失敗に終わった外国人エリート招聘、その理由は？
建国（コングク）大学が‘史上最年少教授’として招聘した‘天才少女’アーリア・サバ氏（２０、米国）が今年初め、故郷の米ニューヨークへ帰っていたことが確認された。 サバ氏は昨年４月、建国大学工科大学新技術融合学科の外国人専任教員として任用された。 契約期間は１年だったが、９カ月で韓国を離れた。
建国大学の鮮宇映（ソン・ウヨン）国際処長は２２日、「今年２月に契約が満了し、延長しなかっただけだ」とし「また帰ってくる可能性もある」と明らかにした。 しかし建国大学の別の関係者は「学生を教える教授能力が著しく不足し、授業の質が落ちるという指摘が多かった」とし「結局、韓国に適応できずに帰った」と話した。
◇欲が招いた失敗＝建国大学はサバ氏を任用する当時、「サバ氏が満１８歳で教授に任用されたことで、１７１７年に英国の大学教授（数学科）になったコリン・マクローリン教授の記録を破り、キネスブックに登録された」とし「年齢が近い学生たちに大きな刺激になるだろう」と広報した。 サバ氏が一学期だけ講義をして韓国を去り、学生や教職員はあきれた表情を見せている。 一部からは「学校側が広報効果を狙って招待した」という批判まで出ている。
サバ氏は昨年の第２学期、建国大学大学院新技術融合科の「応用素材工学」の１科目を担当した。 受講生は３－５人ほどだった。 研究実績はない。 同じ学科のイ・マンジョン教授は「実績を残すにはあまりにも滞在期間が短かった」と述べた。 別の教授は「成人になったばかりのサバ氏が他国で教授として適応するのは容易ではなかったはず」とし「行き過ぎた欲が大学とサバ氏の双方に汚点を残した」と語った。
続きは以下リンクで、記事は古いですがブランド好きだよねw
http://japanese.joins.com/article/932/121932.html?sectcode=&servcode=
サバはおそらく嫌韓になったと思うw
何か韓国らしい記事ですね。ノーベル症の犠牲者がまた一人
世界の大学ランキングは、どれくらい国際化しているかが、一つの大きな評価基準だけど、
韓国の大学は、評価を上げるためだけに、こういうコト、いっぱいやってるんだろうね。＞「年齢が近い学生たちに刺激になるだろう」
→ 違った意味に聴こえるな
一学期で韓国を去り
→ そりゃ、食生活や衛生面に耐えるには...
二学期の受講生が3〜5人って...
確かノーベル経済学賞の人も
期間終えずに帰ったような...
韓国にも数学天才少女居たよなwブラック・サバ氏
きっとひどい目に遭わされたんだろうねぇ
韓国人が年下の女性に教えを請うって無理でしょ。
我に返ったんじゃね？
は！なんで私はこんな未開の地に居るんだろ？的な…
周りの韓国人が臭い！と思って帰った…日本とは全く関係のない話までしとる
>>3
コナンの中の人に似てる>>11
関係はあるぞ
韓国がどんな国かという証拠になる
一応お隣さんだから朝鮮にいたらバカになると気付いたに違いない
韓国に興味が無くなった。
韓国に飽きた。一流大学になる最低条件は「母国語だけで全てが学べる事」。
韓国は違う事に気付いてしまったのだろう。サバは、どういう経緯で
強制連行されたんだろうな？
日本に近いから、まぁ大丈夫と思ったの
だろうか？あらかじめ周りの人に
聞かなかったとしたら迂闊だなw価値観や精神世界が余りに違うので、カルチャーショックで帰国したんでしょう。
序列文化。模倣ばかりで創造する事をお金の無駄だとして嫌悪する風土。
嫉妬の強い民族性。他人を蹴落とす事が当然の文化。
アメリカ人には本当に理解不可能な風習です。当然日本人も理解不可能です。目に見える様だ。
女性、しかも若い。
職員全員、いやもしかしたら学生にも下に見られ蔑まれたのだろう。
自分の主張をしても誰からも聞いてもらえず、それどころかうるさいと罵倒を受けたりもしたかもしれない。
人の能力よりも、年齢や性別、外見がその人のほとんどを決めてしまうような国で、
若い才能が伸び伸び仕事がやれるなんて想像もできない。
「天才少女」教授が９ヵ月で韓国を去った理由
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