>>1
①過去に防衛大臣の経験があり知識が豊富。
②失言をしない。無難で手堅い
③弾道ミサイル防衛の座長を務め、イージス・アショアの導入を決定付けた。>>3
○
_
∟←変換されてない>>3
話合いしています。
ソウルと釜山に先制攻撃でミサイル撃ち込んで、その後大爆撃したいです。>>3
一人で楽しむなよw
日本が今の専守防衛型から報復的抑止型に移行するには
様々なハードルがあって現実的には相当な時間がかかるでしょう。
すぐにでもやらなければいけないのにね。>>1
敵基地攻撃能力・・・
未だ保有には至っていないが、これから議論を進める。>>1
お前達の大統領よりは出来る人間だよ(笑)すまんな。
>>1 は小野寺氏を韓国に欲しいのかもしれんが、やらんぞ。
文との交換も不可だ。>>1
うらやましいnika?응? 오노데라는 있는데 왜 치토게.라쿠.마리카.츠쿠미는 없는거야?
>>1
宮城民です。
宮城県北部は何気に大臣が出るところで、古くは三塚博や伊藤宗一郎が活躍していましたね。もっともこの二人は北部農業地帯、小野寺は気仙沼で、関係ないと言えばないかも。
でも面白いのが、宮城の有力政治家が仙台市や石巻や県南から出てこないことです。石巻と言えば安住淳で、こいつは旧牡鹿町長の息子で地盤が非常にしっかりしている、と。ただ有力でもなければ大物感もない。仙台選出というと土井亨・今野東・愛知和男・中野正志・秋葉謙也など、顔を見て3秒後には忘れるような(失礼)誰も知らない方々です。何なんでしょうか。
私は気仙沼に住んだこともありますが、気仙沼は水産の町だけあって、そういうカルチャーだと思います。また仙台の人々よりもよほど世界を意識している(人もいる)。海ばかり見ていると、自然と視点がグローバルになるんだろうな、と思います。生島ヒロシだのマギー慎司だの、気仙沼は人口規模の割には全国区の面白い人材を輩出している町です。そういう意味では東京の出店兼植民地に過ぎない仙台よりはよほど面白い。
小野寺五典氏の旧姓は熊谷だそうですが、小野寺も熊谷も気仙沼には多い名字で、クラスに3~5人くらいは普通にいます。小野寺氏は宮城県庁の水産部門の職員としてキャリアをスタートしています。まさに気仙沼を代表するような選良として、彼の活躍を願ってやみません。>>13
気仙沼は漁師の町なので、「板一枚の下は地獄」と言う世界で生き残るための、それこそ生き物としての危機管理の感覚は大事にされていると思います。気仙沼で一番嫌われるのは「空理空論屁理屈野郎」でしょう。また海事に明るそうなのは、日本の国防のポイントが海自・空自であろうと言うことに極めてマッチしていると思います。防衛大臣の出身地としては、本当にイイと思います。BSフジのプライムニュースにゲスト政治家としてよく出演してたけど、
穏やかだけど冷静的確な応答は好感が持てましたね。今、日本はいい傾向だ
小野寺さんは強襲揚陸艦の導入にも前向きでアメリカの強襲揚陸艦マキンアイランドの視察もしてるんだよね。
日本の強襲揚陸艦導入も捗りそうだな。>>19
そりゃガチですね。私は数年住んだだけでした。弘前に住んだことはありますが、残念ながら南部藩の領域に住んだことはありません。三陸沿岸は文化的に共通なのだろうな、と拝察できるくらいです。
気仙沼に住んでみて思ったのは、仙台から気仙沼は遠い世界に思えていましたが、気仙沼から仙台もやはり同じように遠い世界であり、基本的に全く意識しないなあ、と言うことでした。
「森は海の恋人」などと言って、カキ養殖のために後背地の森林の重要性に目をつけ、室根山に植林を始めた畠山重篤氏(調べたら、京都大学の先生になってますね)などは、まさに気仙沼が生んだ、世界的に見ても極めて意義深く興味深い活動をされている方だと思います。こういう人は、絶対に仙台からは出て来られないでしょう。
初めて気仙沼に行ったときは、失礼ながら「30年前の世界のようだ」と感じました。実際に暮らしてみてますますそう思いましたが、人々は(ややがさつですが)温かく、海産物は美味しく(スーパーで売っている刺身が仙台の適当な寿司屋の刺身よりも100倍美味しい)、ご近所づきあいでもらえる海産物がびっくりするくらい豪華で、男性は一本気で山っ気があり、非常に面白い土地柄だと思いました。
小野寺五典가 또 防衛大臣이 되었네요.
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