大統領当選後、国防省から受けたTHAADのレクチャーでは、本年度はTHAAD1基の設置のみ米国と合意して、残りの5基は来年。
あれっ、THAADって「ニコイチ」じゃなかったかな。世界中の人々全員が知っていたが、文在寅だけが知らなかった、不都合な真実。
文在寅って、テレビや新聞を見ないのかな?
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/22/2017062203495.html전국민 91%가 '멋대로 생각' 습관…정신건강 적신호
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2017/02/16/0200000000AKR20170216169800017.HTML>>5反日してないと死んじゃう生き物なんだから温かく見守ろうよ。いずれ中国に吸収されるんだし。
まあ、良いんじゃないか?
慰安婦合意破棄と合わせて、世界に、
「韓国は、約束を守らない国です」
「韓国と約束しても、こうなるよ」
とアピールしているんだから。>>2
お前韓国人のソースなんて支持してんの?
頭おかしいんじゃね?文政権時代の韓国外交部、米国が「THAAD計画書」提出した翌日に中国政府に説明していた
本紙が当時の国防部文書を入手
「外交部は環境影響評価関連で中国に説明」と記載
在韓米軍は2019年2月、高高度防衛ミサイル(THAAD)の正式配備に必要な一般環境影響評価の事業計画書を提出した。すると翌日に当時の文在寅(ムン・ジェイン)政権が外交ルートを通じ、中国政府にこれと関連する内容を説明していたことが20日までに分かった。
本紙が入手した文在寅政権当時の韓国国防部(省に相当、以下同じ)文書には「(2019年2月22日に)外交部が一般環境影響評価関連で対中説明」と記載されている。在韓米軍が韓国国防部に「星州THAAD基地環境影響評価事業計画書」を提出した翌日のことだ。文在寅政権は発足直後の2017年7月、通常1年かかる一般環境影響評価を実施し、その上でTHAADを正式配備すると発表した。事業計画書の提出はその最初の段階となる。
当時の一連の内容はメディアでも報じられ、中国も計画書提出の事実は把握していたようだ。ただし誰の要求で説明が行われ、いかなる情報が伝えられたかは分からない。また計画書提出の翌日に早くも中国への説明が行われたことから「文在寅政権がいかに中国の顔色をうかがっていたか分かる」との指摘もあった。ある韓国政府筋は「当時の外交部は米国の了解も得ないまま中国に説明した」と伝えている。
与党などからはこれまで「文在寅政権は2017年10月、THAADについて中国と『3不1限』を約束した」などの主張が相次いでいた。3不とは「THAAD追加配備不可」「米国のミサイル防衛(MD)システム参加不可」「韓米日軍事同盟不可」を意味するもので、1限は「THAADで中国を狙わない」という意味だ。文在寅政権の複数の関係者は「3不は両国の合意ではないし、1限を中国が要求した事実もない」と反論しているが、20日に公開された当時の国防部文書には3不について「韓中間の従来の約束」、3不1限については「両国が合意した」などの記載があることから改めて問題になっている。
「環境影響評価が遅延し過ぎ」との批判に対し文在寅政権は「住民の反対」「政治的・民主的な正当性の確保」などを言い訳としたが、実際は中国との対立を避けるためだったのだ。>>2
後ろに居るのは非常食か?・・・・可哀そうに!
不都合な真実、世界中で文在寅だけに知らされていなかったTHAADに真実
11
ツイートLINEお気に入り
110