの歴史がある、ゲイ以外の少数派の性にたいしても寛容(いい加減)だったり。
道徳基準を内包しない列島文化では外世界に倫理や基準を求めるこだわが強いとは感じる、より良いものが外世界にある。そのこだわりが外から見ればいい加減で独善的に見えるかもね。>>243
人に"発達障碍者"などの差別言動をした謝罪がまだだぞ。中国も韓国も多神教だ。
日本ほどのアニミズムではないだろうが、神に絶対善は無いはず。
そして自然信仰は本来どの国の宗教にも習合されているため。過去にはどこの国でもどんな人物でも祭祀しているはず。それは全く特別なことではない。
彼らはおそらく日本人自身が靖国批判する姿を見て、それを引け目と捉えて批判しているのだろう。
当たり前のことを"当たり前"と捉えられないことが根本の原因。
その中で、対立概念の方を前提に置いて正論の方をさもありなんと高説し、さらには自己顕示欲のために"無理解者"という立ち位置まで作り出そうとするのは、紛れもなく文化の破壊者だろう。もうひとつは、東京招魂社が古来の祭祀の基準を超えて、
無名戦士を神体にしたこと。
そりゃ八百屋お七の慰霊塚だってあるし、地域伝承の庶民を祀る社などいくらでもあるだろう。
だが戦さの下級兵士を祭神にする神社なんて無い。
戦国や源平の世なら秀吉や頼朝が神格化されるだろう。
だが維新戦争では主役は普通人。
高杉晋作にしても竜馬にしても代表身分の者ではない。
その草莽の士を合わせ日本古来の方法で神にしたのは、
明治維新の国民国家を象徴するため。
平等や国民主権などは今の社会では"サヨク"になるとでもいうのか?
日本の民主化を象徴するのが靖国で、これは多分中韓にも他国にも無い。
この前向きな思想が思いもかけない方向からやっかまれ、
根底を否定されるなんて残念過ぎることだろう。
ただ昔の祭祀を知ってればいいってもんじゃない。主張『首相の真珠湾訪問 まず靖国参拝を再開せよ』2016.12.7 05:03
安倍晋三首相が26日から、米ハワイを訪問してオバマ大統領とともに戦没者を追悼する。
折しも日米開戦から75年を迎える。静かな慰霊を通して日米友好を一層深め、国際社会の平和に貢献する決意を新たにする機会とすべきだ。
併せて、ハワイを訪れるちょうど3年前に行った靖国神社の参拝を、首相が再開することを求めたい。
【中略】
真珠湾攻撃では日本側にも多くの死者がでた。日本の戦没者遺族からは、国のために命をかけて戦った双方の人々に敬意を表し、慰霊することは「未来を思って戦った」人々の思いにかなうとの声も聞かれた。
首相はこの言葉をかみしめてほしい。慰霊を重視するならばなおさら、靖国神社参拝の再開は欠かせない。それは国の指導者として当然の行いだからである。
転載は以上。
http://www.sankei.com/politics/news/161207/plt1612070003-n2.html
その靖国がいつの間にか在日右翼と賊軍徳川の巣窟になってるのだがな。
靖国の呪縛に取り憑かれた産経新聞は愚かです。私は靖国参拝はあんまりよくないなあと考えている日本人なので、このサイトでは少数派かも知れません。この立場から、なぜこの問題がややこしいのかということを韓国人に説明します。別に受け入れなくてもいいですが、まずは事実を事実として認識しましょう。
まず、靖国神社は国家神道の中心的な施設として創設されたという事実があります。国家と非常に密接な関係を持っていて、なおかつ、戦後は国家神道が廃止されたものですから、法的には一宗教団体であり、政府がその運営に介入することができません。
日本の敗戦を機に法律的な性格が変わってしまった、ということですね。戦死者の遺族にしてみれば、戦死者は神として靖国に祀られると戦前は言われていたわけです。当然、国のために死んだのだから、政府の代表が参拝して当然だ、という意識になります。
日本の政治家、特に保守の政治家は、そうした層から強い圧力に晒されていることをまず踏まえてください。
戦死者遺族の代表的な組織としては日本遺族会がありますが、長らくこの日本遺族会の会長を務めていた自民党の元幹事長・古賀誠が「政治家が靖国に参拝するべきではない」との考えであるように、戦死者遺族の中にも、いわゆるA級戦犯合祀に強い批判があるのも事実です。
言ってみれば、兵士に向かって死ねと命じた指導者と、その犠牲になって死んだ兵士を一緒の場所に祀るなんてとんでもないという考えです。>>249
しかしそれはそれとして、犠牲者である兵士の魂を鎮めるために政府首脳に参拝してもらいたいという要求が強くあるのも事実です。
この場合、A級戦犯が祀られているということが問題になるわけですが、実は日本政府は何度か、内々にA級戦犯を英霊から外すことを靖国神社に打診していますが拒否されています。
それで、大臣職にある個人が個人の資格で参拝するという非常に曖昧な形が横行しているわけです。
これについてはすでに最高裁の判断が出ていて、政教分離の原則から、国務大臣は神社に宗教目的で公式参拝できない、と決まっています。
ですから逆に言えば、今現在行われている閣僚らの靖国参拝は、すべて私的参拝であるわけです。私的参拝となると個人の信教の自由、思想信条の自由が絶対的に保護されなければならないので、首相が閣僚らに向かって参拝するなと命令すること自体、実は憲法違反になります。>>250
韓国の方々が批判するように、日本が戦争責任の問題を有耶無耶にしてきたというのは事実です。本来であれば連合国がどうであれ、日本国内の法に乗っ取って裁いておかなければならなかったのです。
例えば朝鮮人の強制連行や、慰安婦問題にしても、当時の日本国の刑法に照らしても違法行為でした。形式的には慰安婦のほとんどが親に売られて売春業に従事していたのだとしても、そうした人身売買は大日本帝国下の法においても違法でした。日本陸軍は当然、政府機関のひとつですから、もしそういう犠牲者、特に当時は日本国民であった朝鮮人女性がいれば保護しなければなりませんでした。
戦争中は軍や統治機構の中に数多くの違法行為がありました。それは事実です。しかし戦後、日本はきちんと国内法でそういう違法行為を裁くということを怠ってきたわけです。
それは第一に法理的には最大の戦犯とならざるを得ない昭和天皇を温存させたのと、指導者のほとんどが日本政府がどうこうするまでもなく極東軍事裁判で裁かれたからです。
靖国はまさしく日本の戦後の曖昧な法処理の結果です。>>251
ほぼ同感です。
ただ二点だけ反論させて下さい。
1.国内法でそういう違法行為を裁く
もし、日本が勝っていたら貴方の意見は出てくるでしょうか?
罪があるとしたら、戦争に負けた罪、または戦争を起こした罪だと思いますが
後者は国民同罪と私は思っています。
2.最大の戦犯とならざるを得ない昭和天皇を温存させた
これは、日本の罪ですか?
東京裁判の被疑者である天皇が起訴されなかったのはGHQであり日本ではない。
天皇は当然、罪を感じられていたと想像します。
だから日本全国を廻られたのではないかな
もし日本国民が許しがたい罪を感じていたら今まで許すはずがありません。法以前の問題です,>>253
大日本帝国は法治国家です。戦争の帰趨に関係なく、法治からの逸脱があれば処分されてしかるべきだと考えます。現在の韓国の国民情緒法的な部分に私は強い嫌悪を覚えますが、この感情を抱くのであれば大日本帝国時代の法治の軽視、もっと言えば法の支配からの逸脱についても批判的であるべきだと思います。
逆に、韓国人に対して現在の状況を踏まえて言うならば韓国の国民情緒によって法治が簡単に歪められてしまう現状は、大戦期の大日本帝国の悪い部分をコピーしているようなものです。その点については韓国人は恥じるべきだと思います。
軍の行動には予算が付き、予算には承認者がいます。政府部内のどこまでがどこまでを把握していたのかを歴史研究を通してまず明らかにすべきです。憲法的に言えば昭和天皇は国家元首であり、政府・軍に対して全権を掌握する立場でしたので、政府・軍の行為について責任を問われないということは、原理的にはかなり無理があります。大日本帝国憲法は、実際には英国型の「君臨すれども統治せず」を想定しながらも、形式的にはプロイセン型の絶対君主制を模したために制度と実態の間に乖離がありました。山縣有朋、桂太郎ら政界と軍、両方に睨みがきく元老が逝去した後、この乖離に付け込まれて軍の暴走が始まっています。そういう状況の中で昭和天皇がある程度手綱を取らなければ機能しない状態であったのに、極端に抑制的な態度があったとすればそれはそういう態度を取ったという政治責任です。抑制的な態度を取ったから責任を問われないということはあり得ません。
もっとも、昭和天皇の刑事罰的な意味での責任は、GHQが問わないことを決定しているわけですから、そういう意味では極めて無責任な日本の戦争犯罪処理は日本とGHQの合作によるものです。現在の感覚で、当時を裁きなおすというのは無理筋では…それこそ遡及法では。
良くも悪くも、問題は多くあるとはいえ裁判で決着がついた話。
好き嫌いは個々で、歴史学者に成否や真偽は任せるとして、
政治や国際関係に今持ち出して蒸し返そうというのは、ますます韓国と変わらん。
*というか、それを言い出すと、アメリカ軍による日本民間人の意図的な大量虐殺を自前で裁くことに。
それはアメリカとしても望むところではないのだろう。>>254
A級戦犯云々については中国の要求は法的には極めて理にかなっているものです。
歴史道徳的な話をしているわけではありません。開戦責任=A級戦犯=「日本の軍国主義者」と規定したうえで、極東軍事裁判や日中友好条約(その前提となっていて日本国内の判例において条約と同等の効力があると見なされている1972年9月の日中共同声明)で、日本の旧軍国主義者に開戦責任と戦争責任をなすりつけるという処理の仕方は、法的に拘束力のある枠組みです。
これは慰安婦問題等々が日韓基本条約に基づいて解決済みとする日本政府の立場とまったく同種の話です。日韓基本条約で解決済みなのに過去の歴史問題を蒸し返す韓国の態度が極めて違法性が強いのと同様に、極東軍事裁判史観を日本人の政府要人が覆そうとするのは条約問題なのです。>>255
現在の感覚ではありません。大日本帝国下の法に沿っての話です。>>249
>戦死者遺族の代表的な組織としては日本遺族会がありますが、長らくこの日本遺族会の会長を務めていた自民党の元幹事長・古賀誠が「政治家が靖国に参拝するべきではない」との考えであるように、戦死者遺族の中にも、いわゆるA級戦犯合祀に強い批判があるのも事実です。
一応、古賀誠のウィキも併記。
以下引用。
。2005年6月11日には「(靖国参拝には)近隣諸国への配慮が必要」などと発言し、後に批判が殺到すると「私見として述べた」などと釈明に追われ、これを機に靖国神社総代の職を辞任した。
(1986年に中曽根康弘が中国共産党からの要求で靖国神社の公式参拝を取りやめたことに抗議して国家基本問題同志会が発足した際には代表幹事として会に参加しており、この時の言動と矛盾している。)
2005年10月17日に「秋季例大祭の初日に参拝していただくということは、全国の戦没者の遺族、また遺族会にとって、たいへん喜ばしい。遺族会として、8月15日の終戦の日の参拝にこだわっているわけではない」と述べた。
2007年10月6日、三重県津市で開かれた同県遺族会の会合で講演し、靖国神社へのA級戦犯合祀に関し、「首相の公式参拝だけで事足りるのか。天皇陛下を含め国民すべてがお参りできる、わだかまりのない施設を残すべきだ」と述べ、天皇の参拝実現も念頭に、A級戦犯分祀を含む論議を進めるべきだとの考えを表明した[8]。しかし、これも国家基本問題同志会発足時には主張していなかったことである。
石原慎太郎とは天皇の靖国神社参拝を推進し、A級戦犯の合祀を批判している点で共通している。
2010年10月の秋季例大祭に際し、みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会会長として、超党派の議員65人とともに靖国神社に参拝。
尖閣諸島における中国漁船衝突事故により日中関係が悪化している最中の参拝については、「まったく別問題」との認識を示し、「近隣諸国がどのような状況にあろうと、日本固有の精神文化の施設を国会議員が参拝せずして国の主権もなければ国家もない」と述べた。>>260
祭祀(=死んだ人)に関しての条約問題なんてありましたっけ?>>256
嘘を書いてはいけない。
「日本の旧軍国主義者に開戦責任と戦争責任をなすりつけるという処理の仕方」とは、共同宣言・条約のどの部分を指して言っているのか?>>249
靖国神社は国家神道の中心的な施設として創設されたという事実はありません。
明治維新の当時に国家神道はまだ成立してません。
今の日本の旧神道擁護論や天皇や戦前日本の擁護論は、全て西欧や中華の偏見に満ちた"日本観"を容認の上で自己弁護あるいは開き直り、という形を取っている。
明治に神道が国家祭祀になったのは”宗教では無い”という判断から。
『"宗教"と認めてあげないことこそ差別だ、バカにしてる、Japaneseが可哀そうだ』というものこそ白人社会的蔑視観で、一神教のようなカルトな存在とは最初から一線画すというのが日本の見解。
狂信的になったのは戦争の最中の極端化で、元々は戊辰戦争の無名兵士の祭祀のための創設。ここにある問題は本来は佐幕兵士や西南戦争兵士(西郷隆盛など)が祀られていないことだった。>>256
日本帝國憲法について
君は大日本帝國憲法に詳しいみたいだが1890年施行以後に起きた日清戦争、日露戦争で戦勝
した時はどの様な罪があったんだ?
1.A級戦犯について
A級戦犯の論調から君は、極東国際軍事裁判のみA級戦が存在していることを知らないみたいだ。
こんなに沢山の戦争があったのにA級戦犯は日本のみ存在する。このことを踏まえ書くね
戦争の計画、準備、開始等の罪がないわけではない。ただ開戦は国民にもあると考えている私は国民を代表して裁かれたと思っている。また、赤紙の英霊のことを考えると弁解する必要はない。
2.靖国について
靖国の東京裁判を全面否定しているところもあり靖国のやり方に問題も確かにある。これは国内問題であり中国韓国に関係ない
今や国際問題化した靖国で分祀は否定的はしない。
ただ納得出来ないのが、BC級戦犯合祀時に異論か無かった中国が日本のみ存在するA級戦犯合祀後の中曽根総理大臣公式参拝の時の中国の発言だ
靖国参拝はA級戦犯の顕彰、ひいては日本軍国主義を認め、軍国主義の回帰になる
また、総理、官房長官、外務大臣の参拝の禁止を求めていた。
現在は一般議員の参拝でも軍国主義の回帰と騒いでいる。
世界中がネットで結ばれている現代、日本が朝鮮を侵略し満州国再建するか?日本が戦争をするのは日本国民を守る時だけだ
中国の靖国批判は外交政治利用そのものではないか?
3.韓国について
韓国を取り上げているが、韓国は靖国問題に対して大義がない
外交政治利用しているだけだ
その証拠に中曽根総理の靖国公式参拝時、韓国から異論は出てない
慰安婦問題も取り上げているが日本人の君は何故先に日本国内の慰安婦問題を取り上げない。
戦争中は日本国内でも理不尽な行為は無数にあった。喰う困り慰安婦になるのも普通のことだ
同じ日本である朝鮮で理不尽な行為があっても疑う余地はないし政府も認めている。
君は、見事に韓国の政治利用に乗らせれているよね「安倍首相の靖国参拝に対する駐日アメリカ大使館の声明」
日本は大切な同盟国であり、友好国である。しかしながら、日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している。
米国は、日本と近隣諸国が過去からの微妙な問題に対応する建設的な方策を見いだし、関係を改善させ、地域の平和と安定という共通の目標を発展させるための協力を推進することを希望する。
米国は、首相の過去への反省と日本の平和への決意を再確認する表現に注目する。
A級戦犯合祀だけが皇室や政府の公式参拝の障害なのではありません。設立趣旨も、展示内容も軍国主義の復活を目指しているものとして、中韓そして米国に問題視されている靖国神社という存在そのものが友好関係に水を差す存在だということです。
米国のいう「関係を改善させ、地域の平和と安定という共通の目標を発展させるための協力を推進すること」とは千鳥ケ淵戦没者墓苑を拡充して国立の慰霊施設を建立して、日本人だけでなく諸外国からも慰霊に訪れることが出来る施設とすることも一つでしょう。
靖国神社は一民間宗教法人ですから参拝されたい個人は自由にされればいいと思います。>>265
よその国が文句を言ってきたから、変えたほうが良い という論理は、お花畑すぎますね。
その文句が 事実なのか?正しいのか?ということがポイントです。
その観点からですと、他国が靖国に文句をいう妥当性って無いのです。
つまり、政治的なイチャモンに過ぎない。
ただ、想像ですが、中韓とも、その当時(中曽根時代)のみでのイチャモンのつもりが、
国民に火がついてしまい、消せなくなった面はあると思っています。>>268
その様な意見があって当然です。否定はしません。靖国神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた東京招魂社が始まりで、明治12年(1879)に「靖国神社」と改称されて今日に至っています。
靖国神社は、明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に参拝された折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもので、「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。
靖国神社には現在、幕末の嘉永6年(1853)以降、明治維新、戊辰の役(戦争)、西南の役(戦争)、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの国難に際して、ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の神霊が、身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として斉しくお祀りされています>>265
反対してるのは欧米だろうな。彼らの価値観とそれに触発される日本人自身の価値観による否定に中韓は便乗してるのみ。中国や韓国でも敗者や悪人を祀る思想はきっとある。
靖国問題は説明の問題。国家神道のために設立されたなどという嘘を日本人自身が信じているというのは、日本国内で思想対立があることの表れだと思う。
国立施設を作ってもよいが、結局それもまた宗教だろう。
死者の慰霊なんて宗教行為以外の何者でもない。
全国の護国神社は全て靖国神社と全く同じもの。名前が違うだけ。
京都霊山護国神社も悪の権化として否定するのか。
それこそ宗教戦争だと思う。>>271
米国が気にしたのは、「アジア(中韓限定)を刺激すること」を懸念した発言。
でも、もう露見してるからねぇ。
靖国がどうあろうが、中韓はこじつけて難癖やトラブルを起こす。
慰安婦問題や旭日旗問題や日本海問題や竹島問題や尖閣諸島問題が、
靖国一つで発生し靖国一つで解決したとは思わんね。
おそらくこれは米国にも露見してる。神社は神社に戻すべき。追悼施設ではない。
話はそこから。安倍首相の真珠湾訪米が終わったら、靖国神社直接参拝はあるかどうかは微妙なところだが、
書面あるいは代理人が「報告」のために靖国神社へ参拝することは十分考えられる。
それを「軍国主義」と結び付けられないように、うまく米国での発言内容も整えてあると思う。
訪米は計画されていたことだし、アメリカも事前には知っていたろう。
内容如何では、参拝してもアメリカからは文句は来なくなるはず。元々から招魂社なんだから、慰霊施設でもあるよ。
韓国には、独立門がどこからの独立か調べてから言え と言いたい。
>>283
中韓と日本左翼が勝手に騒いでるだけであって 問題ではないのだがな。
問題にしたがっているようにしか見えん。
靖国参拝について
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