山本五十六の素晴らしさを、帝國陸軍第51師団の将兵に教えてあげれば?(*´w`*)
>>525
で?
それは山本五十六は有能でしたって事を言いたいわけ?(*´w`*)
じゃあ、帝國陸軍第51師団の将兵にも、そう伝えてあげればいいんじゃないの?>>523
確かに酋長さんの持論通り。
ミッドウェー海戦の敗因は大和を後方に配備して温存しようとした山本さんの作戦ミスがあった。山本五十六は悪くないんです!
組織の問題なんです!
(*´∀`*)ぷぅうう>>523
それで、山本による真珠湾攻撃の成功は認めるのに、山本による艦隊編成を認めない!って根拠は何よ?>>533
何を見なかったんだ?>>533
会社で言うなら、山本は社長じゃないだろwエンタープライズ、レキシントン、サガトガを初戦で撃沈出来ていれば結果は違ったと思うな。
>>532
比叡は公試で27ノット、長門は25ノット。
加賀で28ノット、赤城は31ノット、蒼龍は全力で35ノット。
だ、そうです。>>520
ぱよぱよ~~
(笑)>>540
御免、珊瑚海海戦で被弾して30ノットで退避だった。
無傷なら40出せたと想像した。>>520
お前の頭に落ちるといいな。40ノットなんて、島風ぐらいしか出せなかったんじゃないか?
正規空母で30ノットから35ノット。加賀はもうちょっと遅かったらしい。
戦艦が25から28ノット。金剛型が30ノット出せたかなぁ・・ぐらいじゃね?無様だな、首狩り!
男の子は幾つになっても、戦艦で熱く語れるよなぁw
>>517
「その(僅か戦艦6隻の艦砲射撃)攻撃方法によって、真珠湾要塞を無力化」することは、当時の大日本帝国海軍の事前分析で「不可能」と結論付けられている。
なお、「この戦艦6隻に、(主力戦艦部隊とは別行動を予定していた高速ながら攻守はその分低い)金剛型戦艦4隻と2番艦である武蔵の就役を待って大和型戦艦2隻を加えるために対米開戦を遅らせても、当時の大日本帝国海軍が開戦時に投入可能として数えられていた戦艦12隻全てによる艦砲射撃でも、真珠湾要塞無力化は不可能。むしろ、我が方の損害大。」と、大日本帝国海軍は事前分析で結論付けた。
そして、「備蓄資源(殊に燃料)がある内に、奇襲攻撃で『資源産出地帯の確保』と、『資源産出地帯と資源消費地帯のサプライチェーンを脅かす敵戦力(海軍力)への打撃』を実施すべし。」と、なったわけだが、
他の多くの大日本帝国海軍指揮官は「真珠湾を攻撃しよう」とは“考えなかった”し、山本五十六の「真珠湾攻撃作戦」にも“反対意見が多数派”だった。「『既に指揮官が決心した隷下部隊の行動』に対して異を唱える」だけでも異例のことである。
しかし、結局のところ、「大日本帝国海軍の保有戦力では到底不可能な真珠湾要塞占領や真珠湾要塞破壊」ではなく、「真珠湾駐留の敵艦隊への(『漸減邀擊作戦の漸減担当兵力である航空機』を“従来計画より半歩先の範囲で用いるだけ”の)打撃」に対するリスクを主張して反対する者はいても、「大日本帝国海軍の保有戦力」と「既に資源産出地帯確保及びそのサプライチェーンを脅かす敵戦力への打撃という二兎を追うことを決めてしまっていた大日本帝国海軍の企図」を両立させる妥協点として、より最適な解(代替案)を示して既に決心した指揮官である山本五十六を翻意させることができた者はいなかった。今ほどレーダーも索敵技術が無い時代に大艦隊は目立つし逆に護衛艦が少ない場合、発見した敵軍はどう思うのでしょう?
素人考えなのですが艦隊をカバーできる潜水艦を複数隻疑うのではないでしょうか・・・
その時の敵の攻撃オプションは艦隊戦では無く、空中戦に持ち込みやすくする為では・・・
標的のほとんどが戦艦・軽巡艦・駆逐艦を目標にしてたのはそのせいかなって思ってしまいます。そもそも、真珠湾に攻撃する必要はなかった。
ABCD包囲陣で石油が止まって戦争するよりも
本国がナチスに降伏して孤立していたインドネシアのオランダ軍と交渉する方が得策だったと思うのです。
これで、アメリカのと直接交戦は回避できた。
但し、アメリカは中国本土から北九州(八幡工業地帯)へB17による空爆計画があったことは間違いない。
フィリピンのルソン島にB17爆撃機の配備を始めたから。
軍令部は先手必勝で真珠湾攻撃を決行したと思う日本首狩族酋長(似非右派・似非保守専門)
反論出来ないのかよ>>532
逆ですよ。
正規空母の方が戦艦より速いから、空母中心の高速艦隊を「機動部隊」と呼称したのです。
大日本帝国海軍の場合、有事に空母に改装する前提で補助金事業で民間船建造を支援しており、そうした民間船改装の空母は鈍足でしたがそれらを除く、正規空母の全速機動に戦艦は追随できませんでした。
だから、かつて巡洋戦艦として建造され、機関を倍増する魔改造までした金剛型戦艦を非公式に類別にはない「高速戦艦(公式記録の一部にこの語が残っていますが、正式な類別ではなく、用兵上区別する必要性から生じた『造語』です。)」と称して、辛うじて「機動部隊」の足を引っ張らない砲戦用護衛艦として編成したわけです。>>552
旧日本海軍にとって、赤城は特別な存在だったみたいです。
友人の父が海軍の予科練出身で、最後の試験は赤城着艦と聞いた覚えがある。
持ち駒が少なかったから、赤城と加賀に頼ったのかもしれませんが。
もし、中華事変で海軍の予算に余裕が有れば、赤城は加賀以上の搭載量を持つ空母になったでしょう。>>549
当時の潜水艦は、言うなればまだ「可潜艦」で、今の潜水艦からイメージされるような長時間の潜水行動はできませんでした。また、水上でも水中でも通常の水上艦艇に対して速力で大きく劣っていました。
そして、潜水艦側も索敵手段や攻撃力が限られていた時代であり、そうした運用方法に考えが至ることができる海軍の指揮官は「将来の」という枕詞を付けなくては皆無でした。
アメリカ海軍士官学校において、ある教官の出題した難しい問題「戦略レベルの前提条件をアメリカが不利なものに変更した状態(パナマ運河が破壊された。)で、日本に勝利するにはどうすべきか?」に対して、
多くの学生が「時間をかけ、日本軍が太平洋を席巻することをある程度は甘受しながら、戦力を集中するしかない。」と答えました。
しかし、「潜水艦の活用で(当時)不可能だった作戦を可能とする。」と解答した学生がいました。当時の潜水艦の性能では彼の作戦案は実現不可能だったので、教官は彼の柔軟な思考力を称賛しただけでした。
しかし、この士官候補生が後年、その不可能を可能する原子力潜水艦「USS ノーチラス」の艦長として、当時の作戦案の実現可能性を証明しました。オタク扱いかよw
中途半端な攻撃だったからダメだったのだろ。
確か、燃料備蓄タンクなど無傷だったよね。
先制攻撃で休戦協定に話を持っていく思惑が外れた?
その思惑の為に、中途半端な攻撃をした事が敗戦に繋がった?
沈めた船の多くも、港であったから、サルベージされて再利用されたよな。>>557
よくその話を聞くけど。。
2次攻撃掛けようとすれば当然反撃される可能性も跳ね上がるわけで。
特に米空母がどこにいるかわからない状況なら
日本の空母が無傷のうちに撤退と言うのも悪い手じゃないと思うが。
消耗戦になったら勝ち目無いのはわかりきってたはずだしな戦争の手段としては最適だったかもしれんが
外交的には最悪だったんじゃね
アメリカ国内に対して奇襲攻撃をしたらアメリカとの世論が紛糾して、最終的な目的である講和ってのは望めなくなる
これについて五十六を責めるのも筋違いではある
与えられた政治的制約が悪すぎるからね
個人として最善は尽くしたけど
そもそも母体の海軍も陸軍も権力闘争で酷く腐敗していたんだから、その点に対して改善するように努力することが高級軍人としての責務であり責められる点なんじゃねえかな
負ける戦争を始めることより軍人としての無能を晒す事例もあるまい>>517
そりゃ完全な間違い
陸上砲台相手に戦艦で撃ちあって勝てるわけないやろ
奇跡起きても相討ちにしかならん>>382
韓国人と太平洋戦争は何の関係があるのだろうか?>>553
職業柄のものですよ。
真珠湾攻撃にせよ、ミッドウェー海戦にせよ、他の職業の方より日本における最新の戦史・軍事研究動向に触れやすいだけのことです。
赤城は従来が金剛型巡洋戦艦を後継する巡洋戦艦として建造中のものを空母としたため、姉妹艦の天城(後年の雲龍型2番艦ではなく、天城型巡洋戦艦1番艦。赤城と同様に空母へ改修中に関東大震災被災で竜骨を破損し、作業継続断念、解体。)の代わりに加賀型戦艦1番艦である加賀よりもやや小型ながら、速力と運動性にすぐれ、中型空母である蒼龍や飛龍よりも搭載機数と航続力に優れ、指揮所機能も充実していたことから、南雲忠一司令官やその司令部メンバーも使いやすい正規航空母艦として認識されていたようです。大日本帝国海軍空母の決定版と言える水準の翔鶴型正規空母の就役後も旗艦は赤城のままでした。
また、赤城は当時の国民からも人気のある艦(海軍に憧れる少年で純粋な戦闘艦派は「長門」、海軍に憧れる少年で空や飛行機にも興味がある子は「赤城」と、人気を二分していました。)でした。
予科練は期にもよりますが、赤城航空隊の活躍に空への憧れを強めて志願した方も多いでしょう。御尊父の御友人は空母航空隊での活躍も期待されていた期ということですね。
私が戦術オタクだというのは、半分くらいは当たりです。
しかし、残念ながら、戦国時代は私の専門からも戦術オタクとしての守備範囲からも外れます。
ご期待に沿える程の論戦はできないしょう。
申し訳ありません。>>504
真珠湾奇襲が大敗北と言えるのは、
その後の歴史を知ってるから言えるのでは?
戦果
戦艦4隻沈没
戦艦1隻座礁
戦艦3隻損傷
軽巡洋艦3隻損傷
駆逐艦3隻座礁
航空機損失188機
航空機損傷159機
こちらは2次攻撃終わって航空機350機中約100機が被害を受けている
約1/3の被害。
2次攻撃での被害が大きいところから米軍も混乱から立て直している。
又、こちらは米軍空母の位置がわからないが米空母からはこちらの位置がばれているだろう。
米軍が混乱から立ち直れば真珠湾と米軍空母の2面作戦を余儀無くされる。
既に奇襲の効果は無い。
まだ戦艦至上主義だった時代、これだけ戦艦を潰せば米国と停戦出来る可能性もあった。
無理に被害を出すより空母が無傷なうちに撤退するのは
悪い戦略では無いと思うがなぁまあ開戦を決意したうえは、よい戦略とか悪い戦略とか関係ないからね
成否に応じて人や物の消費量に修正が加えられるだけの話>>24 映画TORA TORA TORAをお薦めする。今ならYOUTUBEで見れます。映画を信じろとは言わないけど日本とアメリカの合作でかなり歴史事実に基づいている。確か1970年の作品なので戦後25年で俳優の中には両国とも戦争に行った人たちもいて迫力がある。奇襲直前に真珠湾の近くで撃沈された日本の潜水艦が2002年に引き上げられたが、映画と同じところが破損していたことがわかっている。
>>564
そりゃ石油が止められたいきさつや
植民地政策のその後をちと考慮に入れてない意見なんじゃないかな
アメリカが石油を止めたのは中国に対しての侵略を止めさせる為だし
それほどおかしい話でもない
日本政府もそれなりに乗り気で交渉してたしね
まぁその最中に戦争終結を嫌がった関東軍が政府に独断で攻勢仕掛けたり、南仏印進駐したりで
アメリカは日本が侵略を止めるつもりがないって判断して石油止めたんだし、そこで責めるべきは日本の軍部なんじゃねって
戦争回避出来たポイントは沢山あったと思うんだよね>>1
ところで大東亜戦争讃美する奴はアメリカがフィリピンを独立させる予定だったことはどう思うんだろう?日本がフィリピンにやったことはやはり侵略になると思うのだが>>571
제2차 세계대전 후에
일본인을 학살·탄압한 민족은
일본 정치를 말하지 말아 주세요
일본이 더러워집니다>>570
アメリカの話をしてるんやろ?
三国干渉はドイツ・フランス・ロシアやし
阿片戦争はイギリス
満鉄の利権に関しては政府レベルではなく民間レベルの話だよ
アングロサクソンしかり白人の連中がろくでなしなのは事実だけど
ちとバラバラすぎるで
真珠湾攻撃を語ろう
573
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