すべてはプーチンの「演出」なのか

「北朝鮮危機の裏にひそむ「もう一つのロシアゲート」疑惑　すべてはプーチンの「演出」なのか」
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/52656

この記事によると、現在の北朝鮮危機を裏であおっているのはプーチンだ。
プーチンはウクライナ問題から国際社会の眼をそらすために、中国との関係が悪化した北朝鮮に石油とミサイル技術を供与し、アメリカを脅させている。

最近、北朝鮮のミサイル技術の進歩が速まったのは、せっかく成立させたトランプ政権を守るために、トランプに北朝鮮問題で、ロシアゲート疑惑を吹き飛ばすような大きな手柄をあげさせるためだという。

すべては状況証拠による推測だが、案外あるかも。

何だかワケワカランっすよね。
政治屋や国際政治が裏でどー繋がっているのか。。。
庶民には　とんと　であります。

北朝鮮が、独力でICBMを作れるわけがない
もともと、北朝鮮のミサイル技術はロシアが供与したものだし

アメリカが関係国に根回しをする中、米ロの会談だけが行われていない
トランプの選挙疑惑で、現政権にとって「ロシア」がNGワードになっている

安倍さん、出番じゃないの？

プーチン

ロシアは、緩衝地帯を必要としていない。
中国は、緩衝地帯を維持したい。
ロシアは、今のところ 原油安で不景気だ。
中国は、どういうわけか、日恩坊っちゃんのご機嫌損ねて、北朝鮮内の親中派が随分粛清された。

…有り得るかもね。

…関係無いけど【ウクライナ２１】は検索してはいけない。

>>3
ソースの記事に寄れば、米ロ会談は行われているよ。

> このICBM発射実験を受けて、7月7日にハンブルクで初顔合わせしたトランプ大統領とプーチン大統領は、
> 当初30分の予定だった米ロ首脳会談を、2時間16分に延長した。両首脳がこれだけ長く話す議題と言えば、
> 北朝鮮とシリア問題くらいしか思いつかない。
> 怪しいのは、その翌日である。メルケル首相主催のG20首脳ランチミーティングの際、二人で抜け駆けして、
> 再び約1時間会談したのだ。しかもロシア側の英語通訳だけをつけて、一対一のサシで会っているので、
> これは会談というより密談である。

>>6
G20で会談してたんだ
訂正感謝
誤報多謝

>>1

形はどうあれ
北朝鮮の核ミサイルは
ロシアの援助なしでは
作れないだろうね