後進国では日常的に挑発行動が行われているが、先進国でもヒートアップすれば挑発行動は行われている。
まず韓国は「2002WCでのドイツへの挑発(ヒットラーの息子は自国に帰れ!等)」日韓戦では「安重根の横断幕を掲げ」、WBCでは日本戦に勝利した後「マウンドに韓国旗」を突き刺した。
韓国などの後進国では当たり前。だがドイツや日本がその「挑発」に対し暴力を行使したか?
挑発はいついかなるところでも起こりえる。本来なら挑発行為は周辺国から嘲笑されるべき対象。
だが「暴力行為」はいついかなる時も断罪される。挑発行為などに関しては、FIFAなどに訴えるべきが
先進国の姿であり、暴力行為は「人間以下の蛮人」と称されるのが先進国での常識だ。
しかも韓国メディアは、暴力行為と挑発を同列に考えているようだ。メディアのレベルはその国民のレベルと判断される事に何時になったら韓国人は学ぶのか?
断言する。韓国人の民度はらが嘲笑する、中国や東南アジアに遠く及ばない。
蝋燭立てて喜んでる場合じゃないと本気で思うよ。>>1
理解できてれば半万年も奴隷の歴史を送っていない。>>1
韓国人の辞書に「理解」とう言葉は存在せずw>>1
挑発があったことを前提に議論しても仕方がなかろう。
議論のスタートは大事。>>6
>売春婦が溢れる極楽浄土
やな極楽だな…… ( ̄▽ ̄;)>>6
>売春婦が溢れる極楽浄土
極楽浄土は、阿弥陀如来が永い修行の上つくった「悟り」の世界です。
従って、韓国人がおいそれと行き着くことのできない場所なので、このような表現は止めて頂きたい。挑発した証拠は動画には無いが、やってるのをウリは見たニダ!
主張もこんなだしACLも苦笑いしてるだろうね。”審判に裏金”Kリーグ・全北の前スカウト担当、スタジアム内で遺体で発見=韓国
6/16(金) 14:19配信
審判を買収したとして懲役6か月・執行猶予2年が言い渡された
Kリーグ・全北現代の前スカウト担当者が、遺体となって発見された。
16日午前7時57分ごろ、全北・全州市の全州ワールドカップ競技場内2階のゲート付近で、
全北現代の前スカウト担当者A氏(50)が死亡しているのをチームスタッフが発見した。
全北の関係者は「朝、出勤したスタッフが喫煙のために外に出たところ、
遺体を発見し、警察に通報した」と伝えた。
A氏は2013年、審判2人に裏金を渡した事実が確認され、国民体育振興法違反容疑で昨年6月、
在宅起訴となった。同年9月、釜山地方裁判所より懲役6か月・執行猶予2年が言い渡されていた。
2002年よりクラブチームのスカウト担当として活動してきたA氏は当時、
事件後に職務停止となり、チームを退職していた。
なお、現場から遺書は発見されておらず、警察が正確な死亡経緯を調査している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170616-00000034-wow-spo
韓国サッカー界の闇。ちょっとスレチですがご報告おば。>>1
そんなこと理解できてりゃ韓国人やってねえニダ!>>1
馬の耳に念仏
朝鮮人の耳に正論そういえば謝罪しに来るとか言ってたがもう来て謝罪したんだっけ?
口だけ?人類が誕生したアフリカはお母様の国。子供の韓国は黙って親の言うことを聞け。
もちろん、韓国人が現生人類とは別に進化したヒトモドキなら、話は別だが。
何故済州ユナイテッドが、アフリカメディアからも批判されてるか韓国人は理解してる?
15
ツイートLINEお気に入り
150