米海軍が原子力空母ニミッツ艦隊の西太平洋派遣を決めたことが26日、わかった。米軍関係者が明らかにした。アジア・西太平洋地域に派遣されている原子力空母カールビンソンとロナルド・レーガンに加え3隻目。同地域に同時に3隻を展開するのは異例だ。
http://www.asahi.com/articles/ASK5W1P1GK5WUHBI001.html
北朝鮮モテモテだな、悔しい~w6月戦争開始かな?
戦争がなければ北は核武装国決定みたいなもんだよね
良い選択肢は残ってないな韓国でオリンピックが開催される前年には北朝鮮と関係する大事件が起きる。
ソウル五輪の前年には大韓航空機爆破事故が起きたが平昌五輪前には、北爆が...待っていました!
>>2
7月中旬までは、取りあえず中国の動きを見守る状況。
在韓米軍による民間人の避難訓練が6月に予定されているが、7月になっても非難したままならほぼ確定だろ。
尚、戦力だけは着実に集結させている模様。
参照
北朝鮮対応「100日猶予を」 中国・習主席、米に要求 5月22日03時01分
http://www.asahi.com/articles/ASK5J5H8VK5JUTFK00S.html
在韓米軍 6月に民間人の海外避難訓練実施 04/23 05:30
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2017/04/21/0900000000AJP20170421004000882.HTML
原子力潜水艦の朝鮮半島沖派遣、トランプ氏が比大統領に漏らす=米紙 05月 24日 20:10
https://jp.reuters.com/article/northkorea-missiles-submarines-idJPKBN18K1CGオーバーキル(´・ω・`)
A氏が言ってた。
北を攻撃するなら反撃の間を与えないために一気に叩くと。キンペーが100日待ってくれと言ったという報道もあるが
しかしこれ圧力になってないだろ
北朝鮮はレーダーとか哨戒能力無いだろ
空母が展開している事すら知らないんじゃないのか?
中国や韓国のメディア経由で情報を得るのが関の山(´・ω・`)「100日報道」は、金正恩も知ってると考えていいんだよね…
>>16
웃겨
まだまだだねwww>>16
でも何が違うのか言えないゴミ
お前らは都合の悪いことは信じないクズだからなポテチとコーラを・・・
また太らせる気か・・・
最近2㎏体重ふ>>19増えて・・・
今まで着れたスーツが着れなくなった
ダイエットしなきゃ諸行無常
新しいスーツを新調しましょう。>>1
北朝鮮問題は本当に近々、解決するかもしれないな。
北朝鮮が暴発しないよう、猫のように忍び寄っているんじゃないか。
その1. 急ぐ必要はない。ICBM の開発まで1年くらいはある。ゆっくり準備すれば良い。
その2. やるなら一気に叩くしかないが、その前に暴発しないよう、空母を一隻ずつ寄せる。
一度に3隻集めると暴発する恐れがある。
その3. 原潜の情報が少ない。一隻は来ているらしいが、それ以上が分からない。
その4.「甚大な被害が想定される」など、米軍の物言いがトーンダウンしている。
もちろん、「その日」の前の暴発を恐れている。
その5. 中国に100日の猶予を与えた圧力作戦が功を奏すればよし、そうでなければ、
中国に100日の準備期間を与えた事になる。
その6. 攻撃前にG7で各国の了解を得ておく。
安倍首相はトランプに会ったとき、各国の説得を依頼されていたのでは?
「内容は絶対に言えない」などの発言、その他、怪しい素振り多し。
その7. ミサイル迎撃デモンストレーションなど、実際には意味のないブラフだ。
その8. トランプの立場が危うい。なにか挽回する秘策が必要だ。
周辺に被害もなく一気に片付ける事が出来ればトランプの株は否応なく上がる。
書いてて本当にそんな気がしてきた。とすると、6月中旬~7月中旬ころか?>>23
韓国主導の統一があり得ない、もう一つの理由。
韓国主導で統一するとミサイルを核の技術を韓国が保有する事になる。
これは北朝鮮問題の二番煎じだ。
一方、中国にとっては既にどちらも有るのだから、価値のある技術でない。
アメリカにとっても、問題にならない。
韓国の皆さん、良かったね。兄弟の処分を諸外国が頭越しに決めてくれる。
黙って見てるだけで、結果は従来とそう変わらない。
ただ、下手をすると数発、ミサイルや砲弾が落ちるかもしれないけどね。
自然災害の少ない韓国は、それくらいは我慢しないと。空母三隻体制が完了しないと開戦はないと見ていたが、ちょっと早すぎるな。
北朝鮮では、今、「田植え戦闘」の真っ最中で、6月15日までは兵士はもとより、ミサイル開発している技術者まで田植えに動員されているから、それが終わって、疲労困憊した兵士と技術者がもどってきた頃を狙うという手がある。
金正恩に対する不満が一番高まっている時期に、政権トップを潰してしまえば、対米報復どころか、内戦が起こるだろう。
アメリカ首脳部は、開戦したら大惨事になると弱気発言を連発させているが、報復を押さえ込める見込みがついたのだろう。しょうもないアメリカのデモンストレーションのような気がするけどな。黒電話君も、アメリカが結局は攻撃してこないと踏んでるだろ。
メディアは1994年にクリントン政権が限定空爆を断念した件をとりあげ、今でも開戦したら大変な被害が出ると、恐怖心をあおっているが、そんなことはない。
中国の北朝鮮支援がありえた1994年なら、戦闘が長期化し、一部、北による南侵もありえたが、中国は支援しないと明言しているので、北朝鮮軍の戦闘継続能力はほとんどない。
通常兵力は差が開きすぎているので、北朝鮮はミサイル開発と核開発に資源を集中させてきたが、200発以上あるというノドンやスカッドは、現時点では、まだ液体燃料なので、発射には1時間以上かかるし、燃料庫を潰してしまえば、発射できない。
北朝鮮はアメリカの傍受技術を恐れて、通信網をすべて光ファイバー化したが、ノードを潰されたら、命令がまったく伝達できなくなる。ノードの位置情報はもうアメリカに売り渡されたらしい。
通常兵器で唯一、有効なのは、ソウルを狙う地下砲台群だが、地下といっても浅いので、先日、はじめて実戦使用したMOABや、気化爆弾で潰せる。
MOABは輸送機からしか投下できないので、多分、気化爆弾を使うと覆うが、風圧と酸欠で、地下砲台群は一瞬で全滅する。
おそらく開戦から30分で、北朝鮮軍は無力化されるだろう。>>14
在日米軍のツイッターぐらいフォローしなさい>>12
常識を疑わないと、
愚かな独裁者に入る情報は
耳障りの良い情報だけ
って可能は十分にあるよ。原潜も2隻だっけ?
>>29
この人、「斬首作戦はいつだと思う」のスレッドで解説してた人じゃないかな? YxMjI1MjA さんだと思う。
詳しく知りたかったら、このスレッドを読むべし。>>27
地下砲台群の無力化は、韓国軍の担当にすべきだな。
自国(ソウル)の防衛なんだからね。韓国軍の実力を検証する良い機会でもある。>>31
原潜はもっとたくさんいると思うよ。
常に空母の周囲に何隻かいるから。>>29
ニュースでは固形燃料型ミサイルが成功した映像をさかんに流し、北朝鮮がいつでも発射できる固形燃料型ミサイルにすでに転換したかのような印象を作り出しているが、現在配備されているノドンとスカッドが液体燃料型なのは事実。
だから、200発同時に発射して、イージス・システムがパンクするなんてことはありえない。
200発同時に発射するためには、燃料注入に半日以上かかるから、その間に衛星か、無人偵察機に発見されて、発射前に全滅。
おそらく、注入が終わったミサイルから順番に発射するから、一度に飛んでくるのは10発か20発だろう。それなら、十分撃墜できる。
なぜ、公開情報からわかるこんな簡単な事実を、マスコミは伝えないのだろう。
ストラトフォー・レポート( ttp://www.mag2.com/p/money/14171)によると、核弾頭と生物兵器弾頭はまだ完成していないし、化学兵器弾頭は劣化が早いので、使い物になるのは少ない。
ここからは推測だが、虎の子の化学兵器弾頭は、攻撃軍が待機している韓国内のアメリカ軍基地に使い、補給基地に過ぎない日本には使わないのではないだろうか。
長期戦になるなら、補給基地を叩くのも選択肢に入るが、中国の支援がないので、長期戦になりようがない。
そもそもアメリカが攻撃する場合は十分な弾薬を前線部隊に集積してから行うから、補給基地を叩いても意味がない。
日本に化学兵器弾頭を撃ち込んで、日本の世論を混乱させる可能性をいう人がいるが、日本がアメリカと外交交渉している間に、アメリカ軍に攻め込まれたら金体制は終わりだ。
アメリカ軍の出撃を止めなかったらおしまいなのだから、優先順位は韓国内のアメリカ軍基地が第一位になり、第二位は空母群だろう。ミサイル潜水艦の脅威を吹聴する評論家がいるが、そんなのまだないから。
今はSLBMの発射実験に成功したところで、ミサイル潜水艦はこれから作ろうかなという段階。
もしミサイル潜水艦が出来たとしても、銅鑼を鳴らしながら進むという中国の潜水艦と同じレベルだろから、ミサイルを発射する前に沈没だな。
北朝鮮は短期間によくやったとは思うが、現時点ではマスコミが騒ぐほどの脅威ではない。
ただ、外交的解決なんてことを言って時間をあたえると、ミサイルを固形燃料型に転換し、核弾頭も完成させて、本当の脅威になってしまう。
攻撃するなら、年内がタイムリミットだろうね。>>39
在日朝鮮人はホーム・グローン・テロリストになる可能性がある。
遠隔地ナショナリズムといって、外国に移住した二世、三世の方が、祖国の現実を知らず、観念的なので、ナショナリズムが過激化しやすい。それはそうと、ニミッツは日本近海には来ないみたいだ。
長谷川幸洋氏が、習近平は九月の党大会までは「株主総会前の社長」の状態で何も出来ず、トランプは政治的基盤が揺らいで、開戦どころではなく、文政権が誕生したために、奇襲攻撃が不可能になったと指摘している。
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/51896
徐々に現実味を帯びる、韓国・北朝鮮「半島連合」誕生という悪夢
この「見たくない現実」を直視せよ
米空母3隻目、西太平洋派遣へ 北朝鮮抑止へ異例の展開
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