韓国は、かつら文化・産業が発展してる？

チャ・ウンテクという人が逮捕され、かつらを脱いだ姿が報道されていました。
その番組に出ていた金慶珠(韓国人、別スレにタイトルあり)さんが、
・韓国はストレスが多く、10代でかつらを使用する人もいる。
・就職活動時に薄毛だと印象が悪いのでかつらを使う。
・韓国は60年代から、かつら産業が盛ん。
と言ってました。本当ですか？

韓国では良いかつらが安く売ってますか？

予言する。

尹炳世（ 윤 병 세 ）氏の画像が添付される。

サムネゲットォ！

韓国では、女は整形、男はカツラ

>>3
そっちだったか！ｗ

다른나라와 같이 모발이식이 발전하고 있습니다. 탈모가 심각한 사람만 가발을 쓰는거 같습니다. 가발산업 관해서는 처음 듣습니다.

安く良い鬘が作れるなら旅行する男が増えるかもな。

가발을 가져오너라

また髪の話してる…

アメリカではコリアンタウンに、韓国人のかつら屋がいっぱいあるって聞いたよ
そう言えば、安いかつらは中国製か韓国製だね
韓国芸能人、男も女も殆どが部分かつら乗せてるもんな

>>10
トランプにも素敵なのをプレゼントして欲しい。

おまえらはいつもハゲを馬鹿にしてるが、ハゲてしまえ！

>>3
翁長のかつらを押し付けずフワッと乗せるスタイル

韓国はかつてイカとかつらくらいしか輸出できなかったんです。
貧乏国の伝統産業です。
どうせ韓国人はそんなことを忘れているのです。

日本人が重工業を移植してやらなければ
いまでもかつらしか輸出できないでしょう。
ただし１００パーセント人毛です。
意味はわかるな?

６０年代の孝行息子の輸出品は、干したイカであった。外に売ることがふさわしくなかった当時に東海岸にあふれ出ていたイカが主力商品としての地位を確立した。販路は主に香港だった。当時、輸出現場では「天が韓国を助けようとイカを送った」とか「生きたロケット」という賛辞まで出てきた。しかしイカ釣りが７～１１月に集中して輸出量が上下する上に漁獲量によって輸出単価が揺れ動く二重苦を体験した。当時はお金になることならば何でも売った。豚の毛、ネズミの毛、リス、ゴカイやヘビ、バッタも輸出した。実際、６１年の１０大輸出品目の１０位に「豚毛」が上がってくるほどであった。江原道（カンウォンド）のシラカバは高級ようじにして米国に売り、イチョウの葉もドイツの製薬会社に売れた。

６０年代、輸出品目の開発を苦心した韓国は、かつら産業に参入した。激しいくせ毛で手入れが難しい米国の黒人女性たちのかつら需要が多く、映画産業が盛んだったハリウッドでもかつらが流行したためだ。飴売りが手押し車を引いて全国の女性たちから髪の毛を収集してくると、女工が汗をかきながらこまめにかつらを作った。

カプサイシンとイソフラボンの組み合わせが毛髪にいいらしい
なのでキムチやスンドゥブチゲをよく食べる韓国人は禿げが少ないかもと思ってるんだが
実際はどうなんでしょう？

>>17
미안. 음식 따위 관련 없다.

>>3
なんという古典的なかつらw