https://news.yahoo.co.jp/pickup/6250423
4~6月の実質GDP 年率換算4.0%増
8/14(月) 9:05
日本テレビ系(NNN)
内閣府よると、今年4月から6月までのGDP(=国内総生産)の伸び率は年率換算で実質プラス4.0%となった。6期連続のプラス成長。
評価や受け取り方は各自に任せる。補足しとくね
実質国内総生産は前期比1%増、年率換算4%増(ブルームバーグ調査の予想中央値はそれぞれ0.6%増、 2.5%増)
個人消費は前期比0.9%増(予想は0.5%増)
設備投資は2.4%増(予想は1.2%増)
公共投資は5.1%増-補正予算の効果でプラスに寄与
在庫のGDP全体への寄与度はゼロ
外需の寄与度はマイナス0.3ポイント
輸出は前期比0.5%減、住宅投資は1.5%増
実質成長率は15年1-3月期(年率4.8%)以来の高い伸び
名目GDPは実額545兆円と過去最高水準否定しきれない「安倍ノミクス成功」
近い内に朝鮮戦争再開が予想されている
朝鮮戦争特需で日本経済は益々成長するだろう
あははは>>7
日本が羨ましい?
悔しいnika??w>>9
日本と韓国では分母が違うからね。確定値で下がるから見てろよ
ネトウヨどもwww>>8
無知な韓国人みたいな卑しいことを言うなよ。
現代の戦争は平時に作り貯めた武器弾薬を短期間で消費し尽くして終わりなので、戦争特需などはありません。
イラク戦争の特需でサウジが、アフガン攻撃の特需でトルコが大儲けしましたか?>>9
そもそも途上国が急激に経済発展するのは、物価や人件費の安さなどで水が低きに流れるように
先進国から資本が流れるからなんだけど、当然のごとくダムからいくら放水をしても下流の水位が
ダムの水位を超えることはありません。
これを分かっていないヤツが多すぎる。消費に関しては根本的には解決してないかな。老後の不安は消えていない………いや、今まで不安の無い暮らしが出来ていた方がおかしかったのか?
>>7
数字遊びで精神勝利する事は朝鮮人が世界最高ではないか??wwww
朝鮮は全てが数字遊びである。
造船業界。製造業界。車業界。芸能業界。全てが数字遊びで成立している。
内実皆無で上部が全て。>>16
寿命が延びているからでしょう?
1960年の平均寿命は 男が65.32歳。女が70.19歳。
1990年の平均寿命は 男が75.92歳。女が81.90歳。
2016年の平均寿命は 男が80.98歳。女が87.14歳。
定年後、そのあと20年も30年も生きるんじゃ、社会保障でまかないきれるわけがない。
65歳でも70歳でも 健康なうちは働ける社会にしていかないと、
貯金がいくらあっても 不安になるよね。パヨク息してる?
>>24
中国政府の発表数字を鵜呑みにしてるの?>>24
君はあまりに日本人を分かってない
小国の民では無理もないが>>24
韓国にとって 中国は見上げる存在なんだろうね~。
韓国はなぜ日中の間で フラフラしているの?
そんなところで どっちからも利益を得ようと姑息なことばかりしているから、
双方から嫌われ、踏みつけにされるんだよ。
邪魔にならないよう、身の程をわきまえておとなしくしているんだね。>>24
日本のGDPの話をしているのに何故中国を持ち出す?
中国は中国、日本は日本。
中国を超える必要性がそもそもない。>>21
どうやって高齢者に金を使ってもらうかが課題です>>24
人口の違いも考えられないアホ?>>23
親が亡くなるころには資産を引き継いだ子供も結構な年齢
下手すれば定年を過ぎている
自分の家もあるだろうし、そこから金を使うだろうか?>>21
女性の労働参加については、当方は慎重な判断が必要かと思います。 日本の実体として、パートタイムの低い賃金が著しく抑えられている状況が、パートタイム比率の高い女性の賃金格差となります。(税制の影響で意図的に103万以下に抑える傾向が強いのも、状況に拍車をかけています。)
よくある誤解ですが、女性の労働参加が低いような錯覚があるかもしれませんが、有償労働の労働時間は、欧米各国とほぼ同等です。
実際の女性の平均有償労働時間は、添付の画像の通りです。( 2013年のODECの集計例)
主要国として、いくつかピックアップして本文記載します。
・女性の有償労働及び学習の一日あたり時間(無償労働時間[家事労働等])
日本:203分 (299分) 合計労働時間:502分
韓国:273分(227分) 合計労働時間:500分
スウェーデン:269分(207分) 合計労働時間:476分
カナダ:267分(254分) 合計労働時間:521分
オーストリア:249分(269分) 合計労働時間:518分
アメリカ:242分(248分) 合計労働時間:490分
フィンランド:210分(232分) 合計労働時間:442分
イギリス:197分(258分) 合計労働時間:455分
デンマーク:195分(243分) 合計労働時間:438分
ドイツ:181分(269分) 合計労働時間:450分
フランス:172分(233分) 合計労働時間:405分
オランダ:168分(273分) 合計労働時間:441分
イタリア:162分(290分) 合計労働時間:452分
見ての通り、学習時間を含みますが、日本女性の有償労働時間は、203分でイギリスやフランスより多い。
無償労働(家事労働)の時間も長い日本人は長い為、これ以上の労働の時間的な参加は、男性が無償労働時間を担う必要があります。
少し長文になりますので、次に書き込みます。>>32
男性の時間も記載します。(注:各国の兵役期間は数値に含まない。徴兵制やその代替役がある国は、少なく表示される。)
日本:471分 (62分) 合計労働時間:533分
韓国:422分(45分) 合計労働時間:467分
スウェーデン:322分(154分) 合計労働時間:476分
カナダ:267分(254分) 合計労働時間:521分
オーストリア:365分(135分) 合計労働時間:500分
アメリカ:308分(161分) 合計労働時間:469分
フィンランド:249分(159分) 合計労働時間:408分
イギリス:297分(141分) 合計労働時間:438分
デンマーク:260分(186分) 合計労働時間:446分
ドイツ:282分(164分) 合計労働時間:446分
フランス:233分(143分) 合計労働時間:376分
オランダ:298分(163分) 合計労働時間:461分
イタリア:283分(110分) 合計労働時間:393分
日本や韓国は、男性が家事労働に参加する事で、女性のフルタイム労働化を進める事は可能ですが、男性の労働時間は確実に減少するでしょう。しかし、すでに女性の総労働時間は欧米諸国並みです。ちなみに韓国や中国はすでに女性の労働時間は限界付近であり、長期的な経済成長に必要な出生率への悪影響を避けられないレベルで、事実その状況です。
女性の労働の時間的な参加はこれ以上増やすのは難しい。女性の家事労働を男性が担う事で、もう少し社会進出が可能になるかもしれませんが、男性の有償労働時間は日本では限界付近でなので、男性の有償労働を減らして女性の無償労働分を男性が担う事で、対応する必要があります。この状況だと、総労働時間的には変化がありません。つまり、女性参加の問題ではなく、時間単位の労働価値の引き上げが必要です。女性が参加する事で、労働の効率が増加しなければなりません。
男性の家事労働分担と、女性のフルタイム労働化が労働効率上昇を伴うかは判断が難しいが、長時間労働における労働効率の低下は非常に問題が大きい為、有償労働の平滑化による効率アップは多少は期待できますが、どの程度GDPに寄与するかは、判断が難しいです。>>33
蛇足ですが、GDP至上主義的なアプローチとして、労働効率以外の方法もあります。GDPの引き上げを行う為には、両方共働きにし、増えた収入分を家事労働サービスとして家政婦や託児所を使用する事で、カウントされなかった無償労働をGDPに反映する事は可能です。しかし、これは出生率の悪化しやすい体制の為、長期的な発展には悪影響が大きいです。(香港や台湾がこの傾向が激しく、大きな問題となってます。)
国家の幸せにつながるGDPの増加というのは、なかなか難しく、国民の幸せを考えると、何が一番ベストフィットするかは、もう少し試行錯誤が必要なのではないかと思います。
つらつらと、色々書いてますが、当方は答えをもっておりません...。
なお、答えはありませんが、現状のアベノミクスの関連政策は、支持している人間です。デメリットとメリットを考えると、現状の政策の継続を支持している為、このあたりがバランスラインではないかと考えてます。>>36それが韓国の新しい国旗か
中韓併合おめでとう。
ついに元の鞘に戻ったんだね日本人は中国をGDPで越えたいと越えたいとはおもってないし、越えることはできないと
思ってる。日本人はただ自分達が幸福である
ことを追及してるだけ。>>24
また中国の属国のつもりで発言する
事大せずに朝鮮人の誇りを持ちなさい>>40
1位NIDA!!
【日本】4〜6月の実質GDP 年率換算4.0%増
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