저는 히로시마 핵폭발 생존자입니다

일본놈들한테 끌려가서 히로시마에서 열정페이를 했습니다
어느날이었습니다...갑자기 세상이 번쩍! 하더니 모든게 사라졌습니다
저는 정말 기적적으로 살아났습니다

궁금한것이 있으면 질문해도 좋습니다

>>50
是非　本を出版しよう。
韓国国内なら売れるかもしれない。
題は、

ウリナラ　ファンタジー。

出資は出来ませんので、自費でお願いします。

未開だ。

>>56

いや、併合前の朝鮮半島って、リアル北斗の拳だろ。
両班様だ～ヒャッハー！

>>54
まだ韓国は建国されていないんだが…

그들이 소리쳤다 나는 그들의 눈빛에서 작은 희망을 읽을수가 있었다
"너희들은 그 어떤 역경과 고난도 헤처나갈수가 있다. 그때 그시절을 기억할수만 있다면"
나는 담담한 표정으로 그들에게 말했다
"역사를 잊은 민족에게 미래는 없다"

>>56

併合末期に思い出す朝鮮半島なんだから、夢のような日本統治に目が輝きだしたのかｗ

그들은 더이상 예전의 무기력한 그들이 아니었다
그들의 눈빛에서 꿈과 희망이 넘쳐났다
그들은 입으로 미래의 소망을 노래했다
우리들은 北西방향으로 땅을 파기시작했다

日本統治下の朝鮮半島をリスペクトする美談で締めるとは・・・・予想外だった。

오랜시간이 흘렀다
직감이 말해줬다 도착이라고.
우리들은 위로 땅을 파기시작했다
땅밖으로 나오자 그곳은 항구도시 부산이었다
우리들은 해냈다!
꿈에서나 그리던 한국으로 돌아온것이다!

いつもの韓国映画のシメ。
本にしても、売れないワ。

>>26
選挙権どころか国会議員も居たんだが。

>>64

日本人が撤退して、テロリストの李承晩が政権について土人国家に逆戻りした韓国に到着・・・
ハッピーエンドになってないぞ。

>>64
わかったから、日本に二度とくるなよ。

>>64

我々は、汚れた体を水で洗い流した。

体を拭いた後、お互いの姿を見て叫んだ。

「何だその紫色の斑点は！」

지금부터 1분 후, 남성 성기 사진을 게시합니다.
도망가세요

>>64
>>69

叫んだと同時に、私は頭をかきむしった。

次の瞬間、目の前が真っ暗になり、すぐに視界がひらけた。

「今のは何だ…？」

そう思うと同時に、足元が少しくすぐったいことに気づいた。

>>64
>>71

どうせ虫でもいるのだろうと、私は足元を見た。

そして私は足元の黒い塊を見て、思わず後ろに下がった。

足元の塊が生き物ではないことはすぐにわかったが、

それが何であるのかを理解するには、少し時間が必要だった。

>>1
정말 안타깝네요.

>>64
>>72

ふと、目の前に細い線が見えることに気づいた。

私はその細いものに触れ、摘んで眺めた。

「…髪の毛？こんなにたくさん」

その瞬間に、私は何かに気づいたかのように、手を頭にやった。

「なんだ、髪の毛はあるじゃないか」

>>64
>>74

私は少しホッとしながら、頭の髪の毛をつかんで、引っ張った。

引っ張った勢いで、私の手は肩まで降りた。

手は握ったままだった。

握った手から、黒い塊が見えた。

>>64
>>75

その瞬間、私は軽いパニックに陥った。

パニックの中で、私は両手で頭をかきむしった。

目の前を、黒い塊が上から下へと過ぎていった。

>>64
>>76

少し落ち着いてから、もう一度、手を頭へ持って行った。

恐る恐る、指先で頭に触れた。

「…ない！」

「髪の毛がない！」

>>64
>>77

私は再びパニックに陥った。

今のこの短い時間に、頭の髪の毛が全て抜け落ちたのだ。

「どうして髪の毛が抜け落ちたのか…」

私には全くわからなかった。ただ分かっているのは、

髪の毛を失った事実と、身体中に現れた紫色の斑点…。

>>40
広島市内、及び被爆した地域の近隣に炭鉱なんかない。
朝鮮人は平気でウソをつくから嫌いだ。

>>64
>>78

私は、帰って来た仲間に近づき、頭の毛を引っ張った。

髪の毛は簡単に抜けた。そして、その仲間に殴られた。

彼も、何が起こっているのかを分かっていないようだった。

そういえば、少し寒いような気がする。ここは日本の広島より北ではあるが、この時期にこんな寒さは珍しい。

>>64
>>80

広島からここまでは随分と遠い。きっと疲れているんだ。

地下で土ほこりを吸ったからか、鼻の中の金属のような匂いが消えない。

寒いからだろうか、鼻水も出てるような気がする。そう思いながら腕で鼻水を拭こうと、腕を鼻に押し付けた。

>>64
>>81

離した腕を見た瞬間、私は気絶しそうになった。

腕が真っ赤になっていた。

鼻の中で血の匂いがする。私は叫んだ。

「これは鼻血だ！」

>>64
>>82

もう何がなんだかわからない。

周囲を見回すと、町の人たちが私たちを避けるように歩いている。


そして、私達を見る目が…おかしい。

まるで化け物を見ているかのような、そんな視線が多方から刺さってくる。

>>64
>>83

町の人たちの視線に少し怯えながら遠くを見ていると、

数人の女性がこちらに向かって来ているのがわかった。

私たちはその人達に助けられるのかもしれない。

少し安心しながら彼女達に手を振ろうとしたが、手を少しあげたところで、体の動きを止めた。

彼女達の少し遠くに、屈強な男達の姿が見えた。

>>64
>>84

屈強な男達は、手に様々な武器を持っていた。

どうやら狙いは私たちのようである。

理由を考える時間はなかった。

私たちは、穴の中に戻るしかなかった。

>>64
>>85

私たちは、流れる鼻血を拭く間も惜しんで、急いで穴の中に戻った。

寒気はどんどん激しくなっていく。

髪の毛は完全に抜け落ちた。

口の中からも血が出ているようだ。

>>64
>>86

体力を失った私達は、穴から数百メートル歩いたところで

動けなくなってしまった。

吐き気も強くなって来た。

遠くで水の音がしている。

>>64
>>87

水の音はどんどん大きくなってきた。

水の音が大きくなってきたことに気づいたと同時に、大量の水が私たちを押し戻した。

私たちを押し戻す水は、塩辛くなく、ほんの少しだけ、私たちを癒してくれた。

>>64
>>88

私たちを押し戻す水の勢いは、強くなることも、弱くなることもなかった。

ただ、私達は、その勢いに逆らうことはできなかった。

水に流され、私達は穴の外に押し出された。

押し出された勢いで、私達の体は高く舞い上がった。

そして私達は、地上に落下した。体に強い衝撃を感じたが、痛みを感じることはなかった。

>>64
>>89

地面の上に落ちた私たちを、武器を持った男達が囲んだ。

何か叫んでいるが、何を叫んでいるのかは、初めはわからなかった。

少しして、彼らの言葉が聞き取れた。

「チョッパリ！」

そういえば、身体中に衝撃を感じている。

>>64
>>90

少しして、周囲が真っ暗になっていることに気づいた。

体への衝撃はまだ続いている。

目が見えなくなってしまったのかもしれない。

チョッパリという言葉は、まだ聞こえている。

私達は同胞だと叫びたかったが、もう声は出なかった。

声が出たとろこで、分かってもらえないかもしれない。

そうえいば、口の中が血だらけのような気がする。

>>64
>>91

意識がなくなるまで、

抜けた髪のことも、紫の斑点も、鼻血も、その原因はわからなかった。

わかっていれば、同胞に警告することができたのかもしれないが、もう遅い。

意識がなくなる直前に、私はこうつぶやいた。声になったかどうかはわからない。

「私達は、楽園に、帰って来た。」

おしまい。

>>1
午前中は震災当時福島に居住したと嘘をつき、午後は広島で被爆したと嘘をつく。

嘘が日常の朝鮮人。
朝鮮人は、日本人が放射能に対して劣等感を感じると勝手に妄想して、
見下す目的でこの様なスレッドを作成する様だが、残念ながら日本人は
劣等感概念が皆無であるため、朝鮮人の目的達成は不可能である。

多分朝鮮人の場合、この様な事故を経験した場合劣等感を感じると推測する。
だが日本人と朝鮮人の価値観概念は全く違うのである。
朝鮮人が劣等感を感じるので、当然日本人も同様だろうと考えるのは、
朝鮮人の種族特性である自己中心思考の典型例である。

YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=DdvoDtKpHS8

>>40お前、病院に行って隔離してもらえ。年齢の計算が合わないだろ
頭の病気にかかってる

>>38 広島の炭鉱名は？

>>93 あなたは、、被爆者でも、何でも無い。単なる嘘付きだな。
他人の描写表現で、完全に、嘘だと判るよ。
身体を川で洗ったのか？ｗｗｗｗｗｗｗ。
髪の毛抜けたのか？何センチの髪？ｗｗｗ。
時代考証もできない五流小説家の悪いPHD君ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
頭惡すぎ。

>>98

ん〜とね、

体は釜山沿岸の海水で洗ったとか。
穴を掘って進んでいるあいだに、髪の毛は伸びた。9 cmくらい？


適当に書いた文章に、わざわざムキにならなくていいよ。

>>98

つかね、韓国人が書いた創作の続きを
日本人の俺が書いたという構造は、解ってるのかな…。

（…と、ツッコミどころを少し残しておく。

>>25
広島に鉱山はない

>>22
え？？
過去に、被爆者手帳を求めて裁判をした韓国人が何人もいるのに、被災者（自称）が知らないのですか？

日本に訴えた韓国人の中には、原爆投下当時、広島に住んでいなかった人もいた。と確認されています

>>45
・広島は、デルタ地帯。大昔に海だった場所が土砂の堆積によって陸地になった場所。
・広島に高山はない
・広島に炭鉱はない

日本の鉱山は、坑内採掘。頃は山の中にトンネルを掘って進みながら採掘する方法。
なので、内部は暗く外で爆弾が破裂しても構内は暗いまま

それで爆弾が破裂して採掘現場が明るくなったなら、露天掘りをしていたことになる。
日本で露天掘りの石炭炭鉱がある（あった）のは、北海道だけ

>>1

죽을 때 어느 정도의 고통을 느꼈습니까?

정말 감동적인 이야기입니다