政府は、航空自衛隊に配備予定の最新鋭ステルス戦闘機「F35」に、遠く離れた地上の敵を攻撃できる「空対地ミサイル」を導入する方向で検討に入った。
自衛隊への導入は初めてとなり、2018年度予算に関連経費の計上を目指している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170625-00050122-yom-pol
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敵地攻撃能力の整備が続々と始まりました。
射程300kmということで、福岡あたりの上空から発射して朝鮮半島南部に届きますね。>>1
ハラショー!!中国や、韓国をみると、憲法改正さえ行えば、いつでも対地攻撃が出来るよう準備して置く事は、重要ですよね。
>>4
それだよね。
悲惨な戦災体験ばかり垂れ流す、平和団体の皮を被った左翼の連中は、専守防衛は“いきなり”本土防衛戦だとは言わないからね。
今の様な守勢防衛だけではなく、攻勢防衛もオプションにしておかないと、悲惨な戦災を繰り返すことになるよ。朝鮮半島に届いたところで、朝鮮半島は要らないし。
韓国がアメリカの同盟を解除したら竹島だけ返して貰えば知った事は無いし。
日本は日韓スワップを韓国側から不要と断り、日本の後見人を辞退し1つの自立した国の立場になったんだから、日本は韓国を自立した国と外交をしてるだけだし。
韓国がアメリカの同盟を破棄したら、不法占拠されてる日本の島は返して貰うのが筋だからね。
朝鮮半島?要りませんし、何ら関わるとウザイので退ける外交しかしないでしょうね。
郵送で遺憾の意の書面を送るとか、FAXで遺憾の意を送るとかwそんなのあってもね。
素晴らしい
( ・∇・)北朝鮮まで届かなきゃ意味無いだろ
米軍撤収後の事を考えておかないとね
隣国の頭の狂っている反日国家が正式に西側自由主義の敵になるのだから攻撃は最大の防御。
30分で三峡ダムを全破壊可能とか、見せる為の攻撃力は持っといて欲しいね (´・ω・`)
F35に空対地ミサイル検討…射程300キロ
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