韓国民の民意を裏切り、ただ米軍の施設を守ることだけが目的のTHAADが設置された。
THAADは韓国にとって災いしかもたらさない。
Xバンドレーダーの強力な電磁波によって、牛の脳はBSEで犯され、それを食べた韓国人もBSEを発症する。そして、ミツバチは死に絶え、その受粉に頼っていた韓国人の主食であるマクワウリが全滅し、韓国は北朝鮮並の飢饉に見舞われる。更に、その電磁波は韓国人の世界最優秀のDNAをも傷つけ、火病の発症率が一段と極端に高くなる。365日24時間、火病である。
この荒唐無稽と思われる説は、韓国人なら誰でもが信じている、真実である。
我らがムン・ジェインは、今回の米軍の強行に対して、敢然と反対を主張している。
http://japanese.joins.com/article/403/218403.html言い訳酷いね この人は支那の工作員なんでしょ?
流石!韓国クオリティー。
お見事。電磁波でBSEって、聞いたことないんですけど…。
なにも農業に限定せず、民族そのものが滅べ
そう思う昨今内需がゴミで輸出で成り立ってる国が中国に喧嘩売ればどうなるかぐらい予想出来ただろうに
정말 선동할게 저것뿐이냐 www
>>9
ほんとだ、サラッとwwwwwwwww
やーばい、声出して笑った(≧▽≦)日本人が品種改良に勤しんでつくった苺をかっぱらって東南アジアで売りさばいている韓国。
お陰で韓国産パプリカ、というか、韓国産は見るだけで拒否するようになったわ。>>9 そんなわけないだろ。1が勝手に書いてるだけ。ソースと無関係。
馬鹿主、いや、ネタかのか知らんが、
ここに来る韓国人らは、そういったのを
信じてない系の人間が多いだろう。もうじき、首都がソウルから平壌になりそうですね。
全世界の左翼って、電磁場とか放射能とかを、過大評価して飯のタネにしがちだよねぇ。
カメラに取られると魂が抜かれるぞ!的な?
測量杭を「民族の精気を奪う日帝の呪いの鉄杭」と信じて引き抜いていたシャーマニズム溢れる科学リテラシーの低い民族だから致し方ない。
ムン・ジェインは もちろん反日だけど、それ以上に 反米だね。
この人が大統領になると 半島情勢は一気に読めなくなりそう。
韓国が北の制裁に反対したら 反トランプメディアは大喜びで報道するだろうね。
トランプとムン・ジェインの駆け引きが見ものだけど、
日本の官邸は ハラハラするだろうな。>>15
ソーラーシステムの方がよっぽど電磁波出すのにね。
なぜか左翼は「エコ発電のソーラー至上!」って言ってて、ウケる(´▽`*)
住宅バブルが弾けそうな韓国では、次のバブル狙いの投資はソーラーらしいよ。
「低金利の今こそ新しい財テク手段としてソーラーを!」だって。
電磁波でTHAAD反対してんのにwwwwまじウケるwwww
【ハンファキューセル、財テク博覧会参加】
http://news1.kr/articles/?2979666そもそも朝鮮全土が荒れ果てたのを、
日本が現韓国側は農業を、北朝鮮側では工業をと国が繁栄、発展するために善処し、
無意味な奴隷国家から人間として生きて行くための賃金収入へ改革したことが、
朝鮮人には理解できずに、今だに、楽して稼ごうという考え方をもつ朝鮮人。
韓国は農業以外に生産は無理なんだから、
農業をきちんとやっていた方が、
生きていくうえで、先何百年は安定した暮らしになるのに、それを無くしていくとは、
ただのバカ>>1は、かなり恣意的に記事内容を改変している
リンク先の記事
【時視各角】科学と正面衝突するTHAAD怪談=韓国(1)
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
「THAADマクワウリ」「電磁波マクワウリ」は左派陣営が星州(ソンジュ)マクワウリに押す烙印だ。星州マクワウリ「“サード”セヨ(買ってください)」という刺激的なスローガンも登場した。電磁波で蜜蜂が絶滅し、星州マクワウリができないという話もある。驚くのはこのような怪談に振り回される現実だ。BSE(牛海綿状脳症)・MERS(中東呼吸器症候群)に続く怪談シーズン2が帰ってきたのだ。国防部が最高等級の軍事機密であるグリーンパインレーダーを公開し、国防長官が「私が電磁波人体実験の対象になる」と話しても効果はない。米軍はグアムのTHAADレーダーまでも公開する。
左派はできる限り電磁波の恐怖を煽ろうとする。「第2次世界大戦でレーダーの前に立っていた番兵が死んだ。解剖検査をしてみると内臓がすべて乾いていた。ある番兵は健忘症がひどくなって死んだ。解剖すると脳が溶けてなくなっていたそうだ。その逆発想で開発したのが電子レンジ」。これだから星州住民が「THAADの電磁波はもっと強いのに全員ががんになるのでは」と怯えるのは当然だ。しかし嘘だ。電子レンジは1945年にレーダー用マグネトロンを実験していたパーシー・スペンサーが自分の財布の中のチョコレートが電磁波で溶けたのを見て発見した。スペンサーは電磁波にかなり露出したが、76歳まで生きた(1970年の米国男性の平均寿命は67歳)。
THAAD怪談の発端は昨年6月29日、ある進歩メディアの日本発ルポ記事だった。THAADが配備された京都の経ヶ岬を現地取材し、「強い電磁波…基地の近くに行けば吐き気、目まい」という見出しを付けた。しかし記事の内容はおかしい。まずTHAAD反対団体事務局長の一方的な話で満たされている。また「吐き気と目まい」の原因はレーダーの超高周波でなく発電機の低周波騒音のためだ。しかし「THAAD電磁波=吐き気・目まい=危険」というように巧妙に「悪魔の編集」をした。また、経ヶ岬とは違って星州のTHAAD基地は送電線に連結されるため、停電にならない限り発電機を作動させることはほとんどない。左派の怪談は、カメラで写真を撮れば魂を奪われると信じたアフリカの原住民と似ていた。怪談の内容通りなら科学の理論をすべて改めなければいけない。電波は金属を通過できず反射する。レーダーが飛行機やミサイルを探知するのもこのためだ。THAADレーダーは数百キロ離れた10メートルの弾道ミサイルを高空で追跡する精密システムで直進指向性が生命だ。THAADという言葉自体も高高度用だ。したがって海抜400メートルの星州基地から5度以上の角度で放射された電波が低地帯の星州住民とマクワウリ側に向かうことはない。もしそうであるならTHAADは1兆5000億ウォン(約1400億円)の不良ぜいたく品と変わらない。
左派は「電磁波も放射能のように長期間にわたり蓄積されることがある」というぞっとするような怪談もする。しかし世界最高の保健機構である世界保健機関(WHO)の立場は違う。公式サイトを通じて「基準値以下の高周波に発熱の危険や健康の損傷が蓄積されるという証拠はない」と釘を刺している。基準値以下のTHAAD電磁波なら心配する必要はないということだ。今回公開されたTHAADより強いグリーンパインレーダーも30メートル離れた地点で電磁波の数値が人体の安全基準値の4.4%にしかならなかった。国立電波研究院は「電磁波が人体に及ぼす影響は距離の3乗に反比例する」とし「星州の住民より、電気カーペットに横になったり高級車の自動走行システムの前を通過する時により多くの電磁波を浴びる可能性がある」と述べた。
戦略的あいまい性と軍事セキュリティーの後ろに隠れてTHAAD事態を悪化させた政府の肩を持つ考えはない。もしかすると今回もBSE、済州(チェジュ)江亭港、密陽(ミリャン)送電塔事態のようにソウル光化門(クァンファムン)デモまで進んだ後に沈むかもしれない。しかし慢性病となっていく進歩陣営の怪談は問題だ。科学理論やWHOの公式立場と正反対に向かっている。国立電波研究院は「THAADとWi-Fi、ブルートゥースはすべて2-300ギガヘルツ帯域の周波数を使う」とし「安全基準値以下ならば特に問題はない」と述べた。結局、ずるいのは人間であるようだ。携帯電話のWi-Fi・ブルートゥースは電波が弱いと騒ぎ、THAAD電波はあまりにも強いと騒いで…。
イ・チョルホ論説室長
韓国の農業が滅びる
23
ツイートLINEお気に入り
221